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【日本政府に核兵器禁止条約への参加・署名・批准を求める意見書決議】北海道室蘭市議会、沖縄県伊江村議会、北中城村議会の採択を確認して523自治体議会に

自治体意見書例文(2020年12月)ダウンロード

523自治体(2021年1月20日現在)

【基準】 日本政府の禁止条約への署名、批准など、条約への参加を求めているもの ※趣旨採択(13自治体)を含む。

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【核兵器禁止条約】新たにニジェールが署名して86か国に

2020年12月9日、新たにニジェールが署名して86か国となりました。

2017年7月7日に採択され、同年9月20日に調印(署名)・批准・参加の受付が始まった核兵器禁止条約。2020年10月24日にホンジュラスが批准書を国連事務総長に寄託して50か国となったことで2021年1月22日に発効が決定しています。

核兵器禁止条約に署名した国一覧(2020年12月9日現在、86か国。★は批准した国)

アルジェリア、アンゴラ、★アンティグア・バーブーダ、★オーストリア、★バングラデシュ、★ベリーズ、ベナン、★ボリビア、★ボツワナ、ブラジル、ブルネイ、カーボベルデ、カンボジア、中央アフリカ共和国、チリ、コロンビア、コモロ、コンゴ、★クック諸島(※)、★コスタリカ、コートジボワール、★キューバ、コンゴ民主共和国、★ドミニカ、ドミニカ共和国、★エクアドル、★エルサルバドル、★フィジー、★ガンビア、ガーナ、グレナダ、グアテマラ、ギニアビサウ、★ガイアナ、★バチカン市国、★ホンジュラス、インドネシア、★アイルランド、★ジャマイカ、★カザフスタン、★キリバス、★ラオス、★レソト、リビア、リヒテンシュタイン、マダガスカル、マラウイ、★マレーシア、★モルディブ、★マルタ、★メキシコ、モザンビーク、ミャンマー、★ナミビア、★ナウル、ネパール、★ニュージーランド、★ニカラグア、★ナイジェリア、ニジェール、★ニウエ(※)、★パラオ、★パレスチナ、★パナマ、★パラグアイ、ペルー、フィリピン、★セントクリストファー・ネイビス、★セントルシア、★セントビンセント及びグレナディーン諸島、★サモア、★サンマリノ、サントメ・プリンシペ、セーシェル、★南アフリカ、スーダン、タンザニア、★タイ、東ティモール、トーゴ、★トリニダード・トバゴ、★ツバル、★ウルグアイ、★ヴァヌアツ、★ベネズエラ、★ベトナム、ザンビア、ジンバブエ※クック諸島、ニウエは、同条約に調印せずに加入書を国連に寄託しました。加入は批准と同じ法的効力を持ちます。

出典:核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のウェブサイトで条約の調印・批准状況が分かります。随時更新される予定。

リトアニアから「ヒバクシャ国際署名」届く

リトアニア🇱🇹のゲディミナス・リムデイカさんから「ヒバクシャ国際署名」97人分がメールで届きました。

外国人の内訳は、以下の通りです。ドイツ🇩🇪 5ウクライナ🇺🇦 4アイルランド🇮🇪 2ポーランド🇵🇱 2ニュージーランド🇳🇿 1イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 1イタリア🇮🇹 1ラトビア🇱🇻 1

これまで原水爆禁止世界大会や3・1ビキニデーに参加してきたリムデイカさんは、リトアニア国内で原爆写真展を開いてきました。

2018年には政府建物で「原爆と人間」パネル展を開催し、サウリュス・スクヴェルネリス首相が当時訪問していたイスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相を案内しました。

原爆展の来場者から「ヒバクシャ国際署名」を集めてきたリムデイカさんは、今後の計画はCovid-19によって開けなくなったことが残念だと伝えてきました。

北大西洋条約機構(NATO)加盟国の中での活動に心から敬意を表します。

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全日本教職員組合の書記局が宣伝行動~老若男女が足を止め署名&カンパ~

全日本教職員組合(全教)・全教共済の書記局は11月5日の昼休み、全国に先駆けて「唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」にとりくみました。

秋晴れの下、「核兵器禁止条約が来年1月に発効します」「唯一の戦争被爆国の日本は核兵器禁止条約に参加を」「子どもに核兵器のない未来を手渡すために署名を」とリレースピーチをしながら、ティッシュ配布、シール投票、署名にとりくみました。

中には、「条約を知らない」という人や、「パワーバランスのためにも核兵器は必要」と言う人もいましたが、下校中の高校生やランチ帰りのサラリーマン、駅を利用する人たちが何人も足を止めて署名をしてくれました。

30分の行動で20人分の署名と2000円のカンパが寄せられ、関心の高さを感じました。

広島・長崎で日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名スタート集会開く

広島で10月29日に開かれたスタート集会には43人が参加しました。

森真理子広島県原水協代表理事(新日本婦人の会広島県本部会長)の司会で進行し、最初に原爆犠牲者に黙祷しました。

神部泰代表理事は、セントビンセント・グレナディーンのラルフ・ゴンザレス大統領の国連総会での演説「(今や大国は)長期にわたり届かなかった声―人民と進歩、共同と(国連の)原則を代表する私たちの声―に耳を傾けなければならない」を引用しながら、世界の大きな変化の流れに確信を持ち、新しい署名を進めようと開会挨拶しました。

経過報告と当面の行動提起をした古田文和事務局長は、一部の大国が世界を意のままに動かす時代は終わった、条約が来年1月に発効することが決まったいま、これに背を向ける日本政府をこの署名で変えていこうと報告。さらに行動提起では、11月「6・9行動」から署名を開始し、11月28日(土)に「スタート行動」を元安橋でおこなうことを提起しました。

リレートークでは7人が発言。共同呼びかけ人で県被団協理事長の佐久間邦彦さんは、政府が「日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している」と言うが、核抑止力に頼るのではなく、「安全保障は外交努力で」という考えが必要だ、と強調しました。

新婦人の大平由美子さんは、新婦人の発足の原点や県本部が被爆手記集を長年発行し、署名にもとりくんできたことを紹介し、新署名にも全力でとりくむと決意表明。

民青の小丸涼さんは、青年にアンケートを取った時に日本政府が条約に入っていないことを伝えると「おかしい」と言う青年が多い。もっと仲間を増やして署名にがんばると決意。

1人で10万人分以上の「ヒバクシャ国際署名」を集めた忍岡妙子さんは、原爆ドームのそばで原爆被害について訴えていると、ほとんどの人が原爆被爆者の苦難に思いを寄せ、署名してくれる。新署名も引き続き集め続けると語りました。

市原水協の金子代表理事は、50か国に到達した10月25日(日本時間)は原爆の子の像のモデル・佐々木禎子さんの命日。因縁めいたものを感じる。自治労連でおこなっている市役所前の街頭署名に力を入れると報告。

元教員で、退職後碑めぐりガイドをしている藤川晴美さんは、子どもたちは日本が禁止条約に当然賛成すると思っており、参加していないと説明すると、「えーっ」と反応する。子どもなりにヒロシマを発信できるようにどうしたらいいか日々考えていると発言しました。

その後、全日本教職員組合(全教)の加藤陽穂さんが「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を迫るために、多くのみなさんに署名への協力と行動を呼びかける」との集会アピールを読み上げて提案、満場の拍手で採択しました。

最後に福岡代表理事が、日本はこの50か国に入るべきだった。日本政府はこの期に及んで「アピロ―チが違う」などとまだ言っているが、地方議会の意見書をさらに増やすとともに、政府に核兵器廃絶への主導的地位を確立することを求め、新署名を進めていこうと閉会挨拶して終了しました。

メディアは、テレビ5局、新聞4社が取材しました。

長崎市立図書館新興善メモリアルホールで10月29日に開かれたスタート集会には60人が参加しました。

長崎市に原爆が投下された時刻の11時2分に黙とうをおこない、「唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める署名」を提唱した理由、署名の役割や意義を説明しました。

長崎のよびかけ人を紹介した後に、髙見三明大司教などのメッセージやスティーブン・リーパーさんと宝田明さんのビデオメッセージが紹介されました。

続いて、4人の被爆者団体の代表による挨拶がありました。代表はそれぞれ、被爆当時のことにふれながら、50か国が批准し、核兵器禁止条約が発効に向かっていることを喜ぶと同時に、日本が参加していないことを残念に思い、早期に署名・批准してほしいと発言しました。また、広く共同を求めて署名運動を進めてほしいという発言もありました。

会場からは、国に対する禁止条約の署名・批准を求める意見書についての市議会でのとりくみなどが報告されました。

最後に「集会アピール」を採択して終了しました。

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【熊本・天草】国連軍縮週間最終日に核兵器禁止条約の発効確定を歓迎し日本政府への条約参加を求める署名とスタンディング宣伝

熊本県の原水爆禁止天草地域協議会は国連軍縮週間の最終日である10月30日、 タイヨー本渡店で「唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」にとりくみました。

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隣り合わせの国道の歩道では、ハンドマイクと県原水協で作成してもらった横断幕を使ってスタンディング。条約発効日の確定を市民にアピールして署名への協力を訴えました。

タイヨーのお客さんは、「日本が禁止条約に入らないのはおかしい」と言って進んで署名にサインしました。参加者は7人と1匹、日本政府への署名は44人分でした。この日の行動に「ヒバクシャ国際署名」11人分も寄せられました。

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【動画】核兵器の全面的廃絶のための国際デー関連企画 日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める院内集会

核兵器の全面的廃絶のための国際デー関連企画・チラシ

200925_核兵器禁止条約に参加する政治をめざす院内集会チラシダウンロード 核兵器の全面的廃絶のための国際デーチラシ1ダウンロード 核兵器の全面的廃絶のための国際デーチラシ2ダウンロード […]

【動画あり】「今週の平和行進」オンライン

第13回(8月7日)*最終回

第12回(8月1日)

第11回(7月24日)

第10回(7月17日)

第9回(7月10日)

第8回(7月3日)

第7回(6月26日)お詫びと訂正:オンライン「今週の平和行進」につきまして、下記の訂正がございます。肩書きの訂正:2020年6月26日に配信した「今週の平和行進」の中で、岩手県の報告をされた菅野宗二さんの肩書きを原水爆禁止岩手県協議会代表理事とご紹介しましたが、正しくは、原水爆禁止岩手県協議会事務局次長です。関係者のみなさまに大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。

第6回(6月19日)

第5回(6月12日)

第4回(6月5日)

第3回(5月29日)

第2回(5月22日)

第1回(5月15日)

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「未来パンフ」をお読みください

「未来パンフ」ワンポイント押し出し動画(長尾ゆり)

「未来パンフ」ワンポイント押し出し動画(高草木 博)

日本原水協は6月27日、 「未来パンフ」の オンライン学習講座を開催しました。

テーマ:「コロナ禍のもとで考えよう 核兵器・地球・私たちの未来」

開催日時:  6 月 27 日(土)14:00 – 16:00オンライン学習講座(Zoom)

講師:冨田宏治 原水爆禁止世界大会実行委員会起草委員/関西学院大学教授

「未来パンフ」(250円)のご注文はコチラ

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7/14(火)8:00-9:30 Zoomウェビナー「原爆投下から75年:神話を解体し、核兵器のない公正な世界を」へご参加ください

ウェビナー「原爆投下から75年:神話を解体し、核兵器のない公正な世界を」

2020年7月14日(火)午前8時~9時30分(日本時間)

今夏は広島・長崎への米国の原爆投下から75周年です。核兵器のない公正な世界を目指して運動を構築する中で、3人の卓越した講演者から学びましょう。日本のみなさんのご参加を歓迎します。(Zoomウェビナー形式 定員500人・日英同時通訳あり)

発言者:●木戸 季市:日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)事務局長●ガー・アルペロビッツ:「原爆投下決断の内幕」著者/歴史学者●リズ・テオハリス牧師:貧しい人々のキャンペーン共同議長、ユニオン神学校/宗教・権利・社会正義のためのカイロスセンター所長

今夏、米国全土でそして世界各地で、多くの人々が広島・長崎原爆投下から75年を想起する行動を行うでしょう。原爆投下は人道に反する犯罪であり、決して繰り返させてはなりません。夏に向けて、核兵器廃絶と正義を求める諸団体が、このウェビナーを共催します。

私たちの目標: ●米国全土で、世界中で、日本原水協が世界に呼びかけている「平和の波」に連帯する行動を起こすよう呼びかける ●広島と長崎への原爆投下と人々の犠牲は、太平洋戦争を終結させ、米国人の命を救うために必要だったという、予想される不誠実なプロパガンダの波に反撃する ●警察の残虐行為や制度的人種差別から、外国軍事介入や核破局準備に至るまで、国家権力の違法な行使について理解し、これに反対する運動を構築する

ウェビナーへの参加登録: https://bit.ly/peacewave をクリックして、必要事項を記入してください。

主催:アメリカフレンズ奉仕委員会北東部地域事務所、平和軍縮共通安全保障キャンペーン、ピースアクション、ローザ・ルクセンブルク財団、全米平和正義連合、西部諸州法律基金協力:日本被団協、日本原水協

(お問い合わせは日本原水協まで:Email: antiatom@topaz.plala.or.jp Tel: 03-5842-6031)

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【動画あり】2020年原水爆禁止国民平和大行進・富山→広島コース 富山県報告

増川利博・富山県原水協事務局長の報告

【動画あり】2020年原水爆禁止国民平和大行進・東京→広島コース 岐阜県報告

加納義久・岐阜県原水協事務局長の報告

「コロナ禍のもとで 考えよう核兵器・地球・私たちの未来」パンフレット(未来パンフ)発行

新型コロナウイルスとのたたかいは、人間の命や安全、被爆者のみなさんが警告してきた核兵器の問題について考える大きな機会となっています。

いま世界中で、新型コロナ、格差と貧困、地球環境問題の解決、自由と人権、民主主義を求めて人びとがたたかいに立ち上がっています。「核兵器のない世界」の実現へ、共同をひろげるチャンスです。

「未来パンフ」は、核兵器のない平和で公正な世界のために、核兵器禁止条約に参加する日本の実現を国民規模で働きかける学習パンフレットとして、制作しました。

「未来パンフ」には、国連軍縮問題担当上級代表の中満泉(なかみつ・いずみ)さんが「原水協がとりくむ国民向けキャンペーンは、核戦争の危険性に対する認識を高め、世界的な核軍縮の課題を推進するため重要な役割をはたしています」とのメッセージを書き下ろしてくれました。

広島の被爆者のサーロー節子さんも「核兵器のない世界を実現するために、いま行動するときです」とよびかけています。

その他にも、国際労働組合総連合(ITUC)書記長のシャラン・バローさん、作家の室井佑月さん、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長の吉原毅さん、環境活動家の武本匡弘さんなど、多彩な顔ぶれの方々が登場します。

8月の原水爆禁止2020年世界大会(オンライン)と「平和の波」の成功、秋の国連総会から2021年NPT(核不拡散条約)再検討会議にむけて「核兵器いらない」の世論と運動を前進させて、日本が「唯一の戦争被爆国」にふさわしい政治を実現するために、文字通り数百万人の市民や若者に読んでほしい内容です。

また、原水爆禁止世界大会実行委員会起草委員/関西学院大学教授の冨田宏治さんを講師に、「未来パンフ」を使った学習講座を6月27日(土)14時〜16時、Zoomウェビナー(1000人+YouTubeライブ配信)で計画しています。

「未来パンフ」はB5版24ページ(本文22ページ)オールカラーで1冊250円(税込)です(※送料実費)。6月19日(金)から発送を開始するので、予約注文を受け付けています。

ご注文・お問い合わせはお近くの都道府県原水協へ。http://www.antiatom.org/intro_activity/local_addrss.html

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【大阪】2020年原水爆禁止国民平和大行進チラシ

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