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【長野】原爆写真に核兵器廃絶の思い新た 国連軍縮週間「原爆写真展」「市民のつどい」開かれる

国連軍縮週間の10月28日から30日、長野県原水協は長野市のもんぜんぷら座でヒロシマ・ナガサキ原爆写真展を開催しました。会場へは新聞折込やイベント案内で知ったという来場者が訪れ、熱心に被爆写真や被爆者の描いた絵、訴えに見入っていました。

通りがかりに看板を見たので立ち寄ってみたという3人の中学生、小学生の子どもに説明しているお母さん、東京から来た観光客、広島での被爆者など、50人が来場しました。

30日には「市民のつどい」が開かれ、原水爆禁止世界大会報告DVD上映と代表の感想を聞き、参加者みんなで核兵器廃絶の運動をどのように進めるか、脱原発の運動も広げなければなどと意見交換を行いました。

来場者からは「子どもが学校で習って関心を持っており、道の張り紙を見て来ました」(母親)、「しょう和に原ばくがおとされ、わたしはいなくてよかったけど、しょう和生まれの人は大変だったと思います」(原文ママ・小学生女子)、「無言の叫びが感じられ、自分もなぜ戦争をしたのかということに対しとても心が苦しくなりました」(中学生男子)、「被爆者の言葉や写真があの時のことを伝えようとしているのが分かりました。原水爆をやめさせようという願いをたくさんの人に伝えたいと思います」(30代女性)などの感想が寄せられました。(長野・丸山 稔)

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