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【兵庫】非核「神戸方式」をしっかり守れ―兵庫労連などが39周年の訴え

140312_神戸方式宣伝

兵庫県原水協、兵庫労連などは3月12日正午、神戸市中央区の元町商店街で、核兵器を積んだ軍艦の入港を拒否する非核「神戸方式」39周年を迎えるにあたっての宣伝行動をおこないました。

兵庫労連の津川知久議長(兵庫県原水協・筆頭代表理事)や神戸市議の森本真、味口としゆき両氏などが宣伝カーの上から、安倍内閣が「戦争できる日本」づくりへと暴走を続けていることを厳しく批判しました。そして、非核「神戸方式」が開始されて39年間、一隻のアメリカ軍艦も寄港、利用できなくしていることを紹介し、その実施者である神戸市が非核「神戸方式」を堅持し抜くように非核の世論を強めようと訴えました。

津川氏らは、国連など国際社会が核兵器禁止条約の実現に向けて前進していることを明らかにしながら、「核兵器全面禁止のアピール」署名への賛同を呼びかけました。

参加した兵庫労連の北川伸一事務局長や兵商連の松田顕事務局員などが通行人に非核「神戸方式」39周年記念集会(3月18日)の案内チラシを配りながら署名を訴えました。韓国から観光に来たという人が、「神戸港にアメリカ軍の基地があったなんて聞いたことがなかった。平和の港になってすばらしい」と語りながら署名に応じました。

(兵庫県原水協事務局長・梶本修史)

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