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【徳島】26年連続の初詣署名行動

徳島県原水協は6日、JR徳島駅前で新春6・9行動を行い、山本正美代表理事など9人が参加。56筆が寄せられました。

また、3日の徳島市佐古コミセンなど各地の成人式会場前で、新婦人徳島市支部などが署名行動。4日には大麻神社で中内輝彦代表理事をはじめ、徳島民商・平和委員会など10人が1985年以来26年連続の初詣署名行動を行いました。

行動後、賀川豊彦記念館で新年の展望を語り合い、オバマ米大統領と野田首相に、「爆発を伴わない核実験」への抗議など、核兵器のない世界こそ平和と暮らしを守る道だとの要請書(★)を送りました。

徳島県原水協は11日に新年理事会を開催し、役員体制や地域原水協を確立して、2012年の諸課題を協議することにしています。(徳島県原水協 神野美昭)

 

★オバマ米大統領と野田首相への要請書全文

 

アメリカ合衆国

バラク・オバマ大統領 殿

2012年初詣署名・話合いに基づく要請文を送りします。

1、核兵器のない世界めざすプラハ演説の具体化が見られない。しかも未臨界核実験など核兵器開発を続ける態度に強く抗議する。

2、朝鮮・ベトナム・イラク・アフガニスタン・・・、何のために戦争してきたのか、兵器商人のために人々を犠牲にする態度は許せない。

3、米国の日本に対する態度を改めるべきだ。在日米軍基地は日本の安全を守るどころか、侵略戦争の出撃基地になってきた。日本に外国軍事基地はいらない、安保条約やめて、平和友好条約に変えるべきです。

4、米国の失業者が増えている、最大の原因は軍事費拡大の政策、軍事費や核兵器の開発が貧困もたらし、経済を破綻させている。暮らしのために平和政策への切り替えを求めます。

2012年1月4日 核兵器廃絶初詣署名 参加者一同

 

野田佳彦 首相 殿

2012年初詣署名・話合いに基づく要請文を送りします。

1、何をおいても東日本大震災からの復興に力を入れるべきです。

大量の放射能が撒き散らされ、海底深くにも蓄積されている。

2、「3・11」後、何の安全も確認されていないのに、原子力発電所の輸出を進める態度は許せない。被爆国が原発に依存し、放射能を撒き散らし、唯一の被爆国でありながら、アメリカの核兵器に頼る態度は根本的に間違っている。

3、「核の平和利用」名目に原発を推進、そしてプルトニウムの大量保有が核兵器製造を準備していると、世界中から見られている。原発ゼロに改めるべきだ。

4、貧富の差もない豊かな暮らしのためにも日米軍事同盟・安保条約は廃棄すべきだ。暮らし・平和のために、平和憲法つらぬく政治を強く求める。

2012年1月4日 核兵器廃絶初詣署名 参加者一同

【徳島】検診に来た被爆者から体験聞き取る

徳島県原水協は11月6日、健生病院に被爆者検診を受けに来院した十数人の被爆者から合間を見て被爆体験を聞きました。

県原爆被爆者の会の高橋博会長は、「被爆者予算は1500億円あるのに、使うのは1200億円にとどめている」と厚生労働省を批判。アメリカに対しても「広島の平和記念式典にルース大使が来て献花しないのは礼儀に反する」と述べ、「60%が核兵器に賛成という米国民の意識に合わせているのであれば、世論に訴えたい」と話していました。

それぞれの被爆者からも地獄のような当時の様子を聞かせていただきました。

11月28日にはNPTニューヨーク行動の報告会を行います。

【徳島】県原水協ニュースNo.493

100915_TokushimaNewsNo.493 ←クリック!

【徳島】普天間基地の無条件撤去 辺野古移転計画に抗議し撤回を求める声明提出

徳島県原水協と平和委員会は5月30日、連名で鳩山由紀夫首相に対して米軍普天間基地の辺野古移転計画への抗議・撤回、無条件撤去を求める声明を送付しました。

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080530徳島県原水協ニュース

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080527徳島県原水協ニュース

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【徳島】知事に米艦船の小松島港寄港拒否を要請

5月21日から26日まで、徳島県小松島港に米艦船フリゲート艦が入港することが判明し、徳島県平和委員会は飯泉嘉門徳島県知事に寄港拒否の要請書を送付しました。

徳島県原水協が原爆症認定制度の抜本的改善を求める要請書を発表

徳島県原水協は4月4日、首相と厚生労働大臣に対し、原爆症認定制度の抜本的改善を求める要請書を発表しました。以下、全文を紹介します。 原爆症認定制度の抜本的改善を求める要請書 2007年4月4日 内閣総理大臣 安倍晋三 殿 厚生労働大臣 柳沢伯夫 殿 原水爆禁止徳島県協議会常任理事会 代表理事 中内輝彦 服部敏彦 山本正美 吉田純子 徳島市佐古7番町8-13 原爆症としての認定を求めた申請を国が却下したことにたいし、被爆者が却下の取り消しを求めて各地で裁判所に提訴されていますが、昨年5月に下された大阪地裁の判決以後、8月広島、本年1月名古屋、3月仙台および東京の各地裁において判決が下り、国は全ての裁判で敗訴しました。 各地裁の判決で共通するのは 1.国が現在とっている被曝線量の算定方式であるDS86およびDS02は原爆が爆発した瞬間に生じる初期放射線による被曝線量の推定値であり、残留放射能、黒い雨や死の灰など放射性降下物や2次的に生じた誘導放射能による被曝は皆無とみなし一切考慮されていないこと。 2.放射能を持つ空気や飲食物を通して体内で被曝する内部被曝についてはアルファ線などが深く影響し、外部被曝に比べ近距離での被曝となり、人体に内部から大きく影響を与えるにもかかわらず、この影響を皆無としていること。 3.国が算定の基準とするもう一つの「原因確率」なるものは、初期放射線に対応してつくられたものにすぎず、残留放射線による外部被曝・内部被曝等の影響は全く考慮されていない。したがって原因確率なるものを機械的に適用することは放射線起因を判断する上で誤りへと導くことになる。 4.放射線起因性の判断手法については、個々の被爆者の個別事情を踏まえて判断することは誤りを 生ずる恐れがある。これらによる判断の手法を厳密かつ機械的に適用することは被爆者の救済を目的とする法の趣旨に沿わない。 と判断しています。 国はこれまでの判決を全て不服として控訴しました。しかし、国の原爆症認定行政の誤りはこれまで最高裁、大阪高裁、東京高裁はじめ全国12の裁判所で厳しく指摘されてきました。したがって国はこれらの判決を真摯に受け止め、DS86や原因確率による機械的な適用によって結果的には非科学的となるこれまでの認定方式を抜本的に改め、これまでの控訴を全て撤回するとともに、全ての被爆者の救済に全力を傾けることを要求いたします。 以上

【徳島】県民の皆さんとの交流をひろげ、核兵器のない平和な時代を築きましょう

徳島県原水協は10日、文学書道館で県原水協の総会を開きました。 山本正美さん(労連)と阿部寿夫さん(生協労組)が議長。服部敏彦代表理事が開会挨拶に立ち「被爆62年、家族全てを失った被爆者、地獄を生き残ってもガンに苦しむ人々。全国・アジア・世界の人々に訴え風化と闘っている被爆者の皆さんがいる」と述べ、「1996年に原爆ドームが文化遺産となり、新たな被爆都市をつくらない運動が広がっています。原爆には勝者はいない」こと、「原爆症認定訴訟で敗訴の厚労省が、やるべきことをやらずに被爆者救済を拒否している。運動を強めて改めさせましょう」と強調しました。 日本原水協、非核の政府を求める徳島の会、とくしま生協からのメッセージを議長が読み上げて紹介。 神野美昭事務局長が経過報告と方針案を提案。河野智之常任理事(教職員の会)が決算報告と予算案を提案。伊藤功会計監査(民商)が監査報告。楠藤義朝徳島民医連事務局長が「国民投票法案反対アピール案」を提案しました。 討論では、新婦人県県本部の祖父江圭子さんから「『平和アンケート』に235名の回答があり、核兵器は『必要』1%、『いらない』96%、憲法9条『知らない』14%、『知っている』85%、核兵器は『なくせる』36%、『いいえ』32%だった」と紹介がありました。そして、「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名を成人式や月例「6・9」行動に大学前で実施。「一人ひとりがピースチャレンジャーになろうと励ましあい、憲法60年にタペストリーを完成させることにしています」と発言しました。 中内輝彦代表理事は、年金者組合の「9の日」署名(憲法・核廃絶)にふれ、「中年のおばさんに“9条って何え”と聞かれた」「吉野川市でも、車の人が“9条って何な”と聞いたとの報告」「運動を広げないといけない」と発言しました。 生協労組の豊田門郎さんは、「毎年四国の生協が共同で、平和の思いをリレー。今年は7月7日に徳島市東新町などで、賑やかなピースアクションパレードを実施します」と発言しました。 改憲のための「国民投票法案」の徹底審議・廃案を求めるアピール 「戦争する国」を狙う「国民投票法案」に強く抗議し反対します 日本国憲法のかかげる平和、人権、民主主義の理念は、国民に広く定着しており、とりわけ第9条は現在も将来においても日本にはもちろん、そして世界の宝です。 政府与党は、この日本国憲法を改定するため「国民投票法案」を国会に提出し、民主党とも修正協議をすすめ、今国会で成立させようとしています。しかし、どのように「修正」しようとも、第9条の改憲を直接の目的とした法案であることは明らかです。 修正案の中身は ① 国民の承認を「投票総数」(賛成・反対の合計)の2分の1以上としており、これは「有効投票」の2分の1以上ということで、少ない賛成で改憲が成立することになる。 ②テレビ・ラジオなどの有料意見広告については、投票前14日間は規制をしているが、それ以前は原則自由とするなど、政党の資金力の多寡によって国民の投票意思を歪める危険性がある。 ③本来自由であるべき国民の投票運動を公務員や教育者に限って規制する。 など多くの問題点が指摘されています。 「国民投票法案」は、憲法第96条に基づく憲法改正の手続き法であり、その主体は主権者国民にあります。国民の意思を正等に反映しない法案を国民的な議論もないなかで拙速に成立を急ぐことは、国会の歴史に汚点を残す大問題と言わなければなりません。現在審議中の「国民投票法案」は、徹底審議の上、きっぱりと廃案にされるべきです。 政府は8日に設定されていた衆議院憲法調査特別委員会の開催を断念しました。この結果、少なくとも15日の公聴会は開かれないことが確実となりました。安倍首相の支持率低落傾向を憲法改悪のための「改憲手続き法制定」で反動的、ファッショ的に打開しようとする国会運営は、国民的な反撃の前に一定の痛打を受ける結果となりました。 しかし、たたかいはこれからです。引き続き徳島県原水協は「日本の平和を脅かす、改憲のための国民投票法案に断固反対」の立場で、徳島県をはじめとする全国のあらゆる個人・団体とも手を結び、平和憲法9条を守るために奮闘していきます。 そのためにも、政府の狙う「国民投票法案」の本質を広く県民に知らせるとともに『改憲のための「国民投票法案」の廃案を求める請願書』への署名運動をあらゆるつながりを生かし、一気に展開させていきましょう。 本日の原水爆禁止徳島県協議会総会で以上アピールを決議します。 2007年3月10日 原水爆禁止徳島県協議会 総会

【徳島】3・1ビキニデー(静岡・焼津)第4分科会での発言要旨

私は徳島から来ました神野美昭です。 四国霊場一番札所にご住職のご好意をえて、非核の政府を求める徳島の会が、1990年8月6日に「核兵器がなくなる日まで」と「原爆の火」を灯しました。毎年県原水協の初詣署名は『火』の前でしています。 先日ご住職と会の役員が懇談、そのとき「核兵器はなくなるどころか増えているのではないか」「もっと沢山の人が関心を持つ『火』にしたらどうか」とのお話がありました。 ご住職のお気持ちに応えるためにも、ひとつには、運動への確信を深める活動がとても大事だと思いました。 昨秋の国連決議での核大国アメリカの孤立状況、全米市長会議の「都市への核攻撃禁止決議」、中間選挙でブッシュ批判の米国民の意志、以前には5万発の核兵器が半減、「すみやか」署名を国連に提出する要請団に徳島の大学生が2人参加するなど、若い人々の取り組みの広がりなど、大いに話題にしていきたいと思います。 ふたつ目には、目標に挑戦する青年の態度に学んでいきたいと思います。 2002年の「3・1ビキニデー」に参加した徳島県生協労組青年部の達田さんがよびかけ、翌4月、世界と連帯してピースウオーク、そしてピースアクションという青年・学生の組織が発足しました。次々とイベントを開催(★)。徳島市文化センター大ホールでも数回開いています。 先月14日に、徳島県議・徳島市議とその予定候補の86人に、公開ピース・アンケートを送付、これは徳島新聞も報道、市議会議長から一度会いたいとの連絡があったそうです。 23日にはアレン・ネルソンさん(元アメリカ海兵隊員)の講演会を成功させ、70人の青年が火薬と死臭ただよう「ほんとうの戦争」を学んでいます。 大学生の福薗さんに聞きますと、「大人は条件に応じて考えるようですが、お金のない青年は、目標に合わせてお金を集めるなど条件を作るようにしています」との話。昨年10月の国連要請団に1名参加を決めたのが1ヶ月前(世界大会参加の報告会)、さらに半月前に何度も議論してもう1人追加を決めました。結局、2人分のカンパが寄せられたのです。今年の世界大会にはタオルなどを売って昨年以上に青年・学生が参加したいとのことでした。 ピースアクションはメーリングリストで情報を交換、月に3度の懇談会、行事などはマスコミに説明しています。誰が責任者というのではなく、行事ごとに担当者を決める方式で、いまイラク戦争ストップの「3・18集会」でも、ピースフラッグを提案するなど大事な役割を担っています。 県原水協が昨年12月、徳島市議会に提出した「核兵器廃絶条約の締結促進を求める意見書提出」陳情書は、不採択でした。青年に相談したところ、ちょうど選挙の時期、「公開アンケート」案が出て実施、すでに回答も順次寄せられているとのこと、今後も青年の知恵と力に大いに期待しています。 徳島県原水協は3月10日に定期総会、全国の運動にも学んで草の根の取組みを強める決意を表明して、発言を終わります。 ★ピースアクションの主な取り組み 2002年 4月20日 ピースウオーク 8月18日 ピースアクション2002 2003年 6月28日 「何で戦争するの」学習会 7月4日 ピースアクションライブ2003 12月6日 ピースライブ 2004年 9月19日 戦争体験を聞く会 2006年 4月26日 高遠菜穂子さんイラク講演会 7月31日 デニス・カインさん講演会 2007年 2月14日 公開ピース・アンケート送付 2月23日 アレン・ネルソンさん講演会