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原水協通信

毎月発行している日本原水協の機関誌です。国内外の反核平和運動についての情報が満載です。 日本原水協のウェブサイト→ http://www.antiatom.org/

「核兵器の全面禁止を!」

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【徳島】そごうエスカレーター前で国連軍縮週間に呼応して署名行動

原水協ニュ-ス2015年10月26日号

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【青森】県原水協と市原水爆禁止の会が共同で10月24、26、27日に国連軍縮週間の宣伝行動を計画

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青森県原水協と青森市原水爆禁止の会は10月24日、26日、国連軍縮週間の宣伝行動をおこないました。

24日は、パサージュ広場でうたごえの仲間と歌いながら核兵器廃絶を訴えました。

26日は、さくら野デパート前で署名を呼びかけました。

27日もおこなうことにしています。

【北海道】国連軍縮週間はじまる 原爆展、宣伝行動 道内の被爆2世初めて語る

北海道原水協FAXニュース2015年10月26日

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【熊本】国連軍縮週間に合わせて被爆者とともに原爆写真展と「核兵器全面禁止のアピール」署名宣伝行動

県原水協ニュース(国連軍縮週間)

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【群馬】「原爆と人間 展」初日に反響。〜2度と戦争起こさない平和な国に〜

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始まりました「原爆と人間」展。広島市からお借りした「市民が描いた原爆の絵」が見えます。

10月26日から群馬県庁内で始まった原爆と人間展。初日は、県庁に所用で立ち寄った若い人や中高年の人など、幅広い層の県民が来場しています。

花燃ゆの「ドラマ館」に立ち寄った女性グループなども足を運んでくれました。

時間をかけてじっくり見入る女性や、スマホに記録する男性もいて、「もう2度とこのような戦災がなく、平和な国でありますように。大変な目にあった人々にご供養申し上げます」(60代男性)「戦争は絶対反対です」(70代女性)などアンケートもよせられました。

アンケートに記入する女性。被爆者支援募金も、私たちの予想以上に寄せられています。

関心のある写真を、スマホに収める方もいます。

来場者には、はだしのゲンのイラスト入りの国際署名ハガキを差し上げて、核兵器のない世界への理解を求めました。

原爆展は、国連軍縮週間(10/24〜10/28)に呼応して群馬原水協が開催。26、27日は午前10時から午後5時まで、最終日の28日は午前10時から午後4時まで、県庁舎1階の県民ホール(南ホール)です。

群馬県庁舎。1階の県民ホールで開催中。右下のレトロ調の建物が昭和庁舎。

原爆写真約50点をメインに、市民が描いた原爆の絵30点が被爆の実相を伝え、平和の尊さと誓いを伝えています。

今年4月、NPT再検討会議に参加した写真家・角田行生さんのニューヨーク行動の写真約20点や、今年の平和行進や世界大会のミニコーナーも。

NPT再検討会議に呼応して行われたニューヨーク行動。群馬から参加した8人の代表の1人角田行生さん(元県庁職員)が作成したパネルも展示。

群馬民医連・群馬保健企画の代表が作成したNPT行動の報告パネル。元気にいって来た様子が伝わってきます。

群馬民医連・群馬保健企画の代表が作成したNPT行動の報告パネル。その②です。

高校生が広島の世界大会に持参した「らぶぴーワゴン」の横断幕や、山梨平和委員会が所蔵していた65年前の「ストックホルムアピール」のポスター(複製)も展示しています。

また、群馬県原爆被災者の会(群友会)の須藤叔彦会長の長崎での被爆体験DVDが上映されます。

県庁の昭和庁舎で開催中の「花燃ゆ」のドラマ館の展示も好調のようです。

[…]

【岡山】被爆の実相を継承します 岡山「被爆2世・3世の会」を結成 したたかに、しなやかに運動を 安斎育郎氏が記念講演

151025_岡山県原水協通信No.356

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【広島】平和公園入口の元安橋で署名行動 被爆者の吉岡幸雄さんは、外国人観光客に足のケロイドを見せ、核兵器の残虐さを示す

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右足のケロイドを見せながら署名を呼びかける吉岡さん(右端)

広島県原水協と同県被団協、同市原水協は10月24日午前、平和公園入口の元安橋で「核兵器全面禁止のアピール」署名行動をおこないました。

好天が続く広島地方は、この日も汗ばむ陽気。16人が参加し、県原水協の高橋・川后両代表理事、県被団協の大越事務局長、被爆2・3世の会の奥尾事務局長がハンドマイクで今年のNPT再検討会議の成果や、核保有国が世論の前に追い詰められていることなどを紹介し、さらに反核世論を強めて、「核兵器禁止条約」を締結させようと訴えました。

被爆者の吉岡幸雄さんは、外国人観光客に足のケロイドを見せ、核兵器の残虐さを示すと「どこで被爆したのか」などの質問がよせられました。ベルギー、イスラエル、オーストラリアなどからの観光客が次々と署名に応じました。

この日は、県医労連も十数人が「医療・介護をよくする署名」行動を実施し、「アピール」署名も手伝ってくれました。

署名行動を手伝ってくれた医労連のみなさん

約1時間の行動で283筆の署名が集まりました。医労連の皆さん、ご協力ありがとうございました。

(広島県原水協事務局長・古田文和)

【岩手】「核兵器全面禁止のアピール」署名に達増拓也県知事が賛同

6・9行動(15年10月)写真.㈬

6・9行動で「核兵器全面禁止のアピール」署名を呼びかける津村事務局長(左端)

岩手県原水協から10月23日、達増(たっそ)拓也岩手県知事が「核兵器全面禁止のアピール」署名に初めて賛同したという嬉しい知らせが届きました。北海道、秋田、栃木、埼玉、神奈川、奈良、広島、徳島、香川、長崎に続き11県目となります。

岩手県原水協の津村喬事務局長は「情勢が反映している」と語ります。達増知事は8月の県知事選挙で民主、維新、共産、生活の支援を受けて無所属で立候補し、県民の圧倒的な支持の反映により無投票で3期目の当選を果たしました。

この間の大きな変化としては、東日本大震災の復興に日本共産党が奮闘したこと、そして、知事は安全保障関連法(=戦争法)に対して絶対反対の立場であることです。

岩手県議会も7月、安全保障関連法案の廃案を求める意見書を賛成多数で可決し、9月臨時議会最終日の24日には、全国で初めて安全保障関連法の廃止を求める意見書を賛成多数で可決しました。

また、達増知事は日本共産党が打ち出した安全保障関連法廃止の国民連合政府の「提案」についても積極的に評価しています。

それならば!ということで、今回国連軍縮週間にあたり、岩手県原水協から署名の要請をおこない、初の賛同署名をいただきました。

魅力いっぱい! 国連軍縮週間のつどい【パネル討論】「核の傘」と戦争法 被爆国日本の役割を問う

151027_国連軍縮週間のつどいチラシ(パネリスト発言テーマ入り)

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2015国連軍縮週間(10/24-30)全国各地で多彩な行動を予定

軍縮週間宣伝行動ビラ

10/24-30の国連軍縮週間に合わせて、全国各地で多彩な行動が計画されています。

時間、場所などの詳細は都道府県原水協までお問い合わせください。

北海道

・10月26日(月)12:15~12:45@札幌市内中央区パルコ前 被爆70年・国連軍縮週間 宣伝行動

・10月26日(月)~30日(金)@札幌市地下街オーロナコーナー「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」パネル展

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青森

・10月24日(土)11:00〜12:00@青森市新町パサージュ広場 国連軍縮週間署名宣伝行動(ミニ原爆展、うたごえなど)

・10月26日(月)12:45~13:15@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

・10月27日(火)12:00~12:30@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

岩手

・盛岡では署名行動アピールの予定。ほかに、まだ署名していない知事、市長などにアピール署名の申し入れを検討中。

山形

・核兵器廃絶と戦争法廃止を求める安倍首相宛てはがきキャンペーンを計画。

New!群馬

・10月26日(月)、27日(火)、28日(水)群馬県庁で初めて原爆展を実施。

東京

・10月13日(火)外務省への要請

26日(月)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM/PM)

27日(火)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM)

国連軍縮週間のつどい(署名提出、パネル討論):15:30-18:30 衆議院第一議員会館多目的ホール

29日(木)大阪判決(14:00)・東京判決(15:00)

・ノーモア・ヒバクシャ訴訟勝利と原爆症認定制度の抜本改正をめざす行動(プレ企画16:00~、記者会見16:20~、つどい17:00~日比谷図書文化館コンベンションホール)

30日(金)厚労省との交渉(10:00)、午後各県からの国会議員要請行動

埼玉

・10月28日(水)浦和駅西口で署名宣伝行動。

千葉

・地域8か所で原爆展や署名行動、被爆者の体験聞き取りなどを計画している。

神奈川

・原爆展と宣伝行動でいま各地で計画中。

山梨

・自治体キャラバン、いま準備中。

New!新潟

・10月27日(火)16:00〜17:00@新潟市内JR白山駅前 国連軍縮週間 高校生・大学生・青年を対象の署名宣伝行動と平和講座学習会の呼びかけ。

長野

・10月26日(月)〜28日(水)10:00〜21:00@長野イーストプラザ市民交流センター・1F多目的スペース ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」展

愛知

・署名行動、反核平和のイベント、自治体交渉など計画をとよびかけている。

・10月25日(日)13:00~15:00@栄 丸栄スカイル前 ど真ん中ハロウィン宣伝※仮装・コスプレ宣伝大歓迎

・11月4日(水)県と名古屋市への非核平和要請行動を計画。(主催は安保、平和委員会、非核の会と原水協)★名古屋市 10時から11時30分、★愛知県 […]

【日本原水協】なくそう核兵器!戦争法は廃止を!2015年国連軍縮週間(10/24-30)チラシ

2015国連軍縮週間チラシ

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新たな確信と展望を学んだ川田講演〜関東甲信越ブロック原水協学校2日目〜

講演が始まります

関東甲信越原水協学校に参加した群馬県原水協事務局長の古沢孝一さんのリポートです。

 

関東甲信越ブロックの原水協学校は19日、千葉県一ノ宮町で2日目が開かれました。

川田忠明さん(日本原水協全国担当理事)から、核兵器のない世界をめざす運動の力になる深い講演があり、参加者の確信になりました。このあと前日に続いて各地の運動を交流し、閉校しました。

講師の川田忠明さん

川田さんの講演は90分。内容の濃いものでした。その要旨を紹介します。

<川田忠明さん講演要旨> ◆テーマ1 戦争法廃止運動と原水爆禁止運動

世界の流れの中でみると「アラブの春」など、「民主主義を中心要求にしていることや、連帯と共有はSNS(ソーシャルネットワークシステム)で飛躍的に広がり、「非暴力」の行動になっていると説明。 これは、ママたちが子どもを保育園に預け、国会前行動に参加し、スーパーで買い物して帰るという行動が「日常の生活」として起きたなどが象徴的。

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原水爆禁止運動にとっての教訓

憲法の平和主義をいまこそ生かすとして、戦争の深い反省によって国連憲章が生まれ、国連決議第1号が「原子兵器の各国の軍備からの廃絶」を求めたことは「戦後政治の原点」であり、日本国憲法第9条にも被爆体験が反映していると今年の原水爆禁止世界大会の「国際会議宣言」の指摘を引用しました。 戦後、日本政府は「原子爆弾の出現は・・まず、文明が戦争を抹殺しなければ、やがて戦争が文明を抹殺するであろうと真剣に憂えている」と説明していることを紹介(「新憲法の解説=第2章の戦争の放棄」1946,11 内閣発行)。

民主主義の原点=多数の市民の声を集めること。垣根を越えた共同の発展を進める歴史的転換点にあり、原水爆禁止運動もこの中にある。

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「戦争法と原水爆禁止運動」戦争法廃止と核兵器廃絶 ー日本の非核化と被爆国の役割発揮としてー 立憲主義破壊の政治を変えることは、日本のあり方の緊急事態。

国民連合政府の提案は、「核の傘」から脱却して核兵器廃絶の先頭に日本政府を立たせるようにするうえでも、戦争法を廃止し「新しい政治を求める国民的運動に加わり奮闘」するとした原水協の方針を確認。

戦争法は日米軍事同盟の強化発展にほかならないことを「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」で確認し合いました。

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◆テーマ2 NPT再検討会議の到達 =復習=

第9回NPT(核不拡散条約)再検討会議は、世論と運動の発展が核保有国を追いつめ、「禁止条約が焦点になったこと」を評価。

「第70回国連総会(開催中)で、その実現のためのプロセスを開始することが求められる」(国際会議宣言)と重要な到達点と課題を確認。

①初めて核兵器禁止条約が明記されたこと(第1委員会の議長草案)。核保有国が追いつめられたこと(議長最終案)

②人道的議論の広がり

・核兵器の人道的結果についての共同声明に賛同者が史上最高の159か国(NPT加盟国の8割)

・「人道の誓約」(賛同112カ国、7/2)の広がりも条約交渉を後押しする流れとなっている。

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◆テーマ3 第70回国連総会 —第1委員会の議論と展望—

これは現時点での各国の主張であり、今後の展開で発展していくことを前提に講演。

①「人道的議論の新たな発展」NPT以上に広島・長崎の被爆の実相を想起し、「議論の推進力に」なっている。

「条約交渉の開始や法的措置を要求」していること。

「共同声明から決議へ新たな発展」があること。

こうしたなかで、「核保有国と依存国は安全保障面を強調」(ドイツ)。

②「核保有国との論争点」

「核保有国に対する批判の強まり」があり、“核抑止力論“批判や、”ステップ・バイ・ステップ“論への批判も強まっていること。

一方で「核保有国のあらたな“反論”もあることを紹介。

[…]

核兵器のない世界へ 何をめざすかについて議論〜関東甲信越ブロック原水協学校1日目〜

関東甲信越原水協学校に参加している群馬県原水協事務局長の古沢孝一さんのリポートです。

 

10月18、19日に開かれる関東甲信越ブロックの原水協学校で、千葉県一ノ宮町に行きました。新幹線を乗り継いで、上総(かずさ)一ノ宮駅に到着。タクシーで会場のホテルシーサイドオオツカへ。2日間で24人が参加する予定です。

千葉県原水協事務局長で日本平和委員会調査研究委員の紙谷敏弘さんが、関東地域をめぐる米軍と自衛隊に着いて、日米軍事一体化の拠点となっていることを詳述し報告。

報告する紙谷事務局長

山梨県平和委員会の代表理事の桜井真作さんが発言し、自民の石破氏や次世代の党の平沼氏が、原発の稼働で、プルトニウムが47万トンもあり、4千発の原爆がつくられるため「これが抑止力だ」と言っていることを批判。北富士しかできない訓練の実態などを告発しました。

ストックホルムアピールの署名を呼びかけるポスターを紹介する山梨の桜井さん(左)と菅原さん

ストックホルムアピールの署名用紙

これを受けて以下の通り活発な議論がおこなわれました。

「自衛隊が米軍の指揮下にますます組み込まれる実態」

「米空母ロナルドレーガンには東京電力福島第1原発の出力に匹敵する2基の原子炉があり、事故になれば首都圏は壊滅」

「オスプレイをはじめ、横田の輸送機の飛来が2012年来一変」

「軍学共同の予算3億円が来年は6億円と2倍になる。大学人のたたかい」

「原水協に青年部をつくり運動を進めたい」

「核兵器禁止署名を国際的に広げるには。どこへめざしてすすめていくか」「戦争法との運動とセットで署名を推進したい」

など続きました。

山梨県原水協事務局長の菅原三郎さんは、10月4日から14日まで被爆者と一緒に行ったヨーロッパ遊説について報告。「何より核爆発で非人道性が明らかになったこと、原発事故の深刻さが共通の認識となった」と述べ、「日本原水協の外交力のすばらしさに確信を持った」と発言。世界の運動をどう作っていくかを見定めながら、署名運動を検討しなければならないと語りました。

夜の交流会は、乾杯後に全員が自己紹介と地域原水協の強化や原水協との関わりと問題意識を発言し、”第2部の熱い討論会”の様相でした。

19日は午前中、日本原水協全国担当常任理事の川田忠明さんが「核兵器のない世界へ」の展望と課題〜世界大会から国連総会へ〜と題して報告。これを受けて、討論を深めます。

[…]

【愛知】10/25(日)13:00-15:00@栄 丸栄スカイル前 なくそう核兵器!あなたの署名が世界を変える!ど真ん中宣伝 IN ハロウィン ※仮装・コスプレ大歓迎

愛知ど真ん中宣伝チラシ

10月24日から30日は、国連軍縮週間です。1978 年5月、国連は初めて軍縮特別総会を開きました。核兵器廃絶と、全面核軍縮をめざして、国連創立記念日の10 月24 日から1週間を「軍縮週間」と決めました。今年も世界の各地で軍縮の運動がくり広げられます。

毎年、原水爆禁止愛知県協議会は、栄中心街で「名古屋ど真ん中宣伝」と銘打って、反核・平和のテーマで宣伝署名のとりくみをしています。

核戦争の残虐さを身をもって体験した被爆者は、「核兵器と人類は共存できない」「核兵器の廃絶を」と訴え続けてきました。戦争を繰り返さず、平和な日本を次の世代に引き継ぐことも被爆者の切実な願いです。

「戦争法」が違憲法であることは、いまや誰の目にも明らかです。憲法と平和を破壊する「戦争法」は廃止すべきです。

憲法9条を持つ国、いまなお18万人の被爆者が核兵器の被害に苦しむ日本の国民として、「ノーモア・ヒロシマ」「ノーモア・ナガサキ」「ノーモア・ウォー」の声をあげましょう。

ハロウィンにちなんで、仮装したりお菓子を配ったりしながら、楽しく署名・宣伝行動をしませんか♪あなたの参加を待っています。

【神奈川】第49回神奈川県原爆死没者慰霊祭・2015年追悼のつどいで核兵器廃絶と戦争法廃止のために全力あげる決意を表明

神奈川県原水協通信No.95(2015.10.15)

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