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【北海道】「地元の市町村長の声を聞き日本政府は核廃絶の先頭に立つべき」と力強く訴え

原水爆禁止北海道協議会は6月6日、札幌市中央区パルコ前で核兵器廃絶と被爆者連帯を訴える6・9宣伝行動を行いました。

 

7月に洞爺湖で行われるG8サミットで被爆者の声をつたえ、核兵器廃絶の提唱を!と、5月に行われた50周年国民平和大行進で道内の首長101名の賛同を得ました。この賛同署名は、6月6日に外務省を通じて日本政府に提出しました。地元の市町村長の声を聞くべきです。今からでも遅くありません!被爆国日本政府が核廃絶の具体的道筋をつけるよう求めますと、力強く訴えました。

中央区原水協の富堂保則さんは、「核兵器をなくして、今なお苦しんでいる被爆者を早鵜救済しましょう。原爆症認定を求める裁判で国はすみやかに上告を断念して全ての被爆者に国家補償を。8月の原水爆禁止世界大会には、中央区原水協からも昨年よりも多くの代表を送りたい。世界に核廃絶を発信しましょう」と呼びかけました。

北の詩人会議の日下新介さん、非核の政府を求める北海道の会の小野内勝義さん、国民救援会北海道本部の守屋敬正さんが核廃絶・原爆訴訟について次々と訴えました。「5月に北海道原爆訴訟は、国が申し入れて裁判所が判決を延期し弁論を再開しました。私たちは引き続き勝訴めざして、早期の完全勝利をめざします」、「被爆者が原爆症と認めてほしいと提訴している集団訴訟は、仙台高裁・大阪高裁と8連勝です。福田首相は2つの高裁に従う、上告はしないと言いながら、他の地裁の裁判は継続すると言明しています。集団訴訟は4年で50人の原告が亡くなっています。被爆者の63年におよぶたたかいを終結させるためにも、被爆の実態にあった認定行政にあらため、原告全員の認定を求めます」。

宣伝行動では、G8洞爺湖サミットへの賛同の市町村名・議長名を紹介した『核こそ最大の環境ハカイ!!』のカラーちらしを配りました。

ちらし表(カラー)
HOKKAIDO_G8_1.PDF

ちらし裏(モノクロ)
HOKKAIDO_G8_2.PDF

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