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2010年NY行動 5月2日に決定

原水協4提案すべて受け入れられる NPT会議は5月3日から4週間

ニューヨーク訪問中の高草木博・日本原水協事務局長から入った連絡によれば、来年5月のNPT再検討会議にあたってのニューヨーク行動は、5月2日(日)に決まりました。今回の準備委員会で2010年NPT再検討会議の日程が前回決定された日程(4月26日~5月21日)から変更されたため、ニューヨーク行動もこの日に設定されたもの。再検討会議そのものは5月3日(月)から4週間となりました。

これは、9日の午前・午後、ニューヨーク市内で開かれた「廃絶二千」の年次総会で、日本原水協の提案を受けて決定されたもの。会議では、高草木事務局長が日本原水協の提案として、以下の4点を提案しました。

1、今秋の国連総会に向けて、核兵器廃絶を国際政治の優先議題とするコンセンサスをつくるよう、すべての国の政府に働きかけること

2、2010年NPT再検討会議にあたって、開幕前日の5月2日を「核兵器のない世界のための国際行動デー」とし、ニューヨークで大デモンストレーションをおこなうこと

3、再検討会議の初日ないし2日目に、核兵器廃絶を求める署名の共同提出をおこなうこと(現在開会中の準備委員会に、それを提案する)

4、「核兵器なくそう・世界青年のつどいinニューヨーク」の開催を支援すること。

討論ではアメリカフレンズ奉仕委員会のジョゼフ・ガーソン氏が、今回の準備期間中におこなったフランス、イギリス、ドイツなどの協議や、さらにアメリカの諸団体の討論結果を報告しながら、原水協提案を支持。署名も、「核兵器のない世界を」をすすめ、アメリカの状況にあわせた署名を創り共同提出したいと発言しました。

原水協提案はすべて受けいれられ、日本原水協の提唱で、5月2日に国際行動デーが決定されることになりました。

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