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原水協(原水爆禁止日本協議会)
被爆者との連帯 ビキニデー 平和行進 世界大会

被爆者との連帯

「核兵器と人類は共存できない」「生きているうちに核兵器廃絶を」―これらは被爆者のねがいです。被爆から71年目を迎えるいま、約19万人の被爆者が、心や体に原爆の深い傷を持ちながら、核兵器をなくそうと訴え続けています。 世界を見わたすと、核実験場周辺で死の灰を浴びたり、核兵器製造工場から出た放射能に汚染されたりするなど、核の被害にさいなまれ、暮らしや体を守るためたたかっている人々が多くいます。
日本原水協は、発足当初から被爆者援護・連帯を基本目標の1つとして掲げ、被爆の実相の普及や被爆者支援に取り組んできました。また、世界の核被害者とも連帯したとりくみを進めてきました。

ノーモア・ヒバクシャ訴訟

原爆症認定集団訴訟

被爆者・世界の核被害者の実相

被爆者との連帯・地図 ロシア チェルノブイリ カザフスタン クリスマス諸島 広島・長崎 マーシャル諸島 オーストラリア ポリネシア アメリカ合衆国

2016年新春鼎談

被爆者とともに核兵器のない世界へ

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