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【青森】6・9行動で被爆者が渾身の訴え 「平和大使復活して」と活動している中高生も参加

青森県原水協は4月6日、青森市の新町・さくら野前に21人が集まり、6・9行動を賑やかにおこなうことができました。

最初にマイクを握った県原爆被害者の会の義之栄光さんは、持ってきた野球ボールを高く掲げて「このくらいの大きさの核兵器1発で広島の街は焼き尽くされ、人間だけでなく、鳥も虫も生きている命が一瞬にして奪われてしまった」と原爆の恐ろしさを語り、「私はもう90歳です。どれくらい生きられるかわかりません。被爆した時から今までずっと被爆者として苦しんで生きています。核兵器は絶対になくさなければいけない。そして戦争を起こさないことが何より大事です」と訴えました。

その後、県原水協会長や新婦人青森支部事務局長らが次々にマイクを握り、国連で核兵器禁止条約の交渉会議が始まったこと、しかし日本政府の代表は不参加を表明して退席したことなどを紹介し、「ヒバクシャ国際署名」への協力を呼びかけました。

「平和大使復活して」と活動している中学生、高校生も参加

また、この日の署名行動には,青森市の中学生を平和大使として長崎に派遣する事業の復活を求めて活動している中学生、高校生3人が春休みを利用して参加してくれました。初参加の高校生は「署名運動をしてみたかった。こんなに協力してくれる人が少ないものかと思ったが、進んで署名してくれた人がいて、1筆でも署名をもらえて、とてもうれしかった」と話していました。30分の行動で、48人分の署名が集まりました。

十和田市では4人で行動、6人分の署名協力がありました。

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