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全日本教職員組合の書記局が宣伝行動~老若男女が足を止め署名&カンパ~

全日本教職員組合(全教)・全教共済の書記局は11月5日の昼休み、全国に先駆けて「唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」にとりくみました。

秋晴れの下、「核兵器禁止条約が来年1月に発効します」「唯一の戦争被爆国の日本は核兵器禁止条約に参加を」「子どもに核兵器のない未来を手渡すために署名を」とリレースピーチをしながら、ティッシュ配布、シール投票、署名にとりくみました。

中には、「条約を知らない」という人や、「パワーバランスのためにも核兵器は必要」と言う人もいましたが、下校中の高校生やランチ帰りのサラリーマン、駅を利用する人たちが何人も足を止めて署名をしてくれました。

30分の行動で20人分の署名と2000円のカンパが寄せられ、関心の高さを感じました。

【全教】本部役職員が四ツ谷駅頭で6・9行動 日本が核兵器禁止条約の交渉開始を求める決議に反対したことを聞いた若者たちが驚く場面も

全教は2月6日、本部の役職員で四ツ谷駅前街頭宣伝をおこない、「ヒバクシャ国際署名」を訴えました。これは1945年8月6日、9日の原爆投下を忘れないと毎月おこなわれている「6・9行動」に合わせておこなわれたものです。

ランチタイムで行き来する人たちに向けて、ハンドマイクで被爆者の思いや「ヒバクシャ国際署名」の意義、核兵器をめぐる情勢などをできるだけわかりやすい言葉で訴えました。

わずか30分間の行動でしたが、41人分の署名が集まりました。話を聞いた若者たちが、日本が核兵器禁止条約の交渉開始を求める決議に反対したことに驚いていました。

平均年齢80歳を超える被爆者の「ふたたび被爆者をつくらない」「生きているうちに核兵器の廃絶を」の思いをしっかり受け止め、これからも継続してとりくんでいきます。

【全教】世界大会参加者がマイクを握り人生初の訴え

全日本教職員組合(全教)本部は9日、四ツ谷駅前で10月の6・9行動を行いました。昼休みの30分間だけですが、「子どもたちの命、夢、希望が核戦争で奪われることがないように」と、6・9行動を続けています。

今年の世界大会に初めて参加した荒井さん(書記)は、人生で初めてマイクを握り、「一瞬のうちに大量の命を奪い、その後も何十年も被爆者を苦しめ続ける核兵器は絶対になくさなければなりません」と、力をこめて訴えました。

今回の行動には、23人が参加し、署名21筆、カンパ3000円が寄せられました。原爆写真パネルに足を止め、「私は戦争を経験したからね」と写真の子どもの死体をそっと撫でて言葉を詰まらせた方もいて、6・9行動は貴重な対話の場にもなっています。