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【三重】昨年比2倍の参加者で定期総会ひらく

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三重県原水協は5月10日、津市内津リージョンプラザで総会を行いました。参加は、地域から8原水協(四日市市・鈴鹿市・亀山市・津市・伊勢市・伊賀市・名張市・紀北町)11人、各団体から6団体(新婦人・民青・平和委・年金者・共産党など)9人、オブザーバー参加2人、事務局1人の計23人(昨年の倍)。確認をとってなかった遠方の四日市と尾鷲からも出席されたので事務局も「びっくり」(事務局談)。

平和行進や原爆展、3者共同の学習会(今年は、6月1日、「ヒロシマ・ナガサキからフクシマ…原子力を考える」講師は、澤田昭二氏)などを共同で行っている三友会(三重県の被爆者の会)と三重県生協(事務局長が出席)から、来賓のあいさつ。日本原水協の佐竹康行事務局次長が、世界大会パンフの1〜2ページを主に使い、北朝鮮問題と核兵器廃絶運動の世界の動きにふれた情勢報告を行いました。

経過と方針提案の後、討論・交流。「『日本政府、核兵器不使用に賛同せず』のチラシを6・9行動で配布」(伊勢)、「原爆展を毎年開催。2日間は、独自に主催。市がいま力を入れているのは、中学生の広島派遣」(名張)、「伊賀も、中学生の広島派遣に力を入れている」(伊賀)、「6・9行動と原爆展は30年来実施」(鈴鹿)、「原水協学校を制度化してほしい」(年金)、「世界大会にはすでに数名行きたいと希望が出ている」(民青)、「『今でしょ』のチラシ、ストレートでいいねー」(伊勢)など、地域・団体から積極的な発言が相次ぎました。当面、平和行進に全力をあげることを全体で確認。「核兵器全面禁止のアピール」署名の首長・議長の推移、あと玉城町一つとなった平和市長会議未加盟自治体への働きかけなどを強めることを合わせて確認しました。

総会終了後、平和行進三重県実行委員会を開催しました。この会議の中で、マラヤ支援募金が15965円寄せられました。

【三重】好天にも恵まれ通行人が快く署名に応じる

三重県原水協は10月24日、津市中心部にあるセンターパレス前で国連軍縮週間に呼応して署名行動を行いました。三重県原水協の落合郁夫理事長と日本共産党の豊田光治津市議会議員がマイクで訴え。好天にも恵まれたおかげでふだんよりも反応が良く、ビラを手渡しながら署名を呼びかけると通行人が快く応じ、わずか30分の時間でしたが33筆が寄せられました。

一人の老婦人は「広島出身なの。今も生きているのが不思議」と話しながら署名。スクーターを押してきた中年男性は訴えに熱心に聞き入り、「政治には無関心で選挙にも行かないが、初めて聞く話だ」と言って署名した後も署名板の前をなかなか離れようとしませんでした。「原爆や戦争などは大嫌い」という85歳の老婦人は、「愛する兄が1944年にレイテ島で戦死した。その遺骨を回収したいというのが悲願やけれど、高額な渡航費用と高齢になったために行けないのが無念だ」と、ベンチに座り込んで熱心に話されました。

元三重大学教授とその夫人は、「ごくろうさま。日本はだんだん危ない方向に向かっている。われわれ国民の声をもっと上げていかないと」と激励されました。

行動には平和委員会、新日本婦人の会、日本共産党などから7人が参加。三重県原水協・平和委員会の事務所の大家さんでドイツから帰国中の音楽家、横田萬里さん(バイオリニスト)も加わりました。

(三重県原水協・田中)

【三重】伊勢市役所で市長が激励あいさつ

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【三重】ローマ原爆写真展開催に向け募金よびかけ

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 ローマでの原爆写真展開催をめざしているイタリア在住の横田早苗さんを支援しようと、出身地の三重県で募金活動がひろがりました。半年間の取り組みで、個人や団体、それに高校同級生から寄せられた善意は、60万7260円に達しています。一部は、すでに組写真の購入などに当てられていますが、4月8日、帰国中の横田さんに、募金を呼びかけた原爆被災者の会と原水協から51万円を直接手渡すことができました。  横田さんの報告によると、展覧会は、ローマ市第11区と消防局が主催し、本年10月25日から11月7日まで開かれることが決まりました。さらに、イタリア内務省、環境省、州都ローマ市のラツィオ州、ローマ県、ローマ市の後援となります。  なお、この写真展にあわせ、ミラノ県主催による講演会も予定され、立命館大学国際平和ミュージアム館長・安斎育郎先生、日本被団協原爆被爆者中央相談所理事長・肥田舜太郎先生が日本側の講演者としてご出席いただける見通しも出てきました。  この運動を通して、三重では、イタリアの反核平和運動との国際的な連帯がいっそう身近なものとなっています。 三重県原水協・落合郁夫

三重県原水協が衆院憲法調査特別委での強行採決に抗議

衆議院憲法調査特別委員会での自民、公明両党の強行採決に断固として抗議する  3月15日、自民党、公明党は民主党の着席のない中、「公聴会」の開催をめぐって、2回開催の要望がつよいことを知りながら、国民の知る権利を踏みにじって、「公聴会」1回開催案を採決したとしている。  もともと、国民投票法案の中身は国民を納得させるだけの内容ではなく、審議が尽くされていない。さらに、改憲派を一方的に利する内容になっていることも問題である。この法案は日本国憲法の根本理念を否定するものである。ましてや、強行採決をおこなってごり押しすることは言語道断である。  われわれは、強行採決した公聴会の開催日を白紙に戻すことを強く要求するとともに、今回の強行採決の暴挙に断固として抗議する。  2007年3月16日                                         三重県津市乙部14-18                                          原水爆禁止三重県協議会                                          三重県平和委員会

【三重】いつでも「すみやか」署名を訴え、世界大会につなげたい

私の町には、会員50人近い老人会があります。このたび総会が開かれ、23人が出席しました。席上、「すみやか署名」への賛同を訴えたところ、全員が快く応じていただきました。 会長さんが、「私たちの生きている間には戦争はないと思うけど、さいきんの日本はなにやらおかしなってきましたな」と発言されたら、戦争を体験してきた世代の人たち、みんな、シーンとしてしまいました。現在の日本を「戦前」にしてはならないと思います。 私は、4月には医療生協の患者会と班会で、その前には親戚の法事でと、人が集まるところでお願いしてきましたが、署名はどこでもこぞって賛同いただいてきました。 それに、核兵器や戦争が話題になって大いに励まされるのはうれしい限りです。この力をひろげ、原水爆禁止世界大会へとつなげたいと願っています。 三重県原水協 落合郁夫