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【平和行進】北海道→東京(内陸)コース通し行進者 五十嵐成臣日誌3(5/18-6/1)

5/18

岩見沢市に移動し市役所訪問、市の中心部で「ヒバクシャ国際署名」を集めた後で市内を行進。小選挙区候補の女鹿さんも参加。「この選挙区はJR北海道の廃止路線の半分がある。大変なところです」と。


5/19

江別市は2015年に「平和都市宣言」をおこない、「平和の碑」を作った(宣言文には、核兵器の禁止の文が入っている)。市役所、教育委員会の訪問後、ここは水道部を訪問(10年以上前より訪問しているとか)。主に話題は、原発事故の問題。「放射能が降ってきたら、水道事業は打撃を受ける」。一事業所では対応できない。

午後、行進と市民センターで激励会。


5/20

朝、札幌へ。野幌100年記念公園より札幌市内へ幹線コースの他、市内各地より6コースが札幌駅へ向けて行進。幹線コースでは、小学2年の男の子や5歳の幼児が「原爆ハンタイです。友達と仲良く遊びたいです!」などとコールした。大通公園では、いっせいに咲いた花を見る観光客や市民が集まり、平和行進に手を振る人、拍手する人など、注目の行進となった。行進にはのべ650人以上が参加した。


5/21

行進はお休み。市内散策。


5/22

札幌市を訪問。市長、議長、教育長(いずれも代理)に署名、ペナント等をもらう。

北海道平和行進の前半のまとめを道原水協事務所でおこなう。


5/23

北広島市へ。広島県東広島市の人たちが、明治に移住し開拓した地であり、東広島市とは姉妹都市を結んでいる。毎年、被爆者の方に市内の学校に語り部をしに来てもらうなど、平和教育に力を入れている。副市長、議長、教育長と懇談。「被爆国の日本が核兵器禁止に反対とは、認められない」と話していた。竹葉公園より行進し恵庭市へ。

夕方、激励会。昔、動労闘争で八王子に行き、JMIUの方にお世話になったと話す人も。激励される。


5/24

朝、恵庭市を訪問。秘書課主査と議会事務局主査と会い、募金、ペナントを受け取る。雨模様のため行進が中止になり千歳市へ。ここも秘書係長、議会事務局次長と会う。募金のみ。今、千歳市は市議選最中。地元の人の話によると、議会閉会直前に議席数を減らされ、自衛隊出身者(自民党)、公明党の現議席数以外の4議席を8人で争う激戦とのこと。


5/25

千歳市内の行進。保守無所属の市議候補者も行進団に手を振ってきた。選挙中のためか行進参加者も少な目。

午後、苫小牧市入り。勤医協苫小牧病院で院内集会の後、60人の参加で市内行進。終了後、苫小牧駅前で「ヒバクシャ国際署名」行動。下校してくる高校生も署名。


5/26

苫小牧市を訪問。市長、議長は出張中。代理の方に会い、募金、ペナント、「ヒバクシャ国際署名」を受け取る。市は毎年、小・中学生2人を広島に送って報告会や作文を書いてもらっている。

午後、白老町へ。行進参加者は10人。すれ違う車の中から手を振る人も。

登別市へ。ここも市長、議長は出張中。教育長も外出中のため、代理の人が対応。


5/27

雨の中、登別市を平和行進。かなりの雨で自動車の水しぶきがかかり大変だった。

登別市雨の行進

江別市も同じだが、市街の中心を通っていた道道のバイパスを作ったところ、バイパスに大型店舗ができ、旧市街の小さい店舗はシャッター通りに。車を持たないお年寄りは生活できなくなっている。若い人は大都市へ出て行き、街はどこでもお年寄りばかりに。


5/28

室蘭市で平和行進。20人が参加。


5/29

室蘭市役所を訪問して伊達市へ。

夕方、伊達市内を平和行進。参加者20人。伊達市は噴火湾に面して周りは山に囲まれ冷たい風が入りにくく暖かいところ。稲作や野菜、いちごが作られ農業が盛ん。

伊達市の行進参加者と


5/30

伊達市役所を訪問。市長、議長、教育長は急用のため、代理の方が対応。募金、「ヒバクシャ国際署名」、ペナントを受け取る。午前10時より洞爺湖町に向けて行進。

伊達市。思いのこもった手作り弁当

洞爺湖町役場で伊達町との引き継ぎ。町長などと面談。「強い者が弱い者を支配するのは許されない」「核兵器はなくさねば」と真屋町長。

この後、一昨年まで行進団の引き継ぎがおこなわれていた北海道虻田高校を表敬訪問。校長先生との面談の後、この高校が約25年前移転した時に作られた「平和の鳩」のモニュメントを見学。当時の高教組の先生たちの平和と反核の想いを伝えている。

虻田高校の平和と反核のモニュメント。鳩のデザインは原水協が使ったものと高教組の先生は言っていたが?

 


5/31

壮瞥(そうべつ)町を訪問。ここは幹線コースに入っていないため、今まで一度も行進団が訪問しなかった町。今回初めて訪問し、国民平和大行進について説明。来年から訪問を快諾してくれた。佐藤町長も「アメリカが核兵器で脅すから、北朝鮮も持とうとする。核兵器はなくすべき」と。

平和行進が初めて訪問した壮瞥町の佐藤秀敏町長との握手

午後、自治労洞爺湖町職員組合と懇談。「協力できることは協力しましょう」と話をした。町内行進後、豊浦へ。

夕方、平和行進協力者の方々と交流。


6/1

豊浦町役場を訪問後、長万部町へ。

夕方、雨の中、町内を行進。昔は道内最大の国鉄の機関区があったところ。寺の若い副住職の代表理事と今年95歳の事務局長を含めて8人での行進。

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