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【静岡】9・23久保山愛吉氏追悼焼津行動 コロナ禍、初めてオンラインで「焼津の集い」を開催

2021年被災67年9・23久保山愛吉氏追悼行動が9月23日、開催されました。コロナ禍のため、昨年に続き午前の墓参行進を中止し、午後の焼津のつどいは、初めてオンラインでおこないました。

午前の「墓前の誓いのつどい」は各団体の代表など人数を制限し、約50人が参加。午後の「焼津のつどい」には78人のアクセスがあり、マスコミも注目。NHKをはじめ、静岡新聞、朝日新聞などの記者からの取材も受けました。その内容は、夕方のNHKのニュースで報道、翌朝の静岡新聞などにも掲載されました。

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【動画あり】「今週の平和行進」オンライン

「今週の平和行進オンライン2021」再生リスト

第10回(2021年7月16日)

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2021年「平和の波」行動(2021年8月2日〜8月9日)にご参加ください

2021年「平和の波」行動のよびかけ

2021年6月17日 原水爆禁止世界大会実行委員会

親愛な内外の友人のみなさん、

ことし1月22日、国連が採択した核兵器禁止条約が要件を満たし、世界のルールとして発効しました。

私たちは、この新しい国際的条件の下で、8月2日から9日まで「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を――人類と地球の未来のために」をテーマに、原水爆禁止2021年世界大会を開催します。コロナのパンデミックがなお各地で続く中で、私たちはオンラインの条件を活かし、核兵器廃絶の流れをリードする世界の市民社会の運動と国際政治をリードする国連や加盟各国のリーダーも招いて核兵器のない世界を実現する知恵と経験の豊かな交流を実現します。

私たちがここにお届けするのは、世界大会と同じ8月2日から9日までの間、大会と全国、全世界の草の根の行動をオンラインで結び、日本を起点に地球の自転に合わせて世界をまわる核兵器廃絶のための草の根行動の連鎖、2021年「平和の波」行動をおこなうことの提案です。

もともと、「平和の波」の運動は、世界がなお「冷戦」の中にあった1987年の8月、原水爆禁止世界大会で当時のソ連と米国の平和運動代表により、核兵器の廃絶を共通の目的とし、核兵器全面禁止・廃絶を求める「ヒロシマ・ナガサキからのアピール」署名を共通の形態として、広島・長崎を起点に地球の自転に合わせて西へと世界をまわる創意に満ちた草の根の共同行動として提案され、同年、第10回国連軍縮週間の初日、10月24日の正午に実行されました。それは軍事ブロックによる世界の分断を超え、当時のソ連や東欧諸国でも、西ヨーロッパや北米でも、太平洋の島しょ国でも、核兵器の廃絶のために人々が行動した画期的で壮大な共同行動でした。

核大国のリーダーたちはいまだ世界の軍事的覇権を求めて争い、新たな核兵器の開発・「近代化」を進め、コロナ感染の蔓延、気候危機、貧困や格差、ジェンダー問題など世界が直面する深刻な危機にもかかわらず、膨大な資源を軍事的対立と軍拡のために注ぎ続けています。

しかし、21世紀はもはや、核大国や核に依存する国々のリーダーが、国連憲章や国際法、世界の人々の命の尊厳と平和の願いを無視して、力によって支配できる時代ではありません。「核兵器の廃絶」や「核兵器のない世界」の実現は、すでにこれまでのNPT再検討会議で核大国も受け容れた世界の合意であり、核兵器禁止条約は86か国が署名、54か国が批准し、2¥130か国が支持しています。それへの世界諸国民の支持は、日本でも、米国やカナダ、西欧諸国など、調査がおこなわれた国ではどこでも70%を超えています。

2021年「平和の波」の行動は、核兵器の廃絶を共通の目標とし、すべての核保有国にその実行を求め、自国の政府に核兵器禁止条約の支持、署名、批准を求める行動を共通の形態とするグローバルな連鎖行動です。私たちは、人類の生存と相容れない核兵器の残虐な破壊力を「安全の保証」と信じるリーダーたちが、核兵器禁止条約を受け容れようとしないことを知っています。しかし私たちの行動は、単にそれぞれの国の支配者だけに向けたものではありません。それは、それぞれの国でも国際政治でも、主権者である国民の核兵器禁止を求める圧倒的な意思を創り上げ、発揮するための行動です。

そのために、行動の起点となる日本では、外交や防衛関係の閣僚経験者、ノーベル賞受賞者、科学、文化、スポーツ、芸術、宗教など各界のリーダーによる政府に禁止条約の署名・批准を求める署名をよびかけ、禁止条約調印から4周年の日7月7日には、全国紙の1面を割いた禁止条約への参加を求める全面広告が企画され、すでに30%を超える全国の地方議会が日本の禁止条約参加を求めて決議し、また、5月6日から8月4日まで、全国11のコースを足で、あるいはオンラインで歩く国民平和行進など、2021年世界大会と「平和の波」を成功させる多くの行動が開始されています。

みなさんが、このよびかけを支持し、それぞれの地域社会で行動計画を立て、被爆76年の8月、全国、全世界でヒバクシャと連帯し、核保有国に核兵器の廃絶を、それぞれの国の政府に核兵器禁止条約への支持と参加を求め、人々に核兵器全面禁止・廃絶の行動に加わるよう求めましょう。

なお、8月6日8時15分、9日11時2分、広島・長崎に原爆が投下された時刻、両市では何十万人もの市民や遺族が黙とうをおこないます。その時刻に、2021年「平和の波」行動のシンボルとして、広島・長崎の被爆写真を掲げ、行動をしましょう。海外の友人のみなさんには、広島・長崎の被爆写真のセットを贈ります。みなさんの行動計画とともに、希望をお寄せください。

名称:核兵器廃絶国際共同行動、2021年「平和の波」

日時:2021年8月2日から8月9日

開始宣言:8月2日10時 原水爆禁止2021年世界大会-国際会議

終結宣言:8月9日正午 原水爆禁止2021年世界大会-ナガサキデー集会

共通の目標:核兵器廃絶

共通の形態:自国の政府に核兵器禁止条約の支持、署名、批准を求める行動

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2021年原水爆禁止国民平和大行進・各地のニュース

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【動画・資料あり】「つなごうパンフ」オンライン学習会

日本原水協は6月19日、「つなごうパンフ」オンライン学習会をおこない、安井正和事務局長が講師を務めました。

「つなごうパンフ」学習会資料(PDF)ダウンロード

【動画あり】6/16 21:00 IPBアジアウェビナー第5弾:平和と正義を求めるアジアのZ世代の声

210616_IPBアジアウェビナー「Z世代の声」プロフィールなど詳細はこちらダウンロード […]

【動画・日本語同時通訳有り】第13回アジア・ヨーロッパ人民フォーラム 「戦争犠牲者と大量破壊兵器被害者との連帯オープンスペース」

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【動画あり】2021年原水爆禁止国民平和大行進 核兵器禁止条約の発効を力に、核兵器のない世界へ 禁止条約に参加する日本を実現しよう

NEW!「今週の平和行進2021」オンライン

NEW!各地の日程・コース

NEW! 2021年原水爆禁止国民平和大行進・各地のニュース

NEW! 2021年原水協・平和行進・大会グッズ申込書ダウンロード 神奈川県平和行進懇談会の作成したバーチャル平和行進動画 2021年平和行進コース(PDF)ダウンロード 2021平和行進チラシダウンロード 2021年5月6日、7日の平和行進についてダウンロード

2020年の国民平和大行進は、新型コロナウイルスのパンデミックの影響によって大きな制約、困難に直面しましたが、コロナ感染の状況で自治体訪問が難しいという声があった中でも、適切な方法で対応してくださった自治体も少なくなく、平和行進の長い歴史で築いた信頼関係を実感するものでした。また、近年、異常気象による酷暑、自然災害によって参加者の安全を守りながら行進することが不安視され、長距離を歩いてつなぐことなど行進のあり方を模索する地域がうまれる中、感染防止のために行進の代わりに各地でとりくまれたスタンディングアピールやオンライン配信が功を奏するなどし、活気のある行動は参加者の気持ちにも応えました。

2021年は、人類史上はじめて核兵器が違法化された歴史的な年の平和行進になります。条約発効の喜びとともに、日本政府に被爆国としての役割を果たさせること、禁止条約に署名・批准する政治を実現させるために、平和行進が築いてきた自治体と市民との共同を広げ、核保有国の反核平和団体と連帯し、日本から世界へメッセージを発信することは重要です。

感染防止の対策をしっかり取りながら、スタンディング、自治体要請、宣伝カーの運行、SNSの併用、オンラインの情報配信、核兵器廃絶への願いを託すペナントなど2020年の成果や「歩く」ことにこだわって横断幕を繋いできた平和行進の意義と教訓を生かし、核兵器禁止条約を力に日本政府に核兵器廃絶の先頭に立つよう求める圧倒的な世論を広げます。

原水爆禁止国民平和大行進は、1958年にたった1人の行動から始まりました。それ以来、毎年すべての都道府県で被爆者の願いをあつめ、被爆地広島、長崎をめざし、歩いてきました。昨年に続き、今年も新たなスタイルを求められますが、被爆者の願いすべての方とすべての地域で、以下のことを目標に、共同・協力の発展をめざします。

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学習パンフレット「手をつなごう 核兵器のない世界と未来へ」完成!

核兵器のない世界へ向けて、核兵器禁止条約に参加する日本の実現を国民的に働きかける学習パンフレットが完成しました。

いま、尖閣列島、南シナ海、台湾問題での緊張が高まっています。核兵器を持った国同士の軍事対決がエスカレートした結果、核兵器の使用につながりかねません。唯一の戦争被爆国である日本がアメリカにも中国にも言うべきことを言い、アジアと世界の平和と安全に役割を果たすためにも、核兵器禁止条約に参加することが求められています。

このパンフレットは、核兵器禁止条約発効の意義、核兵器のない世界の展望、運動の役割とともに、「核兵器で平和は守れない」「『核の傘』依存は危険」と「核抑止力」論の誤りに切り込んでいます。

核兵器禁止条約への日本政府の署名・批准を求める署名をひろげる大きな力になる内容です。ぜひお読みください。

「手をつなごう 核兵器のない世界と未来へ」(つなごうパンフ)【体裁】B5版24ページ・オールカラー【発行】原水爆禁止日本協議会【頒価】250円(税込・送料別)ご注文は、あなたの街の原水協まで

【動画あり】被爆証言リンク集

サーロー節子「沈黙の閃光」

故・谷口稜曄さん聞き書き「原爆を背負って」西日本新聞連載

【動画】NHK原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ 証言ライブラリー索引ページ

【動画あり】広島平和記念資料館平和データベース 被爆証言ビデオ

長崎市 証言集

日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)被爆の実相普及

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【広島】4月6・9行動 4ヶ月ぶりに「署名」を中心に訴え

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【動画あり】「ヒバクシャ国際署名キャンペーン」2020年IPBショーン・マクブライド平和賞オンライン授賞式

2020年IPBショーン・マクブライド平和賞に選ばれた「ヒバクシャ国際署名キャンペーン」。

3月17日(水)日本時間午後5時より、同賞史上初のオンライン授賞式が日英同時通訳付きでおこなわれました。

オープニングは、マラヤ・ファブロス作詞、大熊啓作曲の歌「Towards a Peaceful New World(TPNW)~もう後戻りはしない」の国際デビューです。

キャンペーンリーダーの林田光弘さんが「ヒバクシャ国際署名」運動の歩みを綴ったビデオを上映。フィリップ・ジェニングズIPB共同会長が祝辞を述べ、日本被団協代表委員の田中煕巳さんが受賞スピーチをしました。最後は全員でジョン・レノンの「Imagine」を大合唱しました。

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1/22 核兵器禁止条約 発効 関連 行動リスト

各地の計画を紹介します。(変更の可能性あり)

【日本原水協】1/22 14:30〜15:30 JR新宿駅西口・小田急百貨店前で核兵器禁止条約発効日行動。内容 禁止条約を記念する歌、共同よびかけ人(木戸季市日本被団協事務局長など)、団体・個人のスピーチ等。署名やチラシをデスクに置き、のぼりを立て、横断幕やプラスターを持ってスタンディング。

【北海道】1/22 10:00〜 ヒバクシャ国際署名を進める北海道民の会が記者会見 14:00〜14:30 JR札幌駅南口広場でポスターや原爆被害の事実を語るパネルを掲げて北海道原水協リレートーク&スタンディング。

【青森】1/22 青森市 13:00〜13:30 さくら野デパート前で宣伝行動(県原水協)、弘前市 12:30〜13:00 イトーヨーカ堂前で署名宣伝、スタンディング(弘前市原水協)、むつ市 11:00〜 マエダストア前で署名宣伝行動(むつ原水協)、八戸市 13:30〜 マチニワ前で宣伝行動(新婦人八戸支部) 1/23 青森市 10:00〜15:00 富田・コスモス館で原爆写真展・署名宣伝

【岩手】1/22 12:00〜12:30 県庁前でリレートーク(アピール)、横断幕・プラカード・のぼりを持ちアピール(ヒバクシャ国際署名をすすめる岩手の会)

【宮城】1/21 大崎市 「おめでとう ひろば」で展示と上映会(新婦人古川支部) 1/22 仙台市 12:00〜13:00 フォーラス前で街頭宣伝(県原水協)。12:30〜13:30 原町駅前でスタンディング(新婦人宮城野支部)。 18:30〜20:30 仙台市福祉プラザ2階プラザホールで「核兵器の終わりの始まりの日」記念イベント(ヒバクシャ国際署名連絡会宮城)。塩竈市 下馬と城南でスタンディング(塩竈原水協)。

【山形】1/22 鶴岡市 スタンディング(医療生協やまがた)

【福島】1/22 スタンディングを予定。

【茨城】1/22 JR水戸駅前をはじめ各地で署名宣伝行動を予定。

【栃木】1/22 栃木市 15:00〜 市役所前、小山市 14:00〜 小山駅東口、那須町 14:00〜 那須町役場前 1/23 宇都宮市 12:30〜 二荒山前 1/24 佐野市 14:00〜 城北公民館付近

【群馬】1/22 12:00〜13:00 JR高崎駅西口で署名宣伝行動。主な参加団体 高崎原水協、新婦人高崎支部、高崎9条の会等と群馬原水協。内容 発効に合わせた横断幕の披露。新しいノボリを4〜5本立てての宣伝行動。投票シール(あなたは、日本政府が核兵器禁止条約に批准をすることに賛成・反対?)、被爆者からのアピール。合間に9条の会メンバーによるギター伴奏等。群馬原水協からは、代表理事の滝沢、事務局の丹羽、原田、鬼形が参加。

【東京】1/16 立川市 10:00〜 JR立川駅北口(健生会及び原水協等5団体) 1/17 練馬区 西武池袋線練馬駅(ヒバクシャ国際署名ねりま連絡会) 1/21 目黒区 大岡駅(新婦人、平和委員会)、足立区 西新井大師駅前(東京土建足立支部、うたごえ、新婦人、友の会) 1/22 千代田区 12:00〜13:00 宣伝行動(新婦人)、新宿区 12:00〜 高田馬場駅(原水協、新婦人、うたごえ)、18:00〜 高田馬場駅(区労連、都教組)、大田区 15:00〜 蒲田駅西口広場(原水協)、中野区 中野駅北口(原水協)、豊島区 12:00〜13:00 […]

広島・長崎で日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名スタート集会開く

広島で10月29日に開かれたスタート集会には43人が参加しました。

森真理子広島県原水協代表理事(新日本婦人の会広島県本部会長)の司会で進行し、最初に原爆犠牲者に黙祷しました。

神部泰代表理事は、セントビンセント・グレナディーンのラルフ・ゴンザレス大統領の国連総会での演説「(今や大国は)長期にわたり届かなかった声―人民と進歩、共同と(国連の)原則を代表する私たちの声―に耳を傾けなければならない」を引用しながら、世界の大きな変化の流れに確信を持ち、新しい署名を進めようと開会挨拶しました。

経過報告と当面の行動提起をした古田文和事務局長は、一部の大国が世界を意のままに動かす時代は終わった、条約が来年1月に発効することが決まったいま、これに背を向ける日本政府をこの署名で変えていこうと報告。さらに行動提起では、11月「6・9行動」から署名を開始し、11月28日(土)に「スタート行動」を元安橋でおこなうことを提起しました。

リレートークでは7人が発言。共同呼びかけ人で県被団協理事長の佐久間邦彦さんは、政府が「日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している」と言うが、核抑止力に頼るのではなく、「安全保障は外交努力で」という考えが必要だ、と強調しました。

新婦人の大平由美子さんは、新婦人の発足の原点や県本部が被爆手記集を長年発行し、署名にもとりくんできたことを紹介し、新署名にも全力でとりくむと決意表明。

民青の小丸涼さんは、青年にアンケートを取った時に日本政府が条約に入っていないことを伝えると「おかしい」と言う青年が多い。もっと仲間を増やして署名にがんばると決意。

1人で10万人分以上の「ヒバクシャ国際署名」を集めた忍岡妙子さんは、原爆ドームのそばで原爆被害について訴えていると、ほとんどの人が原爆被爆者の苦難に思いを寄せ、署名してくれる。新署名も引き続き集め続けると語りました。

市原水協の金子代表理事は、50か国に到達した10月25日(日本時間)は原爆の子の像のモデル・佐々木禎子さんの命日。因縁めいたものを感じる。自治労連でおこなっている市役所前の街頭署名に力を入れると報告。

元教員で、退職後碑めぐりガイドをしている藤川晴美さんは、子どもたちは日本が禁止条約に当然賛成すると思っており、参加していないと説明すると、「えーっ」と反応する。子どもなりにヒロシマを発信できるようにどうしたらいいか日々考えていると発言しました。

その後、全日本教職員組合(全教)の加藤陽穂さんが「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を迫るために、多くのみなさんに署名への協力と行動を呼びかける」との集会アピールを読み上げて提案、満場の拍手で採択しました。

最後に福岡代表理事が、日本はこの50か国に入るべきだった。日本政府はこの期に及んで「アピロ―チが違う」などとまだ言っているが、地方議会の意見書をさらに増やすとともに、政府に核兵器廃絶への主導的地位を確立することを求め、新署名を進めていこうと閉会挨拶して終了しました。

メディアは、テレビ5局、新聞4社が取材しました。

長崎市立図書館新興善メモリアルホールで10月29日に開かれたスタート集会には60人が参加しました。

長崎市に原爆が投下された時刻の11時2分に黙とうをおこない、「唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める署名」を提唱した理由、署名の役割や意義を説明しました。

長崎のよびかけ人を紹介した後に、髙見三明大司教などのメッセージやスティーブン・リーパーさんと宝田明さんのビデオメッセージが紹介されました。

続いて、4人の被爆者団体の代表による挨拶がありました。代表はそれぞれ、被爆当時のことにふれながら、50か国が批准し、核兵器禁止条約が発効に向かっていることを喜ぶと同時に、日本が参加していないことを残念に思い、早期に署名・批准してほしいと発言しました。また、広く共同を求めて署名運動を進めてほしいという発言もありました。

会場からは、国に対する禁止条約の署名・批准を求める意見書についての市議会でのとりくみなどが報告されました。

最後に「集会アピール」を採択して終了しました。

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【動画】核兵器の全面的廃絶のための国際デー関連企画 日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める院内集会