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【石川】大雪の中「北陸原水協学校in石川」に85人参加

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「北陸原水協学校in石川」が1月26日、金沢市の石川県教育会館で開催され、北陸3県(石川、福井、富山)から85人が参加し核兵器廃絶を求める運動について意見交流をしました。

大森定嗣石川県原水協代表理事の開会挨拶の後、「平和行進」と「署名活動」の分科会に分かれて、各県の昨年の活動を報告し、運動の展望について討論をしました。参加者は次々と挙手し、発言が続き、草の根の活動を話し合いました。その後全体会で、分科会で学んだ内容を報告し、参加者全体で交流することができました。

午後は高草木博日本原水協代表理事が「核兵器のない世界の展望-日本原水協はこう活動する-」と題して、記念講演。講演後に、今後の活動の広げ方について参加者と意見を交わし、交流を深めました。

高草木代表理事は、ビキニ水爆実験以後の、核兵器廃絶を求める運動の歴史を紹介し、3200万を超える賛同を得た核兵器禁止署名をはじめ、運動の高まりが世界の核廃絶世論を確固たるものにしてきた事を強調しました。その上で、国連総会で核廃絶の前進を求める決議が多数採択されるなど、アメリカの「核抑止論」を乗り越えた核廃絶の共同が広がっていると指摘。脱原発や憲法改悪反対など国民の中で大きく広がる運動とも共同し、原水爆禁止をめざす活動を原水協として大きく広げる1年にしようと呼びかけました。「感動した」「目から鱗」などの感想が述べられ、多くの人が満足してお帰りになったと思います。

(石川県原水協事務局長・内藤晴一郎)

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