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【長崎】平和公園で今年初めての「ヒバクシャ国際署名」行動 「迷いなく核兵器廃絶だと思います」と駆け寄り署名

長崎県原水協は1月2日、平和公園で今年初めての「ヒバクシャ国際署名」行動をおこないした。

各団体から26人が集まって観光客や公園を訪れた人たちに署名を呼びかけ、みなさん次々と応じていました。

駆け寄って署名をした男性は「迷いなく核兵器廃絶だと思います」と言われていました。海外からの観光客や子どもたちもたくさん署名をして1時間で194人分の署名が集まりました。

(前川美穂)

【長崎】『ヒバクシャ国際署名』をすすめる県民の会宣伝行動に田上富久長崎市長が初めて参加し街頭から核兵器廃絶国際署名を訴える

『ヒバクシャ国際署名』をすすめる長崎県民の会は12月26日16時~17時、長崎市浜の町、浜クロス前で「ヒバクシャ国際署名」の5回目の街頭宣伝を開催しました。

オープニングは園田鉄美さんが署名のために作ってくれた歌を、うたごえ協議会のメンバーが披露し、谷口稜曄、朝長万左男共同代表が挨拶しました。

長崎市の田上富久市長が初めて参加し、核兵器廃絶を訴えました。田上市長は「『核兵器禁止条約』が提案されてから20年。最初は小さなさざ波のような動きだったものが今や大きなうねりとなってきた。この力の根源は被爆者のみなさんです」と語り、長崎から平和を願う市民の思いを届けよう!と署名への協力を道行く人に訴えました。みんな通り過ぎようとして田上市長だと気づくとびっくり!して笑顔で署名に応じていました。

横瀬昭幸・長崎平和推進協会理事長、中島正徳・長崎県被爆者手帳友愛会会長、井原東洋一・長崎県被爆者手帳友の会会長が署名への協力を市民に呼びかけました。

街頭宣伝には被爆者、被爆二世、団体、個人の支援者で70人以上が参加しました。長崎市の中心街で平和の歌声と笑顔があふれました。1時間で署名402人分の署名が集まり、アーケードは熱気にあふれていました。

街頭宣伝の最後は朝長共同代表が「また署名をしましょう!!」と結びました。

(前川美穂)

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【長崎】「ヒバクシャ国際署名」推進の歌が完成!

「ヒバクシャ国際署名」をすすめる長崎県民の会は11月27日、長崎市内繁華街の浜クロス前で署名行動をおこないました。

「ヒバクシャ国際署名」のために新たに、園田鉄美さんが作詞作曲した2つの歌、「一人から一人へ」と「核廃絶の列車でGO!」を長崎のうたごえ協議会のみなさんが歌ってくれました。

(長崎県原水協事務局長・佐藤澄人)

一人から一人へ.pdf

一人から一人へ(ピアノ譜).pdf

核廃絶の列車でGO!.pdf

核廃絶の列車でGO!(ピアノ譜).pdf

作詞作曲をした園田鉄美さんのコメント

今回の作曲については、元々31年前に「ヒロシマ・ナガサキからのアピール」署名の呼びかけに応えて「あなたの名前を」という歌を創ったわけですが、振り返ってみれば、この間、核兵器廃絶の運動は大きく盛り上がり、今や国連では絶対的な多数派を形成しているにも関わらず、世界には、約15000発の核兵器が未だに存在している事実、そのことにヒバクシャがどんな思いでいるだろうかと思い至りました。そこで「被爆者の願い、待ち続けた日々」という言葉が浮かび、出来たのが「一人から一人へ」です。

一方「核廃絶の列車でGO!」は、核廃絶が必ず実現することに確信をもって、音楽的にも皆で運動の機運を盛り上げようとの思いから出来たものです。

8月8日(月)13:00〜@長崎大学中部講堂「原水爆禁止2016年世界大会-長崎・国際交流フォーラム」にご参加ください

160808_長崎フォーラムチラシ

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【平和行進】都道府県内コース・日程

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【原水爆禁止2016年世界大会】核兵器のない世界、非核平和の日本へ 全体集会に新たなスピーカー決まる

160724_世界大会ニュース

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原水爆禁止2016年世界大会プログラム、海外代表の顔ぶれ

070806_ミゲル・ルイスカバーニャス・イスキエルドさん

原水爆禁止2007年世界大会でスピーチするイスキエルド氏(8月6日、広島)

プレスリリースはこちら

原水爆禁止世界大会実行委員会は8月2日から9日まで、広島市と長崎市で原水爆禁止2016年世界大会を開催します。

今年の世界大会には26カ国から87名(30各国団体、2国際/地域団体のNGO代表・個人および政府・国際機関代表7名)の海外代表の参加が予定されています。

2005年NPT(核不拡散条約)再検討会議の議長を務めたセルジオ・ドゥアルテ元国連軍縮担当上級代表が2日の国際会議・開会総会から特別報告者として登場します。核兵器の非人道性から禁止し廃絶するという国際政治の流れについてオープンエンド作業部会の議論を踏まえながら、秋の国連総会が核兵器のない世界に向けた「分水嶺」となるという話をしていただけます。ドゥアルテ氏は8月4日開会総会、5日フォーラム「核兵器全面禁止のために−政府とNGOの対話」にも出席されます。

国際政治の舞台で核兵器禁止条約の議論をリードするメキシコからは、ミゲール・ルイスカバーニャス・イスキエルド外務次官の参加が決定しました。イスキエルド氏は元駐日メキシコ大使で2005年、2007年の原水爆禁止世界大会に参加しています。現在は多国間問題担当ということで、NPTなどすべての外交問題を総括する責任者です。

さらに、駐日メキシコ大使、駐日ベネズエラ大使、駐日マレーシア大使館参事官、駐日キューバ大使館三等書記官が参加します。

NGO代表はマーシャル諸島共和国、韓国から核被害者が参加して被害を訴えます。

核保有国のアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、インドから、「核の傘」の下にいる国からはオランダ、スペイン、韓国から代表が参加します。

今年はチェルノブイリ原発事故30周年ということで、リトアニアの国会で被爆者の呼びかけに応えた核兵器廃絶の決議がされました。NATO(北大西洋条約機構)加盟国としてアメリカの「核の傘」の下に入っている国ですが、核兵器廃絶の意志は揺るがないことをリトアニア代表が紹介します。

中東大学プロジェクト「夾竹桃イニシアチブ」から10人を超える教師が参加します。

世界大会では、日本での運動とたたかいの新たな広がりを反映し、安保法制=戦争法廃止・立憲主義回復を求める市民連合の代表が来賓挨拶します。「オール沖縄」のたたかいを沖縄県議会議員が発言します。

原水爆禁止国民平和大行進でフィリピン、グアム、韓国から国際青年リレー行進タスキをかけて歩いた青年が世界大会に集まります。各国での核兵器廃絶や平和をめざす青年の運動、平和行進から学んだこと、来年の平和行進に向けての企画など、日本の青年との交流を楽しみにしています。

原水爆禁止2016年世界大会-長崎<ナガサキデー集会>・国際交流フォーラムチラシ

原水爆禁止2016年世界大会-長崎チラシ(確定)

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原水爆禁止2016年世界大会-長崎チラシ(確定)

【平和行進】「平和は国籍と関係なく私たちが守るべき信念 これからもこのメッセージをより多くの人々、そして次の世代に伝えるべき」佐賀県との引き継ぎ集会での国際青年リレー行進者イ・ジミンさんのスピーチ

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イ・ジミンさん(横断幕中央)

韓国から国際青年リレー行進者として2016年原水爆禁止国民平和大行進・長崎→広島コースに参加しているイ・ジミンさんが7月5日、長崎と佐賀の引き継ぎ集会でおこなった日本語のスピーチ全文は以下の通りです。

こんにちは、私は韓国から来ましたイ・ジミンと申します。まず何よりも、長崎にいる間、皆さんから頂いた親切なご対応に、とても感動を受けました。私は、決してこの気持ちを忘れません。 私がこのキャンペーンに参加し、日本へ来た理由について、たくさんの方々が知りたいとおっしゃいました。戦争のない平和は、国籍と関係なく、私たちが守るべき信念です。私たちは、これからもこのメッセージを、より多くの人々、そして次の世代に伝えるべきだと思いますし、私もそうするつもりです。 韓国にも同じような(原爆)被害者がいますし、韓国の人々も戦争なき平和を大事に思っています。ここにいる間、そして、キャンペーンを実施する間、皆さんから教わったたくさんのこと、そしてそのメッセージを韓国に伝えます。ありがとうございました。

現在佐賀県を行進中のイ・ジミンさんは、7月21日の福岡・山口引き継ぎまで行進に参加します。

2016年原水爆禁止国民平和大行進・長崎→広島コース通し行進者、五十嵐成臣さんの日誌(6月28日〜7月2日)

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2016年原水爆禁止国民平和大行進・長崎→広島コース

通し行進者 五十嵐成臣さん日誌

6月28日(火)

長崎→広島コース1日目。

今回の平和行進は長崎→広島コースを歩きます。

午後1時、長崎平和祈念像前で出発集会。大雨の降る中、150人が参加。被爆者の谷口さんも参加しました。

長崎→広島コース出発集会

このコースの通し行進者は、全国コース14回目の竹田昭彦さんと私、そして韓国からの国際青年リレー行進者のイ・ジミンさん、キム・ジョングンさん(2人とも大学院生)が参加しています。

行進途中で小学生から「何をしているのですか?」と声かけられたので、核兵器をなくせ、戦争反対の行進をしていると話すと、頑張ってくださいと激励してくれました。

断続的に降る大雨の中、蛍茶屋まで行進。観光バスの中から手を振ってくれる人もいました。

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【平和行進】雨の中 長崎→広島コースが平和祈念像前をスタート

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長崎県内を通し行進してきた東よね子さんの6月28日と30日のレポートです。 長崎平和公園~蛍茶屋・雨の中の出発式 大村の東です。今年は67歳になり寄る年波には勝てず、あちこち故障して通し行進は断念しました。でも初日と最終日、そして地元の大村から東彼杵までの3日間を歩くことにします。 初日、平和公園には時折強い雨が降る中120人を超す人たちが集まりました。今年は広島までの通し行進者4人と県内1人の計5人もいます。誰も通し行進する人がいないという年があり、急遽私が一人通し行進した時もありました・・・。

通し行進者5人

雨の中出発式

長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄〈すみてる〉会長

1日目は半日でずぶぬれにはなりましたが、楽でした。

傘の行進

韓国からの若いカップルはとても素敵です。お互い助け合い励ましあって歩いてほしいものです。

通し行進者と私(横断幕左から2人目)

3日目は、大村市役所で出迎える前、何人くらい歩いているのか、途中まで様子を見に行きました。今日は朝からは雨でしたが昼からは曇り。歩きやすいお天気となりました。お昼からは少なくなったとはいえ、45人がしっかりした足取りで手を振りながら歩いています。20人ほどで甘梅と飴、チョコなどでお出迎えしました。

海風を受け元気に行進!

夕方からは通し行進者4人と夕食とりながら懇談会をしました。韓国からの若いカップルは、5年後くらいに結婚を考えているそうです。この行進は意味あることで子どもができたらちゃんと伝えていきたいと話されていました。 懇談会ができて良かったです。

夕食をしながら懇親会

明日は20㎞カンパ訴えながら元気に歩かなきゃ!! […]

原水爆禁止2016年世界大会チラシ 第2弾!

表面(クリックすると2ページのPDFファイルが開きます)

裏面(クリックすると2ページのPDFファイルが開きます)

【平和行進】2016年国際青年リレー行進者からのメッセージ

レイモンド・ルハン Raymond Vincent Lujan

レイモンド・ルジャン(グアム)

グアム平和正義連合

愛知、岐阜、滋賀、京都、奈良(6月7日~30日)を行進する予定。

ハファ・アダイ!私はレイモンド・ルジャンです。チャモロ人であり、社会福祉を専攻し、チャモロ研究を副専攻として学ぶグアム大学の4年生です。グアム平和正義連合を代表して参加できて光栄です。同時に身の引き締まる思いです。

私を社会福祉専攻へと導いた力は、平和行進への参加へと導いてくれたのと同じ力でした。それをこの上なく光栄に思っており、感謝の念で一杯です。小さいときから私は人々の役に立ちたいと思ってきました。しかし、それを何に基づいてどうやっておこなえばよいかはわかりませんでした。少し前に、自分が社会的不正義に非常な怒りを感じることに気がつきました。皮肉なことかも知れませんが、私のコミュニティでは、正義ではなく不正義が、私を行動へと駆り立てるのだということを強調したいと思います。しかしまた、抑圧される者と抑圧者、社会的に恵まれない者と特権を持つ者との力関係がはっきり見えるようになるのも、これらの不正義を通じてなのです。規模がどんなに小さくても大きくても、個人的な関係やものの見方から、グローバルで国際的な関係や視点に至るまで、一方的で不公平な関係性には多くの類似性や共通点があります。

そう考えると、グアムとミクロネシア全体が、軍事化や戦争、核兵器と深く関わっていることに気づかされます。成長する過程で、私は第二次世界大戦におけるグアムの役割と、チャモロの人々が経験した不正義を学んできました。しかし、自分が自立した考え方を持つようになって初めて、そのうちのどれほどの部分が、特定の考え方によって意図的に固定化されたものなのかを見抜くことができるようになったのです。そして自分がまたとない立場にいることに気がつきました。私はチャモロ人ですが、家はアメリカの領地にあります。しかし、そのことによる被害や影響を、今回、日本の人々の視点から見る機会を与えられるのです。それは私の学んだ歴史の授業からは巧妙に除外されていたものでした。

グアムの激動の歴史は、死と流血と抑圧に満ちています。チャモロの人々は長い間、戦争の犠牲者となってきましたが、多くの人々はそれを認識していません。グアムは結局のところ、将来の戦争の際に戦略的地政学的な地点となることを唯一の目的として、戦利品として獲得されたのです。そして同時に、グアムの私たちは、自分たちを、自由と意志に基づいて建国された国の一部であると思いこまされてきたのでした。この軍事化の「目的」のゆえに、私たちの自治権にとって、非植民地化の道は、非常に困難で複雑なものにされてきたのです。今私は、グアムの非植民地化を成功させなければ、グアムはアメリカが起こす戦争の共犯者となってしまうと強く感じています。

私は、日本の平和行進参加の皆さんに強く連帯するだけでなく、広島、長崎の原爆投下により傷つき、今も苦しんでいる人々の歴史と経験を学びたいという強い思いを感じています。原爆で殺され、また生き延びた人々に共感すると同時に、日本の人々が直面してきたたたかいと経験を真に深く学びたいのです。原爆投下が「必要」だったかどうかについて多くの議論がありますが、そのような議論がどうあれ、核兵器の使用は決して正当化できません。これらの理由から私は、日本とグアム、そして世界の人々と連帯して共に立ち上がり、行進します。そして戦争も核兵器もない平和な将来の世界のために力をつくします。

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【長崎】県原水協が日本中国友好協会の力を借りて中国語に翻訳した「訴え」を平和公園での署名行動で中国人観光客に配布

160409_長崎県原水協中国旅行者への署名訴え

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【長崎】県原水協が平和公園で最初の新国際署名行動 20人参加し長崎港の大型客船からの観光客はじめ220人超が署名 日中友好協会の協力で作成した中国語の「訴え」配布にしっかり読んで署名した中国人青年が「we need peace!」

160409news

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