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【北海道】目標はあくまでも核兵器をなくすこと 声をあげ続けていきたい―七飯町核兵器をなくす会が町民過半数15000人分の「核兵器全面禁止のアピール」署名達成

七飯町住民過半数突破

七飯町核兵器をなくす会は3月21日、彼岸にもかかわらず何としても目標をやりきるとの固い決意のもと、11人が参加して最後の地域署名に入りました。

前日に代表世話人の寺沢さん(連合町内会会長)と理事長の舟見さんが七飯町役場を昼休みに訪ね、77人の職員が署名しました。

社会福祉協議会の会議室でおこなわれた出発前の打ち合わせでは、目標達成まで41筆と発表されました。東大川町内会でそれぞれ人を降ろし、署名がスタートしました。

「核兵器をなくしたいという日本国民共通の思い、願いを署名に託して下さい」とハンドマイクの訴えに力をもらい、一人ひとりが1軒1軒訪ね、自分の言葉で署名の協力を訴えました。

集合場所には参加者が笑顔で集まり、38筆、26筆、35筆とどんどん数が報告されます。「今日で目標に行きそうですと話すと『頑張って下さい』と多くの人から激励され嬉しかった」「中学生が1人で留守番していたが、広島、長崎の原爆の話をすると署名した」などなど。集計すると291筆あり、合計15250筆と超過達成です。募金も2000円寄せられました。

参加者からは、「最初に会の住民過半数という目標を聞いた時は正直びっくり。でも昨年あたりからもしかしたらできるかもしれないと。今年はもうやらなきゃならない。3月には何とか今月でやりきろうと気持ちが変化していきました。嬉しいです」、「代表理事の工藤さんが1か月間に700人以上の署名を届けてくれました。すごいと励まされました」「なくす会でつくったチラシが活躍しました。チラシをみてもらって署名を訴えました」などの声が寄せられました。

「なくす会」では目標達成後も核兵器をなくすために、3月27日(土)、4月12日(日)にスーパー前の署名宣伝行動をおこないます。

(北海道原水協事務局長・嶋田千津子)

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