カテゴリー

アーカイブ

【日本政府に核兵器禁止条約への参加・署名・批准を求める意見書決議】山形県三川町議会が採択して394自治体に

1904_自治体意見書(例文)ダウンロード

394自治体(2019年6月11日現在)

【基準】 日本政府の禁止条約への署名、批准など、条約への参加を求めているもの ※趣旨採択(7自治体)を含む。

【都道府県別リスト】 ■北海道(43):赤平市議会、網走市議会、旭川市議会、芦別市議会、帯広市議会、北広島市議会、釧路市議会、士別市議会、根室市議会、函館市議会、富良野市議会、美唄市議会、三笠市議会、夕張市議会、留萌市議会、足寄町議会、浦河町議会、音更町議会、上川町議会、上砂川町議会、釧路町議会、士幌町議会、知内町議会、斜里町議会、新ひだか町議会、豊浦町議会、長沼町議会、仁木町議会、東川町議会、日高町議会、美深町議会、広尾町議会、別海町議会、本別町議会、幕別町議会、むかわ町議会、芽室町議会、余市町議会、陸別町議会、和寒町議会、赤井川村議会、更別村議会、占冠村議会

■青森県(10):十和田市議会、大間町議会、五戸町議会、三戸町議会、七戸町議会、外ヶ浜町議会、東北町議会、南部町議会、佐井村議会、西目屋村議会

■秋田県(22):大館市議会、男鹿市議会、潟上市議会、鹿角市議会、北秋田市議会、仙北市議会、大仙市議会、由利本荘市議会、にかほ市議会、能代市議会、井川町議会、羽後町議会、小坂町議会、五城目町議会、八郎潟町議会、八峰町議会、藤里町議会、三種町議会、美郷町議会、大潟村議会、上小阿仁村議会、東成瀬村議会

■岩手県(33):岩手県議会、盛岡市議会、滝沢市議会、花巻市議会、奥州市議会、一関市議会、北上市議会、久慈市議会、遠野市議会、二戸市議会、八幡平市議会、宮古市議会、陸前高田市議会、釜石市議会、一戸町議会、岩泉町議会、岩手町議会、大槌町議会、金ヶ崎町議会、軽米町議会、葛巻町議会、雫石町議会、紫波町議会、住田町議会、西和賀町議会、平泉町議会、洋野町議会、矢巾町議会、山田町議会、九戸村議会、田野畑村議会、野田村議会、普代村議会

■宮城県(15):塩竈市議会、白石市議会、気仙沼市議会、多賀城市議会、登米市議会、大郷町議会、蔵王町議会、松島町議会、美里町議会、南三陸町議会、色麻町議会、七ヶ浜町議会、柴田町議会、涌谷町議会、大衡村議会

■山形県(17):山形市議会、寒河江市議会、酒田市議会、新庄市議会、天童市議会、南陽市議会、大石田町議会、金山町議会、河北町議会、西川町議会、舟形町議会、真室川町議会、三川町議会、最上町議会、大蔵村議会、鮭川村議会、戸沢村議会

■福島県(11):福島市議会、会津若松市議会、喜多方市議会、白河市議会、伊達市議会、川俣町議会、国見町議会(*趣旨採択)、桑折町議会、只見町議会、三春町議会、天栄村議会

■茨城県(6):筑西市議会、つくばみらい市議会、土浦市議会、常陸大宮市議会、守谷市議会、大洗町議会

■栃木県(1):日光市議会

■群馬県(4):甘楽町議会、下仁田町議会、川場村議会、南牧村議会

■東京都(5):小金井市議会、狛江市議会、調布市議会、三鷹市議会、武蔵野市議会

■埼玉県(13):上尾市議会、桶川市議会、川口市議会、北本市議会、行田市議会、草加市議会、新座市議会、東松山市議会、富士見市議会、吉川市議会、伊奈町議会、杉戸町議会、宮代町議会

■千葉県(1):我孫子市議会

■神奈川県(6):相模原市議会、座間市議会、逗子市議会、南足柄市議会、大和市議会、葉山町議会

■新潟県(21):新潟市議会、魚沼市議会、小千谷市議会、五泉市議会、佐渡市議会、三条市議会、新発田市議会、上越市議会、胎内市議会、十日町市議会、長岡市議会、南魚沼市議会、妙高市議会、村上市議会、阿賀町議会、田上町議会、津南町議会、聖篭町議会、湯沢町議会、粟島浦村議会、関川村議会

■山梨県(2):南アルプス市議会、市川三郷町議会

■長野県(39):長野県議会、安曇野市議会、飯山市議会、伊那市議会(*趣旨採択)、大町市議会、駒ヶ根市議会、小諸市議会、中野市議会、須坂市議会、松本市議会、阿南町議会、飯綱町議会、池田町議会、上松町議会、木曽町議会、小海町議会、坂城町議会、佐久穂町議会、下諏訪町議会、長和町議会、箕輪町議会(*趣旨採択)、御代田町議会、青木村議会、王滝村議会、大桑村議会、大鹿村議会、木島平村議会、木祖村議会、小谷村議会(*趣旨採択)、下條村議会、喬木村議会(*趣旨採択)、高山村議会、豊丘村議会、中川村議会、野沢温泉村議会、白馬村議会、南牧村議会、南箕輪村議会、宮田村議会

■静岡県(2):藤枝市議会、焼津市議会

■愛知県(2):岩倉市議会、設楽町議会

■岐阜県(6):関市議会、多治見市議会、池田町議会、神戸町議会、坂祝町議会、関ヶ原町議会

■三重県(6):三重県議会、伊勢市議会、亀山市議会、鳥羽市議会、紀北町議会、菰野町議会

■石川県(1):白山市議会

■滋賀県(3):甲賀市議会、愛荘町議会、甲良町議会

■京都府(6):綾部市議会、亀岡市議会、京田辺市議会、木津川市議会、向日市議会、精華町議会

■大阪府(6):和泉市議会、泉佐野市議会、摂津市議会、高石市議会、富田林市議会、河南町議会

■奈良県(8):生駒市議会、香芝市議会、橿原市議会、王寺町議会、広陵町議会、三郷町議会、平群町議会、山添村議会

■和歌山県(6):橋本市議会、かつらぎ町議会、串本町議会、九度山町議会、みなべ町議会、日高町議会

■兵庫県(3):川西市議会、高砂市議会、播磨町議会

■鳥取県(7):鳥取県議会(*趣旨採択)、境港市議会、琴浦町議会、南部町議会、日野町議会、北栄町議会、湯梨浜町議会

■島根県(3):雲南市議会、津和野町議会、美郷町議会

■岡山県(17):井原市議会、倉敷市議会、瀬戸内市議会、総社市議会、新見市議会、真庭市議会、美作市議会、鏡野町議会、吉備中央町議会、久米南町議会、勝央町議会、里庄町議会、奈義町議会、早島町議会、美咲町議会、和気町議会、新庄村議会

■広島県(16):広島市議会、安芸高田市議会、江田島市議会、尾道市議会、庄原市議会、廿日市市議会、東広島市議会、福山市議会、府中市議会、三次市議会、安芸太田町議会、海田町議会、北広島町議会、坂町議会、神石高原町議会、府中町議会

■高知県(14):安芸市議会、香南市議会、香美市議会、四万十市議会、須崎市議会、南国市議会、いの町議会、大月町議会、大豊町議会、佐川町議会、四万十町議会、本山町議会、芸西村議会、日高村議会

■愛媛県(4):四国中央市議会(*趣旨採択)、愛南町議会、上島町議会、砥部町議会

■徳島県(6):吉野川市議会、石井町議会、板野町議会、勝浦町議会、那賀町議会、牟岐町議会

■福岡県(7):飯塚市議会、嘉麻市議会、中間市議会、直方市議会、苅田町議会、鞍手町議会、小竹町議会

■長崎県(7):長崎市議会、雲仙市議会、五島市議会、西海市議会、対馬市議会、長与町議会、東彼杵町議会

■大分県(1):豊後高田市議会

■熊本県(2):上天草市議会、苓北町議会

■宮崎県(4):宮崎市議会、串間市議会、都城市議会、日向市議会

■鹿児島県(6):出水市議会、垂水市議会、西之表市議会、東串良町議会、南種子町議会、屋久島町議会

■沖縄県(2):沖縄県議会、石垣市議会

[…]

【いわさきちひろカレンダー】福島を忘れない! 被災地に届けて7年 “ちひろカレンダー”に明るい笑顔

日本原水協は11月13、14両日、東日本大震災と福島第一原発事故被災地への「ちひろカレンダー」贈呈ツアーにとりくみました。昨年から、未来を担う子どもたちに希望を届けようと、小中高生を対象にカレンダーをプレゼントしています。今年は福島県双葉郡の富岡町と広野町の2町、いわき市の小中高生(約700人)に届けました。

学校再開に喜び 未来みつめて

最初にカレンダーを届けたのは、福島県双葉郡富岡町にある町立富岡小・中学校です。富岡町は昨年4月に避難区域が解除されて町民が帰還。今年4月に富岡小・中学校が再開されました。生徒数は小中あわせて20人です。現在も、18歳以下の富岡の子どもたち1800人(福島県調べ)が県内、県外で避難生活を送っています。

中潟宏昭校長先生が、震災について説明。7年前、震災・原発事故での突然の避難生活を強いられた子どもたちは、「どうして転校するの?」「友達はどうしてるの?」「いつ会えるの?」「富岡に帰りたい」との思いを募らせていたこと。4月の入学式当日には、約500人の町民が駆けつけて盛大にお祝いしたこと。初めての学校集会のテーマを「自分の命は自分で守る」とし、津波から逃れるために全校生徒が2km離れた高台に駆け足で避難したことを追体験する授業もしていることなど熱心に話してくれました。

広島・長崎原爆被害展示組写真を贈呈したところ、翌日に広島原爆資料館の協力を得て、インターネットのライブ中継で被爆証言を聞く予定であることを知り、平和教育にも力を入れていることも分かりました。

富岡町立富岡小学校・中学校の中学3年生の2人がカレンダーを受け取ってくれました。郡山市や広野町からの転入で、ジャージが違っています。

次に、隣町の広野町にある福島県立ふたば未来学園に届けました。修学旅行に昨年は沖縄、今年は広島に行っているとのことです。応対した山本健弘教頭先生は、来年完成する新校舎にはカフェをオープンして、農業科の生徒が育てた農産物を使ったケーキなどを提供し、地域の人達とのふれあいの場にしたいと語り、「みなさんもまた来年、カフェに来て生徒と交流してください」と期待を述べました。

“震災を忘れず未来へつなげます”

翌日、いわき市四倉町にある四倉中学校に届けました。四倉中学校は、7年前の大震災で津波が1階の上まで達し、その後、耐震工事を経て現在266人の生徒が通っています。いわき市にはいまも約6000人(2700世帯)の富岡町民をはじめ多くの被災者(家族)が避難生活を送っています。

鈴木正人校長先生と教頭先生が応対。教頭先生は、「震災直後は報道でとりあげられたが、今はほとんど報道されなくなった。震災そのものが忘れられる状況を大変心配している」と語りました。

生徒会長の男子生徒とJRC(青少年赤十字)会長の女生徒が代表してカレンダーを受け取ってくれました。安井正和事務局長は、ちひろの絵は、戦争の対極である平和の象徴として子どもを描いており、愛と平和のメッセージを伝えていること、震災を忘れず、未来にむけて頑張って欲しいと激励しました。

二人は、「震災の時は小学校1年生で、今でも記憶に残っています。このカレンダーを見て震災を思い出し、未来につなげていきたい」と明るく受け取ってくれました。

四倉中学校のウェブサイトでカレンダー贈呈が紹介されています。

最後に、いわき市小名浜にある県立いわき海星高校(元小名浜水産高校)に贈呈しました。

子どもたちの未来のために

今回の贈呈ツアーには、地元福島県原水協から二階堂次男代表理事、石堂祐子事務局長、いわき市原水協事務局長の井田玲子さん、相双原水協の大内秀夫さん、東京原水協の吉田孝喜事務局長、神奈川県原水協の笠木隆事務局長、昨年も参加した大阪市在住の酒徳溢子さん、東京から福島まで車の運転をしてくれた自交総連東京地連青年部の千葉泉さん、小嶋隆二さん、清水議一郎さん、日本原水協から事務局長の安井が参加しました。

参加者一同、「福島を忘れない」「子どもたちに明るい未来を」「来年もちひろカレンダーを届けよう」の思いをいっそう強くしました。今回訪問できなかった浪江町、南相馬市、飯舘村など、引き続きカレンダー贈呈をおこないます。カレンダー贈呈募金へのご協力を心からお願いします。

(日本原水協事務局長・安井正和 詳報は『原水協通信』12月号にて)

自交総連東京地連 千葉泉さんの感想

前年に引き続き、今回も運転手で参加させていただきました。未曾有の大震災、復興に時間はかかるでしょうが、あれから7年もたっているのに、大型ダンプが走り回り、除染で出た黒い大きな袋は仮置き場に置かれたまま、真新しい高い堤防が続き、そばを走る道からは、海がまったく見えません。かさ上げされた土地には、まばらにしか家は建っておらず、町に人が戻っている気配はあまりなく、町はまだ甦っていません。津波はともかく、原発事故は人災です。これ以上稼動させるべきではないと感じます。その被災地でがんばっている方々に、ちひろの絵を見ていただいて、少しでも優しい気持ちになっていただければ幸いです。微力ながら、このツアーに協力できたことに感謝します。ありがとうございました。

自交総連東京地連青年部 東都労組 千葉泉

このキャンペーンは全国のみなさんからの募金によって支えられています。愛と平和を願うちひろカレンダーを被災地へ贈呈する募金運動にぜひご協力をお願いします。 郵便振替口座(00110−9−1780 原水爆禁止日本協議会)に<被災地カレンダー>と明記してお振り込みください。 *郵便振替の「控え」を領収書に代えさせていただきます。 […]

【東京】ヒバクシャ国際署名世田谷連絡会が「ヒバクシャ国際署名」と「3000万署名」で4回目の団地行動

ヒバクシャ国際署名世田谷連絡会は、5月13日(日)午前、区内船橋5丁目のフレール西経堂で事前に約700世帯にポスティングした「ヒバクシャ国際署名」と「安倍9条改憲NO!3000万署名」の回収行動をおこないました。回ってみると、団地自治会が直前に署名には応じないとの申し合わせをしたということでした。

16人が行動に参加し、「ヒバクシャ国際署名」42人分、3000万署名39人分、募金600円が寄せられました。

団地自治会の申し合わせがあったにもかかわらず、戸口に署名を入れた封筒を貼り出してあるお宅もありました。

団地での署名行動は昨秋から今回で4回目ですが、今回のような団地自治会の対応は初めてで、民主主義の未成熟を考えさせられる勉強になったというのが参加者の感想でした。

これまでの団地行動の結果は次の通りです。

1回目 2017.9.17 希望ヶ丘団地(約700世帯に事前にポスティング)

参加18人、ヒバクシャ国際署名170人分、募金15,500円

2回目 2017.11.12 希望ヶ丘団地(約1000世帯に事前にポスティング)

参加18人、ヒバクシャ国際署名119人分、募金17,400円

3回目 2018.4.1 下馬団地(約750世帯に事前にポスティング)

参加20人、ヒバクシャ国際署名122人分、3000万署名109人分、募金3,500円

橋本 博(世田谷原水協)

東京高校生平和ゼミナールが原宿で新年最初の「ヒバクシャ国際署名」行動

東京高校生平和ゼミナールは1月14日、新年初めての「ヒバクシャ国際署名」の活動を原宿駅の神宮橋でおこないました。

高校生や平和ゼミのOBら11人が参加しました。晴天でしたが冷え込みの厳しいなか、高校生らが核兵器禁止条約の実現を訴えました。

高校生がやっているということで、通り過ぎてから戻ってきて署名をしてくださり、「頑張ってね」と声をかけてくださった女性もいました。

1時間で85人分が集まりました。高校生は「外国の人が多くやってくれたけど、日本人は少なかった。もっと多くの日本人が署名をするようにしないと日本政府を変えることができない」「外国の人に英語で声をかけて署名してくれたのは嬉しかった」「向こうからは寄ってきてくれない。知らない人に声をかけるのが苦手だけど、こちらから声をかけないとだめだと思った」などの感想を述べていました。

次回は3月11日(日)午後1時からおこなう予定です。

【東京】日本原水協と「ヒバクシャ国際署名」東京連絡会が青空の雷門前で新春6・9行動 被爆者の訴えに133人が署名

原水爆禁止日本協議会は1月6日、台東区浅草寺雷門前で新年最初の6・9行動をおこないました。「『ヒバクシャ国際署名』をすすめる東京連絡会(事務局:東友会)」との共催で、19人の被爆者をはじめ、約40人が参加し、快晴の青空の下、元気よく「ヒバクシャ国際署名」への協力を訴えました。

被爆者のみなさんが次々とマイクを握って被爆体験や「核兵器のない世界」の実現に向けた思いを訴え。「72年前の原爆投下のことを忘れることはできない」「核兵器は一発でも爆発してしまえば命や暮らしをすべて奪ってしまう」「核兵器禁止条約は、核兵器のない平和な世界への第一歩」と、「ヒバクシャ国際署名」への協力を訴えました。

東京宗平協や日本医労連の代表らもマイクを握り、核兵器禁止条約に調印・批准する日本の実現や憲法9条改憲NOの声を広げようなどと訴えました。東京のうたごえ協議会事務局長の大熊啓さんが「おりづる」「青い空」などを伴奏して行動を盛り上げ、街頭からの注目を浴びていました。

首都圏や関西、宮崎など全国からの初詣の人びと、韓国、中国、メキシコの外国人観光客が次々に署名に応じ、1時間の行動で133人分の「ヒバクシャ国際署名」と募金1,000円が寄せられました。

2018年 新年・新春「ヒバクシャ国際署名」行動計画

▲クリックするとPDFファイルが開きます

【都道府県】

北海道:1月1日(月)12:00〜13:00、鳥取神社周辺の歩道(大通り側)で釧路原水協が元旦平和募金・署名行動、1月1日(月)10:00〜、市内湯倉神社前で函館原水協が第52回元旦行動(「核兵器廃絶!被爆者援護・連帯」と募金を訴え、ビラ入りのティッシュを配布します)、1月6日(土)13:00〜、JR帯広駅南口広場で帯広原水協が新春6・9宣伝行動、1月7日(日)12:30〜、江別市民会館前で成人式行動、1月7日(日)13:00〜13:30、芸術文化ホール(北広島駅東口)で北広島原水協が成人式ヒバクシャ国際署名行動、1月9日(火)12:05~12:30、札幌市中央区パルコ前で北海道原水協と新日本婦人の会北海道本部が新春6・9行動

宮城:1月7日(日)、仙台市体育館、岩沼市、塩釜市で地域原水協と新婦人などが「ヒバクシャ国際署名」と3000万署名の宣伝・署名行動

茨城:1月6日(土)11:30〜13:00、水戸駅南口ペデストリアンデッキで新春署名行動

群馬:1月6日(土)15:00〜、コープ宮子店前で伊勢崎新春宣伝、1月7日(日)10:00〜、高崎(スズラン交差点)で成人式署名行動、1月7日(日)10:10〜、前橋(グリーンドーム南入口)で成人式署名行動

東京:1月6日(土)11:30〜12:30、浅草寺雷門前で新年6・9行動、1月8日(月)11:30~13:00、荻窪駅北口で杉並原水協が成人式行動、1月9日(火)18:00~19:00、西荻窪駅で杉並原水協が6・9行動

埼玉:1月6日(土)桶川市、上尾市、越谷市、深谷市、1月8日(月)川口市、富士見市、1月9日(火)さいたま市(県原水協)、和光市、1月13日(土)八潮市(新婦人)

神奈川:1月1日(月)11:00〜13:00、大雄山駅前で西さがみ原水協が元旦行動、1月6日(土)13:00〜、藤沢駅南口で藤沢市原水協が新春署名行動、1月6日(土)15:00〜、古淵イオン渡りで相模原市原水協が新春署名行動、1月8日(月)11:00〜13:00、小田原駅東口で西さがみ原水協が成人式行動、1月9日(火)12:00〜、桜木町駅前広場で神奈川県原水協が新春署名行動、1月9日(火)13:00〜、小杉グランツリー前で中原区原水協が新春署名行動

山梨:1月3日(水)14:00〜、甲府市・武田神社参道で2018年 新年・新春署名行動

静岡:1月1日(月)12:00~13:00、静岡浅間神社の赤鳥居下付近で静岡市原水協が被爆者支援・連帯元旦行動

愛知:1月1日(月)11:00~12:00、熱田神宮東門でヒバクシャ国際署名をすすめる愛知県民の会、愛知県平和委員会、愛知県原水協合同の元旦署名行動

石川:1月1日(月)10:00~、尾山神社前で元旦署名、1月1日(月)10:00~、倶利伽羅不動尊前で河北地域原水協が元旦署名、1月9日(火)12:30~13:00、武蔵エムザ前で6・9行動

京都:1月6日(土)、9日(火)各14:00~15:00、清水寺門前で京都原水協が新春6・9行動、1月13日(土)14:00〜15:00、祇園石段下(八坂神社門前)でヒバクシャ国際署名を大きく広げる京都の会(ヒバクシャ署名京都の会)が新春署名宣伝行動

兵庫:1月6日(土)12:00~13:00、神戸大丸前で兵庫労連宣伝カーを出して「平和の波」行動規模で宣伝・署名行動。弁士=津川・筆頭代表、和田・代表理事(神戸大学名誉教授)、岸本・代表理事(新婦人県会長)、成山・兵庫労連議長、松田・共産党県委員長、千葉・芦屋市被爆者の会会長など。1月6日(土)16:00~17:00、JR姫路駅前で姫路市原水協、1月6日(土)16:00~17:00、山陽電鉄高砂駅前で高砂市原水協、1月6日(土)14:00〜15:00、JR明石駅前で明石市原水協、1月6日(土)14:00〜15:00、市営地下鉄西神中央駅前で神戸市西区原水協、1月6日(土)JR垂水駅前で神戸市垂水区原水協、1月6日(土)15:00〜16:00、ミナエン商店街で神戸市兵庫区原水協、1月6日(土)16:00~17:00、JR六甲道駅前で灘区原水協、1月6日(土)14:00〜15:00、JR芦屋駅前で芦屋市原水協、1月6日(土)11:00〜12:00、阪神尼崎駅前で尼崎市原水協、1月6日(土)16:00~17:00、阪急伊丹駅前で伊丹市原水協、1月6日(土)13:00〜14:00、阪急逆瀬川駅前で宝塚市原水協、1月9日(火)12:00~13:00、神戸大丸前で新婦人など10~15人参加予定、1月9日(火)12:00~13:00、明石市原水協、1月9日(火)15:00~16:00、宇治川商店街で神戸市中央区原水協、1月9日(火)16:00~17:00、JR住吉駅前で神戸市東灘区原水協、1月9日(火)15:00~16:00、芦屋市原水協、1月9日(火)15:00~16:00、阪急西宮北口駅前で西宮市原水協、1月9日(火)15:00~16:00、伊丹市原水協。

岡山:1月3日(水)10:00〜、岡山神社で岡山市原水協が新年6・9行動、1月9日(火)12:15~、岡山駅西口・さんすて前で岡山県原水協が6・9行動

香川:1月1日(月)13:30~14:30、「大窪寺」原爆の灯前署名行動、8日(月)10:30~12:00、成人式会場前行動(高松市・丸亀市)

福岡:1月6日(土)12:00~13:00、天神パルコ前で福岡市原水協が6・9行動、1月7日(日)・8日(月)、新婦人を中心に各地で成人の日行動、1月9日(火)12:15~13:00、博多駅前博多口で県原水協が6・9行動、1月23日(火)12:00~13:00、博多駅前博多口で「ヒバクシャ国際署名」県推進連絡会が行動

NEW! 長崎:1月2日(火)平和公園で県原水協が新春署名行動、1月8日(月)長崎市の成人式会場内ロビーで「県民の会」が成人の日署名行動、1月9日(火)は平和公園で県原水協が署名行動

熊本: 1月6日(土)12:30~13:00、1月9日(火)12:30~13:00、パルコ前で熊本県原水協が新春6・9行動、1月9日(火)10:30~11:00、タイヨー本渡店(拓心高校横)で天草原水協が新春6・9行動

【中央団体】

婦人民主クラブ:1月5日(金)12:30~13:30、JR千駄ヶ谷駅前で新年「ヒバクシャ国際署名」行動

【東京】ヒバクシャ国際署名世田谷連絡会が今秋2回目の団地署名行動

ヒバクシャ国際署名世田谷連絡会は11月12日午前、希望ヶ丘団地で2回目の署名回収行動をおこないました。事前に約1000世帯にポスティングした署名用紙を18人で回収しました。

署名用紙・募金を入れた封筒を戸口に貼り出してある家もありました。ポストに入れた訴えを見ていないお宅には、その場で署名を訴えました。「当然のことですね」「ご苦労様です」との対話があった一方、核兵器禁止条約採択と核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞を知らない人もいました。署名の郵送をお願いした家もあります。留守が約半分でした。「被爆2世です。運動に協力したい」という人にも出会いました。

2時間の行動で署名119人分、募金1万7400円が寄せられました。

(橋本博)

【平和行進】各地のコース・日程

東京→広島コース

東京(5/6-7) 神奈川(5/7-19) 静岡(5/19-31) 愛知(5/31-6/11) 岐阜(6/11-16) 滋賀(6/16-21) 京都(6/21-26) NEW! 奈良(6/26-30) 大阪(6/30-7/7) 府内マップ 兵庫(7/7-16) 岡山(7/16-26) 広島(7/26-8/4)

北海道→東京コース

北海道(5/7-6/4) 札幌(5/20)

青森・日本海側(6/4-8)太平洋側(6/7-10) 福島(内陸6/24-7/1 太平洋6/25-6/29) 栃木(7/1-15) 茨城(6/29-7/12) NEW! 群馬(7/7-18) NEW! 千葉(7/12-25) NEW! 東京(多摩地区7/20-25 23区7/25-28)西多摩コースチラシ

和歌山→広島コース

和歌山(5/8-6/8) 三重(6/8-6/17)

四国コース

愛媛(5/21-6/4)

富山→広島コース

富山(6/8-17) 石川(6/17-24) NEW! 福井(6/24-7/2) NEW! 鳥取(7/9-20)

沖縄→長崎コース

沖縄(6/18-24) 鹿児島(6/27-7/10) NEW! 長崎(8/1-8/6)

宮崎→長崎コース

宮崎(6/23-7/2) NEW! 長崎(8/1-8/6)

広島→長崎コース

広島(7/5-7/7) […]

【東京】核兵器禁止条約採択直後に高校生平和ゼミナールが「ヒバクシャ国際署名行動」

人類史上初めて核兵器を禁止する条約が国連の会議で採択された直後の7月9日、東京高校生平和ゼミナールの高校生や大人12人が原宿駅の神宮橋で「ヒバクシャ国際署名」の活動をおこないました。

今年に入って4回目の署名活動は、高校生の提起で「100人分集めるまで帰らない」というとりくみでしたが、高校生も大人も、若者や外国人に積極的に声をかけて1時間15分で目標を超える117人分を集めました。「日本政府が賛成しないのはおかしい」と声をかけてくださる方もいました。

参加した高校生は「積極的に声をかければ署名をしてくれた」「思ったよりも集まらなかったけどまたやりたい」と感想を語っていました。

東京高校生平和ゼミでは、秋の国連総会にむけて、引き続き、この署名活動にとりくむことにしています。

【動画あり】 核兵器禁止条約国連会議に呼応し各地でピースウェーブ

核兵器禁止条約国連会議(第2会期)6月15日から7月7日まで開かれるのに合わせ、「ヒバクシャ国際署名」連絡会が設定した「PEACE WAVE 2017」(6月15日~18日)。ニューヨーク現地でおこなわれる「核兵器を禁止する女性行進」に呼応したおりづるパレードや「ヒバクシャ国際署名」宣伝行動、原爆パネル展など各地でさまざまなとりくみがおこなわれています。日本原水協事務局に寄せられた通信や、Facebook投稿から紹介します。

おりづるパレードの先頭は-26人の被爆者

【東京】被爆者先頭に「核兵器なくそう!6・17おりづるパレード」

東京では新宿で「核兵器なくそう!6・17おりづるパレード」がとりくまれ、200人が参加しました。出発集会では、青年劇場と劇団風の子のメンバーで構成されたユニット「青い風」のみなさんによるパフォーマンスに始まり、トランぺッター松平晃さんが「青い空は」「原爆を許すまじ」「折り鶴」をメドレーでファンファーレとして演奏されました。

集会では、開会にあたり、広島被爆者で豊島区在住の山田玲子さんが「被爆者からのよびかけ」を語り、婦人国際平和自由連盟(WILPF)の秋林こずえ国際会長のメッセージ「国際連帯と女性たちのたゆまぬ努力で、核兵器禁止条約が実現されようとしています。核廃絶に向けた大きな一歩を踏み出せるように、核兵器禁止条約を支持する声を日本からも上げていきましょう」が賛同者とともに紹介されました。

日本民主青年同盟の望月聡彦さん、反核法律家協会・「ヒバクシャ国際署名」連絡会事務局の田部知江子弁護士がスピーチしました。「ヒバクシャ国際署名」連絡会キャンペーンリーダーの林田光弘さんがコーラーを務め、ピースコールでニューヨークの「核兵器を禁止する女性行進」に連帯の気持ちを送りました。

集会プログラム(A3)

パレードの先頭を26人の被爆者が歩きました。被爆者団体の方は「6・9行動などで街頭に立つことがあっても、被爆者が先頭のパレードは初めてでは?」と話していました。炎天下の中でしたが、JR新宿駅を一周して「核兵器禁止条約つくろう」とアピールしました。

新宿駅西口付近をアピールしながら歩くおりづるパレードのみなさん

【青森県】コープあおもりの店頭で「ヒバクシャ国際署名」行動

「Peace Wave 2017」の共同署名アクションが17日、コープあおもり るいけ店の店頭でおこなわれました。コープあおもりと八戸医療生協の共同でおこなわれ、コープあおもりの皆さんの赤のエプロンが印象的でした。1時間で76人分の「ヒバクシャ国際署名」が集まりました。風除室では、血圧や体重測定もおこなわれていました。

(新岡武信)

【新潟県】女性たちが華やかないでたちで「ヒバクシャ国際署名」行動

ニューヨークでおこなわれる国連会議に向けての核兵器廃絶女性行進の日にあわせた新潟古町での核廃絶女性行動に協力。「ヒバクシャ国際署名」を訴えました。婦人団体の派手ないでたちには圧倒されます。2年前、ニューヨークでやったのと同様のスタイルということで、この華やかさが署名の雰囲気の盛り上がりを作りました。

(今日は12人分、この後で頼んでいたお寺に署名集まっているか、伺ってみると20人分、引き続きやってくれることに:今日までの総数は935人分)

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

【石川県】平和行進の最中に「ヒバクシャ国際署名」統一行動

石川県原水協は6月15日、名鉄エムザ前で、「ヒバクシャ国際署名」統一行動にとりくみました。石川県は網の目行進能登コースの最中でしたが、全国に呼応して署名行動を呼びかけました。新婦人、平和委員会、原爆被災者友の会、安保破棄実行委員会、保険医協会のメンバー10人が参加して、36人分の署名が集まりました。

17日には大和デパート前で、原爆被災者友の会西本会長の呼びかけの署名行動をします。

(石川県原水協事務局長・内藤晴一郎)

【神奈川県】桜木町駅前に女性が集まり「ヒバクシャ国際署名」レッド・アクション

ニューヨーク国連本部で開催されている核兵器禁止条約の交渉会議。17日の今日は女性平和行進がおこなわれています。それに連帯し桜木町駅前で、女性が集まり「ヒバクシャ国際署名」レッド・アクションをおこないました。署名数は、1時間で115人分!学生さんら若い方が次々と署名に応じてくれました。若者の未来のためにも、日本政府は核兵器禁止条約に賛成を!

(中野真理)

【岡山県】核兵器なくせ!NY行動に連帯 おりづるパレードで市民に訴え

クリックするとPDFファイルが開きます

[…]

核兵器なくそう!6・17おりづるパレード

チラシ表

チラシ裏

「核兵器なくそう! 6・17おりづるパレード」 実施要項(案)

【日時】 2017年6月17日(土)13時半~14時半 (13時集合)

【集合】 新宿区西新宿 柏木公園

【主催】 6・17おりづるパレード準備会

【趣旨】

2017年6月17日(土)、核兵器禁止条約交渉会議(第二会期)が開かれているニューヨークで、「核兵器を禁止する女性行進」がとりくまれます。日本からも被爆者を先頭に100人近くが参加し、行進が集結する国連本部前のハマーショルド広場では、日本被団協の代表から会議議長へ「ヒバクシャ国際署名」が提出される予定です。

核兵器禁止条約に反対する核保有国とその同盟国を中心に、女性行進に連帯する市民の行動が呼びかけられており、とりわけ被爆国日本での行動は世界も注目しています。

首都東京で、日本政府が核兵器禁止条約の実現に被爆国として貢献するよう、被爆者と市民が声をあげることは大きな意義があります。

【参加対象】

パレードの趣旨に賛同する団体・個人であれば誰でも参加できる。

パレードは非暴力で、参加団体・個人を誹謗中傷しないことを前提にとりくまれます。

【パレードのイメージ】

被爆者を先頭に 「核兵器を禁止する女性行進」との連帯が分かるように レッドアクションの赤、国連の青を全体のイメージに 日本政府に向けたメッセージを明確に 若い男女のMCを配置し、沿道へのアピール、コール、うたごえなど楽しくパレード 規模は400人程度 医療班・救護カーを手配

【ヒバクシャ国際署名】

パレード参加者に署名をよびかけるとともに、並行して署名隊が歩道で「ヒバクシャ国際署名」行動にとりくむ。

【出発集会のプログラム・案】

主催者あいさつ(被爆者) ニューヨーク現地の声、著名人のメッセージ紹介 参加者の一言 ピースコールの練習ほか

【参加のよびかけ、組織】

案内チラシの作成 SNSでの発信(ハッシュタグ「#0617orizuru」「#PeaceWave2017」) マスコミ各社への案内と事前記事依頼 広範な団体へのよびかけ

チラシ(PDF)

[…]

【平和行進】国際青年リレー日誌「東京から神奈川へ」(ケイラ・ウォーリー 2日目)

第2日:東京から神奈川へ

東京都港区芝公園 ⇒ 神奈川県川崎市稲毛公園 11.89マイル

今日はとても長い一日でしたが、とても面白かったです。東京から神奈川県川崎市まで行進しました。行進した人々の大部分は自分の県内だけを行進するので、すべての旗や横断幕を引き渡すセレモニーがありました。私が出会って話を聞いた人はみな、本当に、反核平和運動のためにすばらしい活動をしていました。川崎は、私が東京で見たものとかなり違っていました。私は今日のセレモニーでお会いした新しい人たちと実際に一緒に行進できるのを楽しみにしています。

しかし、私が一番楽しかったのは、行進の後の青年集会でした。私は同じ年代の人々と本当に素晴らしい討論をし、日本の青年の反核平和運動への態度について多くのことを学びました。

反核平和運動の現状とその背景について、平和委員会の人の講演もありました。15を超える国々が核兵器を持っており、ほとんどは数発から300発ぐらいですが、ロシアと米国は約7000発も保有しています(しかも第2次世界大戦当時よりもよりもはるかに強力なものを)。彼らが本当に世界全体を爆破しようと計画しているわけでないのなら、一体なぜこんなに核兵器をたくさん持つ必要があるのか理解できません。核大国(米国、ロシア、英国、フランス)が現在の国連での核兵器禁止条約イニシアチブに反対しているのは、北朝鮮を恐れているからですが、北朝鮮はこれまでにわずか8発しか保有していません。それに対抗するためには7000発も必要ないのではと思います。さらに、もし朝鮮が今日の破壊力を持つ核兵器で攻撃されれば、日本だけでなくアジアの広範囲にも影響が及ぶでしょう。

もっと続けて書きたいのですが、ブログへの短い投稿に収めるにはあまりにも多くのことがあり過ぎました。広島への原爆投下について被爆者の証言も聞き、とても正当化できないことだと思いました。今日聞いたすべてのことを、私たちは本当にもっと広く共有しなければならないと思いました。核兵器の生存者(「被爆者」と呼ばれる)は80代になっており、残された時間は多くありません。人々が、核兵器がいかに残酷なものかを実際に理解できるように、被爆者の証言を記録し、広く知らせるべきです。今日お会いした被爆者は、まだ小学生だった当時、焼けただれた人の皮膚が体から溶け落ちるのを見たと話していました。そのような話は歴史の教科書から得ることはできません。

【平和行進】国際青年リレー日誌「2017年平和行進、東京を出発!」(ケイラ・ウォーリー 1日目)

2017年平和行進、東京を出発!(ケイラ・ウォーリー・アメリカ)

東京都江東区 夢の島公園 ⇒ 港区 芝公園 8.78マイル

私は核兵器が日本に及ぼした影響についてもっと学ぶために来日しましたが、その期待が裏切られることはありませんでした。

行進が始まる前に、ビキニ水爆実験(これについて私はほとんど知りませんでした)で被災した船を保存している第五福竜丸展示館を案内してもらいました。私は1950年代にアメリカがマーシャル諸島で核実験をしていたことは知っていましたが、その影響について知り、本当に衝撃を受けました。この事件はビキニ環礁周辺の島々に影響を与えただけではなく、日本全土に影響を与えたのです。日本全国の港に水揚げされた魚は(日本の主要なタンパク源が魚であった時代なのに)放射能値が高すぎて食べられなくなり、爆発のきのこ雲は成層圏まで達して放射能の雨を降らせ、日本全国の作物に影響を与えました(そして人々は体を守るためにレインコートを着なければならなかったそうです)。

赤い点は、ビキニ核実験の後で放射能マグロ(他の魚は含まず)が発見された場所を示す。

この事件の後、日本国民の人口の3分の2が核兵器禁止署名に署名しました。食料供給システムの全体が汚染されたら、私もきっとそうするでしょう。 このようなことが現在の私たちの世界で起こってはなりません。

展示館を案内してもらった後(集会と行進の途中で)、私は多くの人々の発言と日本の反核平和運動の成功について話すのに耳を傾けました。今年、国連は、核兵器禁止条約を締結する会議を開いていますが、これはビキニ水爆実験以来続けられてきた、これらの人々の長年の努力のおかげです。私が参加しようとしているこの行進が、国際的なレベルで実際に変化を生み出しているのだということに、深い感銘を受けました。

日本についてたった1日のあいだに、たくさんの人々の話を聞いて、私は、これらの問題についてアメリカ人として十分教育を受けてこなかったと実感しました。もっと平和な明日に向かって進むためには、まずお互いを理解しあうことから始めて、歴史だけでなく、歴史の中での私たちの行動がどのような効果をおよぼすかについて、実際に学ぶ必要があります。もっと多くのアメリカ人が、今日の私と同じ体験をすることができればいいなと思うし、もちろんこれからの数週間のうちにできることを願っています。

2017年原水爆禁止国民平和大行進・東京→神奈川コース(5/6-7)チラシ

クリックするとPDFファイルが開きます。

【動画あり】広島被爆者が全英を遊説―核兵器の世界的禁止をめざして スコットランド自治政府首相が被爆者と面会

スコットランド自治政府のニコラ・スタージョン首相と面会する左からロンドンCNDの小林さん、山田みどりさん、山田玲子さん(3月29日)

【動画】

被爆者のイギリス遊説について、ロンドン地域CND(核軍縮キャンペーン)の議長のキャロル・ターナーさんが役員グループの一員であるストップ戦争連合の機関紙に書いた記事と、スコットランド地元紙の報道が送られてきました。翻訳は日本原水協国際部です。

広島被爆者が全英を遊説―核兵器の世界的禁止をめざして

キャロル・ターナー

(英ストップ戦争連合のウェブサイト掲載)

今週、3月27日から31日にかけてニューヨークの国連本部で、アメリカ、イギリスの反対にもかかわらず、全ての核兵器を禁止する条約の締結を目指して歴史的な交渉が開始された。この交渉会議に合わせてイギリスでは、ロンドンCNDが広島原爆の2人の被爆者による遊説を組織した。

被爆者はロンドン、スコットランド、マンチェスター、オクスフォードを訪問して、英国議会議員、地方自治体議員、宗教界の指導者たちと懇談した。スコットランド自治政府のニコラ・スタージョン首相との会合、イギリスの核兵器システムであるトライデントが配備されているファスレーン海軍基地とその近くでおこなわれている平和キャンプにも訪問した。

国連会議も被爆者訪問についても見聞きした人はほとんどいなかっただろう。イギリスのメディアはほとんど報道しなかったのだから。

「ガーディアン」紙の報道は、国連交渉会議への反対のみを取り上げ、アメリカによるボイコットにオーストラリアが参加を決めたことを見出しにしていた。まるで後知恵のように「核不拡散条約に幻滅する国が増え、核兵器の全面禁止への支持が強まりつつある」と述べたに過ぎなかった。

「デイリーメイル」、「ミラー」、「テレグラフ」の各紙は国連交渉会議を無視した。しかし「インディペンデント」紙は際立つ異様さで、「核兵器の一方的禁止に関する危険な国連会議」を警告する見出しを流した。念のために記しておくが、この交渉会議開始を決定した国連決議のタイトルは、「多国間核軍備撤廃交渉の前進」である。

「インディペンデント」の記事は、「母として、娘として」核兵器のない世界以上に望むものはない、というニッキー・ヘイリー米国連大使の言葉を引用した。しかしもちろんそれには、「われわれは現実的でなければならない」という但し書きがついていたのである。

この恥ずべきナンセンスな記事が掲載された日の前夜、ロンドンでは満員の聴衆が2人の被爆者の証言に耳を傾け、「現実的」が真に意味するものは何かを学んだ。山田玲子さんは1945年8月6日、アメリカが広島に原爆を投下した時11歳でまだ小学生だった。彼女は爆心地から2.5キロの地点に住んでおり、原爆投下直後の劫火からは逃れることができた。

逃れられなかった人々は彼女の住む地域まで避難してきたが、「ひどいやけどを負っており人間とは思えない姿だった」という。玲子さんは自分と家族と友人に起こったことをこう話している。

「いつも遊んでいた友達の家では、子どもたち5人がお母さんの帰りを待っていました。2日目に真っ黒い塊が四つん這いで飛び込んできたので、一瞬子どもたちは黒い犬だと思ったそうですが、それがお母さんだったのです。家に着くなり倒れて亡くなり、子どもたちだけが後に遺されました」

 

山田みどりさんは被爆2世である(苗字は同じだが2人は親戚ではない)。みどりさんの父親は広島近郊の町の助役で、広島市内で救援活動に加わった。彼女は後にがんを患い、近年「ヒロシマの少年 じろうちゃん」というマンガ本(ママ)を出版した。これは原爆投下の時に彼女の兄が経験したことを描写したものである。

化学・生物兵器、対人地雷、クラスター爆弾は全て法的に禁止されている。核兵器はそうではない。アフリカの国々が主導する核兵器の世界的な禁止条約をめざす動きは、この現状を修正しようとするものだ。

昨年10月、123の国連加盟国の賛成、38か国の反対、16か国の棄権票により決議が採択され、禁止条約交渉会議への道が開かれた。安全保障理事会常任理事国5か国のうち4か国(米・英・仏・露)は多くのNATO(北大西洋条約機構)加盟国・アメリカ同盟国の多くとともに反対票を投じた。

5番目の常任理事国である中国は棄権したが、最近、条約を支持する準備があることを示唆した。そのほかの核保有国の投票態度はというと、インドとパキスタンが棄権、イスラエルが反対、北朝鮮が賛成であった。

最近おこなわれた世論調査では、禁止条約に人々の強い支持があることを示している。2014年オーストラリアでは、84%がこのような条約を支持した。2016年にはドイツでも94%、オランダで85%、ノルウェーで77%、スウェーデンで81%が支持だった。

アメリカと同様に、イギリス政府も交渉に参加することを拒否した。メイ政権はまたしても世論を裏切る行動をとった。ユーガブ(世論調査会社)が3月15-16日に実施した世論調査では75%の国民がイギリス政府は交渉に参加すべきだと答えた。しかし、労働党の影の平和・軍縮大臣であるファビアン・ハミルトンは、オブザーバーとしてニューヨークの会議に参加した。

国連交渉会議の第2会期は6月15日から7月7日に開かれることになっている。まだこの問題で世論を喚起する時間はある。大衆的な集会を開き、地元の議員に、政府の参加を働きかけるよう要請しよう。

キャロル・ターナーはロンドン地域CNDの議長であり、ストップ戦争連合の役員グループの一員。「コービンとトライデント:労働党の引き続く論争」の著書がある。

国連での核兵器禁止条約会議開幕と時を同じくして

スコットランド自治政府首相が被爆者と面会

核の恐怖の生存者が世界的交渉の期間に平和のメッセージを広げるため、連帯を表明してスコットランドを訪問(コモン・スペース紙)

アメリカの原爆攻撃を受けた日本の都市広島の2人の被爆者が、重要な国連核兵器禁止条約3日目の3月29日水曜2:30から、ニコラ・スタージョン首相と面会する。

山田玲子さんと山田みどりさんは、核兵器とその拡散がもたらす破局的危険についてメッセ―ジを広げるため、待望の被爆者遊説に参加する。

それに加えて2人は木曜日(3月30日)にファスレーンとクールポートに向かい、この2つの核基地を視察し、ファスレーン平和キャンプで平和運動家と交流する。

スコットランドCNDのアーサー・ウェスト議長は、「玲子さんとみどりさんをスコットランドにお迎えできて光栄です。この間私たちはともすると核兵器がいかに恐ろしいものであるかを忘れがちです。2人の訪問は、この厳粛な事実を再認識させてくれるはずです。しかし国連で禁止条約交渉が始まっている今はまた大きな希望の時でもあります。軍縮におけるこの何十年で最大の突破口となるでしょう。しかしスコットランドが核兵器を拒否していることがこの会議で正式な代表によって表明されないことは大きな懸念です」

1934年広島生まれの玲子さんはアメリカの原爆が故郷の街を破壊したとき10歳だった。みどりさんは、太平洋戦争を終結させた原爆から4年後に生まれたが、半生を核兵器反対の運動に捧げてきた。被爆2世の間で続いている、原爆の放射線に由来する遺伝的影響と長期にわたる後遺障害についての懸念を2人とも共有している。

国連での核兵器禁止をめざす新条約の交渉会議は3月27日に開始されるが、イギリスはすでにこの多国間交渉をボイコットすることを決めている。しかしスコットランドを代表して、グラスゴー・アニエスランド選出のスコットランド議会のビル・キッド議員を含む、幅広い市民社会グループが参加する予定だ。

日本に対する原爆の使用に関してアメリカではいまだに論議が続いている。賛成派は、降伏の用意ができていなかった日本に対する核兵器使用によって、数十万人の命が救われたと主張している。反対派は、日本の軍部の中では降伏が検討されていたことや、原爆投下で罪のない日本の民間人が甚大な犠牲となったことを指摘している。

原爆投下で正確に何人が犠牲となったかを推定するのは非常に難しい。控えめに見ても、原爆投下後2か月から4か月の間に、原爆の影響により広島で9万人から14万6千人が、長崎で3万9千人から8万人が死亡し、それぞれの市での死者の半数は原爆投下の当日に亡くなっていると推定され、そのうち60%はひどい火傷が死因と考えられている。

現在、アメリカのドナルド・トランプ政権は、イランが核兵器を取得してイスラエルを脅かしていると主張して緊張を激化させようとしている。昨年、オバマ政権は中国、ロシア、EUとともにイランとの間で、軍事的核研究開発を止めることと引き換えに制裁を解除する多国間合意に調印した。

広島の被爆者がファスレーン平和キャンプを訪問