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兵庫県原水協理事会で非核日本宣言など意見広告運動を提唱

兵庫県原水協は5月11日神戸市内で、2008年度第一回理事会(総会)を行い、18労組・団体、19地域原水協から73人が出席しました。

県原水協の梶本修史事務局長が2008年度の運動方針案として、①「すみやかな核兵器の廃絶を」署名の推進を土台にした非核日本宣言運動、②非核「神戸方式」と憲法九条守れなどの意見広告ポスター運動(一口500円、7月16日〆切)、③世界大会(広島)へ21世紀最大の代表派遣(300人)、④50周年記念平和行進の全自治体での実施、⑤原爆症認定運動の前進のため5月25日に被爆者電話相談を実施、⑥地域原水協の組織・活動の強化、などを提案しました。

出席者からは、「班単位で核署名を推進し、世界大会代表派遣に取り組む」(新婦人)、「県総会方針で地域原水協強化などを決め、全単位民商から40人以上の世界大会代表を送る」(兵商連)、「青年職員を中心に30人以上の世界大会代表を送るために被爆者の話を聞く企画をするなど努力している」(民医連)、「広島・長崎の事実を知らない子どもたちがないように、生徒たちの自主的な平和の取り組みを支援したい」(高教組、兵庫教組)、「広範な団体と共同した平和行事が3年目になり、影響力が広がっている」(明石市)など、活発な発言が続きました。

県理事会にあたり、日本原水協の高草木博事務局長が、「2010年NPT再検討会議に向け地球規模の運動を」と題して記念講演を行いました。高草木氏は、今年の世界大会に国連代表も出席することになったことを紹介し、核兵器廃絶の運動の前進と日本の原水爆禁止運動の役割の大きさを明らかにしました。

兵庫県原水協の新役員は次の方々です(○は新任)。
*代表理事=伊藤栄(平和委員会)、岸本友代(新婦人)、津川知久(兵庫労連)、山内保英(兵商連)、○力重智之(民青同盟)、○和田進(個人)
*事務局長=梶本修史、同次長=祝教允、後藤浩
兵庫・梶本修史
(2008・5・13)

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