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【2018年原水爆禁止国民平和大行進】北海道→東京コース(太平洋)通し行進者:山内金久日誌 5/4-6/15

5月4日、札幌の夜明けは早く4時前に東の空は明るい!昨日の国民平和大行進北海道通し行進者打ち合わせ会では今年の平和行進の意義や道内の情勢、各自治体の対応の状況、そして各自の自己紹介等の後、恒例の揃っての記念撮影。道被爆者協会会長はじめコープ札幌会長、前札幌市長、元北大総長、JA道中央会長、高遠菜穂子さん等北海道民の会の呼びかけ人のポスターも撮影。

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【2018年原水爆禁止国民平和大行進】北海道→東京コース(内陸)通し行進者:栖原秀夫日誌 5/3-6/11

5月3日、嵐のような天候に飛行機が飛ぶか不安を感じつつ出発。羽田に着いたら、空には明るい白い雲が流れていた。少し飛行機が遅れ、飛び立つ時と千歳に降りる時に揺れたが、無事に北海道に着いた。余談だが、札幌までの電車や札幌の地下鉄でSuicaが使えるのに感激した。

北海道原水協は北区のどろんこクラブの2階にあった。嶋田千津子事務局長と日本海コース通し行進者の山口逸郎さんと県内通し行進の小川さんがすでに来ていた。後から太平洋コース通し行進者の山内金久さんが来た。山内さんとは初対面だった。事務所で県内通し行進の平岡さんと北海道実行委員会の石岡委員長と打ち合わせをした。

終了後、恒例とのことだが、どろんこクラブの入口前で集合写真を撮った。打ち合わせの緊張で、私は笑顔で写ることに精一杯で、私の携帯で写真撮るのを忘れていた。

その後、サッポロビールの赤レンガ倉庫跡で会食。山口さん、山内さん、小川さん、平岡さん、皆さんの輝かしい活動の話を聞き、恥ずかしくなった。4日は山口さんと釧路に移動する。山口さんのお話が聞けるのが楽しみ。早く寝る。

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【広島】県原水協が6・9行動 「こういう運動は私たち自身のためになるのだから、市民が無関心ではいけませんね」と話しながら女性が署名

広島県原水協は6月6日、市内で6・9行動をおこないました。小雨が降り、梅雨入りが発表されましたが、加盟団体から22人が参加して、「ヒバクシャ国際署名」への協力を呼びかけました。

高橋・神部両代表理事、大平前衆議院議員がマイクで、南北会談での「板門店宣言」の歴史的意義や、12日予定の米朝会談が朝鮮半島と北東アジアの平和と安定へ向かう契機となることなどを訴えました。

40代の女性は「こういう運動は私たち自身のためになるのだから、市民が無関心ではいけませんね」と話し、今回の署名の経緯や、これまでも多くの署名を国連などに提出してきたことが、核兵器禁止条約成立の力になったなどと話すと、よくわかりました、と言って署名してくださいました。

約30分の行動で、57人分が寄せられました。

(広島県原水協事務局長・古田文和)

【長野】2つの「平和行進」が長野市で共同行進──「非核平和行進実行委(原水禁系)」と「網の目平和行進実行委(原水協系)」

双方の実行委員会の横断幕が並ぶ(6月5日、長野市役所)

6月5日、「被爆73周年非核平和行進実行委員会」(原水禁・労組会議系)主催の長野市役所から長野駅までの平和行進に、「網の目平和行進実行委員会」(原水協・県労連系)の代表10人が参加し一緒に行進しました。「非核平和行進実行委員会」代表の竹内県議(社民党)が「核兵器は人類と相容れないという立場はいま大きく広がっている。核兵器廃絶の世論と運動を一層広めよう。原水協の皆さんと共同で歩けることは大変嬉しい」と主催者挨拶しました。

「網の目平和行進」側からは、代表委員の細尾県労連議長が「セツコ・サーロさんの『核兵器は必要悪ではなく絶対悪だ』という発言が印象的、核抑止力論への真っ向からの批判だ。核兵器廃絶へのこの共同をさらに様々な運動にも広めていこう」と連帯挨拶しました。各団体代表からも、共同の行進を喜び高く評価する発言が相次ぎました。

長野市内行進を相互に参加しあうことで合意

従来、原水協系の「網の目平和行進実行委員会」と、原水禁系の「非核平和行進実行委員会」の2つの平和行進が長野県では行われてきました。この共同は、両事務局の協議で、6月5日の「非核平和行進」と、7月2日の「網の目平和行進」に、相互に参加しあうという合意で成立したものです。

30年ぶりの歴史的「共同」の成立へ

2つの平和行進は、1985年、86年に「共同」したことはありますが、その後はメッセージ交換のみでした。30年ぶりに実際に共同で行進することが実現したのは、まさに歴史的な進展です。7月2日の「網の目平和行進」には、「非核平和行進」側の代表が参加し一緒に行進します。

広げよう!原水爆禁止2018年世界大会パンフの学習を!

原水爆禁止2018年世界大会学習パンフ表紙(頒価310円)

いま、激動の世界情勢です。とくに米朝トップ会談がどうなるのか。この一文が出る頃、どうなっているか、わかりません。うまく進むのか、いったん挫折するのか。

この激動の情勢にあわせて、パンフの中で、ページ数がさかれているのが、朝鮮情勢と、これに対応する日本政府の対応の問題です。対話を軽視して、圧力一辺倒の日本、9条をもち、被爆国である国にあるまじき対応。

いずれにしても、重要なことは、いま世界が核兵器をどうするか、注目が集まっていることがあります。北朝鮮の核兵器、これを無くしていくことは重要です。

同時にマスコミ他でもあまり触れない重大な論点があります。それは、アメリカも核兵器廃絶に向かえという視点です。昨年の核兵器禁止条約は何だったのか、ノーベル平和賞がICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)に授与されて、注目したのは何であったのか。すべての核兵器を地球上からなくそうという世界の潮流です。この潮流をもっと太く大きくしていくのが、今とりくまれている「ヒバクシャ国際署名」であり、この潮流を結びつける最大の結節点となってきた、原水爆禁止世界大会です。

このパンフレットを読んで、予習をして、ぜひ多くの人が、広島の原水爆禁止2018年世界大会へ参加されることを期待しています。核兵器とともに、原発再稼働問題なども含む、核兵器と原発の課題にも触れられていますし、核兵器の現状の基礎知識、また「核の傘」、核抑止力論の間違いについても完結にまとめてあります。

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

【広島】県原水協と被団協が6・9行動 「祖父が被爆者で、体験を聞いたことがある」と通りがかりの大学生が署名

広島県原水協と同県被団協は5月9日昼、広島市の金座街入口で定例の「6・9行動」をおこないました。

県原水協の神部代表理事や共産党の大平前衆議院議員らがマイクを握り、南北首脳会談で朝鮮半島の非核化や朝鮮戦争の終戦などを合意した「板門店宣言」の歴史的な内容を紹介。これを機会に北東アジアの非核化、核兵器禁止条約の早期発効へ世論を強めようなどと訴えました。

元教員という80代の女性は、「当時三次に住んでいたが、そこでも『ドン』という音が聞こえ、やがて山の上に雲が立ち上ったのを覚えている」と語りました。また、2人連れで通りがかった大学生は、「祖父が被爆者で、体験を聞いたことがある」と話し、自ら署名しました。

行動には17人が参加し、約30分で署名56人分、カンパ1,000円が寄せられました。

6日には、東広島市原水協が「ゆめタウン東広島」前で行動し、7人が参加して60人分、また安佐北区原水協が「フジグラン高陽店」前でおこなった行動には6人が参加、12人分が寄せられました。

【岡山】赤磐原水協 足王神社春の大祭で「ヒバクシャ署名」行動

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【広島 / 長崎】原水爆禁止2018年世界大会チラシ

両面チラシはこちら

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【静岡】4/28 13:30-15:30 静岡県教育会館4F大会議室 ヒバクシャ国際署名をすすめる静岡県連絡会結成総会記念講演チラシ

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原爆症認定訴訟の全面解決を求めて「もう待てない」と被爆者が集会と要請

日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)など5団体は4月18日、参議院議員会館内で「ノーモア・ヒバクシャ訴訟」の全面解決と原爆症認定制度の抜本的な改善を求めて集会を開き、各党と国会議員に要請しました。この集会には全国から130人が参加。自民党、民進党、公明党、共産党、自由党、社民党の各国会議員が参加し、挨拶・激励をしました。

主催者あいさつした日本被団協の木戸季一事務局長は、もう待てないという被爆者の思いを語りつつ、原爆症認定制度の抜本的な改善を求める「日本被団協の提言」を紹介し、「裁判の全面解決で、高齢になった被爆者を裁判から解放してほしい」「あわせて、核兵器禁止条約の発効へ奮闘を」と呼びかけました。

全国から参加した原告が次々と発言。愛知原告の高井タツエさんは、「長崎で同じ場所、同じ時間で被爆し、姉はがんになり、私は慢性甲状腺炎を発症しました。2人とも裁判では勝ちましたが、私だけが上告されたのはなぜなのか」と述べ、苦渋の思いを吐露しました。

ノーモア・ヒバクシャ訴訟全国弁護団の中川重徳事務局長は、国の認定基準を退け、ひろく原爆症と認定すべきとした一連の判決をふまえ、認定基準の改善を求めた「当面の要求」について説明し、麻生太郎首相(当時)と交わした「裁判によらず解決をはかる」とする確認書の履行を求める報告をしました。

この集会には、全国の被爆者、弁護団とともに、全労連の長尾ゆりさん、自治労連の小泉治さん、兵庫県原水協の梶本修史さん、東京原水協のみなさんが参加しました。

(日本原水協事務局次長・佐竹康行)

【岡山】歩き続けて60年 核兵器禁止から廃絶へ 草の根の平和行進の成功を 2018年国民平和大行進県実行委員会を結成

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平和行進創始者西本あつしさんの墓前で核兵器禁止条約採択を報告

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【神奈川】今年、平和行進開始60周年 13日間・1万人の参加を!

【岡山】4月度6・9行動(103回目)をおこないました

【広島】ニュージーランドから来た観光客が被爆者と記念撮影

広島県原水協と同被団協は4月6日、広島市内で6・9行動をおこないました。あいにくの雨模様でしたが意外に人通りが多くて反応も良く、外国人観光客(ニュージーランド、チリ、台湾など)がよく署名してくれました。

ニュージーランドから来た女性は、被団協の吉岡副理事長が被爆者であることがわかると、一緒に写真を撮らせてほしいと記念撮影におさまっていました。

また、70歳前後の女性は、「岡山から結婚して広島へ来た。夫が生後4か月で被爆してており、二世である子どもの健康が心配だ。夫の親やその兄弟も被爆者で、みんな病気で苦しんで死んだので、原爆は許せない。中日ファンの『原爆落ちろ』とのインターネットでの言動は、まだ苦しみがわかっていないのかと腹が立つし、悲しくなる」と語っていました。

今日の行動には、20人が参加、「ヒバクシャ国際署名」91人分とカンパ500円が寄せられました。また、前衆議院議員の大平喜信さんも参加して、マイクで訴えました。

(広島県原水協事務局長・古田文和)