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【福島】一人ひとりにちひろカレンダー手渡し懇談 2017年「愛と平和のいわさきちひろカレンダー」贈呈ツアー2日目

日本原水協は11月15、16両日、福島県の広野町といわき市を訪れ、2018年版いわさきちひろカレンダーを贈呈するツアーをおこないました。大阪から初参加した酒徳さんの感想を紹介します。

いわき市にある「楢葉町 作町仮設住宅」の集会室で、ちひろカレンダーの贈呈と交流会に参加しました。

ここは、いったん埼玉県に避難した楢葉町の人たちが平成26年から住んでいますが、当時58世帯が今は30世帯足らずです。

来年の3月には出なくてはなりません。「電気、ガス、水道は止まると思う」と話されました。

みなさん、話したいことがイッパイあって、堰を切ったように、思いの丈を話されました。家も仕事も、ふるさとも、夢も奪われ、不安しか残っていない。

若い人は、放射能の不安から、もう戻らないだろう。

3月のその日を、数えてしまうというお年寄りの寂しそうな顔が、忘れられません。

午後は一つのプレハブ校舎に、双葉中学校、双葉南小学校、双葉北小学校、双葉幼稚園が入っている所に行きました。

突然「こんにちは~❗」と、かわいい声。幼稚園児が、私たちを見てあいさつしてくれて、嬉しくなりました。

校長室に通され、3人の校長先生が合同で使われているのに驚きました。南小学校の校長先生は、幼稚園の園長兼任です。

2年間休校で、平成26年の2学期から開校しました。

生徒は、いわき市全域からスクールバスで通っています。体育館はありますが、運動場がないので、前のおおやまつみ神社の100メートルある参道を走っていると聞きました。

双葉の学校は、地震の後そのままです。中のものは、線量が高く持ち出せませんでした。

今、双葉町には15歳以下は入ることができません。そんなふるさとのことを学ぶ子どもたちに、今ではいわき市がふるさとになるかも知れない寂しさを、校長先生たちは話してくれました。

最後に、双葉町役場いわき事務所で、教育委員会主幹(?)の方に、ちひろカレンダーを手渡し、お話を伺いました。

2日間、いろいろ案内してくださった、いわき原水協のいださんと、福島県原水協の二階堂さんに感謝します。ありがとうございました。

記念撮影のあと、東京に向かいました。無事に東京の日本原水協事務所に着き、すばらしいツアーは終わりました。来年も、参加できるといいなと思います。(酒徳溢子)

一人ひとりに、ちひろカレンダーを手渡しました

話をしてくれた人たちと、記念撮影

集会室の壁には、みなさんの作品がイッパイ

双葉南小学校、双葉北小学校、双葉中学校、双葉幼稚園が一つの建物に

幼稚園児代表に、ちひろカレンダーを

小学生代表に、ちひろカレンダーを

中学生代表の生徒会会長に、ちひろカレンダーを。彼女は「いわさきちひろの絵が大好きです。このカレンダーを部屋にかけて、受験勉強をします」と話してくれました

左は、双葉南小学校の校長先生、右は、双葉中学校の校長先生

双葉町の協力で、ICT器機を使った授業

5年生は一人。今日は、お出かけ授業

総合学習の時間

理科室と家庭科調理室が一緒になっている。プレハブの校舎では火が使えないので、テーブルの蓋を開けると電磁調理器が現れた

机も椅子も、高さの調節ができる立派なもの。ただ、重いとか

バラの鉢植えが多いなぁ

バラの鉢植えの訳が分かった。ふるさとの学習の一環。双葉バラ園があった。そこの方に教えてもらいながら、育てている。でも、そのふるさとに帰ることはできない

双葉町役場いわき事務所

双葉町教育委員会主幹(?)の方に、ちひろカレンダーを手渡しました

ツアー参加者と、いわき市と福島県原水協の方で記念撮影

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