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【動画あり】 核兵器禁止条約国連会議に呼応し各地でピースウェーブ

 核兵器禁止条約国連会議(第2会期)6月15日から7月7日まで開かれるのに合わせ、「ヒバクシャ国際署名」連絡会が設定した「PEACE WAVE 2017」(6月15日~18日)。ニューヨーク現地でおこなわれる「核兵器を禁止する女性行進」に呼応したおりづるパレードや「ヒバクシャ国際署名」宣伝行動、原爆パネル展など各地でさまざまなとりくみがおこなわれています。日本原水協事務局に寄せられた通信や、Facebook投稿から紹介します。

おりづるパレードの先頭は-26人の被爆者

【東京】被爆者先頭に「核兵器なくそう!6・17おりづるパレード」

東京では新宿で「核兵器なくそう!6・17おりづるパレード」がとりくまれ、200人が参加しました。出発集会では、青年劇場と劇団風の子のメンバーで構成されたユニット「青い風」のみなさんによるパフォーマンスに始まり、トランぺッター松平晃さんが「青い空は」「原爆を許すまじ」「折り鶴」をメドレーでファンファーレとして演奏されました。

集会では、開会にあたり、広島被爆者で豊島区在住の山田玲子さんが「被爆者からのよびかけ」を語り、婦人国際平和自由連盟(WILPF)の秋林こずえ国際会長のメッセージ「国際連帯と女性たちのたゆまぬ努力で、核兵器禁止条約が実現されようとしています。核廃絶に向けた大きな一歩を踏み出せるように、核兵器禁止条約を支持する声を日本からも上げていきましょう」が賛同者とともに紹介されました。

日本民主青年同盟の望月聡彦さん、反核法律家協会・「ヒバクシャ国際署名」連絡会事務局の田部知江子弁護士がスピーチしました。「ヒバクシャ国際署名」連絡会キャンペーンリーダーの林田光弘さんがコーラーを務め、ピースコールでニューヨークの「核兵器を禁止する女性行進」に連帯の気持ちを送りました。

集会プログラム(A3)

パレードの先頭を26人の被爆者が歩きました。被爆者団体の方は「6・9行動などで街頭に立つことがあっても、被爆者が先頭のパレードは初めてでは?」と話していました。炎天下の中でしたが、JR新宿駅を一周して「核兵器禁止条約つくろう」とアピールしました。

新宿駅西口付近をアピールしながら歩くおりづるパレードのみなさん

【青森県】コープあおもりの店頭で「ヒバクシャ国際署名」行動

「Peace Wave 2017」の共同署名アクションが17日、コープあおもり るいけ店の店頭でおこなわれました。コープあおもりと八戸医療生協の共同でおこなわれ、コープあおもりの皆さんの赤のエプロンが印象的でした。1時間で76人分の「ヒバクシャ国際署名」が集まりました。風除室では、血圧や体重測定もおこなわれていました。

(新岡武信)

【新潟県】女性たちが華やかないでたちで「ヒバクシャ国際署名」行動

ニューヨークでおこなわれる国連会議に向けての核兵器廃絶女性行進の日にあわせた新潟古町での核廃絶女性行動に協力。「ヒバクシャ国際署名」を訴えました。婦人団体の派手ないでたちには圧倒されます。2年前、ニューヨークでやったのと同様のスタイルということで、この華やかさが署名の雰囲気の盛り上がりを作りました。

(今日は12人分、この後で頼んでいたお寺に署名集まっているか、伺ってみると20人分、引き続きやってくれることに:今日までの総数は935人分)

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

【石川県】平和行進の最中に「ヒバクシャ国際署名」統一行動

石川県原水協は6月15日、名鉄エムザ前で、「ヒバクシャ国際署名」統一行動にとりくみました。石川県は網の目行進能登コースの最中でしたが、全国に呼応して署名行動を呼びかけました。新婦人、平和委員会、原爆被災者友の会、安保破棄実行委員会、保険医協会のメンバー10人が参加して、36人分の署名が集まりました。

17日には大和デパート前で、原爆被災者友の会西本会長の呼びかけの署名行動をします。

(石川県原水協事務局長・内藤晴一郎)

【神奈川県】桜木町駅前に女性が集まり「ヒバクシャ国際署名」レッド・アクション

ニューヨーク国連本部で開催されている核兵器禁止条約の交渉会議。17日の今日は女性平和行進がおこなわれています。それに連帯し桜木町駅前で、女性が集まり「ヒバクシャ国際署名」レッド・アクションをおこないました。署名数は、1時間で115人分!学生さんら若い方が次々と署名に応じてくれました。若者の未来のためにも、日本政府は核兵器禁止条約に賛成を!

(中野真理)

【岡山県】核兵器なくせ!NY行動に連帯 おりづるパレードで市民に訴え

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2017年 核兵器禁止条約実現の歴史的チャンス!元旦・新年から全国で行動

広島、長崎の原爆投下から71年。第71回国連総会は、2017年に核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉会議を開催することを多数の加盟国の賛成で採択しました。会議は、3月27日―31日および6月15日―7月7日の2回に分けてニューヨークでおこなわれます。

日本政府は、アメリカ政府と足並みを揃え、決議に反対票を投じました。

しかし、核兵器を禁止・廃絶することは、第1回国連総会が第1号決議で一致して決めた国際政治の基本目標です。核保有国はもちろん、すべての加盟国には、そのために誠実に努力する責任があります。ましてや日本は、人類の歴史の中で唯一、核兵器が実際に使われた、いまなお十余万の被爆者が、心と体の傷に苦しむ国です。日本政府には、核兵器の非人道的な被害を訴え、国民の願いに応えてその努力の先頭に立つ責任があります。

全国の原水協は、核兵器禁止条約の実現を願う声と行動を元旦から響かせます。現時点で寄せられている行動計画をお知らせします。みなさんのご参加をお待ちしています。問い合わせはあなたの街の原水協へ。

【日本原水協】 新年6・9行動 1月6日(金)11:30〜12:30 浅草雷門前 *核兵器廃絶国際署名東京連絡会との共催 【北海道】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 JR札幌駅南口広場 *主催:北海道原水協 【青森】 新年6・9行動 1月6日(金) 青森市新町 *主催:青森県原水協 新年6・9行動 1月6日(金) 八戸市 *主催:八戸原水協 新年6・9行動 1月6日(金)弘前市・中三デパート前 *主催:弘前市原水協 新年6・9行動 1月6日(金)十和田市・現代美術館前 *主催:十和田市原水協 【岩手】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 盛岡市大通り野村証券前 *主催:岩手県原水協、被団協共催 成人式行動 1月8日(日) 北上市さくらホール *主催:北上・和賀地区原水協 【福島】 新春6・9行動 1月16日(月) 12:15〜12:45 JR福島駅前 *主催:福島県原水協、福島地区原水協 【茨城】 新春行動 1月9日(月祝)12:00〜13:00 水戸駅南口ペデストリアン・デッキ *主催:茨城県原水協 【群馬】 新年6・9行動 1月6日(金)15:00〜16:00 コープ宮古店前 *主催:伊勢崎市平和委員会 成人式行動 […]

9・26核兵器廃絶国際デー 全国各地の行動計画

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「ヒバクシャ国際署名」推進連絡会は9月26日の核兵器廃絶国際デーに合わせて、午後2時から渋谷ハチ公前で署名行動を予定しています。

全国各地の計画は以下の通りです。

北海道:12:15〜12:45、札幌の大通公園西3丁目で署名&宣伝行動を計画。青年によるリレートークや、事務局団体として旅行社からも参加します。チラシ

中央区原水協では正午から北洋銀行・西支店前で「ヒバクシャ国際署名」宣伝行動、道北原水協は13:30から30分間、1条買物公園でプラカードアピール・署名行動をおこなう予定です。

群馬:14時から1時間半、JR高崎駅東口で署名行動おこなう予定です。

茨城:13時から1時間、JR水戸駅南口で署名行動、リレートークをおこないます。

埼玉:正午から1時間、浦和駅西口伊勢丹前で宣伝・署名行動。チラシ

神奈川:正午から1時間、JR桜木町駅前広場で署名行動、リレートーク、原爆パネル展示。被爆者のみなさんも参加します。チラシ

山梨:【甲府市】甲府駅前(南口) 12時30分〜13時

【中央市】豊富道の駅 13時〜15時

【韮崎市】韮崎駅前 11時〜12時

【笛吹市】スーパーやまと前(夕方で検討中)

【都留市】(25日)ホームセンター・おおつる前 10時〜11時30分

【甲斐市】(24日) 敷島・双葉地域戸別訪問 9時半〜12時

新潟:県・新潟市原水協が9月25日(日)午前10時から1時間、新潟駅南口広場で署名行動とともに路上写真パネルをおこなう予定にしています。当日署名参加者に新潟民商まつり会場で使えるお買物券(500円)を進呈されます。チラシ

石川:25日(日)午後1時〜30分間、香林坊アトリオ前で署名活動。終了後、映画「ヒロシマ、そしてフクシマ」(マルク・プティジャン監督、2015年)鑑賞

京都:午後3時から1時間、河原町三条(三条商店街アーケード入口)で京都の被爆者の皆さんと一緒にチラシを配布し、「ヒバクシャ国際署名」を集めます。チラシ

大阪:17:00から1時間、上六近鉄百貨店前で「ヒバクシャ国際署名」を集めます。チラシ 当日チラシ

和歌山:正午から1時間、JR和歌山駅前(近鉄百貨店前)で訴えながらチラシを配布し、「ヒバクシャ国際署名」を集めます。ミニ「原爆展」もおこないます。

兵庫:正午から1時間、神戸大丸前で街頭署名・宣伝行動。

岡山:チラシ

広島:24日(土)、元安橋で署名行動。

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【平和行進】都道府県内コース・日程

北海道

コース図

コース・日程表

北海道内の被核平和都市宣言一覧

青森

コース・日程別

岩手

コース・日程

宮城

コース・日程

山形

日本海コース・日程

内陸コース・日程

6/21山形県都集会・6/22山形市内行進チラシ

福島

コース・日程

行進チラシ

茨城

コース・日程

行進マップ

栃木

コース・日程

群馬

コース・日程

行進マップ

東京

5月6日出発集会、6・7日都内コースチラシ

東京23区コース

東京三多摩コース

平和行進西多摩実行委員会チラシ

埼玉

コース・日程(西)

コース・日程(東)

行進マップ

千葉

コース・日程

神奈川

コース・日程

チラシ

山梨

コース・日程

新潟

コース・日程

長野

コース・日程

行進チラシ

静岡

コース・日程

行進チラシ

愛知

コース・日程

行進チラシ

岐阜

コース・日程

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【新潟】いかに否定すべき状況下にあっても「核兵器も戦争もない平和な世界」の実現に、決して、諦めることも、怯むこともない ー 被爆2世としての思い

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渋谷ハチ公前でスピーチする西山さん (2016年4月27日)

私の父は、「暁部隊」の一員として広島に居たため被爆しました。

その父は、原爆について何も語らぬまま57歳で「がん」に侵され亡くなりました。

父が被爆者と知ったのは高校生の時でした。母親に尋ねると、あっさり認め、父が広島から帰りすぐに授かった子が、生まれてすぐに死んでしまったことを話してくれました。

そして、「‘ヒロシマの毒’は、その子が全部持って行ってくれたから、お前は心配しなくていい」と言われました。母の言葉から「ヒロシマの毒(被爆)」への言い知れない恐怖や不安のようなものが心の底に澱のように残りました。

そんな私に突然の転機が訪れました。

進行がんが見つかったのです。

やはり、「原爆放射線の遺伝的影響」なのかと、心中は激しく動揺しました。

手術が成功し、体調が回復してくると、死んだ父や、原爆で犠牲になった方々の無念が心に迫ってきて、「親父や被爆者のために何か自分にできることはないか」との思いに駆られました。

退院の翌年、広島に向かいました。平和公園の原爆ドームが目に入った瞬間、込み上げるものがあり、原爆慰霊碑の前に立つと、こらえ切れず声を上げて泣いていました。「原爆に向き合おう」と決意した瞬間でした。

「あの日」の死者と、「あの日」以後、苦しみぬいたあげくに亡くなった多くの方々の悲惨さに想像力を持つこと、心と体に苦しみを抱えながらも今を生きている人たちが、無理やりのみ込んでいる核への「恨み・怒り・恐怖」にしっかり触れることが私のやるべきことだと思っています。

したがって、いかに否定すべき状況下にあっても「核兵器も戦争もない平和な世界」の実現に、決して、諦めることも、怯むこともありません。

西山謙介(被爆2世・新潟県原爆被害者の会理事)

【新潟】山形から引き継ぎ長野まで12日間元気に行進

新潟県原水協通信20160701

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被爆者が訴える核兵器禁止・廃絶の新国際署名に応えて青森・東京・埼玉・山梨・新潟・愛知・三重・兵庫・広島・大分で署名行動

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【新潟】被爆70年から71年目へ若い力を!—-『原水爆を無くそう、青年の集い』を開き新潟県原水協で青年部結成

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2015年は広島・長崎の被爆70周年、この平和を祈念すべき年に、「戦争法」を筆頭に激動の年でした。立憲主義からのはずれは今も続いています。この中で、一つ大きな特徴的な動きがありました。市民、とくにシールズ、学生、高校生などの青年、そしてママたちの自覚的たちあがりです。青年層が日本の歴史を動かしだしたと心強く感じました。この動きを、下火にしてはなりません。水をやり、陽にあて、逞しく育てあげることが、この市民革命、そして原水爆禁止運動の目標達成には必須な事と思っています。

今年、71年目も、青年が重要な役割を果たす立場にあります。青年と大人(元青年、元元青年)とが、併走(並走)、手をたずさえて進むことがポイントと、年末12月23日に、新潟県原水協では、青年部を結成しました。

『原水爆を無くそう、青年の集い』として、I部=『一歩でも二歩でも』試写会とII部の結成に向けて議論の場を企画しました。3人の共同代表も決まりました。参加者は12人とやや少なかったですが、青年と元青年、元元青年も交じって、平和の問題を一緒に真剣に議論・考えていける場となりました。ここで議論が進めば、別のアクションもありうると期待しています。

参加者には、元自衛官の若者、大学生、外国籍の学生、青年の社会人、団体職員、薬局に働く若い人他多様です。II部では、活発な発言がありました。若い女性でNPT(核不拡散条約)再検討会議・ニューヨーク行動参加者から、青年の心にひびく企画の大事さ、政治は案外堅苦しくない、と。外国籍の学生からは「いまの様々な動きに日本人の学生は鈍感である」と指摘があり、「新潟の被爆者の体験記を母国語に翻訳すれば大きな反響があるかもしれない」と意見が出ました。

日本人の学生からの「自分が高校生の時ならこのような課題よりも目の前のことで精一杯。なんとか生きていけるので、戦争などのターニングポイントになったら考えるが」との反論に対して、「そう気づいた段階では手遅れですよ」「女性の集まりでは、ケーキがあると出てみようという気分になる」といった意見が出ました。

「(平和行進の映画に対して)若い私たちはまったく知らなかった。知ることが出発点になるだろう」「新潟市は原爆投下の次の目標で、疎開して市内が空っぽになった史実がある」等々、議論は尽きず、続きは次回へ、となりました。このような真剣な議論が、青年(19歳~)から元青年、元元青年(最高齢84歳?)まで含めて議論できたところが面白かったところで、このスタイルは私も元青年として(精神的には青年のつもり?)、ぜひ発展させたいと思います。

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

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2015国連軍縮週間(10/24-30)全国各地で多彩な行動を予定

軍縮週間宣伝行動ビラ

10/24-30の国連軍縮週間に合わせて、全国各地で多彩な行動が計画されています。

時間、場所などの詳細は都道府県原水協までお問い合わせください。

北海道

・10月26日(月)12:15~12:45@札幌市内中央区パルコ前 被爆70年・国連軍縮週間 宣伝行動

・10月26日(月)~30日(金)@札幌市地下街オーロナコーナー「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」パネル展

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青森

・10月24日(土)11:00〜12:00@青森市新町パサージュ広場 国連軍縮週間署名宣伝行動(ミニ原爆展、うたごえなど)

・10月26日(月)12:45~13:15@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

・10月27日(火)12:00~12:30@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

岩手

・盛岡では署名行動アピールの予定。ほかに、まだ署名していない知事、市長などにアピール署名の申し入れを検討中。

山形

・核兵器廃絶と戦争法廃止を求める安倍首相宛てはがきキャンペーンを計画。

New!群馬

・10月26日(月)、27日(火)、28日(水)群馬県庁で初めて原爆展を実施。

東京

・10月13日(火)外務省への要請

26日(月)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM/PM)

27日(火)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM)

国連軍縮週間のつどい(署名提出、パネル討論):15:30-18:30 衆議院第一議員会館多目的ホール

29日(木)大阪判決(14:00)・東京判決(15:00)

・ノーモア・ヒバクシャ訴訟勝利と原爆症認定制度の抜本改正をめざす行動(プレ企画16:00~、記者会見16:20~、つどい17:00~日比谷図書文化館コンベンションホール)

30日(金)厚労省との交渉(10:00)、午後各県からの国会議員要請行動

埼玉

・10月28日(水)浦和駅西口で署名宣伝行動。

千葉

・地域8か所で原爆展や署名行動、被爆者の体験聞き取りなどを計画している。

神奈川

・原爆展と宣伝行動でいま各地で計画中。

山梨

・自治体キャラバン、いま準備中。

New!新潟

・10月27日(火)16:00〜17:00@新潟市内JR白山駅前 国連軍縮週間 高校生・大学生・青年を対象の署名宣伝行動と平和講座学習会の呼びかけ。

長野

・10月26日(月)〜28日(水)10:00〜21:00@長野イーストプラザ市民交流センター・1F多目的スペース ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」展

愛知

・署名行動、反核平和のイベント、自治体交渉など計画をとよびかけている。

・10月25日(日)13:00~15:00@栄 丸栄スカイル前 ど真ん中ハロウィン宣伝※仮装・コスプレ宣伝大歓迎

・11月4日(水)県と名古屋市への非核平和要請行動を計画。(主催は安保、平和委員会、非核の会と原水協)★名古屋市 10時から11時30分、★愛知県 13時から14時30分

京都

・10月24日(土)15:00~16:00@三条河原町 署名宣伝行動

大阪

・10月24日(土)13:30~@大阪社会福祉指導センター 国連軍縮週間のつどい <講演>豊崎博光さん (ジャーナリスト)

兵庫

・10月24日(土)12:00~13:00@神戸大丸前 署名宣伝行動

New!岡山

10月28日(水)12:15〜13:00@岡山駅西口さんすて前 署名宣伝行動

香川

・10月24日(土)大窪寺での「原爆の火」前での建立28周年記念式典にあわせ、原爆写真展と署名行動を計画。

長崎 […]

新たな確信と展望を学んだ川田講演〜関東甲信越ブロック原水協学校2日目〜

講演が始まります

関東甲信越原水協学校に参加した群馬県原水協事務局長の古沢孝一さんのリポートです。

 

関東甲信越ブロックの原水協学校は19日、千葉県一ノ宮町で2日目が開かれました。

川田忠明さん(日本原水協全国担当理事)から、核兵器のない世界をめざす運動の力になる深い講演があり、参加者の確信になりました。このあと前日に続いて各地の運動を交流し、閉校しました。

講師の川田忠明さん

川田さんの講演は90分。内容の濃いものでした。その要旨を紹介します。

<川田忠明さん講演要旨> ◆テーマ1 戦争法廃止運動と原水爆禁止運動

世界の流れの中でみると「アラブの春」など、「民主主義を中心要求にしていることや、連帯と共有はSNS(ソーシャルネットワークシステム)で飛躍的に広がり、「非暴力」の行動になっていると説明。 これは、ママたちが子どもを保育園に預け、国会前行動に参加し、スーパーで買い物して帰るという行動が「日常の生活」として起きたなどが象徴的。

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原水爆禁止運動にとっての教訓

憲法の平和主義をいまこそ生かすとして、戦争の深い反省によって国連憲章が生まれ、国連決議第1号が「原子兵器の各国の軍備からの廃絶」を求めたことは「戦後政治の原点」であり、日本国憲法第9条にも被爆体験が反映していると今年の原水爆禁止世界大会の「国際会議宣言」の指摘を引用しました。 戦後、日本政府は「原子爆弾の出現は・・まず、文明が戦争を抹殺しなければ、やがて戦争が文明を抹殺するであろうと真剣に憂えている」と説明していることを紹介(「新憲法の解説=第2章の戦争の放棄」1946,11 内閣発行)。

民主主義の原点=多数の市民の声を集めること。垣根を越えた共同の発展を進める歴史的転換点にあり、原水爆禁止運動もこの中にある。

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「戦争法と原水爆禁止運動」戦争法廃止と核兵器廃絶 ー日本の非核化と被爆国の役割発揮としてー 立憲主義破壊の政治を変えることは、日本のあり方の緊急事態。

国民連合政府の提案は、「核の傘」から脱却して核兵器廃絶の先頭に日本政府を立たせるようにするうえでも、戦争法を廃止し「新しい政治を求める国民的運動に加わり奮闘」するとした原水協の方針を確認。

戦争法は日米軍事同盟の強化発展にほかならないことを「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」で確認し合いました。

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◆テーマ2 NPT再検討会議の到達 =復習=

第9回NPT(核不拡散条約)再検討会議は、世論と運動の発展が核保有国を追いつめ、「禁止条約が焦点になったこと」を評価。

「第70回国連総会(開催中)で、その実現のためのプロセスを開始することが求められる」(国際会議宣言)と重要な到達点と課題を確認。

①初めて核兵器禁止条約が明記されたこと(第1委員会の議長草案)。核保有国が追いつめられたこと(議長最終案)

②人道的議論の広がり

・核兵器の人道的結果についての共同声明に賛同者が史上最高の159か国(NPT加盟国の8割)

・「人道の誓約」(賛同112カ国、7/2)の広がりも条約交渉を後押しする流れとなっている。

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◆テーマ3 第70回国連総会 —第1委員会の議論と展望—

これは現時点での各国の主張であり、今後の展開で発展していくことを前提に講演。

①「人道的議論の新たな発展」NPT以上に広島・長崎の被爆の実相を想起し、「議論の推進力に」なっている。

「条約交渉の開始や法的措置を要求」していること。

「共同声明から決議へ新たな発展」があること。

こうしたなかで、「核保有国と依存国は安全保障面を強調」(ドイツ)。

②「核保有国との論争点」

「核保有国に対する批判の強まり」があり、“核抑止力論“批判や、”ステップ・バイ・ステップ“論への批判も強まっていること。

一方で「核保有国のあらたな“反論”もあることを紹介。

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注目点と今後の展望

1「人道的影響の議論と条約交渉の結合」として、法的拘束力のある措置」と条約。

2「核保有国との論争の決着は」どうなるか。矛盾と対立は深まっている。

3「広大な世論の構築がカギ」となっている。「とりわけ核保有国と同盟国(核兵器依存国)」の役割を強調。

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核兵器のない世界へ 何をめざすかについて議論〜関東甲信越ブロック原水協学校1日目〜

関東甲信越原水協学校に参加している群馬県原水協事務局長の古沢孝一さんのリポートです。

 

10月18、19日に開かれる関東甲信越ブロックの原水協学校で、千葉県一ノ宮町に行きました。新幹線を乗り継いで、上総(かずさ)一ノ宮駅に到着。タクシーで会場のホテルシーサイドオオツカへ。2日間で24人が参加する予定です。

千葉県原水協事務局長で日本平和委員会調査研究委員の紙谷敏弘さんが、関東地域をめぐる米軍と自衛隊に着いて、日米軍事一体化の拠点となっていることを詳述し報告。

報告する紙谷事務局長

山梨県平和委員会の代表理事の桜井真作さんが発言し、自民の石破氏や次世代の党の平沼氏が、原発の稼働で、プルトニウムが47万トンもあり、4千発の原爆がつくられるため「これが抑止力だ」と言っていることを批判。北富士しかできない訓練の実態などを告発しました。

ストックホルムアピールの署名を呼びかけるポスターを紹介する山梨の桜井さん(左)と菅原さん

ストックホルムアピールの署名用紙

これを受けて以下の通り活発な議論がおこなわれました。

「自衛隊が米軍の指揮下にますます組み込まれる実態」

「米空母ロナルドレーガンには東京電力福島第1原発の出力に匹敵する2基の原子炉があり、事故になれば首都圏は壊滅」

「オスプレイをはじめ、横田の輸送機の飛来が2012年来一変」

「軍学共同の予算3億円が来年は6億円と2倍になる。大学人のたたかい」

「原水協に青年部をつくり運動を進めたい」

「核兵器禁止署名を国際的に広げるには。どこへめざしてすすめていくか」「戦争法との運動とセットで署名を推進したい」

など続きました。

山梨県原水協事務局長の菅原三郎さんは、10月4日から14日まで被爆者と一緒に行ったヨーロッパ遊説について報告。「何より核爆発で非人道性が明らかになったこと、原発事故の深刻さが共通の認識となった」と述べ、「日本原水協の外交力のすばらしさに確信を持った」と発言。世界の運動をどう作っていくかを見定めながら、署名運動を検討しなければならないと語りました。

夜の交流会は、乾杯後に全員が自己紹介と地域原水協の強化や原水協との関わりと問題意識を発言し、”第2部の熱い討論会”の様相でした。

19日は午前中、日本原水協全国担当常任理事の川田忠明さんが「核兵器のない世界へ」の展望と課題〜世界大会から国連総会へ〜と題して報告。これを受けて、討論を深めます。

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【新潟】核兵器廃絶国際デー 戦争法についての関心が高く、高校生が積極的に署名に応じる

【新潟】核兵器廃絶国際デー宣伝 2015-09-26 001

新潟県原水協は9月25日、新潟駅前で9.26核兵器廃絶国際デーの署名宣伝行動をおこない20人が参加しました。

戦争法についての関心が高く、高校生が積極的に署名に応じていました。

「核兵器全面禁止のアピール」署名が23人分、戦争法の廃止を求める署名が24人分集まりました。

その後、原発反対の金曜行動に全員で参加しました。

(新潟県原水協事務局長・垣内秀司)

【神奈川】横須賀市と横浜市で「関東甲信越原水協学校in神奈川」開く

神奈川ニュースNo.75

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【新潟】新発田原水協が6回目の地域署名共同行動

新潟県新発田原水協は3月28日、今年に入って6回目の地域署名の共同行動を行いました。

彼岸も過ぎたのにこの日も雪の降る寒い日にもかかわらず10人が参加。市街地の中心部で行い、184筆を集約できました。

新発田原水協の目標は1万筆で、28日現在5980筆(59.8%)に到達しています。このうち前回2005年NPT再検討会議の要請団に新発田から3人参加したうちの1人、伊藤敏夫さんが12月から3月までの間にコツコツと署名を集めて歩き、2124筆を集めています。

新発田からNPT再検討会議ニューヨーク代表団に参加する小田正さん(2008年原水爆禁止国民平和大行進北海道-東京<日本海コース>通し行進者)も署名集めで頑張っています。

新発田原水協はすでに18万円余のカンパを集めています。