大阪原水協は3月28日、大阪市内で第47回提起総会を開催し、51人が参加しました。
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1月24、25日、09年関西原水協学校が京都で開かれ、関西各府県から97人が参加し、2010年にむけた核兵器廃絶への確信を深めました。京都からは、被爆者をはじめ35人が参加、宮城泰年・聖護院門主が歓迎と連帯のあいさつを述べました。
北海道原水協は1月24日、札幌市で原水協学校を開き、厳しい寒さの中、道内18地域、13道団体から60名が参加、2010年NPT再検討会議に向けた新署名の意義、原爆症認定集団訴訟問題と被爆者のたたかいについて学習し交流しました。
原爆症認定を求める集団訴訟で1月23日、鹿児島地裁で原告2人について却下処分取り消しを命じる原告勝訴の判決が出されました。
年末押し迫り、少し肌寒い中で、あいち被爆者支援ネットは12月27日(土)午後3時から1時間、栄マルエイスカイル前での宣伝行動を行いました。
原爆症認定訴訟の原告を支援している「原爆症の認定を求める集団訴訟を支援する広島県民会議」(原爆症を支援する会)は6日、「原爆症認定訴訟の勝利をめざすつどい」を開き「全面一括解決の早期実現に向けて全力で奮闘する」とした決議を採択しました。広島県医師会の碓井静照会長が「原爆被爆者認定訴訟に思う」と題して講演しました。
原爆症認定集団訴訟を支援するネットワークは10月3日、厚労省が札幌地裁判決に控訴したことを受け、控訴取り下げ、集団訴訟の早期全面解決、新しい審査の方針の再改定を求めて、抗議行動を行いました。
原爆症認定集団訴訟を支援するネットワークは、9月22日の札幌地裁の勝訴判決を受け、札幌地裁判決の控訴断念、集団訴訟の早期全面解決、新しい審査の方針の再改定を求めて、29日から10月3日まで厚生労働省前で緊急の座り込み行動を行っています(2日は院内集会のため座り込みはなし)。
澄みきった秋空のもと、原水爆禁止北海道協議会は9月20日、2日後に迫った北海道原爆訴訟第一部判決の支援と核兵器廃絶を訴える6・9宣伝行動を札幌駅前で行いました。