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米ピースアクションに広島・長崎原爆被害展示組写真を30組贈呈

日本原水協は全国から寄せられた募金で広島・長崎原爆被害展示組写真を海外に送る運動をしています。

4月に全米最大の平和組織であるピースアクションに30組送りたい旨を伝えたところ、やりとりの末、ピースアクション全国本部を代表してニューヨークのサリー・ジョーンズさんが受け取り、全国への発送を担当してくれることになりました。

それぞれの組写真の中には、「平和の波」への参加よびかけと、行動予定と結果を知らせてほしいという原水協からピースアクション加盟団体あてのレターと、「ヒバクシャ国際署名」用紙がすでに同封されています。サリーさんからは、以下の連絡がありました。

とてもわくわくしています。Zoomでのオンライン会議ばかりのこの時期に、原水協から何かが実際に運ばれてくるというのは、とても具体的でリアルに感じられ、感激しています。組写真の送り先となる全国のグループの郵送先住所を集めているところです。メリーランド州のジーン・アセイからつい先ほど、組写真について問い合わせを受けたところでした!小包の到着を心待ちにしています。

5/26付け(日本から出荷を知らせたことへの返事)

原爆組写真は金曜日(5/29)の夕方に、30組全部、完全な状態で到着しました。とても迫力のある写真ですね。草の根の人々がこれを公共の場で展示できる方法を探せるよう願っています。わが家からは通りの向こうにある学校の塀が見えるのですが、あそこに写真を展示できるよう学校の許可がもらえないだろうかと考えています。まだ学校は再開しておらず、たくさんの子どもも登校していませんが、一日に何人も通るところなので、こういう場所を展示に使えるのではないかと思っています。今週から組写真を発送し始めるので、どこに送ったかをお知らせします。日本からの郵送料をどのようにお返しすればよいかをお知らせください。そしてこの贈り物を届けてくださった原水協の兄弟姉妹のみなさんに、どのように感謝をお届けすればよいかも教えてください。友情を込めてサリー

5/31付け(到着を知らせるメール)

共同コミュニケ 核不拡散条約(NPT)50年を記念して(全文)

共同コミュニケ 核不拡散条約(NPT)50年を記念して(全文)ダウンロード 共同コミュニケ表紙に記載された17か国の国章 共同コミュニケ核不拡散条約(NPT)50年を記念して

アルジェリア、オーストリア、ブラジル、チリ、コスタリカ、エクアドル、エジプト、インドネシア、アイルランド、マレーシア、メキシコ、モロッコ、ニュージーランド、ナイジェリア、フィリピン、南アフリカ、タイは、核不拡散条約(NPT)発効50年を祝う。緊張と不信が高まる時期にNPTが始まったことは、今日の国際安全保障状況のような困難な環境において、国際協力の重要性と多国間外交の成功の証しとなるものだ。

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ベトナムで60万人分の「ヒバクシャ国際署名」集まる

「ヒバクシャ国際署名」にサインするハノイ大学の学生代表

ベトナム平和委員会のドン・フィ・クォン事務局長からの連絡によると、現在ベトナムでは60万人分の「ヒバクシャ国際署名」が集まっているとのことです。日本原水協は2019年11月にベトナムに代表団を送り、ベトナム外務省、ベトナム友好団体連合、ベトナム平和委員会、枯葉剤被害者協会(VAVA)などと懇談、2020年、NPT再検討会議とニューヨーク行動、被爆75年に向けた核兵器禁止・廃絶での協力、「ヒバクシャ国際署名」の共同のとりくみの促進について協力の促進を確認していました。ハノイ国立大学とホーチミンのトン・ドク・タン大学では、約200人と600人の学生がそれぞれ参加。被爆者と枯葉剤被害者の証言を聞いた後、大学の代表と学生の代表が壇上で「ヒバクシャ国際署名」に書き込み、キャンパスでの署名活動をスタートさせています。署名の取りまとめ役のクォン事務局長は、VAVAや労働組合などさまざまな団体が協力してベトナム全国でとりくんでおり、4月には現時点での数字をお知らせすると話しています。

「ヒバクシャ国際署名」表題チラシ(日、英、中、韓)

「ヒバクシャ国際署名」表題チラシ(日、英、中、韓)ダウンロード

【全労連】世界大会NYへ向けミニ学習

191114_日本原水協活動交流ニュースダウンロード

【全労連】「ヒバクシャ国際署名」用紙22万枚を新たに活用/【大阪】「旭区『ヒバクシャ国際署名』の会」結成むけ幅広く呼びかけ

191101_日本原水協活動交流ニュースダウンロード

あなたも原水爆禁止世界大会ニューヨークへ!チラシをご活用ください

NY世界大会チラシダウンロード

【日本原水協】「ヒバクシャ国際署名」1051万7872人分に!

191001_日本原水協活動交流ニュースダウンロード

ベトナム平和委員会が「ヒバクシャ国際署名」全国展開を決定 11月 枯葉剤被害者・被爆者支援代表団 派遣へ

原水爆禁止2017年世界大会-長崎・開会総会で、チャン・ダイ・クアン国家主席からのメッセージを世界大会議長団の安斎育郎さんに手渡すベトナム平和委員会のドン・フイ・クオン事務局長(2017年8月7日)

ベトナム平和委員会のドン・フィ・クォン事務局長からの連絡によると、ベトナム外務省は、各国に核兵器禁止条約の調印・批准を求める働きかけを始めました。

それに呼応して、ベトナム平和委員会は、「ヒバクシャ国際署名」を全国でとりくむことを決めました。署名を青年への平和教育の一環として位置づけ、学校や大学での活動を強める予定です。

その共同の活動として、日本原水協は11月17日から24日まで、核兵器廃絶・ベトナム枯葉剤被害者・被爆者支援代表団を派遣します。

この活動は、2020年へ向けて、核兵器および枯葉剤など大量破壊兵器の被害の実相を知らせ、「ヒバクシャ国際署名」の推進、これらの兵器の廃絶を求める世論を高めます。

核兵器禁止条約に調印・批准し、アジアやASEAN(東南アジア諸国連合)で非核・平和の中心を担っているベトナムでの活動は、アジアでの廃絶の流れを強化します。

ベトナムに数百万いると言われる枯葉剤被害者への支援が求められています。核兵器及び大量破壊兵器の廃絶・平和のため、ベトナム戦争終結、独立、開発のため、日本とベトナムの間には友情と交流・支援連帯の長い歴史があります。

枯葉剤被害者協会(VAVA)を含めベトナム代表団の原水爆禁止世界大会への参加や、これまで署名への百万単位での協力がありました。皆さんの積極的な参加をよびかけます。

日程(予定)

11月17日(日)東京、福岡、関西の空港から出発、ハノイ着

18日(月)〜20日(水)ベトナム平和委員会指導部と会議、ベトナム友好組織連合へ表敬訪問、外務省と話し合い、VAVA(枯葉剤被害者協会)と懇談、枯葉剤被害者センター訪問、大学や学校で被爆者・枯葉剤被害者証言や展示会、署名活動、史跡見学、観光など

21日(木)ホーチミン市へ移動(飛行機)

21日(木)〜23日(土)戦争証跡博物館で展示会、トン・ドウック・タン大学での集会、ク・チートンネル見学

24日(日)現地出発 日本着

規模 10〜20人

参加費 12〜13万円(予定)

締切 10月25日

問合せは電話03・5842・6034 日本原水協国際部・土田まで

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2020年へ 署名は廃絶進める力 韓国被爆者とNGOが「ヒバクシャ国際署名」スタート

韓国原爆被害者協会と韓国の運動団体「平和と統一を開く人々」(SPARK)が、「ヒバクシャ国際署名」にとりくむことを決めました。

9月17、18両日、韓国・ソウルで日本原水協と2団体が2020年へ向けた共同行動について話し合いをおこないました。

韓国原爆被害者協会の李圭烈会長は、自らの被爆体験から「原爆投下は許せない」「核兵器廃絶」の声をニューヨークで響かせたいと話し、「被害者の家族や子どもたちから『ヒバクシャ国際署名』を集めます」と決意を語りました。

SPARKは全国に13の支部、3000人の会員を持つ平和、軍縮、民族自主、統一などを掲げて運動をしてきた団体です。韓国の被爆者支援・実態調査にとりくみ、各地で毎週同団体の青年たちが被爆者の聞き取り活動をしています。

コ・ヨンデ代表は、「署名をひろげて、韓国政府に核兵器禁止条約への参加を迫りたい」と述べました。

(日本原水協事務局次長・土田弥生)

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子どもたちの未来に核兵器のない、戦争のない世界を!いわさきちひろ2020年版カレンダーご注文ください

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原発をなくす全国連絡会 第16弾学習会「原発の廃炉・使用済み核燃料の課題」のご案内

190513_原発をなくす全国連絡会第16弾学習会のご案内ダウンロード

【日本原水協】NPT再検討会議第3回準備委員会にあたり日本政府へ申し入れ

今西課長に要請書を手渡す安井事務局長

原水爆禁止日本協議会は4月12日、外務省で「2020年NPT(核兵器不拡散条約)再検討会議第3回準備委員会にあたって、核兵器廃絶へのこれまでの合意の上に、核兵器の禁止・核兵器のない世界の実現のために真剣な努力を求める」安倍晋三内閣総理大臣と河野太郎外務大臣宛の申し入れをおこない、安井正和事務局長が申し入れ書を軍備管理軍縮課の今西靖治課長に手渡しました。 Новый продукт для ресниц карелаш еще дешевле!

190412_日本政府への申し入れダウンロード 要請する右から長尾さん、安井さん、土田さん、千坂さん、河村さん、今井さん、宮澤さん

申し入れには、全国労働組合総連合の長尾ゆり副議長、日本平和委員会の千坂純事務局長、全日本民主医療機関連合会の宮澤洋子常駐理事、全国商工団体連合会の今井誠専務理事、新日本婦人の会の河村玲子中央常任委員、日本原水協の土田弥生事務局次長、前川史郎担当常任理事が同席しました。

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国際平和ビューロー(IPB)が「ヒバクシャ国際署名」の促進をよびかける

国際平和ビューロー(IPB)は、3月23、24日にパリで開いた運営委員会で、「核兵器のない平和で公正な世界へ あなたの行動を!」と題するアピールを発表し、70か国300以上の加盟団体に、核兵器廃絶のための行動を呼びかけました。中でも、「ヒバクシャ国際署名」を世界中でとりくもうとよびかけています。

アピールは、世界の人々は、人類の生存をも危うくする核兵器の脅威の下で暮らしていること。そして、その危険は、核保有国間の対立、核軍拡競争の激化、軍備増強の下で、ますます高まっていること。核兵器廃絶は緊急の課題であることを指摘しています。そして、この危機に直面した世界の多くの国と市民社会は、協力して核兵器禁止条約を採択。この禁止条約を押し上げ、廃絶を進めるために、「ヒバクシャ国際署名」の促進、各国政府・自治体への核兵器禁止条約への参加・賛同を求めることなど、多様な活動を行い、2019年NPT準備委員会(4月29日―5月10日)、国連総会、2020年NPT再検討会議を、重要な国際行動の結集点にし、世界中で行動しよう、とよびかけています。

全文は以下の通りです。

核兵器のない平和で公正な世界へ あなたの行動を!

IPB加盟団体のみなさんへ、

現在、私たちは人類の生存を脅かす核兵器の増大する危険の下で暮らしている。

現在地球上には、15000発の核兵器が存在し、その多くが警戒発射体制に置かれている。それは、私たち全員にとって差し迫った脅威となっている。INF体制の崩壊、その結果生じる世界の軍備管理体制の破綻、超大国間の対立が新たな段階を迎える中、私たちは際限のない核軍拡競争にさらされている。

核兵器は一発でも爆発すれば、国境を越え人間の健康、環境、社会経済発展、世界経済に長期にわたる壊滅的な影響を与える。意図的であれ誤算であれ偶発的であれ、核兵器爆発のリスクは容認できないほど高い。私たちはみな、核による絶滅の脅威に脅かされているのだ。

これらの危険と相まって、核保有国間の対立・核軍拡競争の激化は、核兵器使用のリスクに拍車をかけている。何兆にも上るドル、ルーブル、元、ルピーなど莫大な資金が世界の核軍備と運搬システムの更新、近代化、維持、それに伴う軍事増強に費やされている。一方で、世界では数十億の人々の基本的ニーズが満たされておらず、人々の生活や地域社会は系統的に破壊されている。

核兵器廃絶はもはや夢ではない。緊急に実現するべき課題なのだ。

この状況の下で、世界の圧倒的多数の国々と市民社会は立ち上がり、2017年7月7日、核兵器禁止条約が国連で採択された。これは、核兵器を完全に禁止する歴史的な一歩になった。2017年9月に調印が開始されて以降、現時点で70か国の調印・22か国の批准に達するなど順調に進んでいる。条約の発効に必要な50か国による批准は、2020年までに達成されるだろうと広く期待されている。しかしながら、核保有国と「核の傘」の国は、禁止条約に抵抗し、自国の核軍備の完全廃絶を「誠実に」交渉するとの核不拡散条約(NPT)の締約国の果たすべき法的義務を無視している。

IPBは冷戦の初期から核兵器の違法性を提唱し、核兵器も戦争もない世界の実現に粘り強く取り組んできた。今、IPBは世界中の人々と団体に、核戦争阻止、核兵器廃絶の実現のために、以下の緊急な課題で行動を起こすことを呼びかける。

-自国政府に新たな軍拡競争をやめ、核兵器禁止条約の早期の発効のため、禁止条約への調印・批准の行動をとることを求める。自治体や政党、事業所、広範な地域組織や個人の行動こそが、力強い影響を及ぼすことができるのだ。

-広島・長崎の被爆者や核実験被害者の被爆体験を広げ、核兵器の非人道性と人間と核兵器はこれ以上共存することはできないという現実について、人々の認識を高める。原爆写真パネル、DVD、その他の教育資材は、IPB加盟団体から入手できる。

-核軍縮、軍事費削減、安全保障と関連する問題に対案を提起するための、地域・全国的なキャンペーンを支持する。

-2016年から広島・長崎の被爆者がよびかけた核兵器廃絶「ヒバクシャアピール国際署名」にとりくむ。ヒバクシャアピールは、「生きている間に核兵器の廃絶を」の被爆者の願いを体現したものだ。

-2020年被爆75年に向け、禁止条約への支持を押し上げ、核兵器廃絶を支持する国民世論を高めるため、みなさんの地域、学園、職場で、世界中で行動を起こそう。2019年NPT準備委員会(4月29日―5月10日)、国連総会、2020年NPT再検討会議を、重要な国際行動の結集点にしよう。

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「なくそう核兵器 いかそう9条」シールセットなど2019原水協反核平和アピールグッズの活用を

2019反核平和アピールグッズ注文書①(一般)ダウンロード 2019反核平和アピールグッズ注文書②(一般)ダウンロード