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【日本政府に核兵器禁止条約への参加・署名・批准を求める意見書決議】滋賀県豊郷町議会が採択して423自治体に

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423自治体(2019年10月4日現在)

【基準】 日本政府の禁止条約への署名、批准など、条約への参加を求めているもの ※趣旨採択(8自治体)を含む。

【都道府県別リスト】■北海道(46):赤平市議会、網走市議会、旭川市議会、芦別市議会、帯広市議会、北広島市議会、釧路市議会、士別市議会、根室市議会、函館市議会、富良野市議会、美唄市議会、三笠市議会、夕張市議会、留萌市議会、足寄町議会、浦河町議会、江差町議会、音更町議会、上川町議会、上士幌町議会、上砂川町議会、釧路町議会、士幌町議会、知内町議会、斜里町議会、新ひだか町議会、豊浦町議会、長沼町議会、仁木町議会、東川町議会、日高町議会、美深町議会、広尾町議会、別海町議会、本別町議会、幕別町議会、南富良野議会、むかわ町議会、芽室町議会、余市町議会、陸別町議会、和寒町議会、赤井川村議会、更別村議会、占冠村議会

■青森県(13):青森市議会、十和田市議会、大間町議会、五戸町議会、三戸町議会、七戸町議会、外ヶ浜町議会、東北町議会、南部町議会、平内町議会、佐井村議会、西目屋村議会、蓬田村議会

■秋田県(22):大館市議会、男鹿市議会、潟上市議会、鹿角市議会、北秋田市議会、仙北市議会、大仙市議会、由利本荘市議会、にかほ市議会、能代市議会、井川町議会、羽後町議会、小坂町議会、五城目町議会、八郎潟町議会、八峰町議会、藤里町議会、三種町議会、美郷町議会、大潟村議会、上小阿仁村議会、東成瀬村議会

■岩手県(33):岩手県議会、盛岡市議会、滝沢市議会、花巻市議会、奥州市議会、一関市議会、北上市議会、久慈市議会、遠野市議会、二戸市議会、八幡平市議会、宮古市議会、陸前高田市議会、釜石市議会、一戸町議会、岩泉町議会、岩手町議会、大槌町議会、金ヶ崎町議会、軽米町議会、葛巻町議会、雫石町議会、紫波町議会、住田町議会、西和賀町議会、平泉町議会、洋野町議会、矢巾町議会、山田町議会、九戸村議会、田野畑村議会、野田村議会、普代村議会

■宮城県(15):塩竈市議会、白石市議会、気仙沼市議会、多賀城市議会、登米市議会、大郷町議会、蔵王町議会、松島町議会、美里町議会、南三陸町議会、色麻町議会、七ヶ浜町議会、柴田町議会、涌谷町議会、大衡村議会

■山形県(19):山形市議会、寒河江市議会、酒田市議会、新庄市議会、天童市議会、南陽市議会、米沢市議会、大石田町議会、金山町議会、河北町議会、庄内町議会、西川町議会、舟形町議会、真室川町議会、三川町議会、最上町議会、大蔵村議会、鮭川村議会、戸沢村議会

■福島県(11):福島市議会、会津若松市議会、喜多方市議会、白河市議会、伊達市議会、川俣町議会、国見町議会(*趣旨採択)、桑折町議会、只見町議会、三春町議会、天栄村議会

■茨城県(6):筑西市議会、つくばみらい市議会、土浦市議会、常陸大宮市議会、守谷市議会、大洗町議会

■栃木県(1):日光市議会

■群馬県(4):甘楽町議会、下仁田町議会、川場村議会、南牧村議会

■東京都(9):清瀬市議会、小金井市議会、狛江市議会、国立市議会、調布市議会、府中市議会、八王子市議会、三鷹市議会、武蔵野市議会

■埼玉県(14):上尾市議会、桶川市議会、春日部市議会、川口市議会、北本市議会、行田市議会、草加市議会、新座市議会、東松山市議会、富士見市議会、吉川市議会、伊奈町議会、杉戸町議会、宮代町議会

■千葉県(1):我孫子市議会

■神奈川県(6):相模原市議会、座間市議会、逗子市議会、南足柄市議会、大和市議会、葉山町議会

■新潟県(21):新潟市議会、魚沼市議会、小千谷市議会、五泉市議会、佐渡市議会、三条市議会、新発田市議会、上越市議会、胎内市議会、十日町市議会、長岡市議会、南魚沼市議会、妙高市議会、村上市議会、阿賀町議会、田上町議会、津南町議会、聖篭町議会、湯沢町議会、粟島浦村議会、関川村議会

■山梨県(2):南アルプス市議会、市川三郷町議会

■長野県(41):長野県議会、安曇野市議会、飯山市議会、伊那市議会(*趣旨採択)、大町市議会、駒ヶ根市議会、小諸市議会、須坂市議会、茅野市議会、中野市議会、松本市議会、阿南町議会、飯綱町議会、池田町議会、上松町議会、木曽町議会、小海町議会、坂城町議会、佐久穂町議会、下諏訪町議会、高森町議会、長和町議会、箕輪町議会(*趣旨採択)、御代田町議会、青木村議会、王滝村議会、大桑村議会、大鹿村議会、木島平村議会、木祖村議会、小谷村議会(*趣旨採択)、下條村議会、喬木村議会(*趣旨採択)、高山村議会、豊丘村議会、中川村議会、野沢温泉村議会、白馬村議会、南牧村議会、南箕輪村議会、宮田村議会

■静岡県(2):藤枝市議会、焼津市議会

■愛知県(2):岩倉市議会、設楽町議会

■岐阜県(6):関市議会、多治見市議会、池田町議会、神戸町議会、坂祝町議会、関ヶ原町議会

■三重県(6):三重県議会、伊勢市議会、亀山市議会、鳥羽市議会、紀北町議会、菰野町議会

■石川県(1):白山市議会

NEW! ■滋賀県(6):甲賀市議会、湖南市議会、愛荘町議会、甲良町議会、多賀町議会、豊郷町議会

■京都府(6):綾部市議会、亀岡市議会、京田辺市議会、木津川市議会、向日市議会、精華町議会

■大阪府(6):和泉市議会、泉佐野市議会、摂津市議会、高石市議会、富田林市議会、河南町議会

■奈良県(9):生駒市議会、香芝市議会、橿原市議会、王寺町議会、大淀町議会、広陵町議会、三郷町議会、平群町議会、山添村議会

■和歌山県(6):橋本市議会、かつらぎ町議会、串本町議会、九度山町議会、みなべ町議会、日高町議会

■兵庫県(4):芦屋市議会、川西市議会、高砂市議会、播磨町議会

■鳥取県(9):鳥取県議会(*趣旨採択)、境港市議会、岩美町議会、江府町議会(*趣旨採択)、琴浦町議会、南部町議会、日野町議会、北栄町議会、湯梨浜町議会

■島根県(3):雲南市議会、津和野町議会、美郷町議会

■岡山県(17):井原市議会、倉敷市議会、瀬戸内市議会、総社市議会、新見市議会、真庭市議会、美作市議会、鏡野町議会、吉備中央町議会、久米南町議会、勝央町議会、里庄町議会、奈義町議会、早島町議会、美咲町議会、和気町議会、新庄村議会

■広島県(16):広島市議会、安芸高田市議会、江田島市議会、尾道市議会、庄原市議会、廿日市市議会、東広島市議会、福山市議会、府中市議会、三次市議会、安芸太田町議会、海田町議会、北広島町議会、坂町議会、神石高原町議会、府中町議会

■高知県(14):安芸市議会、香南市議会、香美市議会、四万十市議会、須崎市議会、南国市議会、いの町議会、大月町議会、大豊町議会、佐川町議会、四万十町議会、本山町議会、芸西村議会、日高村議会

■愛媛県(4):四国中央市議会(*趣旨採択)、愛南町議会、上島町議会、砥部町議会

■徳島県(9):阿南市議会、吉野川市議会、藍住町議会、石井町議会、板野町議会、勝浦町議会、北島町議会、那賀町議会、牟岐町議会

■福岡県(9):福岡市議会、飯塚市議会、嘉麻市議会、中間市議会、直方市議会、粕屋町議会、苅田町議会、鞍手町議会、小竹町議会

■長崎県(7):長崎市議会、雲仙市議会、五島市議会、西海市議会、対馬市議会、長与町議会、東彼杵町議会

■大分県(2):杵築市議会、豊後高田市議会

■熊本県(2):上天草市議会、苓北町議会

■宮崎県(4):宮崎市議会、串間市議会、都城市議会、日向市議会

■鹿児島県(6):出水市議会、垂水市議会、西之表市議会、東串良町議会、南種子町議会、屋久島町議会

■沖縄県(2):沖縄県議会、那覇市議会、石垣市議会

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広げよう!原水爆禁止2018年世界大会パンフの学習を!

原水爆禁止2018年世界大会学習パンフ表紙(頒価310円)

いま、激動の世界情勢です。とくに米朝トップ会談がどうなるのか。この一文が出る頃、どうなっているか、わかりません。うまく進むのか、いったん挫折するのか。

この激動の情勢にあわせて、パンフの中で、ページ数がさかれているのが、朝鮮情勢と、これに対応する日本政府の対応の問題です。対話を軽視して、圧力一辺倒の日本、9条をもち、被爆国である国にあるまじき対応。

いずれにしても、重要なことは、いま世界が核兵器をどうするか、注目が集まっていることがあります。北朝鮮の核兵器、これを無くしていくことは重要です。

同時にマスコミ他でもあまり触れない重大な論点があります。それは、アメリカも核兵器廃絶に向かえという視点です。昨年の核兵器禁止条約は何だったのか、ノーベル平和賞がICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)に授与されて、注目したのは何であったのか。すべての核兵器を地球上からなくそうという世界の潮流です。この潮流をもっと太く大きくしていくのが、今とりくまれている「ヒバクシャ国際署名」であり、この潮流を結びつける最大の結節点となってきた、原水爆禁止世界大会です。

このパンフレットを読んで、予習をして、ぜひ多くの人が、広島の原水爆禁止2018年世界大会へ参加されることを期待しています。核兵器とともに、原発再稼働問題なども含む、核兵器と原発の課題にも触れられていますし、核兵器の現状の基礎知識、また「核の傘」、核抑止力論の間違いについても完結にまとめてあります。

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

【新潟】県原水協(青年部)が今年最初の「原水爆をなくそう青年のつどい」ひらく

新潟県原水協(青年部)は1月20日、今年最初の「原水爆をなくそう青年のつどい」を開きました。学生4人と元青年でしたが、中味は盛りだくさんの話題でした。嬉しいことに、私の講義「平和を考える」を聞いた学生1人が、新規に参加してくれました。

毎回前半は映像を見て感想など話し合いますが、今日は、模擬原爆3発(全国で49発)が終戦直前に新潟に落とされましたが、そのうち長岡の模擬爆弾に遭遇した人の体験談を朗読で証言したCDを聞く企画でした。

長岡市、信濃川のほとり、左近という場所で4人が犠牲に。20メートルほどの窪みができた。1945年7月20日のことです。証言したヨコヤマ・トウシロウさんは家から20メートル離れた畑で農作業中、爆撃に遭遇しました。直撃で死亡した兄の頭と腕の一部が遺体として翌日返ってきた。畑をさらに探ると、左足が見つかった、と生々しい証言。ヨコヤマ・トウイチさんの証言では、首が吹っ飛んでいったのを見た。背中の赤ちゃんは奇跡的に助かった等々。

やっと1988年にこの4人がもう1つの空襲の犠牲者に含まれることになり、2005年に跡地に記念碑が有志によって建てられました。

聞き終わった後の議論で、柏崎の模擬爆弾のことも、聞いている話を紹介。そこは柏崎市長崎という地名。畑地で、知人のOさんのおばさんがその場に遭遇。衝撃で片方の耳をやられ、聞こえなくなったと。

学生の中で、今の平和と戦争をめぐる状況をどう捉えているか、「先日署名行動の中で、『徴兵制などありえない、戦争といったって、自衛隊が行けばいい』という若者がいたが」とKさんから問題提起。それに対して参加者からは、以下のような意見が出ました。

・ネットなどでは 正直に書いていることもある。

・面と向かってはほとんど話さないのでは。それは意見が違って友達関係が壊れる、気まずくなることを避けたがる日本の特性があるのでは。

・まず情報があまり入らない、一方的な情報だけの気がする。

・マスコミが政府に支配され、マスコミも忖度している状況がきわめてまずい。

・ジャーナリストが首相と会食などすることは、海外では考えられない。海外、スペインでも、マスコミが政府を法的に訴えたりする。日本では考えられないでしょ等々も。

その後、現在の平和と戦争をめぐる情勢。9条改憲、北朝鮮情勢、核兵器禁止条約・ノーベル平和賞、これらが問われる年だということ。新潟県の連絡会では「ヒバクシャ国際署名」が43893人分、うち原水協が25593人分、原水禁は取り組み中、生協連は15972人分、原爆被害者の会「新友会」は1819人分、いま、9条署名と「ヒバクシャ国際署名」を同時に進めることが大事と話しました。

かねてから懸案の新潟に住む被爆者の証言ビデオを撮ったので、これを編集して、高校や大学生へ普及する課題をどうするか話し合いました。4月をめどに編集して活用することを決めました。トビアスさんが最も熱心で、自分の高校の特別授業等でやるつもりと。大学でも、できれば新入生歓迎企画でやってはどうか。

また、これもふくめて戦争展のパネルに活用する取り組みもあること。3・1ビキニデーにできれば参加してほしい等々、4時から7時前まで議論は尽きませんでした。次回は3月5日(月)午後6時20分から万代市民会館で開催します。関心ある人の参加歓迎です。

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

【動画あり】 核兵器禁止条約国連会議に呼応し各地でピースウェーブ

核兵器禁止条約国連会議(第2会期)6月15日から7月7日まで開かれるのに合わせ、「ヒバクシャ国際署名」連絡会が設定した「PEACE WAVE 2017」(6月15日~18日)。ニューヨーク現地でおこなわれる「核兵器を禁止する女性行進」に呼応したおりづるパレードや「ヒバクシャ国際署名」宣伝行動、原爆パネル展など各地でさまざまなとりくみがおこなわれています。日本原水協事務局に寄せられた通信や、Facebook投稿から紹介します。

おりづるパレードの先頭は-26人の被爆者

【東京】被爆者先頭に「核兵器なくそう!6・17おりづるパレード」

東京では新宿で「核兵器なくそう!6・17おりづるパレード」がとりくまれ、200人が参加しました。出発集会では、青年劇場と劇団風の子のメンバーで構成されたユニット「青い風」のみなさんによるパフォーマンスに始まり、トランぺッター松平晃さんが「青い空は」「原爆を許すまじ」「折り鶴」をメドレーでファンファーレとして演奏されました。

集会では、開会にあたり、広島被爆者で豊島区在住の山田玲子さんが「被爆者からのよびかけ」を語り、婦人国際平和自由連盟(WILPF)の秋林こずえ国際会長のメッセージ「国際連帯と女性たちのたゆまぬ努力で、核兵器禁止条約が実現されようとしています。核廃絶に向けた大きな一歩を踏み出せるように、核兵器禁止条約を支持する声を日本からも上げていきましょう」が賛同者とともに紹介されました。

日本民主青年同盟の望月聡彦さん、反核法律家協会・「ヒバクシャ国際署名」連絡会事務局の田部知江子弁護士がスピーチしました。「ヒバクシャ国際署名」連絡会キャンペーンリーダーの林田光弘さんがコーラーを務め、ピースコールでニューヨークの「核兵器を禁止する女性行進」に連帯の気持ちを送りました。

集会プログラム(A3)

パレードの先頭を26人の被爆者が歩きました。被爆者団体の方は「6・9行動などで街頭に立つことがあっても、被爆者が先頭のパレードは初めてでは?」と話していました。炎天下の中でしたが、JR新宿駅を一周して「核兵器禁止条約つくろう」とアピールしました。

新宿駅西口付近をアピールしながら歩くおりづるパレードのみなさん

【青森県】コープあおもりの店頭で「ヒバクシャ国際署名」行動

「Peace Wave 2017」の共同署名アクションが17日、コープあおもり るいけ店の店頭でおこなわれました。コープあおもりと八戸医療生協の共同でおこなわれ、コープあおもりの皆さんの赤のエプロンが印象的でした。1時間で76人分の「ヒバクシャ国際署名」が集まりました。風除室では、血圧や体重測定もおこなわれていました。

(新岡武信)

【新潟県】女性たちが華やかないでたちで「ヒバクシャ国際署名」行動

ニューヨークでおこなわれる国連会議に向けての核兵器廃絶女性行進の日にあわせた新潟古町での核廃絶女性行動に協力。「ヒバクシャ国際署名」を訴えました。婦人団体の派手ないでたちには圧倒されます。2年前、ニューヨークでやったのと同様のスタイルということで、この華やかさが署名の雰囲気の盛り上がりを作りました。

(今日は12人分、この後で頼んでいたお寺に署名集まっているか、伺ってみると20人分、引き続きやってくれることに:今日までの総数は935人分)

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

【石川県】平和行進の最中に「ヒバクシャ国際署名」統一行動

石川県原水協は6月15日、名鉄エムザ前で、「ヒバクシャ国際署名」統一行動にとりくみました。石川県は網の目行進能登コースの最中でしたが、全国に呼応して署名行動を呼びかけました。新婦人、平和委員会、原爆被災者友の会、安保破棄実行委員会、保険医協会のメンバー10人が参加して、36人分の署名が集まりました。

17日には大和デパート前で、原爆被災者友の会西本会長の呼びかけの署名行動をします。

(石川県原水協事務局長・内藤晴一郎)

【神奈川県】桜木町駅前に女性が集まり「ヒバクシャ国際署名」レッド・アクション

ニューヨーク国連本部で開催されている核兵器禁止条約の交渉会議。17日の今日は女性平和行進がおこなわれています。それに連帯し桜木町駅前で、女性が集まり「ヒバクシャ国際署名」レッド・アクションをおこないました。署名数は、1時間で115人分!学生さんら若い方が次々と署名に応じてくれました。若者の未来のためにも、日本政府は核兵器禁止条約に賛成を!

(中野真理)

【岡山県】核兵器なくせ!NY行動に連帯 おりづるパレードで市民に訴え

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2017年 核兵器禁止条約実現の歴史的チャンス!元旦・新年から全国で行動

広島、長崎の原爆投下から71年。第71回国連総会は、2017年に核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉会議を開催することを多数の加盟国の賛成で採択しました。会議は、3月27日―31日および6月15日―7月7日の2回に分けてニューヨークでおこなわれます。

日本政府は、アメリカ政府と足並みを揃え、決議に反対票を投じました。

しかし、核兵器を禁止・廃絶することは、第1回国連総会が第1号決議で一致して決めた国際政治の基本目標です。核保有国はもちろん、すべての加盟国には、そのために誠実に努力する責任があります。ましてや日本は、人類の歴史の中で唯一、核兵器が実際に使われた、いまなお十余万の被爆者が、心と体の傷に苦しむ国です。日本政府には、核兵器の非人道的な被害を訴え、国民の願いに応えてその努力の先頭に立つ責任があります。

全国の原水協は、核兵器禁止条約の実現を願う声と行動を元旦から響かせます。現時点で寄せられている行動計画をお知らせします。みなさんのご参加をお待ちしています。問い合わせはあなたの街の原水協へ。

【日本原水協】 新年6・9行動 1月6日(金)11:30〜12:30 浅草雷門前 *核兵器廃絶国際署名東京連絡会との共催 【北海道】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 JR札幌駅南口広場 *主催:北海道原水協 【青森】 新年6・9行動 1月6日(金) 青森市新町 *主催:青森県原水協 新年6・9行動 1月6日(金) 八戸市 *主催:八戸原水協 新年6・9行動 1月6日(金)弘前市・中三デパート前 *主催:弘前市原水協 新年6・9行動 1月6日(金)十和田市・現代美術館前 *主催:十和田市原水協 【岩手】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 盛岡市大通り野村証券前 *主催:岩手県原水協、被団協共催 成人式行動 1月8日(日) 北上市さくらホール *主催:北上・和賀地区原水協 【福島】 新春6・9行動 1月16日(月) 12:15〜12:45 JR福島駅前 *主催:福島県原水協、福島地区原水協 【茨城】 新春行動 1月9日(月祝)12:00〜13:00 水戸駅南口ペデストリアン・デッキ *主催:茨城県原水協 【群馬】 新年6・9行動 1月6日(金)15:00〜16:00 コープ宮古店前 *主催:伊勢崎市平和委員会 […]

9・26核兵器廃絶国際デー 全国各地の行動計画

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「ヒバクシャ国際署名」推進連絡会は9月26日の核兵器廃絶国際デーに合わせて、午後2時から渋谷ハチ公前で署名行動を予定しています。

全国各地の計画は以下の通りです。

北海道:12:15〜12:45、札幌の大通公園西3丁目で署名&宣伝行動を計画。青年によるリレートークや、事務局団体として旅行社からも参加します。チラシ

中央区原水協では正午から北洋銀行・西支店前で「ヒバクシャ国際署名」宣伝行動、道北原水協は13:30から30分間、1条買物公園でプラカードアピール・署名行動をおこなう予定です。

群馬:14時から1時間半、JR高崎駅東口で署名行動おこなう予定です。

茨城:13時から1時間、JR水戸駅南口で署名行動、リレートークをおこないます。

埼玉:正午から1時間、浦和駅西口伊勢丹前で宣伝・署名行動。チラシ

神奈川:正午から1時間、JR桜木町駅前広場で署名行動、リレートーク、原爆パネル展示。被爆者のみなさんも参加します。チラシ

山梨:【甲府市】甲府駅前(南口) 12時30分〜13時

【中央市】豊富道の駅 13時〜15時

【韮崎市】韮崎駅前 11時〜12時

【笛吹市】スーパーやまと前(夕方で検討中)

【都留市】(25日)ホームセンター・おおつる前 10時〜11時30分

【甲斐市】(24日) 敷島・双葉地域戸別訪問 9時半〜12時

新潟:県・新潟市原水協が9月25日(日)午前10時から1時間、新潟駅南口広場で署名行動とともに路上写真パネルをおこなう予定にしています。当日署名参加者に新潟民商まつり会場で使えるお買物券(500円)を進呈されます。チラシ

石川:25日(日)午後1時〜30分間、香林坊アトリオ前で署名活動。終了後、映画「ヒロシマ、そしてフクシマ」(マルク・プティジャン監督、2015年)鑑賞

京都:午後3時から1時間、河原町三条(三条商店街アーケード入口)で京都の被爆者の皆さんと一緒にチラシを配布し、「ヒバクシャ国際署名」を集めます。チラシ

大阪:17:00から1時間、上六近鉄百貨店前で「ヒバクシャ国際署名」を集めます。チラシ 当日チラシ

和歌山:正午から1時間、JR和歌山駅前(近鉄百貨店前)で訴えながらチラシを配布し、「ヒバクシャ国際署名」を集めます。ミニ「原爆展」もおこないます。

兵庫:正午から1時間、神戸大丸前で街頭署名・宣伝行動。

岡山:チラシ

広島:24日(土)、元安橋で署名行動。

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【平和行進】都道府県内コース・日程

北海道

コース図

コース・日程表

北海道内の被核平和都市宣言一覧

青森

コース・日程別

岩手

コース・日程

宮城

コース・日程

山形

日本海コース・日程

内陸コース・日程

6/21山形県都集会・6/22山形市内行進チラシ

福島

コース・日程

行進チラシ

茨城

コース・日程

行進マップ

栃木

コース・日程

群馬

コース・日程

行進マップ

東京

5月6日出発集会、6・7日都内コースチラシ

東京23区コース

東京三多摩コース

平和行進西多摩実行委員会チラシ

埼玉

コース・日程(西)

コース・日程(東)

行進マップ

千葉

コース・日程

神奈川

コース・日程

チラシ

山梨

コース・日程

新潟

コース・日程

長野

コース・日程

行進チラシ

静岡

コース・日程

行進チラシ

愛知

コース・日程

行進チラシ

岐阜

コース・日程

[…]

【新潟】いかに否定すべき状況下にあっても「核兵器も戦争もない平和な世界」の実現に、決して、諦めることも、怯むこともない ー 被爆2世としての思い

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渋谷ハチ公前でスピーチする西山さん (2016年4月27日)

私の父は、「暁部隊」の一員として広島に居たため被爆しました。

その父は、原爆について何も語らぬまま57歳で「がん」に侵され亡くなりました。

父が被爆者と知ったのは高校生の時でした。母親に尋ねると、あっさり認め、父が広島から帰りすぐに授かった子が、生まれてすぐに死んでしまったことを話してくれました。

そして、「‘ヒロシマの毒’は、その子が全部持って行ってくれたから、お前は心配しなくていい」と言われました。母の言葉から「ヒロシマの毒(被爆)」への言い知れない恐怖や不安のようなものが心の底に澱のように残りました。

そんな私に突然の転機が訪れました。

進行がんが見つかったのです。

やはり、「原爆放射線の遺伝的影響」なのかと、心中は激しく動揺しました。

手術が成功し、体調が回復してくると、死んだ父や、原爆で犠牲になった方々の無念が心に迫ってきて、「親父や被爆者のために何か自分にできることはないか」との思いに駆られました。

退院の翌年、広島に向かいました。平和公園の原爆ドームが目に入った瞬間、込み上げるものがあり、原爆慰霊碑の前に立つと、こらえ切れず声を上げて泣いていました。「原爆に向き合おう」と決意した瞬間でした。

「あの日」の死者と、「あの日」以後、苦しみぬいたあげくに亡くなった多くの方々の悲惨さに想像力を持つこと、心と体に苦しみを抱えながらも今を生きている人たちが、無理やりのみ込んでいる核への「恨み・怒り・恐怖」にしっかり触れることが私のやるべきことだと思っています。

したがって、いかに否定すべき状況下にあっても「核兵器も戦争もない平和な世界」の実現に、決して、諦めることも、怯むこともありません。

西山謙介(被爆2世・新潟県原爆被害者の会理事)

【新潟】山形から引き継ぎ長野まで12日間元気に行進

新潟県原水協通信20160701

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被爆者が訴える核兵器禁止・廃絶の新国際署名に応えて青森・東京・埼玉・山梨・新潟・愛知・三重・兵庫・広島・大分で署名行動

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【新潟】被爆70年から71年目へ若い力を!—-『原水爆を無くそう、青年の集い』を開き新潟県原水協で青年部結成

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2015年は広島・長崎の被爆70周年、この平和を祈念すべき年に、「戦争法」を筆頭に激動の年でした。立憲主義からのはずれは今も続いています。この中で、一つ大きな特徴的な動きがありました。市民、とくにシールズ、学生、高校生などの青年、そしてママたちの自覚的たちあがりです。青年層が日本の歴史を動かしだしたと心強く感じました。この動きを、下火にしてはなりません。水をやり、陽にあて、逞しく育てあげることが、この市民革命、そして原水爆禁止運動の目標達成には必須な事と思っています。

今年、71年目も、青年が重要な役割を果たす立場にあります。青年と大人(元青年、元元青年)とが、併走(並走)、手をたずさえて進むことがポイントと、年末12月23日に、新潟県原水協では、青年部を結成しました。

『原水爆を無くそう、青年の集い』として、I部=『一歩でも二歩でも』試写会とII部の結成に向けて議論の場を企画しました。3人の共同代表も決まりました。参加者は12人とやや少なかったですが、青年と元青年、元元青年も交じって、平和の問題を一緒に真剣に議論・考えていける場となりました。ここで議論が進めば、別のアクションもありうると期待しています。

参加者には、元自衛官の若者、大学生、外国籍の学生、青年の社会人、団体職員、薬局に働く若い人他多様です。II部では、活発な発言がありました。若い女性でNPT(核不拡散条約)再検討会議・ニューヨーク行動参加者から、青年の心にひびく企画の大事さ、政治は案外堅苦しくない、と。外国籍の学生からは「いまの様々な動きに日本人の学生は鈍感である」と指摘があり、「新潟の被爆者の体験記を母国語に翻訳すれば大きな反響があるかもしれない」と意見が出ました。

日本人の学生からの「自分が高校生の時ならこのような課題よりも目の前のことで精一杯。なんとか生きていけるので、戦争などのターニングポイントになったら考えるが」との反論に対して、「そう気づいた段階では手遅れですよ」「女性の集まりでは、ケーキがあると出てみようという気分になる」といった意見が出ました。

「(平和行進の映画に対して)若い私たちはまったく知らなかった。知ることが出発点になるだろう」「新潟市は原爆投下の次の目標で、疎開して市内が空っぽになった史実がある」等々、議論は尽きず、続きは次回へ、となりました。このような真剣な議論が、青年(19歳~)から元青年、元元青年(最高齢84歳?)まで含めて議論できたところが面白かったところで、このスタイルは私も元青年として(精神的には青年のつもり?)、ぜひ発展させたいと思います。

(新潟県原水協代表理事・赤井純治)

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2015国連軍縮週間(10/24-30)全国各地で多彩な行動を予定

軍縮週間宣伝行動ビラ

10/24-30の国連軍縮週間に合わせて、全国各地で多彩な行動が計画されています。

時間、場所などの詳細は都道府県原水協までお問い合わせください。

北海道

・10月26日(月)12:15~12:45@札幌市内中央区パルコ前 被爆70年・国連軍縮週間 宣伝行動

・10月26日(月)~30日(金)@札幌市地下街オーロナコーナー「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」パネル展

▲クリックするとPDFファイルが開きます。

青森

・10月24日(土)11:00〜12:00@青森市新町パサージュ広場 国連軍縮週間署名宣伝行動(ミニ原爆展、うたごえなど)

・10月26日(月)12:45~13:15@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

・10月27日(火)12:00~12:30@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

岩手

・盛岡では署名行動アピールの予定。ほかに、まだ署名していない知事、市長などにアピール署名の申し入れを検討中。

山形

・核兵器廃絶と戦争法廃止を求める安倍首相宛てはがきキャンペーンを計画。

New!群馬

・10月26日(月)、27日(火)、28日(水)群馬県庁で初めて原爆展を実施。

東京

・10月13日(火)外務省への要請

26日(月)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM/PM)

27日(火)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM)

国連軍縮週間のつどい(署名提出、パネル討論):15:30-18:30 衆議院第一議員会館多目的ホール

29日(木)大阪判決(14:00)・東京判決(15:00)

・ノーモア・ヒバクシャ訴訟勝利と原爆症認定制度の抜本改正をめざす行動(プレ企画16:00~、記者会見16:20~、つどい17:00~日比谷図書文化館コンベンションホール)

30日(金)厚労省との交渉(10:00)、午後各県からの国会議員要請行動

埼玉

・10月28日(水)浦和駅西口で署名宣伝行動。

千葉

・地域8か所で原爆展や署名行動、被爆者の体験聞き取りなどを計画している。

神奈川

・原爆展と宣伝行動でいま各地で計画中。

山梨

・自治体キャラバン、いま準備中。

New!新潟

・10月27日(火)16:00〜17:00@新潟市内JR白山駅前 国連軍縮週間 高校生・大学生・青年を対象の署名宣伝行動と平和講座学習会の呼びかけ。

長野

・10月26日(月)〜28日(水)10:00〜21:00@長野イーストプラザ市民交流センター・1F多目的スペース ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」展

愛知

・署名行動、反核平和のイベント、自治体交渉など計画をとよびかけている。

・10月25日(日)13:00~15:00@栄 丸栄スカイル前 ど真ん中ハロウィン宣伝※仮装・コスプレ宣伝大歓迎

・11月4日(水)県と名古屋市への非核平和要請行動を計画。(主催は安保、平和委員会、非核の会と原水協)★名古屋市 10時から11時30分、★愛知県 […]

新たな確信と展望を学んだ川田講演〜関東甲信越ブロック原水協学校2日目〜

講演が始まります

関東甲信越原水協学校に参加した群馬県原水協事務局長の古沢孝一さんのリポートです。

 

関東甲信越ブロックの原水協学校は19日、千葉県一ノ宮町で2日目が開かれました。

川田忠明さん(日本原水協全国担当理事)から、核兵器のない世界をめざす運動の力になる深い講演があり、参加者の確信になりました。このあと前日に続いて各地の運動を交流し、閉校しました。

講師の川田忠明さん

川田さんの講演は90分。内容の濃いものでした。その要旨を紹介します。

<川田忠明さん講演要旨> ◆テーマ1 戦争法廃止運動と原水爆禁止運動

世界の流れの中でみると「アラブの春」など、「民主主義を中心要求にしていることや、連帯と共有はSNS(ソーシャルネットワークシステム)で飛躍的に広がり、「非暴力」の行動になっていると説明。 これは、ママたちが子どもを保育園に預け、国会前行動に参加し、スーパーで買い物して帰るという行動が「日常の生活」として起きたなどが象徴的。

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原水爆禁止運動にとっての教訓

憲法の平和主義をいまこそ生かすとして、戦争の深い反省によって国連憲章が生まれ、国連決議第1号が「原子兵器の各国の軍備からの廃絶」を求めたことは「戦後政治の原点」であり、日本国憲法第9条にも被爆体験が反映していると今年の原水爆禁止世界大会の「国際会議宣言」の指摘を引用しました。 戦後、日本政府は「原子爆弾の出現は・・まず、文明が戦争を抹殺しなければ、やがて戦争が文明を抹殺するであろうと真剣に憂えている」と説明していることを紹介(「新憲法の解説=第2章の戦争の放棄」1946,11 内閣発行)。

民主主義の原点=多数の市民の声を集めること。垣根を越えた共同の発展を進める歴史的転換点にあり、原水爆禁止運動もこの中にある。

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「戦争法と原水爆禁止運動」戦争法廃止と核兵器廃絶 ー日本の非核化と被爆国の役割発揮としてー 立憲主義破壊の政治を変えることは、日本のあり方の緊急事態。

国民連合政府の提案は、「核の傘」から脱却して核兵器廃絶の先頭に日本政府を立たせるようにするうえでも、戦争法を廃止し「新しい政治を求める国民的運動に加わり奮闘」するとした原水協の方針を確認。

戦争法は日米軍事同盟の強化発展にほかならないことを「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」で確認し合いました。

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◆テーマ2 NPT再検討会議の到達 =復習=

第9回NPT(核不拡散条約)再検討会議は、世論と運動の発展が核保有国を追いつめ、「禁止条約が焦点になったこと」を評価。

「第70回国連総会(開催中)で、その実現のためのプロセスを開始することが求められる」(国際会議宣言)と重要な到達点と課題を確認。

①初めて核兵器禁止条約が明記されたこと(第1委員会の議長草案)。核保有国が追いつめられたこと(議長最終案)

②人道的議論の広がり

・核兵器の人道的結果についての共同声明に賛同者が史上最高の159か国(NPT加盟国の8割)

・「人道の誓約」(賛同112カ国、7/2)の広がりも条約交渉を後押しする流れとなっている。

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◆テーマ3 第70回国連総会 —第1委員会の議論と展望—

これは現時点での各国の主張であり、今後の展開で発展していくことを前提に講演。

①「人道的議論の新たな発展」NPT以上に広島・長崎の被爆の実相を想起し、「議論の推進力に」なっている。

「条約交渉の開始や法的措置を要求」していること。

「共同声明から決議へ新たな発展」があること。

こうしたなかで、「核保有国と依存国は安全保障面を強調」(ドイツ)。

②「核保有国との論争点」

「核保有国に対する批判の強まり」があり、“核抑止力論“批判や、”ステップ・バイ・ステップ“論への批判も強まっていること。

一方で「核保有国のあらたな“反論”もあることを紹介。

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核兵器のない世界へ 何をめざすかについて議論〜関東甲信越ブロック原水協学校1日目〜

関東甲信越原水協学校に参加している群馬県原水協事務局長の古沢孝一さんのリポートです。

 

10月18、19日に開かれる関東甲信越ブロックの原水協学校で、千葉県一ノ宮町に行きました。新幹線を乗り継いで、上総(かずさ)一ノ宮駅に到着。タクシーで会場のホテルシーサイドオオツカへ。2日間で24人が参加する予定です。

千葉県原水協事務局長で日本平和委員会調査研究委員の紙谷敏弘さんが、関東地域をめぐる米軍と自衛隊に着いて、日米軍事一体化の拠点となっていることを詳述し報告。

報告する紙谷事務局長

山梨県平和委員会の代表理事の桜井真作さんが発言し、自民の石破氏や次世代の党の平沼氏が、原発の稼働で、プルトニウムが47万トンもあり、4千発の原爆がつくられるため「これが抑止力だ」と言っていることを批判。北富士しかできない訓練の実態などを告発しました。

ストックホルムアピールの署名を呼びかけるポスターを紹介する山梨の桜井さん(左)と菅原さん

ストックホルムアピールの署名用紙

これを受けて以下の通り活発な議論がおこなわれました。

「自衛隊が米軍の指揮下にますます組み込まれる実態」

「米空母ロナルドレーガンには東京電力福島第1原発の出力に匹敵する2基の原子炉があり、事故になれば首都圏は壊滅」

「オスプレイをはじめ、横田の輸送機の飛来が2012年来一変」

「軍学共同の予算3億円が来年は6億円と2倍になる。大学人のたたかい」

「原水協に青年部をつくり運動を進めたい」

「核兵器禁止署名を国際的に広げるには。どこへめざしてすすめていくか」「戦争法との運動とセットで署名を推進したい」

など続きました。

山梨県原水協事務局長の菅原三郎さんは、10月4日から14日まで被爆者と一緒に行ったヨーロッパ遊説について報告。「何より核爆発で非人道性が明らかになったこと、原発事故の深刻さが共通の認識となった」と述べ、「日本原水協の外交力のすばらしさに確信を持った」と発言。世界の運動をどう作っていくかを見定めながら、署名運動を検討しなければならないと語りました。

夜の交流会は、乾杯後に全員が自己紹介と地域原水協の強化や原水協との関わりと問題意識を発言し、”第2部の熱い討論会”の様相でした。

19日は午前中、日本原水協全国担当常任理事の川田忠明さんが「核兵器のない世界へ」の展望と課題〜世界大会から国連総会へ〜と題して報告。これを受けて、討論を深めます。

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【新潟】核兵器廃絶国際デー 戦争法についての関心が高く、高校生が積極的に署名に応じる

【新潟】核兵器廃絶国際デー宣伝 2015-09-26 001

新潟県原水協は9月25日、新潟駅前で9.26核兵器廃絶国際デーの署名宣伝行動をおこない20人が参加しました。

戦争法についての関心が高く、高校生が積極的に署名に応じていました。

「核兵器全面禁止のアピール」署名が23人分、戦争法の廃止を求める署名が24人分集まりました。

その後、原発反対の金曜行動に全員で参加しました。

(新潟県原水協事務局長・垣内秀司)