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【香川】約80日間で全県首長が「ヒバクシャ国際署名」に賛同 高松市と丸亀市では原水協と原水禁が市長要請に参加

梶丸亀市長(左側)との署名懇談

核軍縮へ大きな前進踏み出した2016年!

誰にも止められない大きな前進の流れを追うと・・・

  • 2月22日~ 核軍縮作業部会開始
  • 8月19日  作業部会が禁止条約交渉開始(2017年)を総会に勧告
  • 10月27日 国連第一委員会で核兵器禁止条約交渉開始決議採択
  • 12月23日 国連総会で同決議採決

こうした交渉開始決議は、P5(核保有5か国)の激しい核兵器固執の大逆流とのせめぎ合いの中で実現したものなのです。

前進支えた香川県内での「ヒバクシャ国際署名」新たな高み

こうした国連での核兵器廃絶交渉は、草の根での署名運動が国際世論を形作る上で大きな役割をはたしました。県内では10月13日に「ヒバクシャ国際署名」キックオフ集会を開催しました。この集会の前日には、県内の被爆者組織と原水禁と原水協が共同して浜田知事を訪問し賛同署名を頂きました。こうして県内8市9町の市長・町長・議長・教育長への賛同署名を始めました。そして12月28日、白川観音寺市長の賛同署名で全自治体首長の賛同を頂きました。約80日で全県制覇となったのです。振り返れば前回は5年かかったのです。

この盛り上がりを支えたのは①署名呼びかけが「被爆者」であったこと②さらに県内の呼びかけが二つの被爆者組織であったことです。そして首長への依頼行動に被爆者組織が全面に立ったことです。

こうして1知事8市長1副市長9町長1副町長12議長17教育長がこの署名に応じたのです。さらに高松市と丸亀市では全県民に向けた署名取り組みの組織母体となる「署名推進連絡会」の原型ともいえるとりくみが始まっています。高松市と丸亀市では原水協と原水禁の両組織が市長訪問に参加しました。当日不在の方々への働きかけを強め2016年の大きな成果を、17年にさらに大きく前進させましょう。

(香川県原水協ニュースNo.69より)

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