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【2014国際青年リレー行進】ソフィア・ウォルマンさんの日誌(7月30日)

7月30日

高原市役所で市長室職員からあいさつを受け、10:30頃に市役所を出発しました。

7.30(1)高原市役所での朝の集会

私たちの行進の人数は20人ぐらいと、ここ数日は少しずつ少なくなり、若い人の参加者も減ってきていますが、みんなまだ元気いっぱいです!

今日は行進の間に何度も休憩を取り、実際の行進の間に車に乗っての移動も多かったので、場所によって全く様子が異なる一日でした。私たちは市街地の周辺を歩き、最初の休憩場所でこの小豆のあんが入った美味しい揚げ菓子を買いました。

7.30(2)

別の市の建物内でお弁当を食べ、今日の行進のコーディネーターが持ってきた日英の翻訳機械を使って楽しく過ごしました。科学技術にはなんて驚かされるのでしょう!彼はエドワード・スノーデンの本(まさに米国のおこないに対するもう一つの告発!)を読んでいる最中だと話してくれました。

伝統的な芸術作品が展示されている地域組織のコミュニティセンターのようなところで、グアムかフィリピン出身のとてもフレンドリーな女性に会いました。彼女は猛暑の中を歩く私たちに同情していました。 でも正直に言うと、この暑さのなか毎日歩くことは、日を追うごとに大変でなくなってきています。そしてまた、家から遠く離れて日本にいる理由はもちろん、平和のために歩くことだからです!だからこのことが私に必要なモチベーションの全てなのです。それにたくさんのお水も。あまりしゃべりすぎて健康を害さないようにしないと!私のボスで先生であるジョゼフ・ガーソンに2010年のビキニデーとNPT再検討会議行動で会ったことのある2人の女性と話しました。私はこのように有名で尊敬されている平和活動家と知り合いで、アメリカフレンズ奉仕委員会の一員であることを本当に光栄に思います!この日の行進が終わって4時ごろ、ちおみさんという女性の運転でとてもドラマティックな山並みの中を40分ぐらいドライブし、私たちが今夜泊まる東広島まで行きました。

この間、世界中で暴力と抵抗が湧き上がっているような感じがします。ガザではまた学校が、そして唯一の発電所もイスラエルによって爆撃されました。ガザ地区全体が停電になったはずです。地区内のほとんどの部分はイスラエルによって立ち入り禁止とされています。 また新たな土地の強奪なのでしょうか?昨年の世界大会で知り合った日本の友人たちは、沖縄の恐ろしい基地建設の進行と、驚くほど勇敢な人々の抵抗運動を投稿しています。

この平和行進はとても力を与えてくれます。その力は、一つにはこのような動乱と暴力の時に、私が今の任務に没頭しながらどう感じているかを通じて与えられています。今の私は、深く関心を寄せるこの【パレスチナの】たたかいに直接は役に立っていないかもしれません。しかし私が毎日感じていることが、おそらくこれまでにないほどの強い決意と集中力を私の中に叩き込んでくれています。 私はたくさんの謙虚さと力の両方を授かっているように思います。なんて素晴らしい贈り物でしょう。

(翻訳:国吉 綾乃)

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