大分県原水協は9月26日、大分市中央部の商店街で、5団体から5人が参加して核兵器廃絶国際デー大分行動をおこないました。
戦争法成立の直後でもあり、核兵器廃絶に背を向ける安倍政権への批判には市民の関心も高く、訴えを立ち止まって聞き入る人もいました。
(大分県原水協事務局長・遠入健夫)
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