徳島県原水協は１月15日、井出美智子・森本守勝浦町議とともに、勝浦町、勝浦町議会、婦人会、勝浦商工会、老人会、勝浦町立病院、勝浦農協、生比奈農協、喜楽荘の９ヵ所を訪問しました。
秋成婦人会長は「平和が大事、核兵器はいけません」と署名用紙を預かってくれました。河内老人会長も引き受けてくれました。二つの農協では「顔ポスター」を貼ってくれることになり、県原水協は慌ててポスターの注文。張本選手などの顔ぶれが好評です。
井出町議員は「アピール署名は人口８千人の時６千筆集まりました。かつて米ソだけで８万発の核兵器が現在２万６千発、今度はゼロにさせる署名と聞いて、頑張りたい」。森本町議も「原水協通信」を購読、「世界大会に参加したい」と話してくれました。