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【いわさきちひろカレンダー】福島を忘れない! 被災地に届けて7年 “ちひろカレンダー”に明るい笑顔

日本原水協は11月13、14両日、東日本大震災と福島第一原発事故被災地への「ちひろカレンダー」贈呈ツアーにとりくみました。昨年から、未来を担う子どもたちに希望を届けようと、小中高生を対象にカレンダーをプレゼントしています。今年は福島県双葉郡の富岡町と広野町の2町、いわき市の小中高生(約700人)に届けました。

学校再開に喜び  未来みつめて

最初にカレンダーを届けたのは、福島県双葉郡富岡町にある町立富岡小・中学校です。富岡町は昨年4月に避難区域が解除されて町民が帰還。今年4月に富岡小・中学校が再開されました。生徒数は小中あわせて20人です。現在も、18歳以下の富岡の子どもたち1800人(福島県調べ)が県内、県外で避難生活を送っています。

中潟宏昭校長先生が、震災について説明。7年前、震災・原発事故での突然の避難生活を強いられた子どもたちは、「どうして転校するの?」「友達はどうしてるの?」「いつ会えるの?」「富岡に帰りたい」との思いを募らせていたこと。4月の入学式当日には、約500人の町民が駆けつけて盛大にお祝いしたこと。初めての学校集会のテーマを「自分の命は自分で守る」とし、津波から逃れるために全校生徒が2km離れた高台に駆け足で避難したことを追体験する授業もしていることなど熱心に話してくれました。

広島・長崎原爆被害展示組写真を贈呈したところ、翌日に広島原爆資料館の協力を得て、インターネットのライブ中継で被爆証言を聞く予定であることを知り、平和教育にも力を入れていることも分かりました。

富岡町立富岡小学校・中学校の中学3年生の2人がカレンダーを受け取ってくれました。郡山市や広野町からの転入で、ジャージが違っています。

次に、隣町の広野町にある福島県立ふたば未来学園に届けました。修学旅行に昨年は沖縄、今年は広島に行っているとのことです。応対した山本健弘教頭先生は、来年完成する新校舎にはカフェをオープンして、農業科の生徒が育てた農産物を使ったケーキなどを提供し、地域の人達とのふれあいの場にしたいと語り、「みなさんもまた来年、カフェに来て生徒と交流してください」と期待を述べました。

“震災を忘れず未来へつなげます”

翌日、いわき市四倉町にある四倉中学校に届けました。四倉中学校は、7年前の大震災で津波が1階の上まで達し、その後、耐震工事を経て現在266人の生徒が通っています。いわき市にはいまも約6000人(2700世帯)の富岡町民をはじめ多くの被災者(家族)が避難生活を送っています。

鈴木正人校長先生と教頭先生が応対。教頭先生は、「震災直後は報道でとりあげられたが、今はほとんど報道されなくなった。震災そのものが忘れられる状況を大変心配している」と語りました。

生徒会長の男子生徒とJRC(青少年赤十字)会長の女生徒が代表してカレンダーを受け取ってくれました。安井正和事務局長は、ちひろの絵は、戦争の対極である平和の象徴として子どもを描いており、愛と平和のメッセージを伝えていること、震災を忘れず、未来にむけて頑張って欲しいと激励しました。

二人は、「震災の時は小学校1年生で、今でも記憶に残っています。このカレンダーを見て震災を思い出し、未来につなげていきたい」と明るく受け取ってくれました。

四倉中学校のウェブサイトでカレンダー贈呈が紹介されています。

最後に、いわき市小名浜にある県立いわき海星高校(元小名浜水産高校)に贈呈しました。

子どもたちの未来のために

今回の贈呈ツアーには、地元福島県原水協から二階堂次男代表理事、石堂祐子事務局長、いわき市原水協事務局長の井田玲子さん、相双原水協の大内秀夫さん、東京原水協の吉田孝喜事務局長、神奈川県原水協の笠木隆事務局長、昨年も参加した大阪市在住の酒徳溢子さん、東京から福島まで車の運転をしてくれた自交総連東京地連青年部の千葉泉さん、小嶋隆二さん、清水議一郎さん、日本原水協から事務局長の安井が参加しました。

参加者一同、「福島を忘れない」「子どもたちに明るい未来を」「来年もちひろカレンダーを届けよう」の思いをいっそう強くしました。今回訪問できなかった浪江町、南相馬市、飯舘村など、引き続きカレンダー贈呈をおこないます。カレンダー贈呈募金へのご協力を心からお願いします。

(日本原水協事務局長・安井正和 詳報は『原水協通信』12月号にて)

自交総連東京地連 千葉泉さんの感想

前年に引き続き、今回も運転手で参加させていただきました。未曾有の大震災、復興に時間はかかるでしょうが、あれから7年もたっているのに、大型ダンプが走り回り、除染で出た黒い大きな袋は仮置き場に置かれたまま、真新しい高い堤防が続き、そばを走る道からは、海がまったく見えません。かさ上げされた土地には、まばらにしか家は建っておらず、町に人が戻っている気配はあまりなく、町はまだ甦っていません。津波はともかく、原発事故は人災です。これ以上稼動させるべきではないと感じます。その被災地でがんばっている方々に、ちひろの絵を見ていただいて、少しでも優しい気持ちになっていただければ幸いです。微力ながら、このツアーに協力できたことに感謝します。ありがとうございました。

自交総連東京地連青年部 東都労組 千葉泉

このキャンペーンは全国のみなさんからの募金によって支えられています。愛と平和を願うちひろカレンダーを被災地へ贈呈する募金運動にぜひご協力をお願いします。 郵便振替口座(00110−9−1780 原水爆禁止日本協議会)に<被災地カレンダー>と明記してお振り込みください。 *郵便振替の「控え」を領収書に代えさせていただきます。 […]

【いわさきちひろカレンダー】福島県いわき市立四倉中学校と、福島県立いわき海星高校に贈呈

全国から寄せられた募金で被災地にいわさきちひろカレンダーを贈呈するツアーで福島県を訪れている酒徳溢子さんのリポート第2弾です。

ちひろカレンダー贈呈ツアー2日目

福島県のいわき市立四倉中学校を訪問しました。ここは、1階の上まで津波に浸かった学校です。震災の後、窓ガラスに飛散防止フィルムを張り、耐震工事をしましたが、外壁まできれいにすることは、まだできていないと聞きました。

ちひろカレンダーを受け取った二人の生徒は、「震災の時は小学1年生でしたが、よく覚えています。いただいたカレンダーを見て、震災を忘れないで未来に繋げたいと思います」と、力強く話してくれました。

日本原水協事務局長の安井さんからちひろカレンダーを受けとる生徒会長(男子生徒)と青少年赤十字ボランティアの女子生徒。

校長先生は、線量は下がってきているが、原発事故は風化していっている。戻って来てほしいのに戻って来れない地域は大変。切なくなる、と話されました。また、平和学習に使ってくださいと、原爆被害展示組写真も贈呈しました。

校長先生も、ちょっぴり照れてちひろカレンダーを受けとりました。

2校目は、いわき市の小名浜にある福島県立いわき海星高校です。前の小名浜水産高校から、現在の名前になりました。進学・就職率100%、卒業までにいろんな資格を取ることができる、人気の高校です。生徒たちは、学校生活を充分に楽しんでいる様子が伺えました。

県立いわき海星高校には、450本のちひろカレンダーが贈られました。

昼休みの時間を割いて、2人の生徒代表がちひろカレンダーを受け取りに来てくれました。

県立いわき海星高校の生徒会の2人が、昼休みにちひろカレンダーを受け取りに来てくれました。

今回は、自交総連の青年部の3人が参加し、東京から福島への車の運転をしてくれました。それぞれ違うタクシー会社のタクシードライバーです。そして、初めて参加したメンバーは、いっぱい吸収したようです。福島県原水協、いわき原水協の方たちにもお世話になりました。ありがとうございました。来年の日程を決めようという話まで出たり、もう行く意欲満々のみんなでした。

今回は7名でちひろカレンダー贈呈ツアーに参加しました。日本原水協、東京原水協、神奈川県原水協、自交総連の青年部から3名(1名は話し中で写ってない)そして個人参加の私。お世話くださった福島県原水協といわき原水協のお二人と一緒に記念撮影。いわき海星高校の生徒たちが「シャッター押しましょう」と笑顔で協力してくれました。

震災・原発事故は、まだ終わってはいません。これからも忘れない、そして寄り添っていきたいと、強く思いました。

このキャンペーンは全国のみなさんからの募金によって支えられています。愛と平和を願うちひろカレンダーを被災地へ贈呈する募金運動にぜひご協力をお願いします。 郵便振替口座(00110−9−1780 原水爆禁止日本協議会)に<被災地カレンダー>と明記してお振り込みください。 *郵便振替の「控え」を領収書に代えさせていただきます。 […]

【いわさきちひろカレンダー】福島県富岡町立富岡小学校・中学校と、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校に贈呈

全国から寄せられた募金で被災地にいわさきちひろカレンダーを贈呈するツアーで福島県を訪れている酒徳溢子さんのリポートです。

日本原水協の、被災地にちひろカレンダーを贈呈するツアーに参加しました。

11月13日は、福島県富岡町立富岡小学校・中学校と、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校です。

富岡小学校・中学校は、今年4月に開校し、全校生徒20名です。中学3年生の2人がカレンダーを受けとり、いわさきちひろの絵が好きだと話してくれました。いわさきちひろの絵は、愛と希望を子どもの絵をとおして伝えてくれるものです。

富岡町立富岡小学校・中学校の中学3年生の2人がカレンダーを受け取ってくれました。郡山市や広野町からの転入で、ジャージが違っています。

中潟校長先生は、東日本大震災からの経過を話してくれました。学校のテニスコートまで6mの津波が押し寄せ、生徒たちは約2㎞離れたところまで駆け足で避難しました。体育館は中学校の卒業式の後、雪が降っていました。そして12日。「詳細不明、とにかく西へ」と緊急避難指示が出され、西へ、全国へと避難しました。福島第一原発1号機の水素爆発、そして3号機も水素爆発。帰る家も仕事も失い、不安と焦り、憤りの中で過ごしてきたと。その年の9月に、三春町に富岡町の学校が開校して過ごして来ましたが、避難指示の解除により今年4月に富岡町に開校したのです。生徒数で教師の数が決まるため、複式授業です。原爆被害展示組写真も贈呈すると、明日広島平和祈念資料館とライブで、被爆者の方の話を聞く授業をすると聞きました。グッドタイミングです。昨年まで15歳以下は町に入ることを禁止されていた富岡町。子どもたちに震災の記憶は薄れてきていると、校長先生は言われていました。

2011年3月11日からの、富岡町の様子を話してくれた中潟校長先生

富岡町は、夜ノ森の桜が有名な町。絵手紙のグループから贈られた作品

双葉郡広野町にある、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校を訪れました。ここは、文部科学省からスーパー・グローバル・ハイスクールに指定されています。原子力災害からの復興を果たすグローバルリーダーの育成を目指す教育をおこなうもので、国の援助が受けられます。4校がひとつになったもので、学区はなく、寮もあります。2期制で、後期の中間テスト中で、教頭先生にカレンダーを贈呈しました。

福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校の山本教頭先生(右)にちひろカレンダーを贈呈する、日本原水協事務局長の安井さん

原爆被害展示組写真を贈呈すると、12月4日から広島に修学旅行だと、これもグッドタイミングでした。

広島・長崎の原爆被害展示組写真も、平和学習にと贈呈

来年は中学校もできて、新しい校舎に引っ越し、中にカフェを作って地域の人たちと交流できる場にしたいと話されました。ホンの少しずつですが、前に進んでいるのかな?と思う訪問でした。

ふたば未来学園中学校・高等学校の玄関。上にかかった校章は、未来という文字をデザインしたもの

広野町の火力発電所近くにある放射性廃棄物の仮置場。フレコンバッグの数がうんと減っている気がした。処理したのかな

このキャンペーンは全国のみなさんからの募金によって支えられています。愛と平和を願うちひろカレンダーを被災地へ贈呈する募金運動にぜひご協力をお願いします。郵便振替口座(00110−9−1780 原水爆禁止日本協議会)に<被災地カレンダー>と明記してお振り込みください。*郵便振替の「控え」を領収書に代えさせていただきます。 […]

【いわさきちひろカレンダー】被災地の子どもたちへちひろカレンダーを届けよう!

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さいごまであきらめない 核兵器廃絶を訴え、ちひろカレンダー普及

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【日本原水協】福島県広野町・いわき市の仮設住宅と小中学校へちひろカレンダー贈呈

双葉中学校へのカレンダー贈呈(10月16日)

日本原水協は、11月15~16日、福島県の広野町といわき市を訪れ、仮設住宅で暮らす被災者のみなさんや小中学校に、全国から寄せられた被災地支援募金で2018年版いわさきちひろカレンダーを贈呈しました。日本原水協の安井正和事務局長・梶原渉事務局員、東京原水協事務局次長の吉田孝喜さん、神奈川県原水協事務局長の笠木隆さん、福島県原水協代表理事の二階堂次男さん、自交総連東京地連青年部の千葉泉さんと土居英治さん、大阪から酒徳溢子さんが参加。いわき市原水協事務局長の井田玲子さんが案内を務めました。

津波で流されたものの修復した豊間中学校の卒業アルバム

子どもたちを励ますちひろカレンダー

今回の被災地訪問では、15日に広野小中学校(広野町)、16日に豊間小中学校(いわき市)、双葉幼稚園・双葉北小・双葉南小・双葉中学校(いわき市内で開校)を訪問し、生徒や教職員のみなさんに約500本のカレンダーを贈呈するとともに、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の子どもたちの様子を知ることができました。

どの学校でも、震災と原発事故後、大部分の生徒が県内外への避難生活を余儀なくされ、戻っているのはほんの一部です。校区が広くなっているため、訪問したどの学校も通学はスクールバスです。双葉小中学校には1時間半かけて通学する生徒さんもいるとのことでした。少子高齢化の影響もあり、生徒数は震災・事故前の半分以下となっています。

ただ、教職員のみなさんの奮闘や行政の援助もあり、少人数教育やICT(インターネットなど情報伝達技術)教育の充実など、きめ細かな教育指導がおこなわれています。とはいえ、震災や事故の傷は癒えていません。豊間中学校校長の松本仁志さんは、母親を亡くした女子中学生が読書感想文で「(その本の主人公と同じように)お母さんと最後に交わした言葉が『いってらっしゃい』『いってきます』だった。お味噌汁のつくり方を教えてほしかった」と書いてあるのを読んで涙を流したと話しました。

そうした中、いわさきちひろカレンダーは、子どもたちに優しさと励ましを与えています。松本校長は「植物や絵の持つ力はすごいものがあります。ちひろさんの絵は優しいです。子どもたちだけでなく教職員も傷ついているので助かります」と話していました。また、カレンダーを受け取った双葉中学校の生徒会長は、「いわさきちひろさんは私の好きな画家です。癒やされます。部屋にカレンダーを貼って、受験勉強を頑張ります」と述べていました。

それぞれの学校に対し、被爆展示組写真と「ヒバクシャ国際署名」用紙とポスターも贈呈し、平和教育に活用してもらうよう要請してきました。

双葉小中学校を訪れた後、双葉町教育委員会主幹の横田さんと懇談し、子どもたち同士のつながりづくりが困難であることなど、実態を詳しく聞くことができました。

作町仮設住宅で暮らす楢葉町のみなさんと記念撮影(11月16日、いわき市内)

国や自治体は住民を見捨てるな

16日には、楢葉町のみなさんが暮らす作町仮設住宅(いわき市内)を訪れ約10人の方と懇談しました。仮設住宅に住む約40世帯の皆さんにカレンダーを贈呈し、生活の再建に責任を持たない国や自治体のありようを聞きました。

作町仮設住宅は、2018年3月末までに退去しなければなりません。2015年9月に避難指示が解除された楢葉町は、帰還政策がすすめられており、来年4月以降は楢葉町に帰るか、いわき市内の別の仮設住宅に移るかを、住民のみなさんは強いられています。

富岡町でうどん屋を経営していた方は、「震災前は3世代で同居していたが、いまはバラバラだ。ゆっくり老後を過ごす夢も壊された。楢葉町には介護施設や病院がなく、自宅も直っていないので帰れるとは思っていない。避難指示解除前は国と話し合いがあったのに、解除されてからは全くない」と憤りを語りました。

他にも、「東京電力の賠償担当者がころころ変わる。個別対応はADR(裁判外紛争解決手続)でやれと言われるが、まともに対応してくれない。だから裁判を起こすしかない」「エコテック(双葉郡で生じた放射能を含む廃棄物など特定廃棄物の埋立処分場。搬入口は楢葉町)だって、町が国に同意したから部落が分裂した。一方的な搬入のハガキが来たが、町は認めなければよかったのに」などの声が相次ぎました。

※今回の被災地カレンダー贈呈については、原水協通信12月号で詳報します。

「愛と平和のちひろカレンダー」を被災地に贈る運動(募金)に是非、ご協力ください。

個人一口1000円、団体は一口2万円(1箱25本、送料込み)でお願いします。(何口でも構いません。ワンコイン募金も嬉しいです)郵便振替口座(00110-9-1780原水爆禁止日本協議会)に<被災地カレンダー>と明記してお振込みください。(郵便振替の「控え」を領収書に換えさせて頂きます)

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【福島】一人ひとりにちひろカレンダー手渡し懇談 2017年「愛と平和のいわさきちひろカレンダー」贈呈ツアー2日目

日本原水協は11月15、16両日、福島県の広野町といわき市を訪れ、2018年版いわさきちひろカレンダーを贈呈するツアーをおこないました。大阪から初参加した酒徳さんの感想を紹介します。

いわき市にある「楢葉町 作町仮設住宅」の集会室で、ちひろカレンダーの贈呈と交流会に参加しました。

ここは、いったん埼玉県に避難した楢葉町の人たちが平成26年から住んでいますが、当時58世帯が今は30世帯足らずです。

来年の3月には出なくてはなりません。「電気、ガス、水道は止まると思う」と話されました。

みなさん、話したいことがイッパイあって、堰を切ったように、思いの丈を話されました。家も仕事も、ふるさとも、夢も奪われ、不安しか残っていない。

若い人は、放射能の不安から、もう戻らないだろう。

3月のその日を、数えてしまうというお年寄りの寂しそうな顔が、忘れられません。

午後は一つのプレハブ校舎に、双葉中学校、双葉南小学校、双葉北小学校、双葉幼稚園が入っている所に行きました。

突然「こんにちは~❗」と、かわいい声。幼稚園児が、私たちを見てあいさつしてくれて、嬉しくなりました。

校長室に通され、3人の校長先生が合同で使われているのに驚きました。南小学校の校長先生は、幼稚園の園長兼任です。

2年間休校で、平成26年の2学期から開校しました。

生徒は、いわき市全域からスクールバスで通っています。体育館はありますが、運動場がないので、前のおおやまつみ神社の100メートルある参道を走っていると聞きました。

双葉の学校は、地震の後そのままです。中のものは、線量が高く持ち出せませんでした。

今、双葉町には15歳以下は入ることができません。そんなふるさとのことを学ぶ子どもたちに、今ではいわき市がふるさとになるかも知れない寂しさを、校長先生たちは話してくれました。

最後に、双葉町役場いわき事務所で、教育委員会主幹(?)の方に、ちひろカレンダーを手渡し、お話を伺いました。

2日間、いろいろ案内してくださった、いわき原水協のいださんと、福島県原水協の二階堂さんに感謝します。ありがとうございました。

記念撮影のあと、東京に向かいました。無事に東京の日本原水協事務所に着き、すばらしいツアーは終わりました。来年も、参加できるといいなと思います。(酒徳溢子)

一人ひとりに、ちひろカレンダーを手渡しました

話をしてくれた人たちと、記念撮影

集会室の壁には、みなさんの作品がイッパイ

双葉南小学校、双葉北小学校、双葉中学校、双葉幼稚園が一つの建物に

幼稚園児代表に、ちひろカレンダーを

小学生代表に、ちひろカレンダーを

中学生代表の生徒会会長に、ちひろカレンダーを。彼女は「いわさきちひろの絵が大好きです。このカレンダーを部屋にかけて、受験勉強をします」と話してくれました

左は、双葉南小学校の校長先生、右は、双葉中学校の校長先生

双葉町の協力で、ICT器機を使った授業

5年生は一人。今日は、お出かけ授業

総合学習の時間

理科室と家庭科調理室が一緒になっている。プレハブの校舎では火が使えないので、テーブルの蓋を開けると電磁調理器が現れた

机も椅子も、高さの調節ができる立派なもの。ただ、重いとか

バラの鉢植えが多いなぁ

バラの鉢植えの訳が分かった。ふるさとの学習の一環。双葉バラ園があった。そこの方に教えてもらいながら、育てている。でも、そのふるさとに帰ることはできない

双葉町役場いわき事務所

双葉町教育委員会主幹(?)の方に、ちひろカレンダーを手渡しました

ツアー参加者と、いわき市と福島県原水協の方で記念撮影

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【福島】教育委員会や小中学校へ贈呈 日本原水協2017年「愛と平和のいわさきちひろカレンダー」贈呈ツアー

いわき市立豊間中学校に贈呈 後ろの男性は、松本ヒトシ校長。前は生徒会の会長と副会長

日本原水協は11月15、16両日、福島県の広野町といわき市を訪れ、2018年版いわさきちひろカレンダーを贈呈するツアーをおこなっています。大阪から参加している酒徳さんの感想を紹介します。

日本原水協が、2011年以来毎年続けているこの企画に、初めて参加しました。

昨年は行けなかったので、今年こそはと待っていたのです。

教育委員会や学校へは、全校生徒や教職員の分が先に送られていて、形だけ贈呈式ですが、豊間中学校では生徒会の会長と副会長も参加してくれました。暖かい学校で、校長先生は熱い人でした。来年も訪ねてみたい、復興状況を確認しにいきたいと思わせるところでした。

福島県は、地震、津波に、福島第一原発事故の放射能の影響で、避難、転校が重なり、がんばり、がんばり、がんばりがきかなくなった子どもがいる。子どもにも保護者にも、心のケアが必要だと聞きました。

子どもと花や果物をモチーフにした、絵本作家のいわさきちひろカレンダーが、少しでも心の安らぎになってくれることを、願います。(酒徳溢子)

広野町教育委員会に、広野小学校、広野中学校の分を贈呈 右端は、原水協事務局長の安井さん

いわき市立豊間小学校に贈呈

塩屋埼灯台。ここに上ると、津波の影響がよく分かると聞いて、きた。

灯台のてっぺんデッキから見おろす

上の写真の奥。ここに、豊間小学校も豊間中学校もあった

広野町役場裏に、スーパーができていた

広野町役場前の放射線量 0.08マイクロシーベルト

広野町防災公園。海よりの道路を高くして、防潮堤をかねている

豊間小学校を入ってすぐのところに貼ってあるいわき市非核平和都市宣言

新しい豊間中学校。この2学期から使えるようになった。学童クラブと保育園も、1階に入っている

豊間中学校と豊間小学校は、廊下で繋がっている

豊間中学校の来訪者用靴箱。檜でできている

津波にあったけど残った、前の表札 。これから、どう使うか考える

松本校長は、以前学校があった場所など、丁寧に説明してくれた。当事、津波で1階は浸かったが、避難してきた人たちのため、70日、学校に寝泊まりしたと話してくれた

塩水に浸かり、ベコベコになったアルバム。ほとんどの家が流された中、辛うじて残った思い出の写真となった

広野町のイメージキャラクター・ひろぼー

いわきの風物詩 ウメボシクラゲ。豊間小学校の玄関にあった

防災公園

防災公園ののり面に見つけた

[…]

【平和行進】各地のコース・日程

東京→広島コース

東京(5/6-7) 神奈川(5/7-19) 静岡(5/19-31) 愛知(5/31-6/11) 岐阜(6/11-16) 滋賀(6/16-21) 京都(6/21-26) NEW! 奈良(6/26-30) 大阪(6/30-7/7) 府内マップ 兵庫(7/7-16) 岡山(7/16-26) 広島(7/26-8/4)

北海道→東京コース

北海道(5/7-6/4) 札幌(5/20)

青森・日本海側(6/4-8)太平洋側(6/7-10) 福島(内陸6/24-7/1 太平洋6/25-6/29) 栃木(7/1-15) 茨城(6/29-7/12) NEW! 群馬(7/7-18) NEW! 千葉(7/12-25) NEW! 東京(多摩地区7/20-25 23区7/25-28)西多摩コースチラシ

和歌山→広島コース

和歌山(5/8-6/8) 三重(6/8-6/17)

四国コース

愛媛(5/21-6/4)

富山→広島コース

富山(6/8-17) 石川(6/17-24) NEW! 福井(6/24-7/2) NEW! 鳥取(7/9-20)

沖縄→長崎コース

沖縄(6/18-24) 鹿児島(6/27-7/10) NEW! 長崎(8/1-8/6)

宮崎→長崎コース

宮崎(6/23-7/2) NEW! 長崎(8/1-8/6)

広島→長崎コース

広島(7/5-7/7) 山口(7/7-7/16) 山口県庁前集会(7/13)チラシ NEW! 福岡(7/16-7/26) NEW! 長崎(8/1-8/6)

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【平和行進】北海道→東京(内陸)コース通し行進者 五十嵐成臣日誌5(6/23-7/3)

6/23

米沢市内での宣伝と市役所訪問。議会中のため昼休みに伺うと市長、議長から激励される。

夕方、市内行進。

6/24

米沢市内で宣伝後、福島県への引き継ぎで栗子峠へ。引き継ぎ後、飯坂温泉内を平和行進。古い温泉街で道は狭く大変。温泉客から手を振って激励を受ける。

6/25

朝早く、国見町へ。行進し、隣の桑折(こおり)町へ移動して行進。町を歩く人も少ないが、時折音楽を聴いて外へ出てくる人が手を振ってくれる。伊達市内を行進し、福島市内を行進、県庁へ。

6/26

わたり病院を出発し、福島県庁まで行進し、訪問。担当課長と会う。バスで移動。蓬莱町(3〜40年前の大型のハットタウン)より出発し、福島大学までの行進。大学の歓迎集会に学長、教職員組合などがあいさつ、学生の参加はない。

松川に移動。駅から1km先あたりで松川事件が起こった!!松川商店街を行進後、二本松市役所へ行き、都議選の不在者投票をする。

6/27

二本松市の安達支所を出発。二本松市は5町が合併。畑などの農地の間を行進。人も畑で作業する人ぐらい。

夕方、郡山市内を行進。震災の後は言われて気づくぐらい。

郡山市内の住宅地。今も除染中

6/28

目の治療のため、東京に戻る。

6/29

三春町を訪問し、船引町を行進。田村市を訪問し街頭宣伝。小野町を行進し、街頭宣伝。平田町、古殿町を訪問。地域が広いため、街頭宣伝を中心に各自治体の訪問となる。

6/30

昨日に続いて東白地域7町村の役場(浅川町、鮫川村、矢祭町、塙町、棚倉町、石川町、玉川村)を訪問。懇談となっていたが、短時間の訪問だった。石川町では町内を行進。

7/1

矢吹駅前で出発式。ここでは矢吹町議の安井さん(JMITUの元組合員)と町内を一緒に行進。白河市内を行進し、夕狩小跡で栃木県に引き継ぎ。

白河市内の双葉町応急仮設住宅の案内板

那須町内を行進。先頭には栃木県内にある東輪寺の「原爆の火」から分火したランタンが。

7/2

那須塩原町内を行進。この日も原爆の火のランタンが先頭を行進。この後、移動中にランタンの火が消える!!東輪寺まで採火のため戻る。

栃木県内東輪寺の原爆の残り火より分火したランタンの火を先頭に行進

7/3

那須塩原市の那珂川地域を行進。国道4号線は車の交通量も多く、ちょっとヒヤヒヤ。

午後、大田原市役所周辺を行進。宿のマスターから「行進を見たよ。車イスの人も行進してていいね!!」と言われる。

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【動画あり】被災地連帯平和行進 福島県浜通りの自治体に東京の被爆者が折って繋げた千羽鶴を届ける

日本原水協は6月26、27両日、2017年原水爆禁止国民平和大行進・北海道→東京(太平洋)コースの被災地連帯平和行進に参加しました。

相双地区平和行進実行委員会(大内秀夫代表)とともに1市4町(南相馬市、浪江町、富岡町、楢葉町、広野町)の5自治体を訪問し、東京の被爆者のみなさんが「核兵器なくそう!6・17おりづるパレード」のために折って繋いでくださった千羽鶴を届けました。

26日は、渡部寛一日本共産党南相馬市議の案内のもと南相馬市役所の田中稔総務部長が受け取ってくださいました。

田中稔総務部長に手渡す高草木代表理事

その後、南相馬市役所から相馬野馬追祭場地(雲雀ヶ原祭場地)まで行進。年配の男性は持ち手が刀の柄になっている黒い傘に「戦争と原発は人類をほろぼす!」と白ペンキで書いてきました。

 

小高区役所前に車移動して「核兵器廃絶平和都市宣言」「脱原発都市宣言」という看板の前から行進再開。区役所の周辺を一周してこの日の行進は終了しました。

日本共産党相双ボランティアセンターに移動して交流会をおこないました。その後、近所の南相馬市立小高小学校を見学。ここは、小高小学校、福浦小学校、金房小学校、鳩原小学校の4つが1つになっており、正面玄関には4小学校の校章が並んでいました。生徒たちは卒業式にはすべての小学校の校歌を1番だけ歌うのだそうです。

浪江町で平和行進再開 避難指示区域解除後初めて

27日は今年4月1日に避難指示区域が解除された浪江町で7年ぶりに平和行進を再開。浪江駅前から町役場まで行進する最中、人影はまばらながらも対向車のドライバーや道行く観光客から手を振っての激励を受けました。

町役場では馬場績日本共産党浪江町議の案内で町長室に通され、公務で出席できない馬場有町長の代わりに宮口勝美副町長が応対してくださり、避難指示区域解除後、町に戻ってきた町民は届け出があった人だけで234人、元の人口の1%にも満たないといった浪江町の現状について語りました。宮口副町長は、平和行進ペナントに「浪江町」と書き、「ヒバクシャ国際署名」にも賛同してくださいました。

楢葉町長が「ヒバクシャ国際署名」に賛同

富岡町では総務課課長補佐兼秘書係長の松本真樹さんが対応してくれ、人口約1万4千人のうち住民票登録しているのは100世帯150人程度。郡山市に事務所があったため、1時間40〜50分かけて職員が通ってくる用の観光バスを2台運行している話など、苦労も語ってくださいました。東京電力福島第2原発の再稼動もありえないという町の立場も表明してくれました。

楢葉町では、宝鏡寺の早川篤雄住職の協力も得て、町長室で松本幸英町長が「ヒバクシャ国際署名」に賛同し、千羽鶴を受け取ってくださいました。平和行進ペナントと募金もいただきました。

広野町では、いわき原水協のみなさんも合流して大きな全員協議会の部屋で要請、懇談をおこないました。町長が公務のため本多明副町長が応対してくださり、千羽鶴を受け取って「ヒバクシャ国際署名」に賛同、平和行進ペナントもいただきました。

最後に広野町役場周辺を一周して行進は終了。役場前で相双地区からいわき地区への引き継ぎをして解散となりました。

今回、福島県浜通りの行進は双葉町と大熊町の2自治体以外は訪問することができました。浪江町、富岡町、楢葉町の3自治体は4月1日に避難指示区域が解除されたばかりで7年ぶりに役場機能が戻ったということで、懇談でお聞きする内容もリアルで貴重なものでした。東京電力福島第1原発事故から6年が経過しても、なりわいを取り戻すことができていない事実を日本全国、そして世界に発信するために、ぜひ原水爆禁止2017年世界大会に相双地区から参加して訴えてほしいとお願いして別れました。

行動には日本原水協から高草木博代表理事、朝戸理恵子、前川史郎各担当常任理事が、27日の朝からは福島県原水協の石堂祐子事務局長が参加しました。

(日本原水協担当常任理事・前川史郎)

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2017年 核兵器禁止条約実現の歴史的チャンス!元旦・新年から全国で行動

広島、長崎の原爆投下から71年。第71回国連総会は、2017年に核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉会議を開催することを多数の加盟国の賛成で採択しました。会議は、3月27日―31日および6月15日―7月7日の2回に分けてニューヨークでおこなわれます。

日本政府は、アメリカ政府と足並みを揃え、決議に反対票を投じました。

しかし、核兵器を禁止・廃絶することは、第1回国連総会が第1号決議で一致して決めた国際政治の基本目標です。核保有国はもちろん、すべての加盟国には、そのために誠実に努力する責任があります。ましてや日本は、人類の歴史の中で唯一、核兵器が実際に使われた、いまなお十余万の被爆者が、心と体の傷に苦しむ国です。日本政府には、核兵器の非人道的な被害を訴え、国民の願いに応えてその努力の先頭に立つ責任があります。

全国の原水協は、核兵器禁止条約の実現を願う声と行動を元旦から響かせます。現時点で寄せられている行動計画をお知らせします。みなさんのご参加をお待ちしています。問い合わせはあなたの街の原水協へ。

【日本原水協】 新年6・9行動 1月6日(金)11:30〜12:30 浅草雷門前 *核兵器廃絶国際署名東京連絡会との共催 【北海道】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 JR札幌駅南口広場 *主催:北海道原水協 【青森】 新年6・9行動 1月6日(金) 青森市新町 *主催:青森県原水協 新年6・9行動 1月6日(金) 八戸市 *主催:八戸原水協 新年6・9行動 1月6日(金)弘前市・中三デパート前 *主催:弘前市原水協 新年6・9行動 1月6日(金)十和田市・現代美術館前 *主催:十和田市原水協 【岩手】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 盛岡市大通り野村証券前 *主催:岩手県原水協、被団協共催 成人式行動 1月8日(日) 北上市さくらホール *主催:北上・和賀地区原水協 【福島】 新春6・9行動 1月16日(月) 12:15〜12:45 JR福島駅前 *主催:福島県原水協、福島地区原水協 【茨城】 新春行動 1月9日(月祝)12:00〜13:00 水戸駅南口ペデストリアン・デッキ *主催:茨城県原水協 【群馬】 新年6・9行動 1月6日(金)15:00〜16:00 コープ宮古店前 *主催:伊勢崎市平和委員会 成人式行動 […]

愛と平和のいわさきちひろカレンダー被災地贈呈キャンペーン募金にぜひご協力ください

2017年版ちひろカレンダー被災地贈呈キャンペーンチラシ

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2017年版ちひろカレンダーを被災地へ 子どもたちの素朴で可愛い表情が印象的。やわらかいタッチが癒してくれるいわさきちひろカレンダーにあなたの思いを託してください。

1975年(76年版)から「いわさきちひろカレンダー」 を製作し、以来、毎年さまざまな人の手に届けてきました。

3・11以降は毎年、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故の被災地へ、また、各地の災害地支援として、みなさんからの募金で被災地の方がたに直接カレンダーを届けています。「わぁ、きれいな絵だわ「部屋が明るくなったね」「かわいい絵で、すごく癒やされます」と喜んで受け取っていただいています。

そんな声に応えて、今年も被災地へ届けます。

個人1口1000円、団体は1口2万円(1箱25本、送料込み)単位でお願いします。

※募金は、郵便振替口座(00110-9-1780 原水爆禁止日本協議会)に<被災地カレンダー>と明記してお振込みください。(郵便振替の「控え」を領収書に換えさせて頂きます)

1本からお買い求めもできます

2017年版いわさきちひろカレンダー

●頒価1,400円+税(送料別)A2判・絵7枚

■お問い合わせ:原水爆禁止日本協議会(日本原水協)

〒113-8464 東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター6階

TEL 03-5842-6031 FAX 03-5842-6033

E-mail antiatom55*hotmail.com *を@に変えてください。

※またはこちらから直接お住まいの各都道府県原水協へ連絡をお願いします。

この活動は、核兵器廃絶の運動と被爆者のみなさんを支える輪をひろげています。

【平和行進】都道府県内コース・日程

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2016年原水爆禁止国民平和大行進・北海道→東京コース(内陸側)通し行進者、松永洋子さんの日誌(6月13日→7月4日)

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2016年原水爆禁止国民平和大行進・北海道→東京コース(内陸側)

通し行進者 松永洋子さん日誌(facebook投稿より抜粋)

6月13日(月)

原水爆禁止国民平和大行進・北海道→東京コース39日目。

能代市平和行進の後、三種町役場訪問。町長さん、記念撮影の為、手早に周りを片付けてくださり写真におさまりました。

3時、琴丘道の駅で能代から秋田に引き継ぎ。すぐ、五城目町へ要請訪問に行き、町長、副町長、お二人と平和行進の話が弾みました。お部屋のテーブルが欅の太い立派なもので、印象的でした。

夕方から土崎地区の集会と行進しました。

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