【神奈川】50周年記念行進の特徴

5月7日から19日まで行われた神奈川県内平和行進の特徴を神奈川県平和行進懇談会の永沢丈夫さんから寄せられました。

 

 

① 50周年記念、原子力空母配備阻止、原爆訴訟勝利をかかげ歩いた。
4000人を超える参加者。連日被爆者が先頭を歩き、120人を超えた。毎日自らの被爆証言をし、その例は20通りを超えた。


② 全市区町村を歩き通すことをめざし、通過自治体は34自治体中32自治体。横浜市、川崎市の行政区は24区中23区を通過。全部の自治体、行政区から賛同を得た。葉山町は町長が歩いた。
綾瀬市はほとんど全党の市議が市長、議会議長とともに行進を出迎えた。


③ 原子力空母配備NO!のカラーパネル。原子力空母は人道上許されません!のカラーパネル。昨年につづく10mの横断幕、ハトのプラカードをかかげ歩いた。沿道でのチラシは9000枚まいた。


④ 県内通し行進者5人(うち1人は被爆者)、全国通し行進者2人を先頭に歩いた。


⑤ オルダーマストンの横断幕、旗を出して歩いた。

2010年2月

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このページは、Maekawaが2008年5月21日 11:00に書いたブログ記事です。

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