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【2018年原水爆禁止国民平和大行進】北海道→東京コース(太平洋)通し行進者:山内金久日誌 5/4-6/15

5月4日、札幌の夜明けは早く4時前に東の空は明るい!昨日の国民平和大行進北海道通し行進者打ち合わせ会では今年の平和行進の意義や道内の情勢、各自治体の対応の状況、そして各自の自己紹介等の後、恒例の揃っての記念撮影。道被爆者協会会長はじめコープ札幌会長、前札幌市長、元北大総長、JA道中央会長、高遠菜穂子さん等北海道民の会の呼びかけ人のポスターも撮影。

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【広島】県原水協と被団協が6・9行動 「祖父が被爆者で、体験を聞いたことがある」と通りがかりの大学生が署名

広島県原水協と同県被団協は5月9日昼、広島市の金座街入口で定例の「6・9行動」をおこないました。

県原水協の神部代表理事や共産党の大平前衆議院議員らがマイクを握り、南北首脳会談で朝鮮半島の非核化や朝鮮戦争の終戦などを合意した「板門店宣言」の歴史的な内容を紹介。これを機会に北東アジアの非核化、核兵器禁止条約の早期発効へ世論を強めようなどと訴えました。

元教員という80代の女性は、「当時三次に住んでいたが、そこでも『ドン』という音が聞こえ、やがて山の上に雲が立ち上ったのを覚えている」と語りました。また、2人連れで通りがかった大学生は、「祖父が被爆者で、体験を聞いたことがある」と話し、自ら署名しました。

行動には17人が参加し、約30分で署名56人分、カンパ1,000円が寄せられました。

6日には、東広島市原水協が「ゆめタウン東広島」前で行動し、7人が参加して60人分、また安佐北区原水協が「フジグラン高陽店」前でおこなった行動には6人が参加、12人分が寄せられました。

【2018年国際青年リレー】パトリシア・アンヘレスさんの行進日記(Facebook投稿より)

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【広島】ニュージーランドから来た観光客が被爆者と記念撮影

広島県原水協と同被団協は4月6日、広島市内で6・9行動をおこないました。あいにくの雨模様でしたが意外に人通りが多くて反応も良く、外国人観光客(ニュージーランド、チリ、台湾など)がよく署名してくれました。

ニュージーランドから来た女性は、被団協の吉岡副理事長が被爆者であることがわかると、一緒に写真を撮らせてほしいと記念撮影におさまっていました。

また、70歳前後の女性は、「岡山から結婚して広島へ来た。夫が生後4か月で被爆してており、二世である子どもの健康が心配だ。夫の親やその兄弟も被爆者で、みんな病気で苦しんで死んだので、原爆は許せない。中日ファンの『原爆落ちろ』とのインターネットでの言動は、まだ苦しみがわかっていないのかと腹が立つし、悲しくなる」と語っていました。

今日の行動には、20人が参加、「ヒバクシャ国際署名」91人分とカンパ500円が寄せられました。また、前衆議院議員の大平喜信さんも参加して、マイクで訴えました。

(広島県原水協事務局長・古田文和)

 

【広島】「原爆は絶対にいけないと思う」と女子中学生が署名

広島県原水協は3月6日、広島市内で6・9行動をおこないました。

昨日までと打って変わって冷たい風が商店街を吹き抜ける日で、行動開始からしばらくは反応がなかったのですが、後半になると市民の皆さんの反応が良くなってきました。

杖をついた高齢の女性は、「街(中心部)に出てくるのは滅多にないことだから」と言いながら署名してくれました。「今から家までバスで30分はかかるよ」とおっしゃっていました。

女子中学生の2人連れも署名してくれました。うち1人は「曾祖母が被爆者で、病気で苦しみながら亡くなり、原爆は絶対にいけないと思う」と署名してくれました。

30分間で15人が参加し、「ヒバクシャ国際署名」59人分、600円のカンパが寄せられました。

市民の反応が冷たいのは、北朝鮮核問題があるのかな、と思います。

(広島県原水協事務局長・古田文和)

【長野】核兵器禁止条約の批准求める 県議会が政府への意見書決議、県議会では全国2番目

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【茨城】ビキニデーを力に「ヒバクシャ国際署名」をさらに

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【北海道】核兵器なくそう・・私たちが受け継ぐ決意新たに

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【静岡】8月の原水爆禁止2018年世界大会にむけて踏み出そう! 日本原水協全国集会・3・1ビキニデー集会にご参加ください

【カラー】2018年ビキニデー魅力チラシ【確定】

【モノクロ】2018年ビキニデー魅力チラシ【確定】

【平和行進】東京→神奈川間の国際青年リレー行進者決まる

パトリシア・アンヘレスさん

5月6日に東京都江東区夢の島・第五福竜丸展示館前を出発する2018年原水爆禁止国民平和大行進東京→広島コースの国際青年リレー行進者として、東京・神奈川間をパトリシア・L・アンヘレスさん(フィリピン、平和女性パートナーズ グラフィックデザイナー)が歩くことになりました。メッセージを紹介します。

私は平和女性パートナーズ(PWP)のグラフィックデザイナーをしています。私の創造的なデザインで、平和と女性の権利のための活動に活気と魂を吹き込む仕事をしています。私はPWPが2006年以来行っているノー・ニュークス(核ノー)キャンペーンや、2009年、2016年にPWPが共同開催をした国際女性会議、平和と安全保障会議などのキャンペーン資材をデザインしてきました。PWPは非核フィリピン連合の中心となる組織です。

私は、2016年8月、広島で開かれた原水爆禁止世界大会に参加することができ、とても幸運に思っています。私は、被爆者の証言や平和のために奮闘されている方々の発言に刺激を受け、どんなことでもできることをやっていこうと決意しました。これが動機となり、今年の平和行進に参加することになりました。60周年の平和行進で国際青年リレー行進の一員となり、平和と核兵器廃絶の大義のために活動できることは、とても素晴らしい機会だと思います。

私は、2017年、「私の歩いた平和行進」フォトブックのデザインをしました。過去5年間の青年行進者の写真や思い出を集めたものです。これまで平和行進を歩いたA.G.サニョやマラヤ・ファブロスが、平和行進者の体験を広め、世界で共有するための本を作りたいとの願いがこもった行進の入門書となっています。また、日本で被爆者や平和活動家のみなさんとの出会いから青年が感じたことも紹介されています。私はこの次の号で、そのデザインをするだけでなく、今年の平和行進者として私が感じたことや経験を共有することができることを楽しみにしています。

「私の歩いた平和行進」フォトブック

私は、地球上のすべての生命を絶滅させる何千もの核兵器による狂気に対する抗議と抵抗の象徴である第五福竜丸の展示館から出発し広島・長崎へ進む平和行進に、その出発から国際青年リレー行進者として参加できることを名誉に思います。

原水協のみなさんに、このチャンスを与えてくれたことに感謝します。私たちの小さな一歩一歩が変化をもたらすと確信します。来る5月、皆さんとともに歩き多くを学ぶことを楽しみにしています。

【新潟】県原水協(青年部)が今年最初の「原水爆をなくそう青年のつどい」ひらく

新潟県原水協(青年部)は1月20日、今年最初の「原水爆をなくそう青年のつどい」を開きました。学生4人と元青年でしたが、中味は盛りだくさんの話題でした。嬉しいことに、私の講義「平和を考える」を聞いた学生1人が、新規に参加してくれました。

毎回前半は映像を見て感想など話し合いますが、今日は、模擬原爆3発(全国で49発)が終戦直前に新潟に落とされましたが、そのうち長岡の模擬爆弾に遭遇した人の体験談を朗読で証言したCDを聞く企画でした。

長岡市、信濃川のほとり、左近という場所で4人が犠牲に。20メートルほどの窪みができた。1945年7月20日のことです。証言したヨコヤマ・トウシロウさんは家から20メートル離れた畑で農作業中、爆撃に遭遇しました。直撃で死亡した兄の頭と腕の一部が遺体として翌日返ってきた。畑をさらに探ると、左足が見つかった、と生々しい証言。ヨコヤマ・トウイチさんの証言では、首が吹っ飛んでいったのを見た。背中の赤ちゃんは奇跡的に助かった等々。

やっと1988年にこの4人がもう1つの空襲の犠牲者に含まれることになり、2005年に跡地に記念碑が有志によって建てられました。

聞き終わった後の議論で、柏崎の模擬爆弾のことも、聞いている話を紹介。そこは柏崎市長崎という地名。畑地で、知人のOさんのおばさんがその場に遭遇。衝撃で片方の耳をやられ、聞こえなくなったと。

学生の中で、今の平和と戦争をめぐる状況をどう捉えているか、「先日署名行動の中で、『徴兵制などありえない、戦争といったって、自衛隊が行けばいい』という若者がいたが」とKさんから問題提起。それに対して参加者からは、以下のような意見が出ました。

・ネットなどでは 正直に書いていることもある。

・面と向かってはほとんど話さないのでは。それは意見が違って友達関係が壊れる、気まずくなることを避けたがる日本の特性があるのでは。

・まず情報があまり入らない、一方的な情報だけの気がする。

・マスコミが政府に支配され、マスコミも忖度している状況がきわめてまずい。

・ジャーナリストが首相と会食などすることは、海外では考えられない。海外、スペインでも、マスコミが政府を法的に訴えたりする。日本では考えられないでしょ等々も。

その後、現在の平和と戦争をめぐる情勢。9条改憲、北朝鮮情勢、核兵器禁止条約・ノーベル平和賞、これらが問われる年だということ。新潟県の連絡会では「ヒバクシャ国際署名」が43893人分、うち原水協が25593人分、原水禁は取り組み中、生協連は15972人分、原爆被害者の会「新友会」は1819人分、いま、9条署名と「ヒバクシャ国際署名」を同時に進めることが大事と話しました。

かねてから懸案の新潟に住む被爆者の証言ビデオを撮ったので、これを編集して、高校や大学生へ普及する課題をどうするか話し合いました。4月をめどに編集して活用することを決めました。トビアスさんが最も熱心で、自分の高校の特別授業等でやるつもりと。大学でも、できれば新入生歓迎企画でやってはどうか。

また、これもふくめて戦争展のパネルに活用する取り組みもあること。3・1ビキニデーにできれば参加してほしい等々、4時から7時前まで議論は尽きませんでした。次回は3月5日(月)午後6時20分から万代市民会館で開催します。関心ある人の参加歓迎です。

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

東京高校生平和ゼミナールが原宿で新年最初の「ヒバクシャ国際署名」行動

東京高校生平和ゼミナールは1月14日、新年初めての「ヒバクシャ国際署名」の活動を原宿駅の神宮橋でおこないました。

高校生や平和ゼミのOBら11人が参加しました。晴天でしたが冷え込みの厳しいなか、高校生らが核兵器禁止条約の実現を訴えました。

高校生がやっているということで、通り過ぎてから戻ってきて署名をしてくださり、「頑張ってね」と声をかけてくださった女性もいました。

1時間で85人分が集まりました。高校生は「外国の人が多くやってくれたけど、日本人は少なかった。もっと多くの日本人が署名をするようにしないと日本政府を変えることができない」「外国の人に英語で声をかけて署名してくれたのは嬉しかった」「向こうからは寄ってきてくれない。知らない人に声をかけるのが苦手だけど、こちらから声をかけないとだめだと思った」などの感想を述べていました。

次回は3月11日(日)午後1時からおこなう予定です。

【群馬】禁止条約とノーベル平和賞で安心して署名 県内10カ所で新春ヒバクシャ国際署名

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【北海道】「創価学会でもやっているから」と署名 新春6・9行動

朝から季節はずれの雨、何としても新春6・9行動やりたいの願いがかない、1月9日昼に札幌市中央区パルコ前で30人近くで賑やかに署名(ヒバクシャ国際署名と、安倍9条改憲NO!憲法3000万署名)宣伝行動をおこないました。

ヒバクシャ国際署名を進める北海道民の会よびかけ人の髙﨑暢弁護士は、「広島の被爆者から『あと何年語れるだろう、広島を』」と書いた年賀状が届いた、二度と被爆者をつくらないためにと署名の協力を訴えました。新日本婦人の会北海道本部会長の石岡信子さん、日本民主青年同盟北海道委員会副委員長の宮内史織さんが核兵器禁止条約に参加する政府をと、それぞれ訴えました。

信号待ちの女性が「焼き場の少年」のパネルを、これがそうなんですかと食い入るようにしばし見ていました。熱心な呼びかけにこたえて青年が「創価学会でもやっているから」と、親の分も一緒に署名。「何の署名ですか」と聞いてきた英国ロンドン在住の方が「日本語少しわかります」と署名。

弁士の話で被爆者のことを聞いていて涙が出てきたという19歳の青年。16歳の女子高校生は「憲法を変えたら戦争できるんでしょう。大変!」と憲法3000万署名にサインし、対話になりました。多くの青年が足を止め署名にサイン。「ヒバクシャ国際署名」が31人、3000万署名が8人から寄せられました。

 

【広島】さわやかなオランダ人観光客2人連れが英語版署名用紙にサインし握手

広島県原水協は1月6日、6・9行動をおこない、27人が参加。「ヒバクシャ国際署名」が112人分、カンパは2550円が寄せられました。

買い物帰りの若い男性のグループ、年配の男性などがよく署名してくれました。

オランダから旅行で来た若い女性の2人連れも、英語版の署名用紙を見せると、快く署名してくれました。「Where are you come from?」と尋ねると、署名の住所を指差して「オランダ」と答え、握手してくれました。とてもさわやかな2人連れでした。

(広島県原水協事務局長・古田文和)