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【奈良】原水爆禁止世界大会・健生会代表報告会に72人参加

8月31日、土庫病院外科待合にて、健生会院内共闘(管理部、労組、平和委員会、友の会)主催で原水爆禁止世界大会健生会報告会を行いました。

職員代表9人と地域の友の会代表2人から報告。全員が参加した分科会のレポートをリレー方式でおこないました。共通した内容は、福島原発事故で放射能被害への不安が高まっていること。原発撤退と核兵器廃絶署名、非核三原則、基地撤去など共鳴しあった運動の重要性が強調されたことです。その中から青年職員で大会初参加の稲津治奈さん(病棟看護師)の報告を紹介します。

第8分科会「原水爆の被害を学ぼう」に参加。全国で被爆者手帳が交付されている人の数 は約22万人だが、(奈良県では782人です) そのうち原爆症に認定され、医療補助を受けている人は2000人しかいない。国は内部被曝を認めようとしない。

そして今福島県では、原発事故の後自殺する人が増えている。農作物も価格が暴落、廃業に追い込まれる人も多くいる。 未来を担う若い世代も、放射能被害にあったことで 子どもを産めるのか不安に感じている。原発による被害は人災。危険な原発はストップするべきである。

私たちが今出来ること。 2度と戦争を繰り返さない。 これ以上被ばく者を増やさないという意思を固めること。 平和に関心を持つこと。署名等、身近に出来る活動を行うこと。

原水爆禁止世界大会で学んだことを他の人に知ってもらうこと。子ども達の未来が平和であるように。原子力に頼らないで再度自然再生エネルギーの活用を! 被ばく者に対し、安心していただく為の医療保障制度を! 憲法9条を守ろう!!! と力強く報告されました。

報告会には、72人が参加。秋の国連総会に向けて、健生会で4000筆の国際署名を集めよう!年内に1万の原発署名を集めよう!長崎からの呼びかけを確認しました。

(高崎大史)

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