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【香川】国連軍縮週間初日に「原爆の火」の塔前の記念式典行動で30周年に誓う

大窪寺のイチョウは昨年より黄葉も進んでいました。寒さも一段と進み参拝者も少ない中で30周年の行動は、「原爆と人間」写真を「原爆の火」の塔前に設置しての「ヒバクシャ国際署名」行動となりました。

署名を頂いた方々は、四国八十八寺の結願寺だけあって全国さまざまな住所が並びます。茨城・栃木・横浜・東京、中には福井市の方も、ご夫婦で来られていました。早朝に結願をすませ、その足で高野山へ直行する方もいました。「核兵器はなくさないと」「ごくろうさま」と励ましの声も頂きました。

記念式典では、松永始香川県原水協筆頭代表理事から「原爆の火」の塔建立の経緯を学びました。1988年6月の第3回国連軍縮特別総会(SSDⅢ)に合わせ「原爆の火」を国連に持ち込もうとの原水協の発案の中で、香川県には5日間の日程で原爆の火が来県。その火を当時真部長尾町議の母親が炭に移して保管。この火を永久に燃やそうとの構想に大窪寺が快諾されたと説明。この時の「原爆の火」は船便に乗せられ、ソ連まわりでニューヨークへ行ったそうです。松永筆頭代表理事がニューヨークでこの火に再会した時の感動は今でも鮮明に思い出すとの話でした。

この30年間の核兵器禁止・廃絶の活動が「核兵器禁止条約」採択につながり、すでに53カ国が調印しました。批准国も3カ国になります。総選挙での「非核の政府」への道も今回は残念な結果になりました。しかしこの原爆の火を燃やし続ける我々の意思は微動だにしません。改憲勢力の圧勝にも大きな矛盾も存在します。それだけに今落ち込んでいる暇はありません。「ヒバクシャ国際署名」と9条改憲NO全国統一署名を一体に改憲勢力を追いつめようとの気合が入った記念式典となりました。参加者6人・署名28人分の成果でした。

(香川県原水協ニュースNo.81より)

【香川】原爆被害者の会好井会長の「Piano・Peace・Project」始まる! 「花より署名」と、塩江さくらまつりでの署名行動!

香川県原爆被害者の会の好井会長が、世界で1000万台あるピアノを一斉に弾けば戦争する暇がなくなると平和への思いを決意し県内15か所で計画したコンサート「Piano・Peace・Project」が4月1日、始まりました。爆心地から1.8kmで被爆した「ミサコのピアノ」と2.4kmで胎内被爆した会長がジョイントします。

この日の会場は、善通寺の偕行社です。偕行とは「共に軍に加わろう」という意味で明治時代の陸軍の集会所として全国に立てられた建物です。この場所を「平和を語る」催しに使うのです。コンサートは坂出高校2年生の美貴柚穂さん(17歳・好井会長の弟子)が務めました。

参加者は約200人、善通寺混声コーラスなど多彩な参加で「ピアノに触れる」、平和に触れるコンサートとなりました。午前のリハーサルでは「ヒバクシャ国際署名」7筆・カンパ3000円を頂きました。

「花より署名」と、塩江さくらまつりでの署名行動!

塩江と香川町の8人は4月2日、塩江さくらまつりで「ヒバクシャ国際署名」と「治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を」の署名への協力をお花見に来た人たちに訴えました。

約1時間のとりくみで、「ヒバクシャ国際署名」は41筆、後者は47筆集まりました。

桜はまだ蕾で、人出は今一つ。この署名行動は昨年に続き2回目です。

行動後の交流時に、若い人たちが核兵器禁止条約交渉の国連会議のニュースをよく見ていて話しやすく、協力してくれたこと、天気がよく気持ちよく対話できたこと、年配者が「治安維持法のこと、知っとるから」と署名してくれたことなどが出されました。

花見を楽しむだけでなく、まじめに核兵器廃絶などの課題を話し合うことの大切さをあらためて確認、平和行進や、8月の平和のための戦争展の成功へ協力をよびかけました。

(香川町・孝岡楚田)

2017年 核兵器禁止条約実現の歴史的チャンス!元旦・新年から全国で行動

広島、長崎の原爆投下から71年。第71回国連総会は、2017年に核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉会議を開催することを多数の加盟国の賛成で採択しました。会議は、3月27日―31日および6月15日―7月7日の2回に分けてニューヨークでおこなわれます。

日本政府は、アメリカ政府と足並みを揃え、決議に反対票を投じました。

しかし、核兵器を禁止・廃絶することは、第1回国連総会が第1号決議で一致して決めた国際政治の基本目標です。核保有国はもちろん、すべての加盟国には、そのために誠実に努力する責任があります。ましてや日本は、人類の歴史の中で唯一、核兵器が実際に使われた、いまなお十余万の被爆者が、心と体の傷に苦しむ国です。日本政府には、核兵器の非人道的な被害を訴え、国民の願いに応えてその努力の先頭に立つ責任があります。

全国の原水協は、核兵器禁止条約の実現を願う声と行動を元旦から響かせます。現時点で寄せられている行動計画をお知らせします。みなさんのご参加をお待ちしています。問い合わせはあなたの街の原水協へ。

【日本原水協】 新年6・9行動 1月6日(金)11:30〜12:30 浅草雷門前 *核兵器廃絶国際署名東京連絡会との共催 【北海道】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 JR札幌駅南口広場 *主催:北海道原水協 【青森】 新年6・9行動 1月6日(金) 青森市新町 *主催:青森県原水協 新年6・9行動 1月6日(金) 八戸市 *主催:八戸原水協 新年6・9行動 1月6日(金)弘前市・中三デパート前 *主催:弘前市原水協 新年6・9行動 1月6日(金)十和田市・現代美術館前 *主催:十和田市原水協 【岩手】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 盛岡市大通り野村証券前 *主催:岩手県原水協、被団協共催 成人式行動 1月8日(日) 北上市さくらホール *主催:北上・和賀地区原水協 【福島】 新春6・9行動 1月16日(月) 12:15〜12:45 JR福島駅前 *主催:福島県原水協、福島地区原水協 【茨城】 新春行動 1月9日(月祝)12:00〜13:00 水戸駅南口ペデストリアン・デッキ *主催:茨城県原水協 【群馬】 新年6・9行動 1月6日(金)15:00〜16:00 コープ宮古店前 *主催:伊勢崎市平和委員会 成人式行動 […]

【香川】2017年核兵器廃絶元年にと大窪寺「原爆の火」の塔前で元旦行動

2017年元旦、毎年恒例となった大窪寺「原爆の火」の塔前での署名行動を実施しました。

今年の署名行動がいままでにない大きな意味をもつのは、国連で「核兵器禁止条約」交渉開始の討議が始まるからです。今年の大窪寺は、境内に入る前から行列ができるという見たことがない参詣者の多さでした。署名は広島県から来た男性が「何べん署名しても無駄」という悲痛な叫びの、緊張した署名行動で始まりましたが、同じく広島市安佐北区からの女性に「災害大変でしたネ」と声をかけると「ありがとう、ご苦労様」と署名を頂きました。

また署名賛同ポスターの「瀬戸内寂聴」さんを指差し「この人知っとる」という女の子がお母さんと一緒に署名。さぬき市原水協などから7人が参加し、1時間で91筆・1498円のカンパが集まりました。

(香川県原水協事務局長・福井利夫)

【香川】約80日間で全県首長が「ヒバクシャ国際署名」に賛同 高松市と丸亀市では原水協と原水禁が市長要請に参加

梶丸亀市長(左側)との署名懇談

核軍縮へ大きな前進踏み出した2016年!

誰にも止められない大きな前進の流れを追うと・・・

2月22日~ 核軍縮作業部会開始 8月19日  作業部会が禁止条約交渉開始(2017年)を総会に勧告 10月27日 国連第一委員会で核兵器禁止条約交渉開始決議採択 12月23日 国連総会で同決議採決

こうした交渉開始決議は、P5(核保有5か国)の激しい核兵器固執の大逆流とのせめぎ合いの中で実現したものなのです。

前進支えた香川県内での「ヒバクシャ国際署名」新たな高み

こうした国連での核兵器廃絶交渉は、草の根での署名運動が国際世論を形作る上で大きな役割をはたしました。県内では10月13日に「ヒバクシャ国際署名」キックオフ集会を開催しました。この集会の前日には、県内の被爆者組織と原水禁と原水協が共同して浜田知事を訪問し賛同署名を頂きました。こうして県内8市9町の市長・町長・議長・教育長への賛同署名を始めました。そして12月28日、白川観音寺市長の賛同署名で全自治体首長の賛同を頂きました。約80日で全県制覇となったのです。振り返れば前回は5年かかったのです。

この盛り上がりを支えたのは①署名呼びかけが「被爆者」であったこと②さらに県内の呼びかけが二つの被爆者組織であったことです。そして首長への依頼行動に被爆者組織が全面に立ったことです。

こうして1知事8市長1副市長9町長1副町長12議長17教育長がこの署名に応じたのです。さらに高松市と丸亀市では全県民に向けた署名取り組みの組織母体となる「署名推進連絡会」の原型ともいえるとりくみが始まっています。高松市と丸亀市では原水協と原水禁の両組織が市長訪問に参加しました。当日不在の方々への働きかけを強め2016年の大きな成果を、17年にさらに大きく前進させましょう。

(香川県原水協ニュースNo.69より)

【香川】直島町で原爆写真展と署名行動を展開

香川県原水協は12月10日(土)・11日(日)の2日間、国際的な観光地となった直島町総合福祉センターで原爆写真展をおこないました。この催しは、11月に早々と首長署名に応じて頂いた濵中満町長に野本賢原爆被害者の会事務局長とお礼に行きお願いしたものです。

町長にお願いした「ヒバクシャ国際署名」は、11月30日には返送され、署名数は98筆でした。「町職員は平和労組会議がするから」と管理職だけになったものです。

12月10日の朝一番で、新日本婦人の会高松支部の山本さん、民青同盟香川県委員会の藤沢君と直島へ。「原爆と人間」パネル写真の展示をして、早々に3人で地域へ入りました。

2年前の訪問に比べて不在の多さに不安になりましたが、高松空襲で直島に疎開しそのまま住民になったという町民が「飛行機は動くものは何でも銃撃した」と言いながら署名。高松空襲から逃れた方が多くいました。

昼からの行動で訪問すると今「原爆写真」を見てきたという方が「ご苦労さま」とミカンをいただき署名に応じてくれました。中には、「家のもんが不在でわからん」というお年寄りや、きっぱりと拒否する方もいましたが、不在が半分以上の中で80人分の署名をいただきました。バス待ちしていると車に乗せてくれて目的地まで運んでくれたりと、人情の深さにビックリ。

2日目には16年続く「きらめき音楽会」がホールで開かれるため「写真展」に野本さんと2人が集中しました。昼過ぎの開場前には老若男女がどんどんやって来て、ロビー前の原爆写真にも関心が集まります。曽祖父が原爆で亡くなったと母から教えられ、お姉ちゃんの後にひらがなで署名した親子。ニューヨークへ持っていくと説明すると「すごい」と署名に応ずる高校生。3人で並んで署名していた方に「町長さんも署名した」と言うと「この人は町長さんのお母さん」との返事には驚きました。

こうして、この日は64人分が集まりました。直島町3100余人の人口で242人分(8%)の署名でした。

(香川県原水協事務局長・福井利夫)

【香川】元旦からお遍路88か所結願寺の大窪寺『原爆の火』塔前で署名行動。署名呼びかけ側と応じてくれた方々の距離が近くなってきたことを実感

160102_香川新年6・9行動

大窪寺『原爆の火』の塔前で集合写真

香川県原水協は毎年恒例の年始行動として今年もPM1:30~3時まで大窪寺『原爆の火』の塔前で署名行動をおこないました。

「おめでとうございます。核兵器廃止の署名です。国連へ持って行きます」の呼びかけに応えて参拝者が次々に足を止め署名に応じてくれました。

大窪寺は、四国のお遍路88か所の結願寺です。暖冬の中で参拝者は大変な数でした。「カクヘイキって何?」と足を止めた少年に説明し、署名をした岡山県の小5の男子。お遍路姿のドイツの青年。舞鶴市(京都府)の親子も全員署名。和服姿の3人の孫を連れた親子3代7人全員も快く署名してくれました。

最後に数の集約中に署名をした、さぬき市の青年は「がんばって」と激励してくれました。署名呼びかけ側と応じてくれた方々の距離が近くなってきたことを実感した署名行動でした。

行動には8人参加し、「核兵器全面禁止のアピール」署名124人分、「戦争法」廃止署名79人分、1170円の募金が寄せられました。

香川県原水協は1月10日には高松市、丸亀市での成人式前署名行動をおこなうことにしています。

(香川県原水協・福井利夫)

2015国連軍縮週間(10/24-30)全国各地で多彩な行動を予定

軍縮週間宣伝行動ビラ

10/24-30の国連軍縮週間に合わせて、全国各地で多彩な行動が計画されています。

時間、場所などの詳細は都道府県原水協までお問い合わせください。

北海道

・10月26日(月)12:15~12:45@札幌市内中央区パルコ前 被爆70年・国連軍縮週間 宣伝行動

・10月26日(月)~30日(金)@札幌市地下街オーロナコーナー「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」パネル展

▲クリックするとPDFファイルが開きます。

青森

・10月24日(土)11:00〜12:00@青森市新町パサージュ広場 国連軍縮週間署名宣伝行動(ミニ原爆展、うたごえなど)

・10月26日(月)12:45~13:15@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

・10月27日(火)12:00~12:30@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

岩手

・盛岡では署名行動アピールの予定。ほかに、まだ署名していない知事、市長などにアピール署名の申し入れを検討中。

山形

・核兵器廃絶と戦争法廃止を求める安倍首相宛てはがきキャンペーンを計画。

New!群馬

・10月26日(月)、27日(火)、28日(水)群馬県庁で初めて原爆展を実施。

東京

・10月13日(火)外務省への要請

26日(月)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM/PM)

27日(火)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM)

国連軍縮週間のつどい(署名提出、パネル討論):15:30-18:30 衆議院第一議員会館多目的ホール

29日(木)大阪判決(14:00)・東京判決(15:00)

・ノーモア・ヒバクシャ訴訟勝利と原爆症認定制度の抜本改正をめざす行動(プレ企画16:00~、記者会見16:20~、つどい17:00~日比谷図書文化館コンベンションホール)

30日(金)厚労省との交渉(10:00)、午後各県からの国会議員要請行動

埼玉

・10月28日(水)浦和駅西口で署名宣伝行動。

千葉

・地域8か所で原爆展や署名行動、被爆者の体験聞き取りなどを計画している。

神奈川

・原爆展と宣伝行動でいま各地で計画中。

山梨

・自治体キャラバン、いま準備中。

New!新潟

・10月27日(火)16:00〜17:00@新潟市内JR白山駅前 国連軍縮週間 高校生・大学生・青年を対象の署名宣伝行動と平和講座学習会の呼びかけ。

長野

・10月26日(月)〜28日(水)10:00〜21:00@長野イーストプラザ市民交流センター・1F多目的スペース ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」展

愛知

・署名行動、反核平和のイベント、自治体交渉など計画をとよびかけている。

・10月25日(日)13:00~15:00@栄 丸栄スカイル前 ど真ん中ハロウィン宣伝※仮装・コスプレ宣伝大歓迎

・11月4日(水)県と名古屋市への非核平和要請行動を計画。(主催は安保、平和委員会、非核の会と原水協)★名古屋市 10時から11時30分、★愛知県 13時から14時30分

京都

・10月24日(土)15:00~16:00@三条河原町 署名宣伝行動

大阪

・10月24日(土)13:30~@大阪社会福祉指導センター 国連軍縮週間のつどい <講演>豊崎博光さん (ジャーナリスト)

兵庫

・10月24日(土)12:00~13:00@神戸大丸前 署名宣伝行動

New!岡山

10月28日(水)12:15〜13:00@岡山駅西口さんすて前 署名宣伝行動

香川

・10月24日(土)大窪寺での「原爆の火」前での建立28周年記念式典にあわせ、原爆写真展と署名行動を計画。

長崎 […]

【香川・丸亀市】核兵器廃絶国際デー 丸亀城前で観光客相手に「核兵器全面禁止のアピール」署名行動 伊方原発再稼働反対の署名も集める

【香川・丸亀】核兵器廃絶国際デー2

丸亀原水協は核兵器廃絶国際デーの9月26日、10時から正午まで昨年に続いて丸亀城前で「核兵器全面禁止のアピール」署名行動をおこない5人が参加しました。

「広島で署名をしました」との観光客には伊方原発再稼働反対の署名をお願いしました。11月1日「STOP伊方原発再稼働!11・1全国集会in松山ー福島をくり返さない!ー」をお忘れなく。

戦争法、戦争法と頭が一杯で今日の行動を忘れている方もいました。とうの私も昨夕、手帳を確認して、あわてて準備をしました。

と言うわけだからかどうか、毎回チラシをまいているのですが、今日は都合で用意できなかったので少し残念でした。お揃いの『はだしのゲン』のTシャツでアピールをし、バージョンアップしたところもあります。

【香川】核兵器廃絶国際デー 「原爆と人間」パネル、ノーモア核兵器の横断幕、ノボリ旗から風船等あらゆる宣伝物を駆使して通行人にアピール

【香川】核兵器廃絶国際デー

香川県原水協は9月26日、核兵器廃絶国際デーに呼応して、香川県内2か所で行動しました。

高松での活動は、毎回6・9行動をおこなっている高松市内の目抜き通りの「田町交番前」でおこないました。

高松行動は「原爆と人間」パネル、ノーモア核兵器の横断幕、ノボリ旗から風船等あらゆる宣伝物を駆使して通行人にアピール。訴えは「リレートーク」で原水協加盟団体が訴えました。

県新婦人の井上事務局長の進行で、日本共産党県・市議会議員をはじめ県原爆被害者の会、県民商、新婦人NPT参加者から日本ジャーナリスト会議会員まで11人が1時間30分に渡り訴えました。

トークの内容は9・26の由来を説き起こしての署名の重要性の訴えをはじめ、「戦争法」強行採決への怒りから「なんとしても廃止」をとの訴え、原爆被害者の現状等を道行く市民にアピールしました。

この行動には16人が参加し、「核兵器全面禁止のアピール」署名は90人から、「戦争法」廃止署名は17人分から、843円の募金が集まりました。

第61回原水爆禁止四国大会に230人が参加 原水爆禁止2015年世界大会成功めざし学習・交流

オープニング

▲オープニングで演奏する愛媛のうたごえのみなさん

第61回原水爆禁止四国大会が7月11、12両日、愛媛県松山市のえひめ共済会館でひらかれ230人が参加しました。

四国4県が持ち回りで開催し、原水爆禁止世界大会よりも歴史のある同大会は、原水爆禁止世界大会の成功をめざす学習の場として位置づけられています。

オープニングは、愛媛のうたごえの仲間による合唱、4県からの報告やNPT再検討会議・ニューヨーク行動の報告があり、愛媛県出身の土田弥生日本原水協事務局次長が「核兵器のない世界へ みんなで行動を」と題して記念講演。「ゆるぎない核兵器廃絶への流れを示したNPT再検討会議から原水爆禁止世界大会へ、これまでにないとりくみで被爆70年を核兵器廃絶の転換点に」と熱く語り、深い感銘を与えました。

▲記念講演する土田事務局次長

【香川】2015年原水爆禁止国民平和大行進・四国−広島コース愛媛県に引き継ぐ

香川から愛媛に引き継ぐ

▲引き継ぎ後、愛媛県からの参加者たちと集合写真を撮る香川県の行進参加者

6月28日(日)はJR観音寺駅で6月14日(日)に徳島県境から引き継いだ四国~広島への国民平和大行進の横断幕、そして各組織の団体旗の引渡しのための最後の行進でした。雨の日もカンカン照りの真夏日も、「接待」の皆さんの応援や、通行中の皆さんの励ましや手振りに力を頂きながらの行進でした。この間の距離数は199.3km、累計501人の行進者と接待の皆さんで歩き通した15日間でした。

今年の行進は被爆70年・NPT(核不拡散条約)再検討会議の結果を受け、参加者数も多かったように思います。また国会での「戦争法案」のせめぎあいの中での行進でした。参加者の行進中の会話には、安倍首相やその取り巻き連中への怒りがあふれていました。

愛媛県境では愛媛の仲間、国鉄うたごえサークル「四国トレインズ」が歌声で迎えてくれました。香川県の行進者を代表して松永始・香川県国民平和大行進実行委員会委員(原水協)が挨拶。また愛媛県から平和行進愛媛実行委員長、田福千秋さん(愛媛労連)・愛媛県原爆被害者の会事務局長の松浦秀人さんが挨拶しました。松浦さんは、香川県原爆被害者の会会長の好井敏彦さんと同じ胎内被爆者と自己紹介。またNPT参加者(3人)を代表して渡部則子新日本婦人の会県本部副会長が、特にネバダ核実験場の実態をつぶさに報告しました。

その後、香川県初めての「通し行進者」となった松永始さんに実行委員会から、ご苦労様の気持ちで花束を贈呈しました。贈呈は合田みちよさんとお孫さんでした。行進の三日坊主は乗り越えようと決意し、20日の終結集会で堤代表委員(県労連)から促されての決意表明でしたが、「鉄人松永」の面目躍如となった通し行進でした。それも引き渡す横断幕を持ち、常に先頭を歩いて行進団を引っ張りました。行進横断幕と各組織の行進のぼりの引き継ぎ・四国トレインズの歌声の後全員で記念撮影し、終了しました。本当にお疲れ様でした。

【平和行進】埼玉のコース・日程をアップしました。

2015平和行進-01

2015年6月24日現在、中央実行委員会に寄せられているコース・日程を紹介します。

 【東京―広島コース】

静岡県平和行進日程(5月19日〜31日)→コチラ

岐阜県平和行進日程(6月11日〜16日)→コチラ

滋賀県平和行進日程(6月16日〜21日)→コチラ

京都府平和行進日程(6月21日〜26日)→コチラ

奈良県平和行進日程(6月26日〜30日)→コチラ

大阪府平和行進日程(6月30日〜7月7日)→コチラ

兵庫県平和行進日程(7月7日〜16日)→コチラ

岡山県平和行進日程(7月16日〜26日)→コチラ

広島県平和行進日程(7月26日〜8月4日)→コチラ

 【北海道―東京コース(太平洋)】

青森県平和行進日程(5月31日〜6日)→コチラ

岩手県平和行進日程(6月6日〜14日)→コチラ

宮城県平和行進日程(6月14日〜21日)→コチラ

茨城県平和行進日程(6月25日〜7月8日)→コチラ

千葉県平和行進日程(7月8日〜21日)→コチラ

  【北海道―東京コース(日本海)】

青森県平和行進日程(5月31日〜6月4日)→コチラ

秋田県平和行進日程(6月4日〜11日)→コチラ

新潟県平和行進日程(6月15日〜26日)→コチラ

長野県平和行進日程(6月26日〜7月8日)→コチラ

群馬県平和行進日程(7月3日〜13日)→コチラ

NEW! 埼玉県平和行進日程(7月13日〜21日)→コチラ

山梨県平和行進日程(7月8日〜16日)→コチラ

 【北海道―東京コース(内陸)】

秋田県平和行進日程(6月4日〜13日)→コチラ

山形県平和行進日程(6月13日〜20日)→コチラ

福島県平和行進日程(6月20日〜27日)→コチラ

栃木県平和行進日程(6月27日〜7月11日)→コチラ

NEW! 埼玉県平和行進日程(7月11日〜21日)→コチラ

 【富山―広島コース】

富山県平和行進日程(6月6日)→コチラ

石川県平和行進日程(6月13日〜24日)→コチラ

福井県平和行進日程(6月24日〜7月2日)→コチラ

京都府平和行進日程(7月2日〜4日)→コチラ

兵庫県平和行進日程(7月4日〜9日)→コチラ

鳥取県平和行進日程(7月10日〜20日)→コチラ

島根県平和行進日程(7月20日〜30日)→コチラ

広島県平和行進日程(7月30日〜8月4日)→コチラ

【和歌山→広島コース】

三重県平和行進日程(6月8日〜18日)→コチラ

奈良県平和行進日程(6月26日〜30日)→コチラ

 【四国コース】

徳島県平和行進日程(5月31日〜6月14日)→コチラ

香川県平和行進日程(6月14日〜28日)→コチラ

愛媛県平和行進日程(6月28日〜7月12日)→コチラ

 【広島→長崎コース】

広島県平和行進日程(7月5日〜7日)→コチラ

山口県平和行進日程(7月7日〜16日)→コチラ

福岡県平和行進日程(7月16日〜26日)→コチラ

[…]

【香川】平和行進中はサプライズがいっぱい!下校中の小学生が横断幕を持って一緒に行進

下校中の小学生が横断幕を持って歩く(ぼかし)

▲本日のサプライズは高松旧市内に入り、小学生の下校時に行進幕を持って一緒に行進をしてくれました。その距離は数百メートルと自宅への曲がり角まで続きました。

6月15日

東かがわ市は徳島県から引き継いで最初の自治体です。この日藤井秀城東かがわ市長・田中貞夫同市議会議長のペナントを頂きました。そして、藤井市長・田中議長が激励の挨拶。藤井市長は、国会での「戦争立法」を意識して平和行進の大切さを強調し、同時に暑い中での行進に体調を気遣った挨拶でした。また見送りには竹田具治教育長も参加されました。

行進中、対向車の運転手からの手振り、停留所でのバス待ちの方が「がんばって」の声もかかります。その声がかかるたびに、疲れた足が元気に前へ出るように感じます。今日の終結地点では、道の向こう側から「がんばったのー」との大きな激励がありました。

6月16日

小雨の中の行進。道端の田んぼには大きくなった稲が雨に打たれています。三つの峠を越えての行進となりました。雨の行進にとって「元気の素」はなによりも、行きかう車からの「手振り」と「会釈」です。二つの元気の素で何とかさぬき市に到着。

最後にサプライズが待っていました。終結地点の「さぬき市」の庁舎前を歩いていたさぬき市の27歳の男性が、我々の隊列を見て話しかけてきました。平和行進で四国から広島・長崎を目指しているというと「僕にできることはないか?」と言うので署名をお願いすると快諾。行進中の署名筆数は累計18筆になりました。

6月17日

さぬき市の出発式に菊池等副市長が挨拶。昨日の雨の中の行進を労い、平和行進が核廃絶の願いの推進力として、暑い中ではあるが頑張ってもらいたいと激励。

高松市内に入り、昼の牟礼支所で正垣支所長代理が暑い中体調を気遣い、平和行進に敬意を表明。さらに高松市役所到着時、市長代理として松下市民政策局次長から激励挨拶を受けました。市としても平和活動として、来年新設する施設に「平和記念室」を再整備することを強調しました。これに対しお礼の挨拶は、樫昭二代表理事からNPT再検討会議の結果報告と世界大会の意義について解説し、この行進が「核廃絶」の推進力となることを強調しました。

6月18日

雨の中の行進となりました。長尾街道を一路南へ元気よく行進しました。総勢13人の行進となりました。

▲雨の中での行進

木太町の休憩所付近から歩いて近寄ってきた女性が本日のサプライズでした。その方は主人が福島県出身で仕事の都合で香川県にいるとのことです。平和行進のアナウンスで「福島原発事故」の訴えを聞き、かけつけたとの話でした。「大震災の後、ショックで落ち着かない日々を送った」と訴え署名をして頂き激励。

▲休憩所に駆けつけた女性との対話

終結集会では、植松恵美子三木町副町長から激励の挨拶を頂きました。植松副町長は国会での情勢を念頭に、平和行進の意義を評価し、体調を気遣い激励の挨拶としました。また、町職員の皆さんも大勢迎えていただきました。三木町からの「お接待」として、ペットボトル(お茶)と医療生協平井支部の志渡支部長さんと子どもクリニック川田事務長さんからも和菓子を頂きました。

6月19日

毎年好評の直島コース、今年は雨の中の行進となりました。直島は核兵器廃絶署名人口1割達成の数少ない自治体でもあります。この島の由来がそもそも崇徳上皇が讃岐に流されたときに島民の純真素朴を賞して「直島」と命名されたとか。平和行進の代表者が庁舎に立ち寄り、濵中満町長等との懇談ではNPT再検討会議が話題になりました。私たちの活動もよく研究されている印象を受けました。やっぱり「直島」でしょうか。ペナントも快諾、参加者は43人でした。お疲れ様!

▲濵中町長らとにこやかに懇談

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【香川】原水爆禁止国民平和大行進・四国コース徳島県から香川県に引き継ぎ元気に行進スタート!

香川引き継ぎ

▲徳島県から行進横断幕を引き継ぐ香川県行進団

高知県からスタートした2015年原水爆禁止国民平和大行進<四国コース>は6月14日、徳島県から3県目の香川県に引き継ぎました。12組織から25人が参加しました。

横断幕の引き継ぎでは、香川県からの引き継ぎ者は原田こはるさん(9歳)と唯君(6歳)の次世代の2人でした。この世代に「核戦争」の恐怖をさせてはならないとの思いをこめたからです。引き継ぐ香川県は3氏が決意表明しました。その要旨は次の通りです。

安部行洋県高教組執行委員長:今回のNPT・ニューヨーク行動に初めて書記長を派遣したことを報告した後、被爆70年の節目に戦争法案の暴走に抗議の東京集会にも参加した。高教組の原点である、「教え子を再び戦場に送らない」の決意は固いが、毎年県内では20~30人が自衛隊に入隊する。いよいよ原点のスローガンが切実になっている。戦争法案を廃案にするためにも、平和行進を頑張りたいと決意表明。

堤昭県労連議長:しっかりと行進横断幕を引き継ぎ、行進すると表明。さらに戦争法案に「維新」も賛成との国会情勢にもふれ、労働者派遣法の非道に怒りをこめて行進を頑張ると決意。

東本政行東かがわ市議会議員:地元として、先の戦争で1630名の戦没者を出していることを報告。今日の行進には高校生(2年生)が参加していること、明日には東かがわ市長からも激励を受けることを報告した。この高校生(民青)は先頭に立ち、行進横断幕を持って最後まで元気に行進しました。