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【兵庫】非核「神戸方式」39周年記念集会ひらく 会場あふれる166人が参加 早朝宣伝、昼休みパレードなども

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非核「神戸方式」39周年記念日の3月18日、兵庫県原水協は、早朝に神戸市役所前で職員への宣伝行動をおこない、昼休みパレードには52人が参加しました。兵庫労連、新婦人、民医連、日本共産党神戸市議団などが元気に、「神戸港に米軍艦を入れるな」「安倍内閣は戦争する日本への道を進むな」などと神戸市民に訴えました。

新原昭治さんの講演に感動、確信

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夜の39周年記念集会では、港湾共闘会議の谷口利之議長が開会のあいさつ。国際問題研究者の新原昭治さんが、「非核『神戸方式』とこれからの日本・アジア」と題する記念講演をおこないました。新原氏は、日本が何度も核戦争に巻き込まれそうになり、日本国民の世論が跳ね返してきた闘いを紹介しました。そして、非核・非同盟の日本とアジア実現の道筋を語りました。また、アメリカの外交文書など豊富な資料を紹介、解明して、非核「神戸方式」の意義を浮き彫りにしました。

兵庫県原水協の梶本修史事務局長が「基調報告」をおこない、5月3日の「神戸憲法集会」への後援を拒否した神戸市の態度を厳しく批判、非核「神戸方式」に関して、「市会決議の尊重」としか言わない神戸市長の態度のあいまいさの改善を求めました。

記念集会は、「2014年非核神戸港アピール」を採択して、テーマソング「波よひろがれ」を全員合唱。津川知久・兵庫労連議長(兵庫県原水協筆頭代表理事)が閉会のあいさつをおこない、「2015年NPT再検討会議へ非核の世論を画期的に強め、安倍暴走内閣をストップしよう」と呼びかけました。会場あふれる166人の参加者が、決意のこもった熱い拍手で応えました。

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