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【北海道】街頭でランチビュッフェの宣伝をしていた若いイタリアンレストランの店長が拍手をして署名

北海道原水協は11月6日昼に、札幌市内中央区IKEUCHI前で6・9行動をおこないました。

「日本政府は核兵器禁止条約に調印を」のビラを配り、「ヒバクシャ国際署名」と憲法3000万署名の協力を呼びかけました。

北海道高教組、新婦人札幌中央支部など9人が参加、北海道非核の会の小野内勝義さん、国民救援会の守屋敬正さんらが訴えました。

6・9行動の最後に原水協の嶋田千津子事務局長が、日本に来ているアメリカのトランプ大統領には、無条件に北朝鮮と直接対話をするよう、また日本政府はそのための役割を果たすよう、アメリカも北朝鮮も自国を核兵器で守ると同じことを言っているのだから両国とも核兵器禁止条約に参加してこそ平和的解決になるとシャウトしました。

最後の訴えが終わるとイタリアンレストランの店長さんが拍手を送ってくれました。彼は街頭でランチビュッフェの宣伝をしていたので最初から熱心に聞いてくれて署名もし、途中で対話になりました。「自分は反戦・非戦、だから後であの時にと後悔したくないから署名した」と話す31歳の店長さん。私たちが署名を国連に積み上げて核兵器禁止条約が採択されたことを話すと、「もっとパフォーマンスして広く知らせた方がいい。ライブハウスの前とか人の集まるところで」とアドバイスもくれました。

署名した後、原爆パネルに足を止めて一枚一枚熱心に見入る戦後生まれの女性は広島と長崎の爆心直下のパネルを見ながら今はどうなっているのかと尋ね、「忘れてはいけないですね。来年広島に行ってみようと思っているので、ぜひしっかり見てきます」と語りました。

北海道原水協FAXニュースより

【北海道】国連軍縮週間行動で2種類の署名と原爆展 核兵器禁止条約への日本政府の態度に不満の声続出

北海道原水協は10月25日、札幌市中央区パルコ前で国連軍縮週間宣伝行動を行いました。

署名は『ヒバクシャ国際署名』と『安倍改憲NO!憲法生かす全国統一署名(憲法3000万署名)』の2種類。「核兵器禁止条約に日本政府はどうして署名しないんだろう。被爆国なのに」と言いながら署名する人や、行動参加者からは、日本政府の態度におかしいねと声を出す人が多かったと感想が出されました。

「何の署名?」と日本在住のオーストリア人も署名するなど「ヒバクシャ国際署名」は50人がサインしました。「戦争だけはダメ」と憲法3000万署名も25人が賛同しました。新婦人中央支部、北海道平和婦人会はじめ13人が参加しました。

自由法曹団北海道支部の桝井妙子弁護士、北海道高教組の佐々木瑛さん、非核の政府を求める北海道の会常任世話人の小野内勝義さんが訴えました。弁士は口々に、歴史上初めて核兵器禁止条約が採択されたこと、世界で唯一の戦争被爆国日本政府が条約に批准し、北朝鮮問題でも外交で平和的解決のために役割を果たすことを強く求めました。

国連軍縮週間 原爆パネル展

札幌市地下街オーロラコーナーで、国連軍縮週間・原爆パネル展(北海道原水協主催・札幌市後援)が始まりました。

24日準備中に熱心にパネルを見ていた女性は、「こういうことを語り継いでいくことは大事ですね。原爆はもちろん、戦争もダメです」と対話になり、これから友達に会うからと「ヒバクシャ国際署名」を持って行きました。『焼き場の少年』の前でハンカチを出し涙をふいている女性もいました。

原爆展は27日(金)夕方まで。

【平和行進】各地のコース・日程

東京→広島コース

東京(5/6-7) 神奈川(5/7-19) 静岡(5/19-31) 愛知(5/31-6/11) 岐阜(6/11-16) 滋賀(6/16-21) 京都(6/21-26) NEW! 奈良(6/26-30) 大阪(6/30-7/7) 府内マップ 兵庫(7/7-16) 岡山(7/16-26) 広島(7/26-8/4)

北海道→東京コース

北海道(5/7-6/4) 札幌(5/20)

青森・日本海側(6/4-8)太平洋側(6/7-10) 福島(内陸6/24-7/1 太平洋6/25-6/29) 栃木(7/1-15) 茨城(6/29-7/12) NEW! 群馬(7/7-18) NEW! 千葉(7/12-25) NEW! 東京(多摩地区7/20-25 23区7/25-28)西多摩コースチラシ

和歌山→広島コース

和歌山(5/8-6/8) 三重(6/8-6/17)

四国コース

愛媛(5/21-6/4)

富山→広島コース

富山(6/8-17) 石川(6/17-24) NEW! 福井(6/24-7/2) NEW! 鳥取(7/9-20)

沖縄→長崎コース

沖縄(6/18-24) 鹿児島(6/27-7/10) NEW! 長崎(8/1-8/6)

宮崎→長崎コース

宮崎(6/23-7/2) NEW! 長崎(8/1-8/6)

広島→長崎コース

広島(7/5-7/7) 山口(7/7-7/16) 山口県庁前集会(7/13)チラシ NEW! 福岡(7/16-7/26) NEW! 長崎(8/1-8/6)

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【平和行進】北海道→東京(内陸)コース通し行進者 五十嵐成臣日誌4(6/1-6/12)

6/1 長万部町役場訪問。昔は機関区があり、人口も多かったが、今では激減。メイン通りはシャッター街でした。 午後、八雲町へ。役場訪問。夕方町内を行進。ここの国立病院は廃院の方向とか。行進の参加者の半分近くは全医労の方たち。

6/2〜3 午前中は森町を町内行進。この町は「いかめし」で有名。駅前にのぼりが立つ。 七飯町へ。大沼より行進。雨模様で、町役場に着く頃には土砂降りに。役場での歓迎集会には中宮町長も参加。核兵器廃絶の署名は町民の過半数を集めたところ。「核兵器禁止は当然」「原発の廃棄物を地下処分するのもとんでもない。どこに埋めても被害を広げる」と語っていた。 大雨のため行進は断念。五稜郭近くから函館中心部へ(雨の中の行進だった)

6/4 青森へ。平和公園で引き継ぎ集会後、行進。100人ぐらいが参加。子どもの参加も多い。県庁近くまでの行進。雨模様のためか新町通りも人が少ない。

6/5 青森市を出発。この日は津軽半島の各町村を訪問(蓬田村、外ヶ浜町、平舘村、今別町、三厨村、中泊町)し、五所川原市で引き継ぎ集会。ここも3回目。立ねぶたの会館を外から見る(中に入ったことはない。残念)

6/6 五所川原市内を行進した後、つがる市、鶴田町、板柳町と町内を行進し、浪岡(青森市)へ。これまで中学生数人を平和学習のため送っていたが、一昨年の市長選で当選した市長は止めた。中学生たちは、復活するよう署名を集め、目標の777人分を上回り、1000人分を超えてさらに集めている。

6/7 藤崎町、田舎館村、黒石市などを行進し、弘前市へ引き継ぐ。医療生協の強いところで、引き継ぎ集会には160人も参加。市内行進。

弘前城追手門前行進

6/8 市内行進も150人以上。車の中から手を振る人、頭を下げる人など多い。 大鰐町へ。今日は小学校での授業が3時間のため、小学生が自転車で行進についてくる。 いかりがせきを通って秋田との引き継ぎ場所の矢立峠へ。 引き継ぎ後、大館市を歩く。市のメインの通りがシャッター街と参加者の声。

6/9 大館市を訪問。大館市内には三菱のロケット燃焼実験場があるので、北朝鮮のミサイル発射は現実の問題と話す。 市内行進で下川沿へ。ここは小林多喜二生誕の地(9年前は林の中を歩いた記憶があったが、今は公民館に多喜二の本を置いてあるとのこと)。小学校などが作られていた。

小林多喜二生誕の地の石碑

小林多喜二出生地の説明板

能代市内を行進

6/10 能代に引き継ぎ。市役所周辺を行進。終了まで雨。この週は雨が多い。

6/11 今日は行進は休み。市内のスーパー「ITOKU」前でおこなわれているスタンディングに参加。参加者32人。

6/12 能代市を訪問。議会中なので総務課長と会う。その後、八峰町、三種町を訪問。

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【平和行進】北海道→東京(内陸)コース通し行進者 五十嵐成臣日誌3(5/18-6/1)

5/18

岩見沢市に移動し市役所訪問、市の中心部で「ヒバクシャ国際署名」を集めた後で市内を行進。小選挙区候補の女鹿さんも参加。「この選挙区はJR北海道の廃止路線の半分がある。大変なところです」と。

5/19

江別市は2015年に「平和都市宣言」をおこない、「平和の碑」を作った(宣言文には、核兵器の禁止の文が入っている)。市役所、教育委員会の訪問後、ここは水道部を訪問(10年以上前より訪問しているとか)。主に話題は、原発事故の問題。「放射能が降ってきたら、水道事業は打撃を受ける」。一事業所では対応できない。

午後、行進と市民センターで激励会。

5/20

朝、札幌へ。野幌100年記念公園より札幌市内へ幹線コースの他、市内各地より6コースが札幌駅へ向けて行進。幹線コースでは、小学2年の男の子や5歳の幼児が「原爆ハンタイです。友達と仲良く遊びたいです!」などとコールした。大通公園では、いっせいに咲いた花を見る観光客や市民が集まり、平和行進に手を振る人、拍手する人など、注目の行進となった。行進にはのべ650人以上が参加した。

5/21

行進はお休み。市内散策。

5/22

札幌市を訪問。市長、議長、教育長(いずれも代理)に署名、ペナント等をもらう。

北海道平和行進の前半のまとめを道原水協事務所でおこなう。

5/23

北広島市へ。広島県東広島市の人たちが、明治に移住し開拓した地であり、東広島市とは姉妹都市を結んでいる。毎年、被爆者の方に市内の学校に語り部をしに来てもらうなど、平和教育に力を入れている。副市長、議長、教育長と懇談。「被爆国の日本が核兵器禁止に反対とは、認められない」と話していた。竹葉公園より行進し恵庭市へ。

夕方、激励会。昔、動労闘争で八王子に行き、JMIUの方にお世話になったと話す人も。激励される。

5/24

朝、恵庭市を訪問。秘書課主査と議会事務局主査と会い、募金、ペナントを受け取る。雨模様のため行進が中止になり千歳市へ。ここも秘書係長、議会事務局次長と会う。募金のみ。今、千歳市は市議選最中。地元の人の話によると、議会閉会直前に議席数を減らされ、自衛隊出身者(自民党)、公明党の現議席数以外の4議席を8人で争う激戦とのこと。

5/25

千歳市内の行進。保守無所属の市議候補者も行進団に手を振ってきた。選挙中のためか行進参加者も少な目。

午後、苫小牧市入り。勤医協苫小牧病院で院内集会の後、60人の参加で市内行進。終了後、苫小牧駅前で「ヒバクシャ国際署名」行動。下校してくる高校生も署名。

5/26

苫小牧市を訪問。市長、議長は出張中。代理の方に会い、募金、ペナント、「ヒバクシャ国際署名」を受け取る。市は毎年、小・中学生2人を広島に送って報告会や作文を書いてもらっている。

午後、白老町へ。行進参加者は10人。すれ違う車の中から手を振る人も。

登別市へ。ここも市長、議長は出張中。教育長も外出中のため、代理の人が対応。

5/27

雨の中、登別市を平和行進。かなりの雨で自動車の水しぶきがかかり大変だった。

登別市雨の行進

江別市も同じだが、市街の中心を通っていた道道のバイパスを作ったところ、バイパスに大型店舗ができ、旧市街の小さい店舗はシャッター通りに。車を持たないお年寄りは生活できなくなっている。若い人は大都市へ出て行き、街はどこでもお年寄りばかりに。

5/28

室蘭市で平和行進。20人が参加。

5/29

室蘭市役所を訪問して伊達市へ。

夕方、伊達市内を平和行進。参加者20人。伊達市は噴火湾に面して周りは山に囲まれ冷たい風が入りにくく暖かいところ。稲作や野菜、いちごが作られ農業が盛ん。

伊達市の行進参加者と

5/30

伊達市役所を訪問。市長、議長、教育長は急用のため、代理の方が対応。募金、「ヒバクシャ国際署名」、ペナントを受け取る。午前10時より洞爺湖町に向けて行進。

伊達市。思いのこもった手作り弁当

洞爺湖町役場で伊達町との引き継ぎ。町長などと面談。「強い者が弱い者を支配するのは許されない」「核兵器はなくさねば」と真屋町長。

この後、一昨年まで行進団の引き継ぎがおこなわれていた北海道虻田高校を表敬訪問。校長先生との面談の後、この高校が約25年前移転した時に作られた「平和の鳩」のモニュメントを見学。当時の高教組の先生たちの平和と反核の想いを伝えている。

虻田高校の平和と反核のモニュメント。鳩のデザインは原水協が使ったものと高教組の先生は言っていたが?

 

5/31

壮瞥(そうべつ)町を訪問。ここは幹線コースに入っていないため、今まで一度も行進団が訪問しなかった町。今回初めて訪問し、国民平和大行進について説明。来年から訪問を快諾してくれた。佐藤町長も「アメリカが核兵器で脅すから、北朝鮮も持とうとする。核兵器はなくすべき」と。

平和行進が初めて訪問した壮瞥町の佐藤秀敏町長との握手

午後、自治労洞爺湖町職員組合と懇談。「協力できることは協力しましょう」と話をした。町内行進後、豊浦へ。

夕方、平和行進協力者の方々と交流。

6/1

豊浦町役場を訪問後、長万部町へ。

夕方、雨の中、町内を行進。昔は道内最大の国鉄の機関区があったところ。寺の若い副住職の代表理事と今年95歳の事務局長を含めて8人での行進。

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【平和行進】北海道→東京(内陸)コース通し行進者 五十嵐成臣日誌2(5/12-5/17)

5/12

士幌町を訪問。町長出張中のため、総務課長と面会。「平和のために長いこと活動されていることに頭が下がります」と。この街は、明治時代に屯田兵が入植した極寒で最北の地で、他の屯田兵の部隊は、より条件のいい地に移って行ったが、この部隊は日露戦争に出兵したため移る機会を失ったとのこと。「冬は天井のすき間から雪が舞い込み、布団の上に雪が積もった」とか。

夕方に旭川に入り、引き継ぎの共産党事務所へ。

5/13

花咲スポーツ公園(陸上自衛隊旭川駐屯地の前)より平和行進が出発。バス停で待っている人や車の中から手を振る人も。国際青年リレー行進タスキは医労連の青年とそのお子さんが掛けてくれる。参加団体18、参加者約100人。

終了後、旭川駅前の買い物通りで署名行動。約40分間で28人分の「ヒバクシャ国際署名」が寄せられた。一本駅寄りの通りでは、新婦人などの「共同行動委」の人たちが「共謀罪」法案反対の署名を集めていた。

5/14

朝、深川市に行き、市役所前から行進。参加者約20人。「商店の人も店の前に出てきて手を振る人が増えた」そうだが、核兵器禁止条約ができることが関係しているのかな。

深川の周辺は、米の産地。田んぼには水が張られ、早いところは苗を植えられたところも少しあった。水が張られると、1〜2度気温が下がるとか。菜の花も産地。ここは油を取るための花。手入れが大変とか。あと1〜2で満開。

午後は共産党女性講演会のつどいに参加。講師は大阪の清水ただし衆議院議員。なにわ弁の大変面白い話に大笑い。

深川市内の平和行進で手を振る五十嵐さん(左から2人目=5月14日)

5/15

深川市役所を訪問、副市長が対応。「核兵器をなくすためのたゆみない運動が必要」とペナントに署名。市議会議長代理もペナントに署名。深川市内の7割の寺院が核兵器廃絶に理解し募金に応じているのは、「先輩たちの努力によるもの。これは守り続けなくては」と。

午後、妹背牛町へ。「モセウシ」とはアイヌ語のイラクサの茂ったところの意。「町長出張のため副町長が対応。この町は米の生産が中心。田んぼも大きい農家では5〜6町歩。作付けは大型の機械で大変なようだ!!菜の花の生産もしており、菜種油の生産も盛ん、菜の花は咲き始めていた。

5/16

午前中、滝川市役所で「ヒバクシャ国際署名」をおこなう。人通りの少ない場所で8人分あまり。募金は通りがかりと思われる人が1000円を。100円だけ募金の人も。

午後は市役所を訪問。市長、議長、教育長の3人とも不在。「ヒバクシャ国際署名」のみ後日送ることを約束。

夕方、砂川市内を行進(自動車パレード)。前住職で九条の会会長の西川壮一さん(88)の寺、西願寺までパレードの後、交流会。

5/17

午前中、砂川市役所を訪問後、砂川商工会議所を訪問し、専務理事に面会。ペナントと「ヒバクシャ国際署名」をお願いし、快諾を得た。

午後、奈井江町で町長と面会。「核兵器廃絶の運動は継続が大切。そしてぶれずに続けてきたこと」と激励を受ける。8年前に奈井江商業高校に訪問した時、来年閉校すると聞いていたが、「新しい制服になります」とのポスターが貼ってあった。運動で閉校はなくなったとのこと。町内を行進後、美唄市へ。

美唄市内を行進した後、交流会に参加。新日本婦人の会の活動が話され、市内のほとんどの保育園を回り、「ヒバクシャ国際署名」を頼み(消防署にも)これから回収にまわらなくてはと・・・。

【平和行進】北海道→東京(内陸)コース通し行進者 五十嵐成臣日誌1(5/4-5/11)

5/4

羽田発ANA便で北海道へ。午後、北海道原水協で道内通し行進者5人と道実行委員長、事務局長と打ち合わせ会議。署名、ペナントの扱い、自治体訪問など打ち合わせ後、通し行進者の集合写真。

5/5

朝7時30分発特急「宗谷」で稚内へ。稚内港からフェリーで礼文島へ。午後5時近くに着く。海は少し荒れ、「明日は欠航になるかも」とフェリー会社の人が話していた。

5/6

午前中、島内の観光バスで、スコトン岬、スカイ岬、桃岩、猫岩などを見学。島特有の花礼文ウスコキソウ、レブンアツモリ草はまだ先の6〜7月頃。

午後は東北6県の原水協が植樹した桜の木を訪問。写真を撮る。

島の人の話だと、昨年ウニも昆布も不漁とのことで、礼文島のものは少ない。ウニはホテル、民宿へは割り当てであってなかなか出せないとのこと、食事まで4〜5年前につくられた天然温泉「うすゆきの湯」に入る。

5/7

朝8時に村役場前より平和行進が出発。フェリーの港まで行進。地元の教組の組合員、宗谷からの参加者9人と行進。フェリーで稚内へ向かう。

稚内市民センターで集会。6月の国連の会議に合わせてニューヨークに向かう北海道の代表も参加しあいさつ。たくさんの署名を持っていきたいので協力をと訴えた。

前日と同じで風が強く、行進は大変だった。参加者は40人。

5/8

稚内市、豊富町、中川町、音威子府村の4自治体を訪問。どこの自治体でも核兵器禁止条約国連会議で被爆国の日本が反対することを問題にし、「頑張って歩いてください」と激励された。

5/9

美深町訪問前に音威子府村にある旧美幸線のトロッコに乗車。連休中は1600人がトロッコを楽しんだとのこと。湿地帯には水芭蕉が花ざかり。

午後、美深町長と懇談。核兵器禁止条約に日本が反対したことに「唯一の被爆国なのになぜ反対なのか」と。

5/10

名寄市へ。新日本婦人の会名寄支部の方々と懇談。私の平和行進への思いなどを発言、「子や孫へ核兵器のない世界を手渡したい」と行進への思いについて話した。参加者も核兵器禁止条約をつくるためにも「ヒバクシャ国際署名」を一人でも多く集めなくちゃと。行進は25人が参加。

5/11

午前中、名寄市を訪問。副市長、教育長、議長と懇談。各氏とも核兵器禁止条約が作られることに、長年にわたり運動を続けてきたことが今日に結びついている。今後も地道な活動を続けてください」と激励される。

午後は下川町を訪問。名寄市と同様に激励される。士別市内の行進は参加者15人。

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【北海道】「私が6月の国連の交渉会議に参加します」と道行く市民に「ヒバクシャ国際署名」の協力を訴える

北海道原水協は4月6日、札幌市内で6・9行動をおこないました。

マイクを持った長谷聡子さん(北海道商工団体連合会事務局次長)は、「核兵器を使わせない、使わない強い意思を署名に。署名は大きな力になります。私が6月の国連の交渉会議に参加します」と道行く市民に「ヒバクシャ国際署名」の協力を訴えました。

6月にニューヨークに行く長谷さん

北広島市出身の田村優実さん(北海道勤医労)は、「2015年NPT(核不拡散条約)再検討会議ニューヨーク行動に参加して国連前のハマーショルド広場に積み上げた署名の山を見て、署名の力がすごい、国連に届いていると思った。『生きているうちに核兵器のない世界を』という被爆者の思いを受け継ぐために、あなたの意思を署名にあらわしてください」と呼びかけました。

非核の政府を求める北海道の会の小野内勝義さんも国連交渉会議について報告し、次回6月の交渉会議へ圧倒的な署名を届けようと訴えました。

「昨年、子どもが生協の企画で広島へ行った」と話しながら署名したり、署名した後に小銭入れからごそっと836円を募金する人もいました。

北海道高教組、国民救援会、新婦人札幌中央支部はじめ9人が参加し、「ヒバクシャ国際署名」27人分、沖縄統一署名9人分が寄せられました。

(北海道原水協事務局長・嶋田千津子)

【北海道】勤医協中央病院で昼休みの2017年3・1ビキニデー報告会に60人

北海道勤医労中央病院支部から3・1ビキニデー全国集会に参加した3人の報告会が3月30日、職場の昼休みにおこなわれました。

「教科書に載っていたり、話に聞いたことはあるけれどよくわからない」、「原水爆禁止世界大会に参加したり、第五福竜丸展示館に行ったことがあって興味があった」と参加した動機が最初に話され、3人で分担して報告されました。

「過去の出来事として終わらせてはいけない」、「被爆国として日本から声をあげることが大切」、「一人ひとりが自分のこととして多くの人に伝えたい」と報告を終わりました。

畠山友美さんは「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)事務局長の田中煕巳さんが、『自分の目の黒いうちに核兵器廃絶の道筋を』」と訴えたのが心に痛かった、奥山千佳さんは「久保山愛吉さんの『私を最後の犠牲者に』の言葉が印象的だった」と報告の中で感想を話しました。

「世界大会-長崎にすごーく前に行った時に、原爆いらないと深く深く思った」と参加者から感想が出されました。最後に「今日のような学びをたくさんして、『ヒバクシャ国際署名』をしっかり集めよう」と行動提起がありました。

【北海道】「あなたの意思を署名に」被爆者協会と原水協共催で核兵器禁止条約交渉会議に呼応して署名行動

北海道原水協は3月27日、いよいよ始まる核兵器禁止条約を交渉する国連会議に呼応し署名行動をおこないました。天気に恵まれた春休みのお昼時、若い人や観光客が多く、賑やかな署名行動になりました。

背中の真っ赤に焼けただれた原爆パネルをじっと見つめている2人連れの女性、高校を卒業したばかりの青年たちは「えっ(話していた人が)被爆者ですか。自分たちの未来に戦争はいらない」と連れだって署名しました。カナダ出身の男性は署名した思いを、「原爆には反対。皆さんの行動はすごい」と話してくれました。

「核兵器はない方がいい。なくすことができるならなくしたい。自衛隊員の友だちもいる」と21歳の女性は熱心に話し、いろいろ勉強していこうとメールアドレスを交換しました。小さい子ども連れの母親が「広島と長崎に原爆が落とされて、もうそんなことはないようにと署名するんだよ」と話すと、子どもが自分の意思で署名しました。

広島で被爆した金子廣子さん(北海道被爆者協会常務理事)と長崎で被爆した広田凱則さん(札幌被爆者の会会長)が被爆体験を話し、平均年齢80歳を超えた被爆者は核兵器をなくすことを願っていますとよびかけました。

高崎暢弁護士(元北海道被爆者訴訟原告弁護団長)は、「日本政府の核政策を変えさせるためにも、昨年オバマ大統領が広島を訪れておこなった核兵器廃絶発言を実現させるためにも」と署名を訴えました。

北海道被爆者協会から7人、3月19日(日)に北広島駅西口で宣伝署名行動をおこなった北広島原水協からも2人が駆けつけ、参加者は約30人。わずか30分の行動でしたが「ヒバクシャ国際署名」が74人、沖縄全国統一署名が14人から寄せられました。

【北海道】「ヒバクシャ国際署名」自治体首長の賛同広がる 北海道内101首長が賛同

石狩市長 新婦人石狩支部の要請に応えてサイン

新日本婦人の会石狩支部は2月6日、恒例の対市交渉の際に田岡克介市長に「ぜひ『ヒバクシャ国際署名』に賛同してほしい」と要請しました。昨年5月の平和行進自治体訪問の時は総務部長対応だったので、市長は署名していませんでした。北海道内自治体首長の賛同のマップを示し、石狩市は核兵器廃絶平和都市宣言をしているのでとの要請に応えて、田岡市長は「賛同できるので」とその場でサインしました。

わずか30分で204人分の署名が 新婦人手稲支部

新日本婦人の会手稲支部は2月12日、“雪っていいね・手稲雪の祭典”(札幌市手稲区鉄北広場)で18人が参加して「ヒバクシャ国際署名」を呼びかけました。初めて行動に参加した人が一人で40人分の署名を集めたのをはじめ、204人から署名が寄せられました。寒くてボールペンのインクがうまく出ないくらいですが、中には「もう署名したよ」という人も。もう5年以上続いている行動に「毎年やってますね」と実行委員のスタッフからも声がかかりました。

道内の新婦人各支部は、地元の氷まつり、雪の祭典などの会場で、寒さに負けず元気に署名行動を続けています。新婦人北海道本部の署名集約は25,961人分です。

3・1ビキニデー街頭行動

帯広行動:13:00〜13:30 JR帯広駅南口にて

旭川行動:13:30〜14:00 2条通り買物公園にて

(北海道原水協FAXニュース2月20日付より)

2017年 核兵器禁止条約実現の歴史的チャンス!元旦・新年から全国で行動

広島、長崎の原爆投下から71年。第71回国連総会は、2017年に核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉会議を開催することを多数の加盟国の賛成で採択しました。会議は、3月27日―31日および6月15日―7月7日の2回に分けてニューヨークでおこなわれます。

日本政府は、アメリカ政府と足並みを揃え、決議に反対票を投じました。

しかし、核兵器を禁止・廃絶することは、第1回国連総会が第1号決議で一致して決めた国際政治の基本目標です。核保有国はもちろん、すべての加盟国には、そのために誠実に努力する責任があります。ましてや日本は、人類の歴史の中で唯一、核兵器が実際に使われた、いまなお十余万の被爆者が、心と体の傷に苦しむ国です。日本政府には、核兵器の非人道的な被害を訴え、国民の願いに応えてその努力の先頭に立つ責任があります。

全国の原水協は、核兵器禁止条約の実現を願う声と行動を元旦から響かせます。現時点で寄せられている行動計画をお知らせします。みなさんのご参加をお待ちしています。問い合わせはあなたの街の原水協へ。

【日本原水協】 新年6・9行動 1月6日(金)11:30〜12:30 浅草雷門前 *核兵器廃絶国際署名東京連絡会との共催 【北海道】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 JR札幌駅南口広場 *主催:北海道原水協 【青森】 新年6・9行動 1月6日(金) 青森市新町 *主催:青森県原水協 新年6・9行動 1月6日(金) 八戸市 *主催:八戸原水協 新年6・9行動 1月6日(金)弘前市・中三デパート前 *主催:弘前市原水協 新年6・9行動 1月6日(金)十和田市・現代美術館前 *主催:十和田市原水協 【岩手】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 盛岡市大通り野村証券前 *主催:岩手県原水協、被団協共催 成人式行動 1月8日(日) 北上市さくらホール *主催:北上・和賀地区原水協 【福島】 新春6・9行動 1月16日(月) 12:15〜12:45 JR福島駅前 *主催:福島県原水協、福島地区原水協 【茨城】 新春行動 1月9日(月祝)12:00〜13:00 水戸駅南口ペデストリアン・デッキ *主催:茨城県原水協 【群馬】 新年6・9行動 1月6日(金)15:00〜16:00 コープ宮古店前 *主催:伊勢崎市平和委員会 成人式行動 […]

【北海道】新春6・9行動が札幌の表玄関JR札幌駅の南口と北口をジャック

JR札幌駅南北口をジャック

1月6日爽やかな青空の下12時15分から、北海道原水協はJR札幌駅の南口広場で、新婦人北海道本部は北口広場で新春行動をおこないました。

南口では札幌被爆者の会会長の廣田凱則さんがマイクで訴えました。北海道民青委員長の伊藤ナシカさんや原水協代表理事の黒澤幸一さんらが次々とマイクをもち、2017年を核兵器のない世界実現のためにと訴えました。畠山和也日本共産党衆議院議員も署名板を持ち署名の協力を道行く市民によびかけました。厳寒にもかかわらず北海道被爆者協会からも多くの方が参加し、参加者23名、署名が20名から寄せられました。

マイクで訴える札幌被爆者の会の廣田会長

北口でおこなった新婦人北海道本部の宣伝には、旭川、苫小牧、岩見沢、小樽などから常任委員が20人近く参加し、華やかな行動となりました。「ヒバクシャ国際署名」(14名)と憲法署名をよびかけました。

(北海道原水協事務局長・嶋田千津子)

9・26核兵器廃絶国際デー 全国各地の行動計画

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「ヒバクシャ国際署名」推進連絡会は9月26日の核兵器廃絶国際デーに合わせて、午後2時から渋谷ハチ公前で署名行動を予定しています。

全国各地の計画は以下の通りです。

北海道:12:15〜12:45、札幌の大通公園西3丁目で署名&宣伝行動を計画。青年によるリレートークや、事務局団体として旅行社からも参加します。チラシ

中央区原水協では正午から北洋銀行・西支店前で「ヒバクシャ国際署名」宣伝行動、道北原水協は13:30から30分間、1条買物公園でプラカードアピール・署名行動をおこなう予定です。

群馬:14時から1時間半、JR高崎駅東口で署名行動おこなう予定です。

茨城:13時から1時間、JR水戸駅南口で署名行動、リレートークをおこないます。

埼玉:正午から1時間、浦和駅西口伊勢丹前で宣伝・署名行動。チラシ

神奈川:正午から1時間、JR桜木町駅前広場で署名行動、リレートーク、原爆パネル展示。被爆者のみなさんも参加します。チラシ

山梨:【甲府市】甲府駅前(南口) 12時30分〜13時

【中央市】豊富道の駅 13時〜15時

【韮崎市】韮崎駅前 11時〜12時

【笛吹市】スーパーやまと前(夕方で検討中)

【都留市】(25日)ホームセンター・おおつる前 10時〜11時30分

【甲斐市】(24日) 敷島・双葉地域戸別訪問 9時半〜12時

新潟:県・新潟市原水協が9月25日(日)午前10時から1時間、新潟駅南口広場で署名行動とともに路上写真パネルをおこなう予定にしています。当日署名参加者に新潟民商まつり会場で使えるお買物券(500円)を進呈されます。チラシ

石川:25日(日)午後1時〜30分間、香林坊アトリオ前で署名活動。終了後、映画「ヒロシマ、そしてフクシマ」(マルク・プティジャン監督、2015年)鑑賞

京都:午後3時から1時間、河原町三条(三条商店街アーケード入口)で京都の被爆者の皆さんと一緒にチラシを配布し、「ヒバクシャ国際署名」を集めます。チラシ

大阪:17:00から1時間、上六近鉄百貨店前で「ヒバクシャ国際署名」を集めます。チラシ 当日チラシ

和歌山:正午から1時間、JR和歌山駅前(近鉄百貨店前)で訴えながらチラシを配布し、「ヒバクシャ国際署名」を集めます。ミニ「原爆展」もおこないます。

兵庫:正午から1時間、神戸大丸前で街頭署名・宣伝行動。

岡山:チラシ

広島:24日(土)、元安橋で署名行動。

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原水爆禁止2016年世界大会後初の6・9行動各地で

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9月6日、原水爆禁止2016年世界大会後初めての6・9行動が全国各地でおこなわれ、「ヒバクシャ国際署名」が呼びかけられました。

兵庫では、雨模様のなか9団体から11人が参加。新婦人の若手平和部長の垣本千里さん、平和委員会の大森幹雄事務局次長などがマイクで訴えました。掲示した原爆被害展示組写真に強い関心が寄せられ、「ヒバクシャ国際署名」が72、被爆者援護・連帯募金が1260円寄せられました。

岡山では、昼休みに岡山駅西口でおこない、新婦人から6人をはじめ5団体、12人が参加。「ヒバクシャ国際署名」は23人から寄せられました。

神奈川では、大船駅付近と鎌倉駅の地下道での行動に延べ15人が参加。「ヒバクシャ国際署名」は合計59人が賛同し、募金も2120円が寄せられました。

大阪では、正午から上六近鉄百貨店前でおこない、13人が参加しました。

山梨では、甲府駅前でおこない、山梨県労、新婦人、民医連などから19人が参加しました。

新潟では、お昼に市内でおこない、6人が参加。「ヒバクシャ国際署名」が18人から寄せられました。

三重では、津市でおこない7人が参加。「ヒバクシャ国際署名」が16人から寄せられました。

埼玉・上尾市では、夕方から上尾駅前でおこない、新婦人の会員を中心に10人が参加。「ヒバクシャ国際署名」は45人から賛同が寄せられました。

北海道では、被爆者協会と共催の予定があいにくの大雨で16日に延期することになりました。