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核兵器禁止条約に50か国が署名、ガイアナ、バチカン、タイが批准!

9月20日、核兵器禁止条約の署名が開放されました。国連本部で署名式典がおこなわれ、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)代表委員の田中煕巳さんら市民社会の代表が見守る中、各国政府代表が署名しました(上写真、国連ウェブサイトより)。

9月20日現在、50か国が署名し、うち3か国(ガイアナ、バチカン、タイ)が批准しました。核兵器禁止条約は、批准した国が50か国に達してから90日後に発効します。

核兵器禁止条約に署名した国一覧(9月20日現在、下線は批准した国)

アルジェリア、オーストリア、バングラデシュ、ブラジル、カーボベルデ、中央アフリカ共和国、チリ、コモロ、コンゴ、コスタリカ、コートジボワール、キューバ、コンゴ民主共和国、エクアドル、エルサルバドル、フィジー、ガンビア、ガーナ、グアテマラ、ガイアナバチカン市国、ホンジュラス、インドネシア、アイルランド、キリバス、リビア、リヒテンシュタイン、マダガスカル、マラウイ、マレーシア、メキシコ、ネパール、ニュージーランド、ナイジェリア、パラオ、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、サモア、サンマリノ、サントメ・プリンシペ、南アフリカ、パレスチナ、タイ、トーゴ、ツバル、ウルグアイ、ヴァヌアツ、ベネズエラ

出典:国際連合軍縮局ウェブサイトより。

※なお、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のウェブサイトでも条約の署名・批准状況が分かります。随時更新される予定。

原水爆禁止2017年世界大会情報

採択4文書

国際会議宣言 【広島決議】広島からのよびかけ 【長崎決議】長崎からのよびかけ

【特別決議】長崎からすべての国の政府への手紙


『原水爆禁止2017年世界大会の記録』注文書


【動画】中満泉国連軍縮担当上級代表の挨拶ー2017原水爆禁止世界大会長崎にて


【動画】国際会議宣言提案から採択

第4分科会「憲法9条守り、憲法生きる日本を」問題提起パワーポイント(冨田宏治)


【動画】谷口稜曄(すみてる)日本原水爆被害者団体協議会代表委員のメッセージ


核兵器禁止条約(抜粋、明治大学法学部兼任講師の山田寿則氏による仮訳をもとに作成)


【動画】ヒバクシャ国際署名を成功させよう


【動画】20170806 原水爆禁止世界大会2017 広島総会 全録


【動画】20170807 原水爆禁止世界大会2017長崎開会総会 全録


【動画】20170809原水禁世界大会2017長崎 閉会総会 全録

【広島】北朝鮮核実験への抗議の意志を込めた6・9行動に修学旅行中の中高生がサイン

広島県原水協は9月6日、市内繁華街で6・9行動をおこないました。

9月3日に強行された北朝鮮の核実験に抗議の意志を込めておこなった行動には25人が参加、「ヒバクシャ国際署名」118人分と2500円の募金が寄せられました。

修学旅行で広島を訪れた中高生がよく署名してくれました。

マスコミの注目も高く、テレビ4社、新聞4社が取材しました。

佐賀県の中学生4人組は、班別行動で「お好み焼き」を食べに来たところで署名に協力してくれ、テレビのインタビューを受けていました。

(広島県原水協事務局長・古田文和)

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験に抗議

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は2017年9月3日、6回目の核実験を強行しました。

これに対して、日本原水協の安井正和事務局長は談話を、広島県原水協は抗議声明を出しました。

【山梨】甲府市のお寺の集会場で原爆パネル展 7/29-8/16

甲府市上今井町の浄土真宗のお寺、浄恩寺(住職、安藤 順)では、7月29日から8月16日まで原爆パネルを展示しています。

墓参に来た檀家の方々が休憩する集会場にパネルを置き、自由に見れるようにしています。

開催を知らせる掲示の隣には、お経の一節「兵戈無用(ひょうがむよう)」の解説がありました。

感想帳には、中学の修学旅行で広島に行ったという高校生が、「多くの人に、原爆の実相をもっと知ってもらいたい」と書いてありました。

(山梨県原水協・石原)

【平和行進】2017年原水爆禁止国民平和大行進情報

実施要綱 全国地図 NEW! スポット(案) NEW! ピースコール(案) 平和行進チラシ グッズ 全国通し行進者プロフィール・決意

NEW! 各地のコース・日程

中央ニュース 4/17  4/18 4/19 4/24 4/25 5/2 5/8 5/10 6/15 6/19 6/21 6/22 6/29 7/6 NEW! 7/10

NEW! 被災地連帯平和行進レポート

五十嵐成臣日誌 5/4-11 5/12-17 5/18-6/1 6/1-12 6/12-22 6/23-7/3 NEW! 7/4-14

竹田昭彦行進日誌

島根ニュース 7/21 7/22 7/23 7/24 7/25 7/26 7/27 7/28 7/29 7/30 NEW! 7/31(最終号)

岡山ニュース 7/17 7/19 7/20 7/21 7/23 7/24 7/27

山梨ニュース 7/12 7/13 7/12_13スナップ写真 7/14 7/15 7/16 7/17

山口ニュース 7/10 7/12 7/16

熊本ニュース 7/12

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京都ニュース 6/16 6/22 6/23 6/27

愛知ニュース 6/1 6/2 6/3 6/4 6/5 6/6  6/7 6/8 6/9 6/10 6/11 6/12(最終回)

三重ニュース 6/9 6/10 6/13 6/15 6/16 6/17

ケイラ・ウォーリー日誌 5/6 5/7 5/10 5/14 5/21 5/26 6/10(最終回)

国土交通労働組合の旗を広島・長崎へ

愛媛を歩こう!国民平和大行進

国際青年リレー行進協力のお願い

国際青年リレー募金チラシ 青年交流会(5/7)チラシ

【広島】青年たちを中心に核兵器禁止条約Welcome Peaceパレード 沿道で賛同する人たちと“ハイタッチ“も

核兵器禁止条約Welcome Peaceパレードが7月16日、広島市の繁華街・金座街と本通り商店街でおこなわれ、“昔の青年”を含む40人が「禁止条約ができたよ」「核兵器はなくそう」などリレースピーチしながらパレードしました。

出発にあたり広島県被団協の佐久間邦彦理事長は「やっと被爆者の願いが実現した。廃絶へ向けていっそう運動を強めたい」と挨拶。「ヒバクシャ国際署名」連絡会キャンペーンリーダーの林田光弘さんは、「どんなに小さな行動でも、知ってもらうことが大切。知ってもらえば、後でその人が家族で、今日あんなことをしていたね、などと話題にしてもらえることができる」などと青年たちを励ましました。

パレードでは、沿道で賛同する人たちと“ハイタッチ“も。連休の買い物やレジャーで繰り出した広島市民の注目を集めました。

パレード終了後、20人が元安橋で「ヒバクシャ国際署名」を市民と観光客に呼びかけました。

(広島県原水協事務局長・古田文和)

【平和行進】北海道→東京(内陸)コース通し行進者 五十嵐成臣日誌6(7/4-7/14)

7/4

那珂川町内行進。古い町並を再現した風の町並、次は那須高山市内へ。行進中、商店よりお茶の差し入れ。また少し進むとまたも差し入れ。この商店街に空き地が目立つのは、不在地主が多く、建物は市が処分したが土地を使用できない!!とのこと。東日本大震災の影響もあるのか?

午後、原爆の残り火のあるさくら市の東輪寺を訪問、住職と面会。種火を絶やさないようにするのが大変(寺内3ヶ所に分火している)とのこと。


7/5

矢板市、塩谷町を行進。塩谷町は除染物の最終処分場に予定されており、「水源地を守ろう」と町内あげて運動をしている。

午後、喜連川を行進。栃木県の穀倉地帯で早苗が美しい。安住神社で県央入の引き継ぎ。原爆の残り火を県北から県央に引き継ぐ。


7/6

真岡市、芳賀町、市貝町内を行進。どこも人通りが少ない。芳賀町では、わざわざ車を止め、窓を開けて手を振る人も。


7/7

宇都宮に入る。梅雨は明けたのだろうか。晴天、気温は35℃の上、行進中に右翼が行進の先頭の宣伝カーに文句を言ってきた。すぐに警察が割って入り、行進は前に進む。


7/8

今日の未明に核兵器禁止条約が賛成多数で可決された歴史的な行進の日。昨日に引き続き猛暑。体がついていけない。

宇都宮駅前で「ヒバクシャ国際署名」行動


7/9

宇都宮での日曜日、60人を超える参加者。先の参院選で栃木選挙区を野党統一候補としてたたかった田野辺隆男さんも行進に参加して一緒に歩く。

野党統一候補の田野辺氏(先頭中央)と一緒に歩く


7/10

東武西川田駅→(栃木県原爆死没者慰霊の碑)→JR雀宮駅を行進後、宇都宮市への交渉で意見を交換。

栃木県原爆死没者慰霊の碑の前で


7/11

上三川町、鹿沼市を行進、その後佐野市に移動して行進。ここは足尾鉱毒事件の中心地。


7/12

午前中の行進がないので、田中正造の足跡を見て回る。正造氏の墓地、神社、そして谷中村の跡(渡良瀬遊水地、山手線の内側位の広さとか)、ラムサール条約で自然が保護されており、広い。栃木市との交渉(意見交換)後、行進に移るも大雨で中止。


7/13

壬生町、下野市を行進。両自治体とも交渉(意見交換)。


7/14

午前中、野木町を行進。ここでJMITUののぼりに会う。一緒に町役場まで行進。

午後、小山市で交渉後、市役所より観晃橋までの行進。この小山は関ヶ原の戦いの直前の小山評定の跡の碑が。古い町なんだ!!

【広島】国連核兵器禁止条約交渉会議&ニューヨーク行動報告集会

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【平和行進】各地のコース・日程

東京→広島コース

東京(5/6-7) 神奈川(5/7-19) 静岡(5/19-31) 愛知(5/31-6/11) 岐阜(6/11-16) 滋賀(6/16-21) 京都(6/21-26) NEW! 奈良(6/26-30) 大阪(6/30-7/7) 府内マップ 兵庫(7/7-16) 岡山(7/16-26) 広島(7/26-8/4)


北海道→東京コース

北海道(5/7-6/4) 札幌(5/20)

青森・日本海側(6/4-8)太平洋側(6/7-10) 福島(内陸6/24-7/1 太平洋6/25-6/29) 栃木(7/1-15) 茨城(6/29-7/12) NEW! 群馬(7/7-18) NEW! 千葉(7/12-25) NEW! 東京(多摩地区7/20-25 23区7/25-28西多摩コースチラシ


和歌山→広島コース

和歌山(5/8-6/8) 三重(6/8-6/17)


四国コース

愛媛(5/21-6/4)


富山→広島コース

富山(6/8-17) 石川(6/17-24) NEW! 福井(6/24-7/2) NEW! 鳥取(7/9-20)


沖縄→長崎コース

沖縄(6/18-24) 鹿児島(6/27-7/10) NEW! 長崎(8/1-8/6)


宮崎→長崎コース

宮崎(6/23-7/2) NEW! 長崎(8/1-8/6)


広島→長崎コース

広島(7/5-7/7) 山口(7/7-7/16) 山口県庁前集会(7/13)チラシ NEW! 福岡(7/16-7/26) NEW! 長崎(8/1-8/6)

【静岡】島田市長も議長も「ヒバクシャ国際署名」にサイン!

川本会長(右)に署名を手渡す染谷市長

私は、核も戦争もない平和な未来を子や孫に手渡したいといつも思っています。6月の島田市議会の質問で染谷絹代市長に「ヒバクシャ国際署名」への賛同について質しました。この7月にも、国連では核兵器禁止条約の採択がおこなわれようとする状況にあり、核兵器廃絶への大きな運動のさなかにあったからです。島田市平和都市宣言の趣旨を生かして、市長から賛同する旨の答弁がありました。また、議長からも賛同の意向が示されました。

7月13日、市長、議長から静岡県原水爆被害者の会会長・川本司郎さんに署名が手渡されました。要請に参加してくださった原水爆被害者の会島田支部長・上半哲也さん、二世部会副代表・四ッ谷恵さんはじめ、非核の政府を求める静岡の会、県原水協、県母親大会連絡会の皆さん、ありがとうございました。日本政府が核兵器禁止条約に署名し、核保有国が核兵器廃絶に進むまで、草の根の運動を進めていきましょう。

福田議長から署名を受け取る川本会長

染谷市長と福田議長の署名

(島田市議会議員・桜井洋子)

【平和行進】熊本・苓北町の平和行進天草コース 「核兵器廃絶祈念碑」に黙祷捧げ核兵器禁止条約が圧倒的多数の賛成で採択されたことを報告してからの行進

7月12日、明け方に激しい雷雨で実施が危ぶまれましたが、開始時には雨も止み曇り空。行進にとってはベスト天気となりました。

天草・苓北町の「核兵器廃絶祈念碑」に黙祷を捧げて、被爆72年にして7月7日に核兵器禁止条約が圧倒的多数の賛成で採択されたことを報告してからの行進となりました。

苓北町役場では副町長他4人の職員が、天草市役所は副市長他6人の職員が、上天草市では5人の職員が出迎えてくれて激励を受けました。

宇城実行委員会への引渡しには少しトラブルがありましたがペナント20本を付けた横断幕を無事に引渡しすることがきました。平和行進の参加者は75人となりました。

【世界大会】長崎大会に中満国連上級代表参加決定!

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【平和行進】国際青年リレー行進者イ・ジェファンさん(韓国・体育市民連帯)の感想メッセージ

山口県光市を行進するイ・ジェファンさん(右端=7月10日)

国際青年リレー行進者として7月5日(広島・平和公園)を出発して8月6日(長崎・松山公園)まで歩いているイ・ジェファンさん(韓国・体育市民連帯)の感想メッセージを紹介します(7月9日)。


こんにちは。

私はイ・ジェファンです。

竹田昭彦さんと嶋田紀子さんと一緒に、広島から長崎まで歩いています。 2017年の平和大行進をはじめて、すでに数日が経ちました。

まだ、日本語が困難です。少しずつ勉強しているので行進が終わる頃には、慣れることでしょう。

行進をしながら多くの人に過分のご親切とケア、そして励ましを受けました。

特に、通り過ぎながら手を振ってくれる方を見ると、力が湧いてきます。単に手を振るだけだが、その手のジェスチャーに、多数の思いが込められていることを感じます。会う人と、一人一人に挨拶をして、話をすることができず、とても申し訳ありません。

韓国から来たという理由だけで、受け入れていただき、本当にありがとうございます。

今後、平和行進が終わるまで、皆さんとの出会いに胸がときめきます。

ここまでの時間が、まるで夢を見ているようです。私の人生で、このような経験は二度とないと思います。私の足取り一歩、一歩が、あなたの一歩、一歩が、永遠に記憶に残ると思います。

平和と希望の足取りで、歴史のページになることを祈っています。

「人」、「山」、「海」、「地」、すべてが美しい日本に、招待いただきありがとうございます

【世界大会】8.6ヒロシマデー集会 核兵器禁止条約を力に核兵器のない世界の実現へ

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