カテゴリー

アーカイブ

【大阪】「核兵器全面禁止のアピール」大阪100万署名推進委員会が年内に80万筆突破の呼びかけ

2015NPTニューヨーク行動へ年内に署名80万筆を突破しよう

大阪原水協も入っている「核兵器全面禁止のアピール」大阪100万署名推進委員会は11月5日、「2015 NPTニューヨーク行動へ年内に署名80万筆を突破しよう!」との呼びかけを出しました。

▲クリックするとPDFファイルが開きます

【2014国際青年リレー行進】ニーニョ・デシエルトさんの日誌(7月2日)

7.2(1)

2014年7月2日(大阪での行進3日目)平和行進と警察

警察のこと、とりわけ日本の警察のことで私が思い付くのは、緻密さ、国民の権利のために奉仕すること、そして安全重視ということです。大阪府内全体で警察がまさにその職務を全うしていることを目にして驚きました。

当初、大阪の警察は私たちを制するために平和行進の場に来ているのだと思っていました。それがこれまで私がフィリピンの警察制度に基づいて知っていたことだったので、日本の警察制度には衝撃を受けました。

日本の警察、とりわけ大阪の警察は平和行進を終日支えてくれました。平和行進者の唯一の任務は行進することです。そしてもう一つ、時間を厳守します。もし平和行進開始が朝8時からなら、朝8時には必ず集合しています。

行進当初から警察はすでに同行しています。私たちが次の市に到着するまで安全な道路を歩けるように誘導し、次なる市の境界線で私たちを待っている担当警察官に引き継ぎをします。警察の体制は、屋根に警告灯を点灯させて行進者の前を行くパトカー1台、行進者の右脇に並ぶ警察官の列、全交差点ごとの安全確保のために、行進の隊列を走って追い越し、誘導する警官たち、そして不測の対立などが起こった時に仲裁役をする警官たちです。

実際、行進者は妻を後部座席に乗せてバイクに乗った男性との間で揉め事を経験しました。その男性は道路の通り抜けができなかったので非常に怒っており、バイクのクラクションをバンバン鳴らしながら行進に沿って運転しました。彼は行進者の目前を素早く横切り、怒鳴り出しました。仲裁役の警官が迅速に彼を取り囲み、彼を妻とバイクと一緒に道路の反対側へと引っ張って行きました。彼らが依然として口論しているのが聞こえましたが、行進は継続しました。次に何が起こるのだろうかと思いましたが、岩田さんが全て順調で問題ないと話して下さったので安心しました。

誰でも便利で統制のとれた場所を夢見たことがあると思いますが、私は日本をお勧めしたいと思います。日本の警察はよく組織されています。来年の国民平和大行進でも、日本の警察が必ずまた走り回って警備してくれるでしょう。

ニーニョ・デシエルト(2014年国際青年リレー行進の大阪〜兵庫県区間行進者 マルチメディア編集者、ミンダナオ人民平和運動)

(翻訳:白石亜子)

【2014国際青年リレー行進】ニーニョ・デシエルトさんの日誌(7月1日)

7.1(1)

2014年7月1日(大阪の行進2日目)行進のビート

行進のビート音は大きくて騒がしいですが、行進者にとっては食物と同じぐらい必要です。私はミンダナオのビートでドラムをたたいています。行進者の一人が私に「太鼓」(日本のドラム)を渡してくれました。太鼓の音は私の耳には音楽に聞こえますが、これを行進で使うとなると、大阪のように騒音公害を抑えようとしているところでは、雑音としか聞こえないかもしれません。でも気にしません。太鼓のビートは行進者たちにエネルギーと強さを注入してくれます。

行進で私たちは一日20から25キロ歩きます。4分の1の行程で5分から10分休憩をとり、昼食もとります。行進者たちが記す一歩一歩には、核兵器のない平和な日本と世界を作りたいという願いが込められています。だからこそ私は、その願いの一歩一歩にこたえて、一日の終わりまで太鼓をたたくのです。太鼓のビートはみんなに微笑みをもたらします。その音は疲労感を取り去ってくれます。ビートは希望、ビートは力、ビートは行進なのです。

ニーニョ・デシエルト(2014年国際青年リレー行進の大阪・兵庫行進者。マルチメディア編集者。ミンダナオ人民平和運動代表)

【2014国際青年リレー行進】ニーニョ・デシエルトさんの日誌(6月30日)

6.30(6)

2014年6月30日―力強い一日(行進の初日)

6月30日 ―2014年原水爆禁止国民平和大行進の大阪府でのオープニング集会に、約300人の参加者が柏原市の河原に集まりました。川から吹く暖かいそよ風と太陽から降り注ぐ陽射しには、参加者の笑顔と音楽、イベントの成功への希望が満ちていました。

私はというと、武者震いしながら、日本の皆さんと一緒に行進することになる自分にこれから何が起こるのだろうと考えながら、心を落ち着かせようとしました。異なる文化の輪の中で過ごすのは大変なことだろうと思っていましたが、それは間違っていました。大阪原水協の皆さんは、日本の食事や宿泊への案内、それにとても良い通訳者を用意してくれるなど、私をうまく溶け込ませてくれました。参加者の前でスピーチした後、この日はすべて順調に進みました。皆さんからの拍手喝さいは私の初日に自信を与えてくれました。

私たちは柏原市から八尾市役所まで行進し、岩田公園で終わりました。参加者はコールを上げ、太鼓の音、音楽を奏でながら行進し、2014年6月30日は力強い一日となりました。

ニーニョ・デシエルト(2014年国際青年リレー行進の大阪〜兵庫県区間行進者 マルチメディア編集者、ミンダナオ人民平和運動)

(翻訳:国吉綾乃)

【2014国際青年リレー行進】マラヤ・ファブロスさんの日誌(6月30日)

6.30(1)

6月30日 奈良から大阪へ引き継ぎ

今日の午前中は、奈良県での最後の行進です。通し行進者の方々(竹田さん、田中さん、五十嵐さん)と私は、梅林さんと大阪原水協の人たちに連れられて、車で30分かけて大阪の引き継ぎ地点に向かいました。途中で、私たち4人はセルフィー(携帯で自撮りした写真)を撮りました。これは、「大阪のみなさん、いよいよそちらへ向かいますよ!」というちょっとしたメッセージです。

私たちは、11時30分ごろに大阪に着き、大阪原水協のメンバーと、国際青年リレー行進者の1人で、大阪府から兵庫県内を歩くニーニョ・デシエルトに会いました。彼は、フィリピンのミンダナオ出身の音楽家です。ミンダナオ人民平和運動(MPPM)のマルチメディア編集者でもあり、平和教育や社会意識向上の活動でがんばっているアーティストグループ、ヤパクの一員でもあります。

私たちが彼と出会ったのは昨年12月、ミンダナオの北ラナオ州で行われたミンダナオ人民平和サミットでした。私の母と私は、その団体に若者やアーティストたちが多く参加していることに触発され、国際青年リレーの実現へのチャンスがあるなら、ぜひ彼らを招待しようと心に決めました。私たちが日本原水協とこの計画を進めることが決まった時点で、すぐに平和行進に代表を送ってくれるようMPPMに頼んだのです。

ミンダナオは平和や安全に関連した問題に直面しています。ミンダナオはある意味で、自分たちの土地、住民の要求、アイデンティティを取り戻し、さらなる軍事化に反対するたたかいにおいて、沖縄、済州島、グアムと共通の苦闘に直面していると思います。

ついに今、私たち2人は、他の平和行進者とともに大阪の引き継ぎ式の場に立っています。岩田さんと小松さん(大阪原水協の理事長と事務局長)が、とてもよくニーニョの面倒をみてくれていることを知って、うれしく思います。ニーニョは意気揚々としていますが、同時に緊張しているようです。

私たちは、草いっぱいの土手で早めの昼食をとりました。とてもくつろぐことができました。田中さんは、大阪に自宅があるということで、普段よりも興奮しているようです。数日間、夜は家に帰ることができるようです。通し行進者になると、最低でも3か月はほぼ毎晩、違う町で寝ることになります。つまり、行進ルートが自分の故郷の近くを通らない限りは、長い期間家に帰れません。

地元の行進者たちが独りずつ、あるいはグループでやって来ました。長い間会えずにいた人たちが、屋外で同窓会をやっているような雰囲気です。参加者の何人かは、昨年の平和行進以来の再会なのでしょう。私が2013年に愛知で出会った方々もいます。その1人が、通し行進者たちに愛知での今年の行進に関する写真と新聞記事の切り抜きを渡していました。

12時40分までには多くの人たちが集まっていました。予定通り、12時45分に、引き継ぎ式が始まりました。250人ほどの出席者がいました。私たち5人(ニーニョ、田中さん、竹田さん、五十嵐さん、私)が紹介され、短いスピーチを読み上げました。さまざまな団体や市からの賛同のメッセージも紹介されました。大阪で平和運動を支援するさまざまな団体を代表して、10人から11人の府内通し行進者たちも集まりました。大勢ですね!

私たちは、午後1時には歩き始め、私たちの後ろには行進者たちの長い列ができました。奈良を歩いた時より、かなり暑くムシムシしていますが、地元の行進者たちには心の準備ができているようです。(^^) 実際に、行進者たちはとても元気です。数ブロック一緒に歩いた比較的若く背の高い男性がいて、私たちと一緒に写真に収まりました。彼はおそらく市議会議員で、行進の前に応援のスピーチをしていました。地元の行進者たちにも歓迎されているようです。

午後3時20分、私たちは、八尾市で休憩し、多くの人びとの歓迎を受けました。ここでも、市長と新日本婦人の会の地域支部長から歓迎メッセージをいただきました。市議会議員のみなさんが、私たちの行進の成功と健康を祈願してくれました。

午後5時、東大阪市でこの日の行進は終わりました。この時までに、行進者の数は250人から550人に膨れ上がっていました。みんなお互いに「お疲れ様でした!」とあいさつを交わしました。今日は暑くて湿度も高かったので、本当に疲れました。それに、歩いた時間と距離は、奈良よりも大阪の方が長かったのです。私の両脚はもうガクガクですが、心は元気です。

運動場のある公園で、この日の終了セレモニーをしました。たくさんの子どもたちが遊んでいましたが、何をしているのだろうと、好奇のまなざしを向ける子どももいました。竹田さんは、子どもたちに、平和行進とその目的について、ていねいに説明してあげていました。

ニーニョは、小さな太鼓(日本の伝統的なドラム)を貸してもらったため、行進にすぐに馴染んだようです。午後の間ずっと、彼は生き生きと太鼓のビートを響かせていました。彼がたたいている間、周りの人が「ジョーズ」というのを何度も聞きました。うまく演奏しているという意味です。歩きながら、彼が幾分踊っているように見える時がありました。彼はミュージシャンなので、今後演奏を頼まれたとしても、驚くことではないでしょう。彼はまた、平和行進のための歌を準備しています。その歌もブログに投稿できればいいなと思います。

今日の終了セレモニーは、3人の被爆者が参加する特別なものでした。そのうちの1人が、スピーチをしてくれました。彼は、平和行進という運動に感謝していると言いました。昨年、平和行進に参加してわかったことですが、被爆者の声は、日本だけでなく、世界中の平和運動の推進力となっています。彼らの声には、核兵器全面禁止がいかに緊急の課題であるかを訴える力があります。被爆者の平均年齢は、80歳を超えています。それにもかかわらず、被爆者の多くは(特にそのうちでも若い方の人たちは)、自分が経験した戦争と原爆の恐怖、その後に襲った生活苦などについて語り継ぐ活動を積極的におこなっています。彼らの話は、決して忘れられてはいけないし、真に平和で公正な社会を実現するための教訓として活用されるべきです。被爆者にノーベル平和賞を授与するための申請、努力、運動がなされてきましたが、それはまだ実現していません。

今夜の宿舎は特別です。なぜなら、温泉付きの和風旅館だからです。ニーニョにとっても、旅館に泊まって温泉に入るのは初めての経験だと思います。それも、通し行進者のみなさんと一緒です!彼が旅館を楽しんでいたので、みんなも喜んでいました。夕食時には、岩田さんも小松さんもいなくなったので、私は、自分のわずかばかりの日本語ボキャブラリーを活用して、ニーニョが言葉の壁を破れるよう必死で援助しました。

夕食をとりながら、通し行進者たちとドライバーは、翌日の行進について話していました。明日は平和行進の最も困難なヤマの一つだというのです(私は、それが大阪府内に限ったことなのか、それとも東京-広島コース全体を通じてのヤマなのか、よくわかりません)。明日の行進はいつもより長く、また夏が近づいているため、ほぼ間違いなく、かなり暑い日になるでしょう。私は、あと2日、みなさんと一緒に歩きます。しかし今度は、ニーニョが、大阪を歩く主要な国際青年リレー行進者になります。

これから16日間、ニーニョ・デシエルトが、行進者のみなさんと一緒に、大阪府と兵庫県を歩きます。彼は、自分の経験を、言葉で、写真で、そして映像で知らせてくれるでしょう。 Salamat at Mabuhay ka Niño! (ありがとう、そして、ニーニョに力を!)

この投稿を終わるに当たり、一言、ごあいさつを申し上げます。

こんにちは、大阪! ようこそ、ニーニョ! 明日からがんばってね!

イッショニ、ガンバリマショウ!(Let us fight together!)

(翻訳:北島孝子・佐伯一郎)

[…]

【2014国際青年リレー行進】ニーニョ・マラカステ・デシエルトさんのあいさつ(日英)

6月30日から7月16日まで大阪府と兵庫県内を国際青年リレー行進するニーニョ・マラカステ・デシエルトさんのあいさつ(日英)を紹介します。

ニーニョ・マラカステ・デシエルト 平和行進でのあいさつ

平和と連帯のごあいさつを申し上げます!

まず何よりも、2014年原水爆禁止国民平和大行進の国際青年リレー行進に参加できて、嬉しく、光栄に思います。私は、核兵器廃絶という重要な大義を実現するため、ミンダナオ人民平和運動(MPPM)を代表して平和行進に参加することを決意し、大阪府と兵庫県を歩くことになりました。大阪と兵庫の平和運動のみなさんとともに行進する機会をいただき、ありがとうございます。

私は、日本の平和行進参加者の皆さんが、長い間行進を通してたたかい続けてきた勇気と力強さに感動しています。行進の歴史がそれを証明していると思います。この行動は必ず、日本と世界中の人々の、平和のうちに共存するためのたたかいを励ましてくれるでしょう。

ミンダナオ人民平和運動(MPPM)がご招待にこたえて2014年国民平和大行進に参加することになったのは、みなさんの核兵器廃絶の呼びかけに賛同しているからです。ミンダナオには核兵器はありません。しかし私たちは現在、フィリピン政府と武装勢力との間で排他的に和平プロセスが進められ、ミンダナオの天然資源が急速に民営化されつつあることに反対してたたかっています。

ミンダナオは食料の一大生産地として知られています。植物の種類や鉱物資源が豊富で、多様な文化と伝統を持つ多くの民族が暮らしています。しかし政府が、官民パートナーシップを通じて、豊かな外国が私たちの天然資源を搾取することを許してしまったら、ミンダナオはもはや食料生産地でなくなってしまいます。ミンダナオのあちこちで、歯止めのない鉱物資源の採掘が続いている結果、先住民が追い出され、森林の伐採、山の崩落が起こっているのです。

ミンダナオの先住民族であるルマドの人々による民族自決権を求める長いたたかいを、MPPMは支援してきました。最近、フィリピン政府とモロイスラム解放戦線の間の和平プロセスは、先住民族の意味ある参加がきちんと保障されないまま進められています。このため、彼らの祖先の土地、統治システム、紛争の平和的解決、文化と伝統的慣習などが無視されているのです。

私たちはまた、アメリカとの「防衛協力強化協定(EDCA)」を通じて、フィリピン国内に外国軍事プレゼンスが継続していることにも反対しています。オバマがフィリピンを訪問した際に調印されたこの協定は、アメリカや同盟国のおこなう戦争と軍事活動へのフィリピンの参加をいっそう拡大することになると私たちは考えています。これにより政情が不安定になり、地元民同士だけでなく外国との衝突が続き、戦争の影響を受けた国内難民がさらに増加することになりかねません。私たちは、もっと教育、社会福祉、住宅、医療を優先するよう主張しています。

青年平和活動家として私はまた、ヤパク(YAPAK, 世代を繋ぐ芸術家の会)のメンバーでもあります。ヤパクはMPPMの加盟組織であり、地域社会の人々に、ミンダナオの平和と正義の諸問題について教育・宣伝活動をすることに力を入れています。私たちはそれを音楽や映像、演劇を通じておこなっています。協力関係にあるミンダナオ青年平和連盟と一緒に、ヤパクは平和コンサート、舞台でのパフォーマンス、デモ行進などを通じて、コミュニティの人々の意識を高める活動をおこなっています。

ヤパクとミンダナオ人民平和運動を代表して、みなさんに心からの連帯を表明します。私たちは現在も、これからも、原水爆禁止国民平和大行進を支持します。皆さんのたたかいは、私たちのたたかいでもあります。力を合わせて、どんな困難にも打ち勝って前進しましょう。一緒に叫びましょう。ともに語り合いましょう。一緒に、正義ある平和のために行進しましょう。ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!ノーモア・フクシマ!ノーモア・戦争!

マブハイ(万歳)!

———————————————————

Message of Nino Malacaste Desierto to the 2014 NATIONAL PEACE MARCH AGAINST A&H BOMBS

Greetings of Peace and Solidarity!

First and foremost, it is a pleasure and honor to be part of the International Peace March Relay of the 2014 […]

【ノーモア・ヒバクシャ訴訟】「大阪地裁判決に対する非人道的控訴に抗議し控訴取り下げを要求するとともに熊本地裁判決に控訴しないように求める申入書」を厚労大臣に送付

140403_大阪判決控訴への抗議申入書

ノーモア・ヒバクシャ訴訟全国原告団・同弁護団連絡会と日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)、原爆症認定集団訴訟全国原告団・同弁護団連絡会は4月3日、「大阪地裁判決に対する非人道的控訴に抗議し控訴取り下げを要求するとともに熊本地裁判決に控訴しないように求める申入書」を田村憲久厚生労働大臣に送りました。

▲クリック(PDF)

【大阪】なにわともあれ100万筆 さぁ行こう!150人!ニューヨークへ 5・17府民のつどい計画

140517_なくそう核兵器5.17府民のつどいチラシ表

▲クリック(PDF)

大阪原水協も入っている「核兵器全面禁止アピール・大阪100万署名推進委員会」は5月17日にエルおおさか大ホールで「なくそう核兵器5・17府民のつどい とどけよう!100万署名 2015 NPT再検討会議へ」をおこないます。

広島平和文化センター(原爆資料館)前理事長のスティーブン・リーパーさんが記念講演を、合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」、被爆者証言、地域団体・女性・青年の交流などのプログラムの他、「核兵器なくそうピースパレード」も予定されています。

▲クリック(PDF)

なくそう核兵器5・17府民のつどい 日 時:5月17日(土)午後1:30〜4:00(午後1:00開場) 場 所:エルおおさか大ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」下車徒歩5分) 連絡先:核兵器全面禁止アピール・大阪100万署名推進委員会 〒543-0012 大阪府大阪市中央区谷町7-3-4 新谷町ビル210号 大阪原水協気付 TEL 06-6765-2552 FAX 06-6765-2837

【大阪】橋下市長に対し、人間の尊厳を踏みにじり、侵略を否定する暴言に断固抗議し謝罪と撤回を求める抗議声明発表

130514_橋下市長への大阪原水協抗議文

大阪原水協は5月14日、橋下大阪市長(日本維新の会共同代表)の人間の尊厳を踏みにじり、侵略を否定する暴言に断固抗議し、謝罪と撤回を求める抗議声明を発表しました。

▲クリック!

【大阪】3・1ビキニデー成功うけ意気高く署名宣伝行動 米核施設のあるハンフォードからやってきた青年も署名を快諾

130306_大阪6・9行動

大阪100万署名推進委員会は3月6日夕方、JR天王寺駅前で署名宣伝行動を行ないました。大阪労連はじめ7団体から12人が参加し、署名74筆、カンパ1100円が寄せられ、3・1ビキニデーの成功を受けて意気高くとりくまれました。アメリカの核施設のあるハンフォードからやってきた青年も快く署名に応じてくれ、「核のおそろしさは良く知っているので、核兵器をなくすのには賛成です」と話してくれました。

参加者からは、暖かいせいか反応が良くなってきましたなどの感想が寄せられました。

☆ポスターが完成!

大阪100万署名推進委員会のポスターが完成しました。事務局会議で何度も話し合ってようやくできあがりました。「あなたの署名が世界を変える」「大阪から国連へ」のキャッチコピーも好評です。1500枚印刷され、各団体、各地域に配布されます。大阪から100万の署名を国連に積み上げる大きな力を発揮するポスターになりそうです。

☆民医連署名用紙5万枚を準備!

大阪民医連の署名目標は、24万です。その目標に見合う署名用紙をと、5万枚の署名用紙が準備されています。「大阪100万署名推進委員会 大阪民主医療機関連合会(大阪民医連)」の団体名が入った署名用紙です。大阪民医連本部に署名用紙が届けられ、各医療機関に送られようとしています。現在、民医連の署名集約数は24186筆です。24万の目標に向かって、とりくみが開始されようとしています。

【大阪】非核と9条輝く日本を―関西原水協学校開く

2013.1.26関西原水協学校 003

日本原水協近畿ブロック主催の2013年関西原水協学校が1月26日~27日に東大阪市の「ホテルセイリュウ」で開かれ、近畿6府県から83人が参加。3・1ビキニデーのとりくみをはじめ「核兵器全面禁止のアピール」署名の推進について学習と交流を深めました。

▲開校挨拶する岩田理事長

岩田幸雄大阪原水協理事長の開校挨拶ののち、第一講座は川田忠明日本平和委員会常任理事が「核兵器のない世界へどう前進するか」と題して国連や国内外の動静について講義。

▲「核兵器のない世界へどう前進するか」と題して講義する川田氏

第二講座は伊藤直子日本原水協専門委員が「被爆者運動と原爆症認定訴訟」と題して被爆者との援護連帯の重要性について講義。

▲「被爆者運動と原爆症認定訴訟」と題して講義する伊藤氏

第三講座では安井正和日本原水協事務局長が「2013年原水爆禁止運動の展望と課題」と題して、憲法9条と非核三原則を輝かせ核兵器廃絶の先頭に立つ日本にむけ、いかに草の根から運動を広げていくか全国各地の経験と教訓について講義がありました。

▲「2013年原水爆禁止運動の展望と課題」と題して講義する安井氏

一日目の講義終了後夕食交流会が開かれ、2013年の展望を大いに語り合いました。

(大阪原水協副理事長・山崎義郷)

感想

(第3講座)平和憲法と非核三原則を堅持し、核兵器廃絶の先頭に立つ日本の役割についてよくわかった。署名運動にとりくみたい。

(和歌山)

***

(第1講座)総選挙の結果もあり、日本の憲法と核政策をめぐる動向は一見複雑になりそうな感じはするが、国民世論と国際世論の大道を見失わない、よく見極めることの重要さをあらためて認識した。

(第2講座)被爆者運動と認定訴訟の歴史と背景を学ぶことができ、認識を深めることができた。特に、一般では知り得ない伊藤さんならではのお話が貴重だった。

(第3講座)“非核日本宣言運動”第2次キャンペーンの紹介が新鮮だった。私が住んでいる地域での草の根の、地域原水協の再建や、署名をすすめるネットワークづくりの必要性を痛感した。

(京都)

***

(第1講座)安倍新政権の動きに不安も感じていたが、世界の大きな流れの中で、核兵器廃絶や憲法改正問題も見ていくと、我々の運動は決して弱くないこと、追いつめられているのは、これに逆行しようとしている自公政権だと教えていただき、心強く、頑張らねばと思った。

(第2講座)被爆者の運動をわかりやすく教えていただいた。現状と課題についても考えさせられた。今、被爆者の語り部活動をサポートしているが、より多くの人の体験を拾い集めなければならないと思った。

(第3講座)全国のそれぞれの地域で創意のあるアピール署名のとりくみがされていることから学び、自分の地域でも工夫していかねばと思った。

(兵庫)

***

(第2講座)歴史的によくわかった。もっと周りに伝えられるようにしていきたい。被爆者の方々ともっと強く結びついていきたい。

(第3講座)国際的、国内的責務という話が心に落ちた。また、各地の活動にも学び、頑張ろうと決意を新たにした。

(兵庫)

***

(第1講座)草の根の運動に関しては、今の若い世代に訴えるには、インターネットで問題提起をしたら、少しは反対であっても反応があった。これからも工夫して続けていく。

(第2講座)被爆二世として聞き取り作業をしている。何回も語り部をされていた方だが、いつもは時間の制限があり、まとめて話されていた。新たに聞き取りをしたら、6時間ぐらいかかった。今回初めて話した話があったそうだ。私達が語り部をする時、このぐらい時間をかけないといけないと思う。まとめた話や手記は、本人が語るから伝わる。自分は時間をかけて聞き取りをして、記録していきたい。

(第3講座)署名数はこつこつと集めているが、今まで知らなかった人達に伝わるように努力していく。

(京都)

***

(第3講座)「原点の運動に学ぶ」と安井さんのお話、とてもわかりやすく、今日からどう運動をすすめていくのか、埼玉や徳島の経験を踏まえてわかりやすくお話していただき、本当にありがたかった。まず、これからビキニデーに向けて、自分の所属する労働組合で運動をすすめていきたい。

(京都)

[…]

【大阪】「100万署名推進委員会」が初春6の日署名宣伝行動

IMG_3717_1

国際署名「核兵器全面禁止のアピール」を広げようと、大阪100万署名推進委員会は1月6日正午から、大阪駅北口のヨドバシカメラ前で今年初の「6の日」署名・宣伝行動を行いました。

岩田幸雄大阪原水協理事長、北田初江新婦人大阪府本部副会長、清水忠史日本共産党大阪府委員会副委員長らがマイクを握り、新年の挨拶を行いながら国際署名への協力を呼びかけました。

今年初めての日曜日で好天にも恵まれ、お年玉で買い物に来た青年などが積極的に署名に応じてくれました。

宣伝カー前に展示した30枚の「原爆と人間」の新パネルは通行人の目を引き、足を止めて一枚一枚丁寧に見つめる人が続きました。

大阪労連、大阪自治労連、大阪平和委員会、新日本婦人の会、JMIU、非核の政府を求める大阪の会、府職労、住之江原水協、日本共産党から15人が参加。署名に応じた医療生協のご婦人からは「年末の総選挙で核兵器廃絶の立場に立つ方が当選することができなかったので、今度は7月の参議院選挙でそういう方が当選してほしいと思っています」と話しました。

署名行動に参加した大阪平和委員会の吉田一江さんは「新春でお休みなので、みんなニコニコ顔で署名してくれました。新年からとても気持ちのいい署名行動でした」と24筆の署名を集めてくれました。京都から来られたというご婦人からは、署名とともにと1000円のカンパも。1時間の行動で70筆の署名が寄せられ、「今年もがんばろう!」の声が参加者から上がり、新年から意気高くスタートしました。

(大阪原水協・山崎義郷)

【大阪】「100万署名推進委員会」結成と国連軍縮週間のつどいひらく

大阪原水協は10月26日、2015年NPT(核不拡散条約)再検討会議に向けて大阪で「核兵器全面禁止のアピール」署名を100万筆集めるために「大阪100万署名推進委員会」結成総会を開きました。

結成総会では、100万署名目標達成のプロセスとして今年末までに15万、2013年4月末NPT第2回準備会合ジュネーブ出発までに30万、2013年原水爆禁止世界大会までに40万、2013年12月末までに50万、2014年4月末までに60万、2014年原水爆禁止世界大会までに70万、2014年10月国連軍縮週間までに80万、2015年NPT再検討会議国連代表団出発までに100万達成という目標を掲げ、その達成のために団体は①1構成員5筆以上を目処に提起する、②2013年世界大会までに1構成員2筆以上(構成員の倍)をめざす。地域は①人口の1割をめざす、②原水協加盟団体ごとに目標を持ってもらう、③2012年内に「署名ゼロ」をなくすことを決めました。

最後に推進委員会代表委員4人(川辺和宏・全大阪労働組合総連合議長、川本幹子・新日本婦人の会大阪府本部会長、向井明彦・大阪民主医療機関連合会会長、岩田幸雄・原水爆禁止大阪府協議会理事長)の連名アピールを採択。大阪での署名運動の飛躍が全国の運動を大きく激励するとして、広範な団体・個人に協力を呼びかけています。

会は今後、宣伝資材の作成や統一行動の設定、原爆展などで若い世代に被爆の実相を継承していく活動をはじめ、大小の学習運動、大規模な宣伝・署名行動を具体化させていくとともに、お互いのとりくみや教訓を交流しながら、大阪府内の地域・職場・学園の隅々から署名運動の大きな流れを作り出すことにしています。

翌27日には100万署名推進委員会結成記念「国連軍縮週間のつどい」を此花会館で開き、52人が参加しました。

つどいでは、この日誕生日を迎えた大阪原水協の岩田幸雄理事長の主催者あいさつの後に「ドルチェフィオーレ」によるミニコンサート、新日本婦人の会大阪府本部の川本幹子会長から「100万署名推進委員会」結成報告とつづき、日本原水協の高草木博代表理事が「国際情勢と草の根の運動」と題して講演しました。

【大阪】沖縄での米兵による女性暴行事件へ抗議

▲クリック!

【大阪】100万署名推進委員会結成し国連軍縮週間のつどい企画

▲クリック!