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【平和行進】2017年原水爆禁止国民平和大行進情報

実施要綱 全国地図 スポット(案) ピースコール(案) 平和行進チラシ グッズ

全国通し行進者プロフィール・決意

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竹田昭彦行進日誌

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【広島】首相・外相に「核兵器禁止条約交渉会議(第二会期)への不参加表明に対し、強く抗議するとともに、同会議に参加し、被爆国政府として、核兵器廃絶のために真摯に協議に応ずることを求める」抗議文を送る

広島県原水協は5月27日、前日の26日に核兵器禁止条約交渉会議第2会期(6/15-7/7)に参加しないことを表明した岸田外相と安倍首相に対し、「核兵器禁止条約交渉会議(第二会期)への不参加表明に対し、強く抗議するとともに、同会議に参加し、被爆国政府として、核兵器廃絶のために真摯に協議に応ずることを求める」抗議文を出しました。

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【核兵器禁止条約】関連情報

第1会期(3/27-3/31)

日本原水協声明 土田弥生日本原水協事務局次長 セツコ・サーロー 藤森俊希日本被団協事務局次長

オーストリア インドネシア アイルランド 日本(抜粋) 日本原水協抗議文

キム・ウォンス国連軍縮担当上級代表と懇談 エレン・ホワイト国連会議議長と懇談


第2会期(6/15-7/7)

安井正和日本原水協事務局長談話 核兵器禁止女性行進(6/17) 核兵器なくそう!6・17おりづるパレード

核兵器廃絶日本NGO連絡会

【平和行進】国際青年リレー日誌「富士山の裾野を歩く」(ケイラ・ウォーリー 14日~18日目)

この2、3日たくさんのことを、美しい富士山が見える土地で吸収してきました。(この写真は私のホテルの部屋から撮ったものです。素晴らしいというしかありません。)

富士山の東側にある、(オスプレイの飛行演習から、長距離迫撃砲の発射まで)さまざまな訓練をおこなっている米軍と自衛隊の演習場に行ってきました。どちらかというと公園に見えるその場所を見て、そこが演習場だということにとても驚きました。この演習場があるために、富士山は世界自然遺産には選ばれなかったと聞きました。

次の日は(戦車の)演習場として使われている海岸を訪れました。およそ100年前に、農作物を守る防風林として農家の人たちが植えた松林を歩きました。そして林を抜けると浜辺が目に入るかと思いきや、目の前に広がっていたのは軍隊が建てた(松林が演習場に広がるのを防ぐ)この壁でした。このように美しい場所が、人殺しの訓練のために使われるのは残念なことです。

そのすぐ横に、市が建てたこの看板がありました。

海岸は一般開放されています。壁の両側に階段があり、そこから壁に登り、壁の上の小道を通って浜辺に出て行きました。海岸ですれ違う人も何人かいたので、人々はこの場所によく来るようでした。演説した方によると、米軍と自衛隊のどちらも、市役所に演習の日程を連絡したりしないそうで、当日の朝にバリケードを立てて1日中この場所を閉め切って使うそうです。海岸の一部、戦車が通ったあとは不自然に平坦になっていました。地元から行進に参加された人たちは、この状況を喜ばしく思っていないように感じました。

行進の途中、たくさんの古い伝統的な日本式家屋がある地域を通りました。本当に日本を見ているのだと感じ、嬉しく思いました。通訳の方によると、市内でもこの地域だけに伝統的な家屋が残っているのは、ここが第二次大戦の(核ではない)爆撃を受けなかった数少ない地域の一つだからだそうです。私たちはあまりにもたくさんの日本の文化遺産を破壊したのですね。

昨日の行進は、被爆者の慰霊碑がある、遠くにまるで空に浮かんでいるような富士山を見晴らす美しい寺院に向かいました(残念ながら電線越しの景色でしたが)。

右側には平和運動の象徴である色とりどりの千羽鶴が見られます。

最後に、第二次大戦に関する、被爆者たちの悲惨な姿や画像も含まれた短編映画を見ました。後日英語版ももらえるようなので、ぜひ友達や家族に見せたいと思います。誰もが、特にアメリカ国民こそ、核戦争の影響をその目で見るべきです。

この数日間はとりわけ美しい風景を見ることができました(そして大変素晴らしい人々にもお会いしました)が、私の母国がこの土地をあまりにも簡単に地図の上から消滅させることができるかもしれないと考えると、大変悲しく思います。日本にはいかなるアメリカの歴史よりも、はるか昔につながる豊かで奥深い文化があります。私にはとても把握しきれないほどの歴史です。

今、この時代、誰も戦争の残虐行為の犠牲になるべきではなく、そしていかなる国も、そのような思慮を欠いた暴力行為によって、自分たちが受け継いできた遺産を失うべきではありません。もし私たちの国の軍の指導者たちが、自分たちが爆弾を落とした土地の美しさを目にし、自分たちが殺した人々に会っていたならば、そのような破壊行為はできなかったと思います。

(翻訳:岡本真樹子)

【平和行進】各地のコース・日程

東京→広島コース

東京(5/6-7) 神奈川(5/7-19) 静岡(5/19-31) 愛知(5/31-6/11) NEW! 岐阜(6/11-16) NEW!  滋賀(6/16-21) NEW! 京都(6/21-26)


北海道→東京コース

北海道(5/7-6/4) 札幌(5/20)

日本海側 青森(6/4-8)

太平洋側 青森(6/7-10)


和歌山→広島コース

和歌山(5/8-6/8)


四国コース

NEW! 愛媛(5/21-6/4)


富山→広島コース

NEW! 富山(6/8-17) NEW! 石川(6/17-24)

 

【平和行進】国際青年リレー日誌「神奈川から静岡へ引継ぎ」(ケイラ・ウォーリー 15日目)

神奈川県湯河原町から静岡県熱海市へ

ここ2、3日は、平和行進の他の方々と一緒に、伝統的な日本の宿に(そしてどなたかのお宅にも)滞在していました。そのため、他の平和行進者と親睦を深めることができました。

知り合って二週間しか経っていないのに、一緒に過ごした人々に別れを告げることがこんなにも悲しい気持ちになるということに驚きました。どの場所でも、長い時間一緒にいれば、誰とでも友達になることができるのだと知りました。文化の違いをどう考えるかを除けば、同じ人間として私たちの中には類似点があるということです。

これまでかなりのカルチャーショックがありましたが、それでもこの短い期間にも、私は神奈川の人々とつながることができました。実際、日本の文化を学ぶことを通して、たいていの場合私は人々と親しくなることができました。初めてここ日本に来たときは、家から遠く離れ、また、(洗濯や知っているエチケットのような普段当然のこととしているこまごまとしたことを含む)いろんなことに慣れておらず、必ずしも心地良さを感じてはいませんでした。

しかしながら、日が経つにつれ私は、お辞儀の仕方、日本の政治、温泉のエチケットの複雑さまであらゆることを質問していました。そして、気が付かないうちに(日本のおもてなしと思いやりのおかげでもありますが)友達ができていたし、実際に心地良ささえ感じてきました。自分と違う価値観の人々を理解しようとする際に必要なのが、心をオープンに持ち続けるということだと思います。確かに、少しの努力、寛容さ、そして相互尊重の気持ちを持ってお互いを理解することができれば、暴力は意見相違の解決策にはならないのです(その相互尊重の質というのは、すべての人が日本の文化から学ぶべき重要なものだと思います)。

神奈川でできた新しい友達と別れることは寂しいですが、静岡でもきっとまた多くの人々に出会えることでしょう。

(翻訳:小林明子)

【岡山】動き始めた核兵器禁止の世界-核兵器禁止条約実現へ、私たちの運動のめざすもの- 5/27県原水協定期総会

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【長崎】映画『この世界の片隅に』6/10五島市からスタートし県内8カ所で上映

第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞をはじめ、第90回キネマ旬報ベストテン日本映画ベスト・テン第1位など数々の賞を受賞した100年先に伝えたい珠玉のアニメーション『この世界の片隅に』が長崎県内で上映されます。ロビーでは「ヒバクシャ国際署名」を呼びかけることになっています。

6月10日(土)五島市総合福祉保健センター ①11:00 ②14:30 ③18:30

6月17日(土)新五島町鯨賓館ホール ①13:30 ②18:30

6月24日(土)諫早文化会館中ホール ①11:00 ②14:30 ③18:30

7月1日(土)長崎市チトセピアホール ①11:00 ②14:30 ③18:30

7月8日(土)島原文化会館中ホール ①11:00 ②14:30 ③18:30

7月14日(金)長崎市民会館文化ホール ①14:30 ②18:30

7月15日(土)アルカスSASEBOイベントホール ①11:00 ②14:30 ③18:30

7月16日(日)大村市コミュニティセンター大会議室 ①11:00 ②14:30 ③18:30

チケット

一般 前売料金1200円、当日料金1500円

大学生・60歳以上 前売料金1000円、当日料金1200円

小・中・高校生 前売料金なし 当日料金700円

*前売券は各地主要プレイガイドやローソンチケット取扱各店(Lコード:82084)にあります。

*全席自由席/副音声(場面解説)ご利用の方はFMラジオとイヤフォンをご用意ください。

*日本語字幕版で上映します。

主催:映画「この世界の片隅に」in長崎

連絡先:095-824-2974(長崎県映画センター内)*前売券電話予約もこちらへ。

後援:長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、佐世保市教育委員会、諫早市教育委員会、大村市教育委員会、島原市教育委員会、南島原市教育委員会、雲仙市教育委員会、五島市教育委員会、新上五島町教育委員会

特別推薦:長崎県教育映画等審議会

各地共催団体:「このセカ」上映を応援する長崎の会、「このセカ」上映を応援する島原の会、「このセカ」上映を応援する諫早の会、「このセカ」上映を応援する新上五島の会、「このセカ」上映を応援する佐世保の会、松原の救援列車を伝える会(大村)、ざあ〜まなよか映画ば見る会(五島)

チラシ

核兵器なくそう!6・17おりづるパレード

チラシ表

チラシ裏

「核兵器なくそう! 6・17おりづるパレード」

実施要項(案)

【日時】 2017年6月17日(土)13時半~14時半 (13時集合)

【集合】 新宿区西新宿 柏木公園

【主催】 6・17おりづるパレード準備会

【趣旨】  

2017年6月17日(土)、核兵器禁止条約交渉会議(第二会期)が開かれているニューヨークで、「核兵器を禁止する女性行進」がとりくまれます。日本からも被爆者を先頭に100人近くが参加し、行進が集結する国連本部前のハマーショルド広場では、日本被団協の代表から会議議長へ「ヒバクシャ国際署名」が提出される予定です。

核兵器禁止条約に反対する核保有国とその同盟国を中心に、女性行進に連帯する市民の行動が呼びかけられており、とりわけ被爆国日本での行動は世界も注目しています。

首都東京で、日本政府が核兵器禁止条約の実現に被爆国として貢献するよう、被爆者と市民が声をあげることは大きな意義があります。

【参加対象】

 パレードの趣旨に賛同する団体・個人であれば誰でも参加できる。

  • パレードは非暴力で、参加団体・個人を誹謗中傷しないことを前提にとりくまれます。

【パレードのイメージ】

  • 被爆者を先頭に
  • 「核兵器を禁止する女性行進」との連帯が分かるように
  • レッドアクションの赤、国連の青を全体のイメージに
  • 日本政府に向けたメッセージを明確に
  • 若い男女のMCを配置し、沿道へのアピール、コール、うたごえなど楽しくパレード
  • 規模は400人程度
  • 医療班・救護カーを手配

【ヒバクシャ国際署名】

パレード参加者に署名をよびかけるとともに、並行して署名隊が歩道で「ヒバクシャ国際署名」行動にとりくむ。

【出発集会のプログラム・案】

  • 主催者あいさつ(被爆者)
  • ニューヨーク現地の声、著名人のメッセージ紹介
  • 参加者の一言
  • ピースコールの練習ほか

【参加のよびかけ、組織】

  • 案内チラシの作成
  • SNSでの発信(ハッシュタグ「#0617orizuru」「#PeaceWave2017」)
  • マスコミ各社への案内と事前記事依頼
  • 広範な団体へのよびかけ

チラシ(PDF)

【岡山】平和行進・世界大会グッズが揃いました 今年の目玉はNO NUKES Tシャツ

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【平和行進】北海道→東京(内陸)コース通し行進者 五十嵐成臣日誌2(5/12-5/17)

5/12

士幌町を訪問。町長出張中のため、総務課長と面会。「平和のために長いこと活動されていることに頭が下がります」と。この街は、明治時代に屯田兵が入植した極寒で最北の地で、他の屯田兵の部隊は、より条件のいい地に移って行ったが、この部隊は日露戦争に出兵したため移る機会を失ったとのこと。「冬は天井のすき間から雪が舞い込み、布団の上に雪が積もった」とか。

夕方に旭川に入り、引き継ぎの共産党事務所へ。


5/13

花咲スポーツ公園(陸上自衛隊旭川駐屯地の前)より平和行進が出発。バス停で待っている人や車の中から手を振る人も。国際青年リレー行進タスキは医労連の青年とそのお子さんが掛けてくれる。参加団体18、参加者約100人。

終了後、旭川駅前の買い物通りで署名行動。約40分間で28人分の「ヒバクシャ国際署名」が寄せられた。一本駅寄りの通りでは、新婦人などの「共同行動委」の人たちが「共謀罪」法案反対の署名を集めていた。


5/14

朝、深川市に行き、市役所前から行進。参加者約20人。「商店の人も店の前に出てきて手を振る人が増えた」そうだが、核兵器禁止条約ができることが関係しているのかな。

深川の周辺は、米の産地。田んぼには水が張られ、早いところは苗を植えられたところも少しあった。水が張られると、1〜2度気温が下がるとか。菜の花も産地。ここは油を取るための花。手入れが大変とか。あと1〜2で満開。

午後は共産党女性講演会のつどいに参加。講師は大阪の清水ただし衆議院議員。なにわ弁の大変面白い話に大笑い。

深川市内の平和行進で手を振る五十嵐さん(左から2人目=5月14日)


5/15

深川市役所を訪問、副市長が対応。「核兵器をなくすためのたゆみない運動が必要」とペナントに署名。市議会議長代理もペナントに署名。深川市内の7割の寺院が核兵器廃絶に理解し募金に応じているのは、「先輩たちの努力によるもの。これは守り続けなくては」と。

午後、妹背牛町へ。「モセウシ」とはアイヌ語のイラクサの茂ったところの意。「町長出張のため副町長が対応。この町は米の生産が中心。田んぼも大きい農家では5〜6町歩。作付けは大型の機械で大変なようだ!!菜の花の生産もしており、菜種油の生産も盛ん、菜の花は咲き始めていた。


5/16

午前中、滝川市役所で「ヒバクシャ国際署名」をおこなう。人通りの少ない場所で8人分あまり。募金は通りがかりと思われる人が1000円を。100円だけ募金の人も。

午後は市役所を訪問。市長、議長、教育長の3人とも不在。「ヒバクシャ国際署名」のみ後日送ることを約束。

夕方、砂川市内を行進(自動車パレード)。前住職で九条の会会長の西川壮一さん(88)の寺、西願寺までパレードの後、交流会。


5/17

午前中、砂川市役所を訪問後、砂川商工会議所を訪問し、専務理事に面会。ペナントと「ヒバクシャ国際署名」をお願いし、快諾を得た。

午後、奈井江町で町長と面会。「核兵器廃絶の運動は継続が大切。そしてぶれずに続けてきたこと」と激励を受ける。8年前に奈井江商業高校に訪問した時、来年閉校すると聞いていたが、「新しい制服になります」とのポスターが貼ってあった。

【岡山】美作原水協455回目の6・9行動 原水爆禁止2017年世界大会-広島にマイクロバスで参加を

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【平和行進】国際青年リレー日誌「小さな町から海軍基地の町へ」(ケイラ・ウォーリー 9日目)

小さな町から海軍基地の町へ(ケイラ・ウォーリー 9日目)

神奈川県三浦市―横須賀市、5月14日、5.6マイル

昨夜は、小さな三浦市にある日本の伝統的な宿泊施設の民宿に泊まりました。上の写真は、三浦市が平和都市宣言をした日本初の町であることを伝える平和記念碑です。行進の最中、何年も前にビキニ水爆実験で放射能を浴びたマグロを埋めたとされる地域(現在は住宅地)を通りました。

それから横須賀市に向かいました。東アジアで最大の米軍基地がある街です。街にいるアメリカ人の数(この1-2週間のなかで最も多くのアメリカ人を目にしました)で基地の存在が理解できました。米兵や彼らの家族の目を見つめ、微笑みながら「ノー・モア・ウォー!」と言う時、運動に賛成しない人々の中で抗議の声を上げることの難しさを感じました。

この数日間いくつもの軍事基地を見てきたので、当然のことながら私は、日本にある基地の役割、影響、評判などについて質問してきました。米兵による犯罪の増加が原因で、一般的には基地は否定的に見られているようです。なのになぜまだ基地があるのか?との疑問が自然に浮かびました。

アメリカによる日本の占領は1950年代に終わりましたが、日本政府は冷戦時代に危険な隣国からの防衛を求めて米軍基地を維持することを決めました(日本の憲法は自国の軍隊を著しく制限しているため)。

しかし冷戦が終結した今、日本にある米軍基地の存続について議論が起きています。北朝鮮は未だ脅威であり、特別な防衛が必要だと言う人がいます。しかし今日私が話した人々の説明は説得力がありました。北朝鮮が発射する核弾頭はほんの数分で日本に到達するため、日本にいる米軍にすら行動する猶予を与えないだろう、というのです。一方、いわゆる「核の傘」のもとアメリカが日本を援護するという形の威嚇は、核攻撃を「抑止する」のに充分だと言う人もいます。しかしこれも、今日どなたかが言われたように、日本の隣国による核備蓄の増加や近代化を阻むことにはなりません。なので長期的にはほとんど効果のないやり方です。何よりも、日本政府は現在、憲法を改正して軍隊を強化しようとしています。しかしこれによって近隣諸国との緊張が高まるのは必至で、彼らの核兵器開発の緊急性を高めることにもなるでしょう。

これは明らかに複雑な問題です。最良の解決法も分からないのに、自分がアメリカに帰ってから一体何ができるのかと、この数日間考え続けています。今日ある人が、まもなく国連で開催される平和会議(核兵器禁止条約交渉会議)の素晴らしさについて話してくれたのが、私の疑問に対する答えにもなりました。この会議は具体的なステップではないかもしれないけれど、核兵器は非人道的で悪の兵器であるという考え方を確立し、これを規範とするためのものだと言うのです。すべてについて具体的な答えを持たなくても、この問題に対する世界の考え方を変えることができれば、核兵器のない世界を実現する最良の方法についてのより多くの考察が可能になるでしょう。

(翻訳:中村みずき)

めざせ50万!林田光弘さんを迎えて「ヒバクシャ国際署名岩手の会」キックオフ集会に250人

「ヒバクシャ国際署名岩手の会」は5月14日、実質スタートになるキックオフ集会をおこないました。14日は母の日にもかかわらず、「岩手の会」に賛同した多くの団体からたくさん参加していただきました。

日頃、若い世代への継承で悩んでいる世代の皆さんには、林田さんの講演から緩やかに視野を広げて考えることの大事さを学びました。親子三代が集った感のある集会は「今までと違って新鮮だった」「今日の林田さんの話でやれることが見えた」という若い世代の感想などがよせられています。

20代の4人と林田さんのトークが好評でした。林田さんから「こういう事に関心を持ったきっかけは何?」「これからどんなことをしていきたいですか?」という問いかけについてのやり取りは、若い世代の思いが伝わりよかったです。

被団協の皆さんの思いを受けて署名を進めるにふさわしい集会でした。

(岩手県原水協・小笠原和子)

【岡山】「核兵器は絶対にいりません!」と署名 5月度6・9行動を行いました。 「笠岡市 すすめる会」が宣伝・署名行動

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