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【北海道】「NGOが声をあげ続けることが大事だ」―上田文雄札幌市長とNPT・ニューヨーク行動北海道代表団が懇談

ツインタワー写真に見入る札幌市長▲ツインタワーの写真に見入る上田市長(写真右)=北海道勤医労・伊達さん提供

NPT・ニューヨーク行動北海道代表団(23名・肘井博行団長)は3月13日、上田文雄札幌市長と札幌市長会議室で懇談しました。

団長の肘井博行さんから、上田市長が「核兵器全面禁止のアピール」署名にスタート時点で賛同していること、平和都市宣言をしているほか札幌市の平和行政にふれ、あらためて日本政府に核兵器全面禁止のための行動と決断を求める意見書への協力と、NPT再検討会議議長への会議成功にむけた激励のメッセージを要請しました。

上田市長は、「協力できることはさせてもらう。平和首長会議はニューヨーク行動にも参加している。世界は自治体レベルでは圧倒的に核兵器の存在は恐怖という認識だ。『核抑止力』論への疑いは市民レベルで共有している。NGOがさまざまな声をあげ続けること、あきらめないで言い続けることが大事だ」と語りました。

意見広告ポスターの自治体首長の賛同マップと国連の署名ツインタワーに関心を示し、「これ(意見広告ポスター)をもらっていいですか」と言っていました。

意見広告(表面)▲意見広告ポスター(表面)

意見広告(裏面)▲意見広告ポスター(裏面)

北海道勤医労からニューヨーク行動に参加する伊藤賢太さんが「自分の娘だけでなく、世界中の子どもたちに明るい未来を手渡したい。音楽は人を団結させる。トランペットをニューヨークのパレードで演奏したい」。新日本婦人の会北海道本部からニューヨーク行動に参加する鈴木由妃江さんは「新婦人では外へ外へということで、別海町では役場、漁協、農協に署名の申し入れ活動をしている。美唄市では平和宣言していると300名の署名が寄せられた」と発言しました。


「核廃絶への明確な意思をNPT議長へのメッセージに」

勤医労苫小牧支部の冨田昌美さん、苫小牧市長を表敬訪問

NPT・ニューヨーク行動に参加する冨田さんは3月16日、岩倉博文苫小牧市長を表敬訪問し、なごやかに握手し激励を受けました。

岩倉市長は「非核平和都市条例に核廃絶の明確な意思を示している」とNPT議長へのメッセージを送付すると語りました。

苫小牧市の被爆70年平和予算は100万円を計上し、8月に被爆者を呼んで映画の上映会などを予定しています。

渡辺満日本共産党苫小牧市議会議員が同席し、マスコミ2社から取材を受けました。

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