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【三重】好天にも恵まれ通行人が快く署名に応じる

三重県原水協は10月24日、津市中心部にあるセンターパレス前で国連軍縮週間に呼応して署名行動を行いました。三重県原水協の落合郁夫理事長と日本共産党の豊田光治津市議会議員がマイクで訴え。好天にも恵まれたおかげでふだんよりも反応が良く、ビラを手渡しながら署名を呼びかけると通行人が快く応じ、わずか30分の時間でしたが33筆が寄せられました。

一人の老婦人は「広島出身なの。今も生きているのが不思議」と話しながら署名。スクーターを押してきた中年男性は訴えに熱心に聞き入り、「政治には無関心で選挙にも行かないが、初めて聞く話だ」と言って署名した後も署名板の前をなかなか離れようとしませんでした。「原爆や戦争などは大嫌い」という85歳の老婦人は、「愛する兄が1944年にレイテ島で戦死した。その遺骨を回収したいというのが悲願やけれど、高額な渡航費用と高齢になったために行けないのが無念だ」と、ベンチに座り込んで熱心に話されました。

元三重大学教授とその夫人は、「ごくろうさま。日本はだんだん危ない方向に向かっている。われわれ国民の声をもっと上げていかないと」と激励されました。

行動には平和委員会、新日本婦人の会、日本共産党などから7人が参加。三重県原水協・平和委員会の事務所の大家さんでドイツから帰国中の音楽家、横田萬里さん(バイオリニスト)も加わりました。

(三重県原水協・田中)

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