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【2014国際青年リレー行進】マニシャ・ガウルさんの日誌(7月25日)

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7月25日 岡山県 (浅口市)金光町から笠岡市へ

平和を求める友人の皆さん、こんにちは!

今日の平和行進についてはインドからきた私、マニシャ・ガウルが書かせていただきます。この行進リポートを楽しんでくださいね。読むだけじゃなく、是非リアルに感じて、周りの皆さんにも広げてもらえたら嬉しいです。私や他の行進参加者のみなさん同様に平和のリズムを体感してくださいね。

今日はとても素敵な日でした。わたしたちは(浅口市)金光支所から笠岡市役所まで歩きました。今日の行進をリードしてくれたのは浅口市議会議員の桑野さんでした。2度目の休憩の時に浅口市の市長が挨拶をしてくれ、年配の行進参加者の皆さんをねぎらってくれました。

今日私に通訳をしてくださったのはシンコさんで、彼女は白山(標高2700メートル)に登られたこともあるそうです。そんな元気な方が平和行進に参加されているんですね。

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毎年原水協に加盟している労働組合の皆さんが平和行進の通し行進者や参加者からメッセージを集める活動をされています。今年も笠岡市役所での昼食休憩中にみんなでメッセージを書きました。

今日の行進は笠岡市役所で終えました。笠岡市議会の金藤さんが挨拶されました。行進の集結地で平和の風船行動が組織されており、平和のメッセージをつけた200個の風船が空に放たれました。私たちの平和のメッセージが空高く舞い上がってていく様子を見られて嬉しかったです。

岡山の高校教員組合員や生徒、労働組合の方々、平和行進参加者、そして市民の皆さんがこの平和の風船行動に参加されたのは素晴らしいことでした。

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それから今夜泊めていただく樋之津さんのお宅に向かいました。樋之津さんのお家は彼女の人柄そのままのようなところでした。彼女は美しくて、聡明で、勤勉で、そして自然を大事にする人です。夕食はバーベキューをしました。そこで石井乙子さん、梶原さん、赤沢さん、坂田さんといった、新しい友人もできました。岡山の被爆者団体の会長であり、86歳の有名な被爆者の土屋けいじさんとも出会いました。彼は広島と長崎で原爆が落とされた時の状況が描かれた絵とともに、自らの辛い被爆体験を語ってくれました。その話をうかがって、目には涙、心には痛みを感じながら一日を終えました。

マニシャ・ガウル

(翻訳:三宅 朋子)

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