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【奈良】成人式会場前で宣伝 「戦争はあかん!」と新成人から96筆ー大和高田

大和高田市平和委員会、新婦人大和高田支部、土庫病院職員など15人は1月9日、さざんかホールで行われた大和高田市の成人式会場前で待っている新成人と対話し、核兵器廃絶署名を集めました。

▲晴れ着姿で署名に応じる新成人

「かくへいきって何?」と聞く青年や、かなり目立つ格好をしている新成人も、話しかけると「戦争はあかん」などと署名をしてくれました。

約40分の行動で、昨年を上回る(昨年は70)96筆の署名が寄せられました。

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【奈良】近鉄奈良駅前で原爆写真を展示しながら6・9行動

奈良県原水協は10月6日、核兵器廃絶署名の6・9行動を近鉄奈良駅前で行いました。

行動には新婦人、民医連、奈労連と青年の折り鶴行動で9人が参加。原爆写真の展示も行い、「核兵器のない世界を」の署名が45人から寄せられ、募金もありました。

【奈良】健生会代表が世界大会報告会ひらく

健生会は8月30日、健生会代表6名と友の会代表1名の原水爆禁止世界大会参加報告会を土庫病院で行い、職員47名が参加しました。

▲報告会の様子

1年目研修医の医師より「普天間基地問題の分科会に参加した。海兵隊は抑止力ではなく、沖縄の基地は、あまりに危険で先進国では絶対につくれない。エクアドルやフィリピンで米軍基地は撤去された。現状を知ることと、われわれにもできる」ことが報告されました。

1年目介護職員より「世界大会にこんなにたくさんの人が参加していることに驚かされました。核兵器がなくなるまで死ねないという被爆者の方たちの決意に圧倒されました。忙しい日常の中でせっかく学んだことをどう伝えればいいか?しっかり考えていきたい」、1年目事務職員からは「国連事務総長もアメリカ政府代表も(広島に)来る中で開かれるという画期的な大会でした。『核兵器廃絶は今までドリームだったが、世界の常識になりつつある』という海外代表の報告にじんときました」。同じく1年目事務職員は「呉基地行動に参加。危険な弾薬庫や基地が被爆地広島からも近いところにあることに驚き。どのようにしたら関心のなかった人に心をひきつけることができるか考えていきたい」と発言しました。

▲報告する世界大会参加の代表のみなさん

今年、5月のニューヨーク行動と広島大会に参加した吉川周作副院長からは「NPTの成果を見届けたいと思って参加した。平和市長会議の期限を切って廃絶をめざすべき、という提案に共感。この10年が本当の勝負になると思う。どういう形でもいいから平和に関わっていってほしい」と訴えられました。

▲報告する吉川副院長

最後に、1年目職員を中心に被爆体験の聞き取りを始めたいと決意表明がありました。(土庫病院平和委員会事務局長・高崎大史)

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【奈良】長崎原爆の日に宣伝行動

大和高田市平和委員会、9条の会、土庫病院などは長崎原爆投下の8月9日、共同行動として近鉄高田駅前で核兵器廃絶署名を中心に訴えました。

30分の行動でしたが、14名参加で26筆の署名が集まりました。外国人男性が一旦は断りながらも、訴えに署名に応じてくれる一幕も。世界大会参加者が3名参加し、早速行動で頑張っていました。

「次回は原爆パネルをもっとたくさん持ってこよう」と世界大会の元気いっぱいアピールしました。

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【奈良】NPT報告会から平和行進、世界大会へ

奈良県原水協は5月26日、NPT再検討会議報告会を開きました。

県原水協から参加した代表14人のうち12人が参加・報告し、奈良民医連の永松孝志会長と吉川周作副院長(土庫病院)も、パワーポイントで報告しました。また、県原水協代表団の他にもうたごえ協議会や生協、宗平協の代表として参加した人からも報告がありました。

参加者からは、「中身の濃い報告会だった」「全体で1~2万人の参加と聞き、いかに人間が平和を望んでいるかということがよくわかった」「核廃絶というと、抑止力の点から避難する人も少なからずいるが、互いに話し合うことで納得してもらえるように知識や情報を身につけたい」「この流れを平和行進や原水禁世界大会への参加につなげていきたい」などの声が寄せられました。

参加者による報告会は、街頭報告会も含め、精力的に開かれています。奈良県原水協として「報告集」を発行する予定です。

奈良県原水協は全国に先駆けて、NPT再検討会議閉幕までに県下全市町村長と知事に核廃絶のアピール署名をいただき、記者会見も行いました。地方紙ですが、奈良新聞と奈良日日新聞に載りました。

今後の奈良県原水協の当面の活動は、網の目平和行進と原水爆禁止世界大会への参加組織です。6月12日から、県下全市町村をまわる網の目行進が始まりました。原水爆禁止世界大会へは昨年の長崎大会には、42人が奈良県代表団として参加しました。近年では、最高の参加人数です。今年は、広島ですが、問い合わせもあり、急いで、準備をします。

【奈良】土庫病院でNPTニューヨーク 代表派遣壮行会

奈良県大和高田市の土庫病院では4月22日、NPTニューヨーク 代表派遣壮行会を行い、職員51人が参加しました。

稲次理事長の激励挨拶の後に、吉川副院長が「NPTにむけて」というテーマでプレゼンを行いました。パワーポイントで被爆者の声を紹介しながら、日本の若い者が引き継いでいく大切さを強調し、2005年に引き続き2回目のニューヨークへの決意を語りました。

【奈良】「核兵器はいらない!平和の願いよニューヨークへ届け!」と題して第19回中和地域平和の集いひらく

「核兵器はいらない!平和の願いよニューヨークへ届け!」と題して、第19回中和地域平和の集いが3月27、28両日、奈良県地場産業振興センター展示ホールで開催されました。

第19回中和地域平和の集いパンフレット 100327-28_Yamatotakada ←クリック!

NPTニューヨーク行動へ代表派遣を成功させようと、市内の法律事務所、土庫病院、葛城民商、新婦人、平和委員会など地域の民主団体でつくる実行委員会が主催。大和高田市、同教育委員会、新聞社各社の後援と当日、大和高田市長からメッセージもいただきました。

実行委員会作成の(広島に落とされた)原子爆弾「リトルボーイ」の実物大模型など展示コーナーや、JIM―NETの協力によるイラク軽食喫茶コーナー、平和アニメ上映などの多彩な催しに市民350人が来場。NPTニューヨーク行動へ持っていく寄せ書きも集めました。

▲広島型原爆リトルボーイの実物大模型

▲ニューヨークへ届ける寄せ書き

ステージ企画では、元大阪フィルハーモニーのチェロ奏者である山崎隆さんによる被爆体験とチェロ演奏。そして、2010年ニューヨークNPT代表である吉川周作氏(土庫病院副院長)による「NPTへむけて核兵器廃絶をめざす」講演がされました。核兵器廃絶署名も100筆以上寄せられました。

▲吉川土庫病院副院長による講演

ニュース 100331_Yamatotakada_News ←クリック!

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【奈良】ビキニデー報告集会と学習会に55名参加

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3月13日、土庫病院にて院内共闘(=病院、労組、平和委員会等)主催、3・1ビキニデー集会健生会代表の報告集会が開催されました。 健生会からは今年のビキニデーに看護師3名事務1名の4名の代表を送りました。 松下事務長のあいさつのあと、東京の第五福竜丸展示館学芸員の市田真理氏より特別報告。ビキニ事件の衝撃と、最近の米軍事件をみて、当時と何も体質が変わっていない日米両政府の対応ぶりについて、元乗組員の大石又七さんの証言を紹介しながらお話していただきました。 続いて、代表の報告。看護師の奥村真代さんから「私は、正直ビキニ事件について何も知りませんでした。今回集会にはじめて参加し、核の恐ろしさをあらためて感じました。私たちが戦争のことを風化させないよう次の世代へ伝えていくことが私たちの役目だと思います」。 看護師の御手洗尚美さんから「私もはじめてビキニデーに参加させていただきました。高校生や海外の参加者もいて、日本人だけが思っていることではないこと、平和について、いろいろな人が理解しあうことが重要だと感じました」。 最後に、事務の高崎大史さんより「2010年には、NPT再検討会議が開かれます。また国民投票法で憲法改悪の発議ができるようになるのも2010年です。社会保障の改悪や環境破壊もこの2、3年がヤマ場です。核兵器廃絶平和も、社会保障改悪も、環境破壊も根っこは同じ。金儲けのためなら何をしてもいいという市場原理主義をわたしたちがどうやって乗り越えていくか。この2年間の運動は歴史を左右するかもしれません。がんばりましょう」と、行動提起も含め、報告がありました。報告集会には30名の職員が参加しました。 同日、夕刻、平和委員会主催で「ビキニ事件が今に問うもの」市民平和学習会を開催しました。 講師は市田真理氏。ビキニ事件で広がった原水爆禁止運動、そしてお茶の間で国民が本当に被災者を心配し、こどもたちから3000通もの励ましの手紙が久保山家に送られた感動秘話を実際の手紙を紹介しながら報告していただきました。 「ビキニ実験の当時の衝撃は今のギョーザ事件の比ではない。半年間にわたってメディアも報道し、翌年の原水禁世界大会へと運動も発展していった」、「政府は、未だにビキニ事件被災者の保険適用を拒むなど、核戦略に固執する姿勢をかえていない」、「大半の乗組員が周囲の無理解もあり、口を閉ざし続ける中、大石又七さんは、1984年から2007年まで550回も被ばく体験を語り続けています」。 学習会参加者からは「今、マーシャル諸島はどうなっていますか」、「戦争の目的はいつでも利益」など意見交流がされました。地域の市民も含め25名が参加しました。 また、土庫病院で2週間にわたって展示されていた「第五福竜丸パネル展」には多くの市民、患者が見学に来られ、120筆を超える平和署名(核兵器廃絶、憲法改悪反対)が寄せられました。 土庫病院平和委員会 高崎大史 学習会で講演する市田真理氏