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お知らせ

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沖縄県民と連帯する海外の平和運動からのメッセージ

2018年9月25日現在


国際


ライナー・ブラウン 国際平和ビューロー(IPB)共同会長


支持の声明

 国際平和ビューローは、辺野古への米軍基地建設に反対し普天間基地の撤去を求める沖縄県民のたたかいを支持します。

 日本の非核・平和を指向し、国際紛争解決の手段としての武力の行使を放棄している日本国憲法第9条は、実行され厳密に順守されねばなりません。

 平和と正義を求める沖縄の人々のたたかいは、感謝され支援されるべきものです。戦争のない世界という展望を掲げて尽力し、持続可能な開発のための軍縮を主たる活動とするIPBは、軍事基地のプレゼンスがもたらす広範囲で否定的な意味合いを理解し、全ての当事者が広範に関与することを求めます。 ライナー・ブラウン IPB共同会長



インゲボルグ・ブレイネス

国際平和ビューロー元共同会長、元ユネスコ所長(ジュネーブ)


 沖縄県民に新たな米軍基地を押し付けることは、もっとも広い意味でみても悪い趣向です。米国にとって世界に張り巡らした膨大な数の軍事基地を真剣に減らすときが来ています。米国も、私たちすべても、いま人類と地球が直面している課題はどれにせよ、軍事力で答えを出せるものでないことを理解すべき時が来ているのです。それが核の脅威であれ、気候と環境の悪化であれ、悪化する格差の問題であれです。逆に、それは状況を悪化させます。
 私は沖縄県民の確固とした抗議の側に立ちます。頑張り続けましょう。

 心を込めて。インゲボルグ・ブレイネス、元ユネスコ所長



戦争ノー・ NATOノー 国際ネットワーク(ヨゼフ、クリスティーン、ルカス)


 外国軍事基地のプレゼンスと侵略を含む戦争と軍事優先主義に反対する組織と活動家のネットワークである私たちは、辺野古への新軍事基地建設に反対し、普天間基地の閉鎖を求める沖縄県民に連帯のあいさつを送ります。沖縄の人々は「命どぅ宝」を掲げ、これを平和のうちに守ることと、万人の人権を尊重することを求めてきました。

 私たちは現在が沖縄の歴史にとって非常に重要な時であることを理解しています。私たちは日本と世界の友人と仲間のみなさんに、来る選挙での反基地勢力の勝利を確実なものとするために全力を挙げるよう呼びかけます。私たちの心と希望は、新基地建設に反対し、日本国憲法第9条が約束した平和をかちとるためにたたかう全ての沖縄の人々と共にあります。

 連帯と希望を込めて。



アメリカ合衆国


核時代平和財団会長 デービッド・クリーガー


親愛な沖縄県民のみなさん、

 核時代平和財団は、沖縄の米軍基地へのみなさんの反対に長い間、連帯してきました。私たちは、これらの基地が沖縄住民の幸せな暮らしに深刻な脅威を与えるものと信じており、これからも連帯し続けます。

 私たちは、普天間の米海兵隊基地の撤去を求め、また、名護の辺野古に新たに米軍地基地を建設することに反対する沖縄県民のみなさんを支持します。米国にとっても日本の政府にとっても、平和への道は、日本国憲法の第九条に記されているように平和的手段にあることを理解すべき時が来ているのです。

 みなさんの誠実な努力、思いやりの心、勇気に拍手をおくります。


 

ピースアクション会長 ケビン・マーティン


 20万人を超える支持者をもつ全米最大の平和・軍縮団体ピースアクションは、有害で帝国主義的な米軍事基地の存在に対する沖縄県民の英雄的で粘り強いたたかいを長い間支持し続けています。数年前、私も沖縄を訪問する機会を得ました。そこでは島そのものよりも美しいただ一つのものは沖縄の人々でした。

 世界でも美しいみなさんの土地と沖縄県民に対して、私たちの国が世界を支配するために、愚かな軍事優先の名目で行ってきたこと、そして今も行っていることを、私たちは恥ずかしく思います。私は、平和と癒しが世界中に広がることを象徴して波打つように配置された、第二次世界大戦犠牲者の慰霊碑を忘れることができません。沖縄の美しいビーチ、美味しい食べ物と素晴らしい音楽も。しかし、私の心に最も残っているのは沖縄の人々の精神です。日米両政府が一緒になって彼らに襲いかかっていることに、心が張り裂けそうな思いです。暴力に満ちた世界のなかで沖縄を平和の希望の光にしようとするみなさんのたたかいは、平和と正義の実現をめざして世界のすみずみでがんばる人々にとって大きな励ましです。みなさんのたたかいが、沖縄と県民のために、そして世界全体のために成功することを心から祈っています。


 

マサチューセッツ・ピースアクション副理事長 ミシェル・キューナ


 20万人の会員を持つ米国最大の平和団体「ピースアクション」の加盟団体であるマサチューセッツ・ピースアクションは、沖縄県民のみなさんを支援し、このメッセージを送ります。

 私たちは、沖縄の軍事的強化に反対する日本のみなさんを強く支持します。私たちはアメリカ国内で、議員たちが、旧態依然とした戦争と軍備拡張の道から、これまであまり追求してこなかった平和と正義への道に、焦点を据え直すよう活動しています。

 私たちは沖縄の皆さんの不屈さを尊敬し、敵意に直面したときに示してこられた確固とした勇気ある行動に感謝しています。私たちは、沖縄の皆さんがみずからの社会についてはみずからが決定することを尊重します。私たちは、連帯と感謝の気持ちをもって、みなさんを支持します。


 

「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバルネットワーク」コーディネーター、 ブルース・ギャグノン


親愛な沖縄の友人のみなさん、

 翁長知事逝去の知らせを受け、私たちは深い悲しみに沈んでいます。私たちは辺野古への米軍基地建設に反対する沖縄県民の闘いに感銘を受けてきました。私たちのメンバーも、辺野古に行き、大浦湾の破壊を阻止しようとする人々とともに抗議行動や座り込みに参加してきました。

 私たちは来るべき知事選挙のニュースを注意深く追っています。沖縄県民が、大浦湾とジュゴン、サンゴ礁、そして全ての海洋生物を守ろうと献身した翁長知事の遺志を引き継がれることを心から願っています。この海が人々にとっていかに重要かも忘れてはならないことです。

  アジア太平洋地域でアメリカが軍事化を拡大させていることは、中国やロシアとのいかなる戦争においても沖縄が第一の標的となることを意味します。もう決して戦争が起きることがないよう、私たちは力を合わせてたたかわねばなりません。将来の世代を、膨大な浪費となる戦争準備から守り、私たちにとって真の問題である気候変動防止に資金を費やすべきです。そのような平和な地点に達するために、私たちは拡大する一方の軍備増強体制を、平和的な生産と利用へと転換せねばなりません。

  来る知事選挙で、沖縄県民が平和のために大きな声を上げることを大いに期待しています。世界中で平和のために活動している私たちにとって、この平和を目指す道のりに沖縄がとどまってくれることが必要なのです。

全ての命は宝です。愛と平和のために連帯を込めて。



「平和・軍縮・共通安全保障キャンペーン」 ジェラルド・ロス


親愛な友人のみなさん、

 みなさんからの要請に応え、そして沖縄の人々への連帯の表明として、私が原水爆禁止2018年世界大会から戻ってすぐに新聞に寄稿したものの一部を紹介します。これはアメリカ国民あてに書いたものではありますが、沖縄の人々への支持と、世界中の友人が沖縄の闘いを知らせる努力をしていることを示す内容になっていると思います。ジェラルド・ロス


*    *    *    *    *


 先月私は日本で開催された原水爆禁止2018年世界大会に参加した。73年前に広島と長崎で起こった想像もできないほどの悲劇について多くを学んだ。しかし本当に目を開かされたのは、沖縄で起こっていることについての分科会に参加した時だった

 沖縄には、日本への正式な返還後46年たった今も米軍関係者・家族が約10万人(ママ。正確には約25,000人)駐留している。米軍の活動は沖縄県民の生活に大きな影響を与え続けている。低空飛行で住宅地の生活は乱され、事故により罪のない県民の命が奪われている。米兵による非道な犯罪は後を絶たず、貴重な生態系も破壊され続けている。

 半世紀近くにわたって沖縄県民は、米軍という圧倒的な存在からの解放を求めて戦ってきた。私の日本滞在中に、翁長雄志県知事が死去したとの悲報が届いた。彼は長年沖縄の米軍基地反対の闘いを率いてきた人で、最近は日米両政府による辺野古への新基地建設計画に断固反対していた。広く敬愛を集めてきた知事の死は、県民にとって大きな悲しみだった。しかし人々はこれで闘いを止めることはない。私たちは、勇敢に闘った翁長知事の遺志を継いで立ち上がる沖縄の人々へ、心からの連帯のメッセージを送りたい。

同胞のアメリカ国民に対して私は問いたい。この平和な島に、かくも大規模で膨大な費用のかかる軍隊を平時に配備する必要はどこにあるのか?軍が占領する島々の人々にどれほど大きな影響があることか。今こそ、この他国の主権領土に対する我々の侵略的プレゼンスを終わらせる時ではないのか?

 1776年、英国からの独立を宣言したとき、われわれは、「平時にわれわれの議会の同意もなしに常設軍を配備」した英国王の恣意的な決定にたいして抗議した。われわれは自らの歴史から何も学んでいないのではないだろうか。


 

アン・ライト(元米陸軍中佐、元国務省職員)平和のための退役軍人会第113ハワイ支部


 平和のための退役軍人会第113ハワイ支部は、米海兵隊辺野古基地滑走路の建設に反対している沖縄の勇気ある市民の皆さんと連帯し、沖縄にある米軍基地の閉鎖を要求します。

 平和のための退役軍人会は、アメリカの軍事基地に対する沖縄県民の強い反対を支持し、ひき続き沖縄に代表を送ります。

            アン・ライト中佐(退役)平和のための退役軍人会113支部



全米電気無線機械労働組合(UE)


沖縄県民のみなさん、

 この夏、翁長雄志知事の訃報に接し、悲しく思っています。あなた方の県に、必要もない新たな米軍事基地を造らせないという知事の決意は賞賛すべきものでした。

 まもなく後継者を選ぶ選挙が行われようとしているいま、私たちは、みなさんが名護市辺野古に新たな米海兵隊基地の建設を許さないたたかいを続け、翁長知事の遺志を掲げ続けられることを願っています。それは、軍事施設の拡大を止めさせ、平和な世界を創るという確固とした信念をもつ市長を選出することを含むものです。

 私たちの組合は、アメリカ合衆国のあらゆる種類の労働者を代表し、働く人々はどこに住むかに関わらず連帯しなければならないという長年の誓いを守り続けています。対外政策や軍事政策は、働く人々の利益を守るべきものであり、大金持ちだけの利益を守るものではありません。米国政府は大金持ちのために民主主義を危うくすべきではありません。すべての人のために平和と仕事と正義をまもるべきです。

 米国が軍事攻撃をおこなう場所を拡張することは、この目標に適うものではありません。だからこそ私たちの組合員は、日本の平和憲法の9条を壊すのを止めさせ、日本のすべての米軍基地を閉鎖し、日本の自衛隊を攻撃目的に改編するあらゆる米国の試みを止めさせるために、みなさんに連帯しています。私たちは、朝鮮半島の平和への進展を歓迎しています。沖縄の米軍基地の拡張はその進展を妨害する脅威をもたらすだけです。平和と連帯を込めて、
     会長 ピーター・ノウルトン
     書記長 アンドルー・ディンクレイカー
     財政・組織担当理事 ユージーン・エルク



エレン・トーマス プロポジション・ワン委員会 事務局長


 私たちは今年11月16日、ダブリンで会合する米・外国軍事基地反対運動の連合を積極的に支持しています。みなさんも参加され、この重要な情報を訴えられるよう希望します。私もたくさんの団体の訴えを送り、みなさんに支持を知らせるよう伝えます。非核の未来のためのプロポジション・ワン運動は、婦人国際平和自由連盟の米国支部と緊密に協力しており、核兵器も戦争もない世界のためにともに活動しています。私たちは二つの署名を行っています。一つは米国上院に核兵器禁止条約を支持することを求めるもので、もう一つは下院に対して、核兵器廃絶と経済・エネルギー政策を転換する法案の支持を求めるものです。これらの目標を達成するために、軍産偏重の政治が正し、兵士が帰国するようにしなければなりません。

 すべての国が、外国軍事基地を閉鎖すべきです。沖縄をはじめ、全国のみなさんの成功を祈ります。このメッセージを見て、たくさんの人たちがみなさんに連帯のメッセージを送るよう願っています。   エレン・トーマス


 

リセッテ・ロレンツ(フロリダ)


 私は沖縄への新たな軍事基地の建設に反対し、既存の基地の撤去を求め、核兵器のない世界を目指します。私の願いを支持してください。



リーハイ・ポコノ地域 懸念する市民委員会=LEPOCO (アメリカ ペンシルバニア州)


親愛なヒロシ・タカさん

 このメッセージが間に合って役に立つよう願っています。以下、私たちの懸念と支援の声明を送ります。 ナンシー・テイト

LEPOCOは沖縄の人々を支持します

 LEPOCO(リーハイ・ポコノ地域懸念する市民委員会)は、ペンシルバニア州東部のベツレヘムを中心に、1965年から平和と社会正義、持続可能な環境を求めて活動している組織です。毎年私たちは、ベツレヘム市内の富田林ガーデンにおいて、核兵器に反対する広島・長崎デーを行っています。

 LEPOCOの私たちは沖縄の人々への連帯を表明し、名護市辺野古への新海兵隊基地建設に反対する県民の努力を支持します。私たちは玉城デニーさんの知事選挙での勝利を願っています。特に私たちは、みなさんの抵抗のたたかいが成功して、沖縄の人々が米軍基地のない沖縄で生活を享受できるよう願っています。私たちはアメリカ帝国の触手と支配力を削減するためにみなさん(そして私たち)ができるあらゆる努力を歓迎します。日本国憲法第9条を守るみなさんの努力を支援します。すべての国が憲法にこのような条項を持つべきです。沖縄の人々の意志が、米軍を支援する日本政府の努力に勝利することを祈っています。


 

パット・エルダー(全国学生プライバシー保護連合 理事長 アメリカ)


 全国学生プライバシー保護連合は、アメリカの公立学校での軍による新兵募集活動に反対する組織です。私たちは、米軍が、公立学校に在学する弱い立場にある恵まれないこどもたちをだまして入隊させようとすることに反対しています。

 私たちは沖縄の人々に連帯し、みなさんが辺野古への新基地建設に反対してたたかっていることに励まされています。私たちは普天間基地閉鎖というみなさんの要求を支持します。わたしたちは同じ相手とたたかう一つの家族なのです。


 

パラオ共和国


ベルハイム・サクマ(元大統領補佐官) パラオ非核運動代表


 パラオの国民は、沖縄での軍事基地建設に対する県民の反対を支持します。パラオの国民も、パラオでの米軍基地建設に反対して立ち上がり、いまに至るまでパラオに軍事基地をつくらせていません。
 私たちの心はみなさんとともにあり、これからも沖縄を支持し続けます。私たちは必ず勝利します。    ベルハイム・サクマ


 

インド


インド核軍縮平和連合 アチン・バナイク(共同創立者、元デリー大学教授)


 インド核軍縮平和連合は平和を愛する日本の国民と平和運動の皆様とともに、とりわけ名護市辺野古への新たな海兵隊基地の建設に反対し、これまでの基地を撤去し、平和と沖縄県民の人権を守るよう、ここにともに要求します。

 この特別の目的を実現するために、私たちの連合は、これまでのたたかいをさらに強めるというその一点で日本の平和を愛するみなさんと心を一つにし、2018年9月30日の選挙で玉城デニーさんが沖縄県知事となられるよう支持します。

 玉城デニーさんと玉城さんが知事選を通してこの問題で掲げる政策にたいする人々の支持は、憲法九条と核兵器のない平和な日本のための人々の国民的な努力と、アジアと世界の平和のためのたたかいをもまた、大きく強めるでしょう。

 インド核軍縮平和連合は、現在の日本政府が、人々が明確に表明されている意志を乱暴に踏みにじって新たな米軍基地の建設を強行しようとしていることを非難します。米軍基地に対する県民のたたかいが大きな成功をおさめることを願っています。


 

「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバルネットワーク/インド」 理事長、ジャムー・ナラヤナ・ラオ


 日本政府の支援のもと、米国政府が名護市辺野古に建設しようとしている軍事基地に反対する沖縄の人々に、心から支持と連帯を送ります。日本国土への米軍政府による基地建設は、米国による日本占領も同然です。現在、日本はどの国からも脅威を受けておらず、米国の軍事的支援を必要としていません。

 私は沖縄の人々の自分たちの島への軍事基地建設を阻止しようとする勇敢なたたかいに称賛を送ります。そして、玉城デニーさんが、翁長雄志知事の遺志を継いで県知事選で勝利することを確信しています。


 

バルクリシュナ・クルベイ(ノーモア・ヒロシマ ノーモア・ナガサキ平和博物館/インド平和軍縮環境保護研究所)


 沖縄県民のみなさんに連帯の意を送ります。私たちがめざすのは核兵器のない世界であり、この人道的大義を求めて私たちは沖縄の人々とともにたたかいます。



イギリス


デイブ・ウェブ イギリス核軍縮運動(CND)議長


 イギリス核軍縮運動(CND)は、沖縄県民のみなさんにこの連帯のメッセージを送り、皆さんを支持します。みなさんの故郷での軍事基地の建設に対する勇気に満ちた抵抗は、私たちの心を揺り動かしています。CNDは60年前、ヨーロッパで核の衝突が差し迫っていたときに創立され、それ以来、世界中の友人や仲間とともに、核兵器とそれにかかわる軍事基地の廃止のために活動してきました。

 私たちは、沖縄のみなさんが戦争と軍事力の増強によって堪えがたい犠牲を受けてきたことを承知しています。辺野古の湾での新しい巨大な米軍基地の建設をやめさせる皆さんのたたかいを支持します。それは、地域的な平和への脅威であるだけでなく、受け入れがたい環境破壊も引き起こします。私たちはまた、トランプ大統領と安倍首相が、戦争と武力の威嚇を放棄した日本憲法第9条を守るよう求める皆さんの要求を心から支持します。私たちもまた、日本政府が核兵器禁止条約に調印し、批准するよう強く求めるものです。


 

その他


アダム・ブロイノウスキ(オーストラリア国立大学アジア・太平洋校 文化・歴史・言語学部講師)


原水協のみなさん、

 沖縄への新米軍基地建設に反対してたたかうみなさんと沖縄県民の努力に対し、連帯のメッセージを送ります。

 私たちは全員が軍事優先主義の影響を受けており、沖縄のたたかいは私たち全員のためのたたかいです。感謝します。


 

全アフリカ人民革命党(GC)ギニア/ガーナ


 全アフリカ人民革命党(GC)は、クワメ・エンクルマとガーナ会議人民党、アーメド・セクー・トゥーレとギニア民主党、そして学生非暴力調整委員会とブラックパンサー党のクワメ・トウーレ(ストークリー・カーマイケル)の革命的伝統の後継者です。

 私たちは原則的に非妥協的に沖縄の反基地運動、オール沖縄会議、そしてデニー玉城さんのもとに結集した野党連合に連帯します。そしてともに日米地位協定、普天間の米軍基地そして名護市辺野古に建設されようとしている新基地にともに反対します。私たちは沖縄県民の平和と人権を守るたたかいに断固連帯するとともに、朝鮮半島、アジア、アフリカ、アフリカからの離散民、そして世界中の人々と連帯します。

 私たちは原水爆禁止日本協議会とその国際活動にこれまでも、そしてこれからも高い敬意を表します。過去50年のあいだに私たちの指導部はたびたび日本を訪れました。私たちの歴史的で原則的な関係を再び確立したいと思っています。


 

ドイツ共産党(DKP)中央委員会


親愛な友人のみなさん、

 ドイツ共産党(DKP)は、沖縄での米軍基地反対のたたかいをよく知っています。私たちは名護市辺野古に新たに海兵隊基地を建設しようとする企てを強く非難します。沖縄県民の平和と人権を守るみなさんのたたかいを私たちは支持します。

 世界中で諸国政府、特にNATOとその加盟国であるドイツは、軍事支出を拡大させています。ドイツの平和運動は、「軍縮を!軍備撤廃を!」とのよびかけを開始し、DKPだけでもすでに10万筆の署名を集めました。ドイツには約20発の米国核兵器が配備され、戦時にはドイツ空軍がそれを輸送することになっています。ラムシュタイン(ドイツ)にある米軍基地は、多くの市民を殺戮するドローン戦争で実際に通信基地の役割を果たしています。ドイツの平和運動と共同してDKPはこれらの核兵器とラムシュタイン空軍基地の撤去を求めています。

 みなさんの活動の成功を祈念します。みなさんの成功は私たちを助け、私たちの成功はみなさんの役に立つでしょう。



 
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