広島県原水協は3月6日、広島市内で6・9行動をおこない、25人が参加して85筆が寄せられました。
寒さは2月6・9行動の時ほどではなかったものの、開始直前から霰(あられ)が降り出しました。
川后代表理事が、岸田外相の核兵器使用容認発言を批判するとともに、2月にメキシコで開かれた「核兵器の人道性に関する第2回国際会議」の成果を訴えました。
この日は、佐伯区原水協がJR五日市駅で、安佐北区原水協が「高陽フジグラン」前で行動しました。
また、呉原水協は9日午後にJR呉駅前で実施する予定です。
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