原発ノーのドイツ・イタリアから世界大会に参加

ヨーロッパの核兵器撤去運動を長年行ってきたドイツ、イタリアから世界大会に代表が参加します。原発撤退を決めた経緯や国民世論の結集についても語ります。

ドイツ/Germany

マリオン・ケプカー ドイツ平和協会-戦争抵抗者同盟(DFG-VK)/GAAA

2005年に続き2度目の世界大会参加。1996年、ドイツに配備されている米核兵器撤去を求めてビュッヘル軍事基地で行われた行動をきっかけにして発足したドイツグループGAAAのコーディネーターを務める。またドイツ平和協会-戦争抵抗者同盟(DFG-VK)のウラン兵器/核兵器についての国際コーディネーターとして組織を代表し2010年ニューヨークでのNPT再検討会議に参加。1996年、チェルノブイリ近辺の村や立入禁止区域を多く回り、2006年にはキエフ、ウクライナでの国際会議「チェルノブイリ+20」に参加し、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア西部など特に被害を受けた国の健康被害について学ぶ。その経験により、核エネルギー反対運動や2基の原発を抱える故郷ハンブルク地域での運動に積極的に関わるようになる。福島の影響もあり、ドイツ政府は原発の廃止を最近決定した。

 

イタリア/Italy

アンジェロ・バラッカ フィレンツェ大学 物理学者

数十年にわたり、原子力と核兵器両方に反対する運動に関わる。以前、平和市長会議の一員として、秋葉前広島市長にフィレンツェで面会した経験がある。原発廃止で勝利したイタリアの経験と自身が参加した軍縮のたたかいについて世界大会で紹介できることを楽しみにしている。また日本の原発反対運動との交流を希望。

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