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【広島】県原水協と被団協が6・9行動 「祖父が被爆者で、体験を聞いたことがある」と通りがかりの大学生が署名

広島県原水協と同県被団協は5月9日昼、広島市の金座街入口で定例の「6・9行動」をおこないました。

県原水協の神部代表理事や共産党の大平前衆議院議員らがマイクを握り、南北首脳会談で朝鮮半島の非核化や朝鮮戦争の終戦などを合意した「板門店宣言」の歴史的な内容を紹介。これを機会に北東アジアの非核化、核兵器禁止条約の早期発効へ世論を強めようなどと訴えました。

元教員という80代の女性は、「当時三次に住んでいたが、そこでも『ドン』という音が聞こえ、やがて山の上に雲が立ち上ったのを覚えている」と語りました。また、2人連れで通りがかった大学生は、「祖父が被爆者で、体験を聞いたことがある」と話し、自ら署名しました。

行動には17人が参加し、約30分で署名56人分、カンパ1,000円が寄せられました。

6日には、東広島市原水協が「ゆめタウン東広島」前で行動し、7人が参加して60人分、また安佐北区原水協が「フジグラン高陽店」前でおこなった行動には6人が参加、12人分が寄せられました。

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