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原水協(原水爆禁止日本協議会)
被爆者との連帯 ビキニデー 平和行進 世界大会

原水爆禁止2021年世界大会




原水爆禁止2021年世界大会プログラム(作業文書)第88回総会





原水爆禁止2021年世界大会への支持【確定】







原水爆禁止2021年世界大会開催のよびかけ
被爆者とともに核兵器のない平和で公正な世界を - 人類と地球の未来のために
 2021年2月12日
                         原水爆禁止世界大会実行委員会総会
核兵器のない平和で公正な世界を求めるすべてのみなさん、

 広島と長崎の被爆から76年、私たちは原爆が投下された日、8月6日と9日を中心に、「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を ― 人類と地球の未来のために」をテーマとし、原水爆禁止2021年世界大会を開催します。

 ことし1月22日、圧倒的多数の国の政府の支持と世論の高まりのなかで、核兵器禁止条約が発効し、核兵器の使用、威嚇、開発、実験、製造、貯蔵などすべての活動が違法と宣言されました。核兵器禁止条約を力に、市民社会と諸国政府が力を合わせて「核兵器のない世界」への道をきりひらく、新しい時代の始まりです。

 世界大会が開かれる8月の同じ時期、ニューヨークでは「核兵器のない世界の平和と安全を達成する」合意の実行が問われる核不拡散条約(NPT)再検討会議が、そして秋から来年1月までの間には国連第76回総会の軍縮審議に続いて、核兵器禁止条約の締約国会議が開催されます。
 この歴史的時期に開かれる原水爆禁止2021年世界大会は、1955年の第一回大会以来、核戦争の阻止、核兵器全面禁止・廃絶、被爆者援護・連帯の三つの課題を基本目標として国際政治と各国の政府に働きかけてきた原水爆禁止運動にとって、まさに特別に重要な大会です。
 昨年、私たちはコロナ禍の困難のもとでも、被爆者、国連、各国政府の関係者をはじめ、内外の多くの方々の賛同と参加をいただき、オンラインで世界大会を開催し、成功をおさめることができました。いまなお感染拡大が続くなかで私たちは今年の大会を、その経験をさらに前向きに生かし、広島、長崎で被爆者と連帯する可能な行動も追求しつつ、全国、全世界の人々の声と行動をオンラインと草の根行動「平和の波」でつなぐ、新しい時代にふさわしい大会にする決意です。

みなさん、
 世界にはいまなお1万3400発もの核兵器が貯蔵、配備され、核大国や一部の同盟国のリーダーは、核兵器は自国の「安全保障」に必要と主張し、核兵器禁止条約への参加を拒否しています。コロナウイルスの感染拡大、気候変動の進行、格差と貧困と差別など、深刻な多くの問題が人類社会を襲っているいま、このような一部のリーダーたちの利己的態度が、自国の国民も含めて世界の人々の犠牲を拡大し、問題解決の最大の妨げとなっていることは明らかです。グテーレス国連事務総長が指摘したように、核兵器廃絶には、一国だけの安全でなく、人類全体の生存と文明の存続がかかっている緊急、死活の問題であり、すべての国が協力して、ただちに行動を開始すべき問題です。

 核兵器廃絶への世界の流れはまた、被爆国日本の政府の態度も鋭く問うものとなっています。日本がやるべきことは、「日本の安全」を口実にアメリカの核戦略を支え、沖縄や馬毛島に新基地をつくり、戦闘機や迎撃ミサイルやレーダーシステムを「爆買い」することではありません。日本国民の願いと世界の人々の期待に応えて、核兵器禁止条約に入り、核兵器のない世界のために国際政治をリードすることです。

 世界ではいま、これまで「核の傘」の名で核兵器に依存してきたたくさんの国々で、「核兵器による安全」から「核兵器のない世界による安全保障」へと、新たな行動が起こっています。日本でも、全国の被爆者や閣僚経験者、学術、文化、芸能、宗教など広範な分野の人々の呼びかけで、日本政府に禁止条約の署名・批准を求める署名運動が急速に広がっています。こうした動きに励まされ、私たちは、これらの動きに連帯し、日本国民もまた、非核平和の道を選択することを確信しています。

 大会の細かい日程やプログラム、大会開催とともに全国と世界に呼びかける核兵器廃絶のための2021年「平和の波」行動(8月6日08時15分開始、9日11時02分終結)の要綱は、さらに検討が進み次第、みなさんにお知らせします。
 みなさんが、原水爆禁止2021年の世界大会のよびかけと構想、「平和の波」の行動を支持し、それぞれの国、地域、分野で検討を開始されるよう、よびかけるものです。




原水爆禁止2020年世界大会(オンライン)と「平和の波」行動の記録注文用紙







「平和の波」行動について、海外の行動計画、報告をニュースにまとめました。
Peace Wave News Vol. 4(8月28日発行)日本語版
Peace Wave News Vol. 3(8月6日発行)日本語版
Peace Wave News Vol. 2(7月28日発行)日本語版
Peace Wave News Vol. 1(7月11日発行)日本語版





主催者声明2020(日英)






長崎からすべての国の政府への手紙






原水爆禁止2020年世界大会(オンライン)YouTube再生リスト*オリジナル言語






原水爆禁止2020 年世界大会(オンライン)への
自治体首長メッセージ







原水爆禁止2020 年世界大会(オンライン)参加予定海外代表の
プロフィール







原水爆禁止2020年世界大会(オンライン)支持・賛同の訴え





原水爆禁止2020年世界大会(オンライン)の成功めざす運動
2020年5月8日
原水爆禁止世界大会実行委員会第56回総会
 1、 核兵器全面禁止・廃絶を求める声と行動、新たなむすびつきを広げ、また、これまでのいきさつをこえて、共同を大きく発展させましょう。コロナ問題でのさまざまな制約がある中で、「支持・賛同の訴え」を活用し、大会への支持・賛同・参加をひろげましょう。「ヒバクシャ国際署名」(オンライン署名)への協力をよびかけましょう。

2、 5月6日、国民平和大行進がスタート(オンライン)しました。毎週金曜日の「今週の平和行進/オンライン配信」を活用して全国の草の根の声を集め、8月6日、9日のオンライン世界大会に結集しましょう。すべての自治体に支持・賛同の行進ペナントへの協力、日本政府に核兵器禁止条約の調印・批准を求める意見書採択を要請しましょう。

3、 広島・長崎の被爆の実相を学び、知らせることは、原水爆禁止運動の原点です。自治体や教育委員会、地域の様々な団体や報道機関などにも協力を申し入れ、オンラインによる被爆者の証言、被爆写真や原爆の絵の展示会などを開催しましょう。被爆組写真を8月の「平和の波」行動にむけて、世界各地へ贈りましょう。

4、 「原水爆禁止2020年世界大会」(オンライン)は、人類の歴史の次のページをひらく新たな挑戦です。それにたちむかう意欲と確信をつちかうための学習は不可欠です。新たに作成される学習パンフレット『核兵器のない世界を』(仮題)を活用し、オンライン講座やミニ学習会など多彩にとりくみましょう。




原水爆禁止世界大会とは

 1945年8月6日、9日-広島・長崎に原爆が投下され、2つの街が一瞬にして、「地獄」に突き落とされました。広島、長崎ではその年のうちに約21万人もの尊い命が奪われました。しかし、原爆を使用したアメリカは、広島・長崎への原爆被害が世界に伝わることを恐れ、厳しい報道管制をおこない、実態は日本国民にも、アメリカ国民をはじめ世界の人びとにも知らされませんでした。

 1954年3月1日、アメリカが太平洋ビキニ環礁でおこなった水爆実験によって日本国民は三度の原水爆による被害を受けました。ビキニ水爆被災事件をきっかけに、広島・長崎の被害、放射能による惨禍を広範な国民が知り、核兵器の廃絶を求める「原水爆禁止署名」が全国でとりくまれ、1年余で当時の有権者の過半数3400万に達しました。

 こうした原水爆禁止を求める大きな国民の声を背景に、1955年8月、広島で第1回原水爆禁止世界大会が、翌56年には、長崎で第2回原水爆禁止世界大会が開かれました。以来毎年、世界の人々と連帯して世界大会が開催されてきました。いまや核兵器廃絶は世界の大きな流れに発展しています。

過去の原水爆禁止世界大会

2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
原水爆禁止2011年世界大会
原水爆禁止2010年世界大会

Website:世界大会実行委員会

Website:世界大会実行委員会

原水爆禁止2009年世界大会

広島市長・長崎市長をはじめとする全国の自治体首長から世界大会開催へのメッセージ
原水爆禁止2008年世界大会

世界大会の記録
世界大会のパンフレットちらし

原水爆禁止2007年世界大会
原水爆禁止2006年世界大会
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原水爆禁止2005年世界大会
参加の呼びかけ
日程プログラム
原水爆禁止2004年世界大会
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原水爆禁止2003年世界大会
原水爆禁止2003年世界大会
  1. 世界大会の日程と会場
  2. 2003年世界大会の主な内容

原水爆禁止2003年世界大会 テーマ
「いまこそ核兵器も戦争もない平和な世界を。
核兵器の使用、開発を許さず、すべての核兵器の廃絶を。
戦争と先制攻撃の政策反対、世界平和のルールをまもろう」
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原水爆禁止2002年世界大会
原水爆禁止2002年世界大会
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原水爆禁止2001年世界大会
原水爆禁止2001年世界大会
year
原水爆禁止2000年世界大会
原水爆禁止2000年世界大会
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原水爆禁止1999年世界大会
原水爆禁止1999年世界大会
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原水爆禁止1998年世界大会
原水爆禁止1998年世界大会

原水爆禁止世界大会


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