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【宮崎】国連要請行動の感想「人生の宝物のひとつとなる経験」

日本原水協国連要請代表団の共同代表の一人として参加した宮崎県原水協の毛利泰之事務局長の感想を紹介します。

 

▲アンゲラ・ケイン国連軍縮問題担当上級代表に活動紹介する毛利さん(国連軍縮局ホームページより)

 

国連ビル入館の手荷物検査、パスカードを検査機器にかざし、国連ビルの31階まで高速エレベーターに乗り、アンゲラ・ケイン国連軍縮問題担当上級代表の執務室に到着。

ケイン氏は、にこやかな表情で、「毎年、はるばる国連まで足を運んでくれることを歓迎します。今、開催されている第1委員会でも演説し、核兵器の廃絶を推し進めるために叱咤激励する発言もしたところですよ」と迎えていただきました。

アンゲラ・ケイン氏は、2012年の原水爆禁止世界大会広島、長崎で、H・G・ウェルズの著書『開放された世界』から、「彼が注目したのは丸い地球です。核兵器廃絶が世界の人々を利する」と引用して語られました。この訴えに、感動しました。この引用の狙いは、「各国の安全保障ではなく、丸い地球の公正で平和な世界が一番」という、核兵器廃絶を訴えるスローガンのひとつと感じました。

話は戻りますが、ケイン氏と間近に挨拶できたことが、私の人生での宝物のひとつとなることと思っています。

(宮崎県原水協・毛利泰之)

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