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【長野】2つの「平和行進」が長野市で共同行進──「非核平和行進実行委(原水禁系)」と「網の目平和行進実行委(原水協系)」

双方の実行委員会の横断幕が並ぶ(6月5日、長野市役所)

6月5日、「被爆73周年非核平和行進実行委員会」(原水禁・労組会議系)主催の長野市役所から長野駅までの平和行進に、「網の目平和行進実行委員会」(原水協・県労連系)の代表10人が参加し一緒に行進しました。「非核平和行進実行委員会」代表の竹内県議(社民党)が「核兵器は人類と相容れないという立場はいま大きく広がっている。核兵器廃絶の世論と運動を一層広めよう。原水協の皆さんと共同で歩けることは大変嬉しい」と主催者挨拶しました。

「網の目平和行進」側からは、代表委員の細尾県労連議長が「セツコ・サーロさんの『核兵器は必要悪ではなく絶対悪だ』という発言が印象的、核抑止力論への真っ向からの批判だ。核兵器廃絶へのこの共同をさらに様々な運動にも広めていこう」と連帯挨拶しました。各団体代表からも、共同の行進を喜び高く評価する発言が相次ぎました。

長野市内行進を相互に参加しあうことで合意

従来、原水協系の「網の目平和行進実行委員会」と、原水禁系の「非核平和行進実行委員会」の2つの平和行進が長野県では行われてきました。この共同は、両事務局の協議で、6月5日の「非核平和行進」と、7月2日の「網の目平和行進」に、相互に参加しあうという合意で成立したものです。

30年ぶりの歴史的「共同」の成立へ

2つの平和行進は、1985年、86年に「共同」したことはありますが、その後はメッセージ交換のみでした。30年ぶりに実際に共同で行進することが実現したのは、まさに歴史的な進展です。7月2日の「網の目平和行進」には、「非核平和行進」側の代表が参加し一緒に行進します。

【長野】地域でも団体でも活動と共同ひろげ100万人の署名をめざそう──県署名連絡会が結成1周年の総会開く

ヒバクシャ国際署名長野県推進連絡会は3月27日、総会を開催しました。窪島誠一郎さん(無言館館主)、清水まなぶさん(シンガーソングライター)、若麻績敏隆さん(白蓮坊住職)、藤森俊希さん(県原爆被害者の会会長)、前座明司さん(同副会長・被爆2世)の代表世話人全員と加盟協力団体代表等20数人が参加しました。

12万7000人余の署名集約、著名人賛同署名も60数人に

事務局から、街頭宣伝署名行動4回、ニュース4回発行、国連会議報告とノーベル平和賞受賞式報告の2回の学習集会、署名集約数127,407人分、著名人署名第一次集約60数人など活動報告がありました。また2月県議会へ「日本政府に条約への参加を求める意見書」の請願を出し賛成多数で採択されたことも報告されました。

今後の活動として、学習会や街頭署名行動等の計画、連絡会への参加と署名・募金の協力呼びかけ、地域での署名推進活動、ハガキ署名入りチラシや藤森さんのビデオメッセージ作成などが提起されました。

代表世話人からも熱いメッセージや提案が続々

藤森さんは、「歴史的な禁止条約が採択され、現在57カ国が調印、7カ国が批准した。条約発効までは一定の時間がかかるだろうが確実に発効に向かっている。政府に条約への参加を求める意見書が、長野県では県議会と40市町村議会で採択されている。今後一層署名の意義を訴え広げる多彩な活動を進めていきたい」と訴えました。

清水さんは、「被爆者の願いを活動の軸に置けば共感は広がる、子どもたちや若者、ママたちに広げる工夫も大切」と提案し、若麻績さんは、「日本が禁止条約に参加していないが、被爆国として真っ先に加わるべきではないか。政府は核抑止力論で敵対者に核で圧力をかけるという姿勢だが、被爆者は敵味方なく誰の上にも核被害は許さないという姿勢だ。全く次元が違う」と発言しました。

窪島さんは「被爆者を応援しようという優しいメッセージが広がる運動がすすめられたら良い。藤森さんの生の訴えを広げることも重視すべきだ」と提案し、前座さんは「被爆者の訴えは、もう待てない、誰にもあの生き地獄を味あわせたくないという切実な願いだ。その思いを伝えたい」と訴えました。

署名を広げる工夫・提案を出し合いながら、100万人分めざす運動を確認

討論・交流では、核兵器禁止へ向かう新世紀に入ったという情勢の歴史的進展を学ぶことで活動の力になる、禁止条約採択は長年の署名と運動の積み上げが力になったことを知らせることなど、情勢の学習と署名の意義の確認がカギという発言が出されました。

団体構成員署名を取り組んだ後さらに広げる方法を工夫すべきだ、地域で署名連絡会や共同を広げる、地域の個別訪問やあらゆるところに署名協力の申し入れを広げる、地域の人々や団体・労組などの協力で活動する人を増やす、青年や女性の活力を生かす活動、子どもやママたちの中にも広げる活動を進める、平和を守り安倍政権を追いつめる署名として、ヒバクシャ国際署名と9条を守る3000万署名を結合して相乗効果を生かす活動など、積極的な意見が交わされました。100万人分をめざし今後活動を広げていくことを確認しながら会議を終了しました。

【長野】核兵器禁止条約の批准求める 県議会が政府への意見書決議、県議会では全国2番目

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【長野】県議会が政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書を決議

長野県議会本会議は3月2日、日本政府と衆参両院議長宛に「核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書」を30対24の賛成多数で可決しました。

意見書は「信州・新風・未来(社民・民進系)」と日本共産党の共同提案で提出されたもので、本会議では各議員の記名投票で採決がおこなわれました。賛成討論に立った共産党の藤岡義英議員は、長野県原爆被害者の会の藤森俊希会長の国連会議での発言や核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)ノーベル平和賞授賞式への参列などの活躍ぶりを紹介し、県議会の「非核平和県民宣言」にも触れながら「本日が県議会として核兵器廃絶への大きな一歩の歴史的な日になることを願う」と発言しました。

核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書

地方自治法第99条の規定により、下記のとおり意見書を提出します。

核兵器禁止条約は、昨年7月、国連本部での交渉会議において、約3分の2の加盟国の賛成によって採択され、核兵器を国連憲章や国際人道法等に反するものと明確に規定している。

また、この条約では、被爆者と核実験被害者の受け入れ難い苦痛やその被害への援助・支援の責任についても触れているほか、核兵器廃絶を推進する担い手として被爆者を明記していることは、核兵器のない世界を求めてきた日本と世界の世論に誠実に応えるものであり、歴史的な前進といえる。

このような中、日本が、核保有国と歩調を合わせ核兵器禁止条約へ参加しないことに対しては、被爆者をはじめ、国内外から失望や批判の声が広がっており、唯一の戦争被爆国である我が国には、率先して核兵器禁止条約に参加し、核保有国と非保有国との橋渡しを行うことが求められる。

よって、本県議会は、国会及び政府において、唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界を実現するために、核兵器禁止条約への署名と批准の手続きをすすめるよう強く要請する。

【長野】県内100%の自治体首長が「ヒバクシャ国際署名」に賛同 3月16日に長野県推進連絡会結成へ

昨年来、県原爆被害者の会、県生協連、県教組、原水禁、原水協の5者で準備を進めてきた「ヒバクシャ国際署名長野県推進連絡会(仮称)」の結成総会を、3月16日(木)におこなうことで合意しました。

現在準備会では、かつてないほど幅広く、産業界、各職種業界団体、宗教界、教育界、労働界、自治体関係、女性・青年団体、市民団体など各界各層におよそ60団体、また著名人・文化人個人にも約50人、案内状を発送しています。

準備会では、文字通り幅広い県民的な連絡会を結成して、それぞれの団体の実情に合わせて署名への賛同で一致するゆるやかな連絡会とすること、またこの署名の意義から見て2020年までに県民過半数を目標にすることを決めています。

ヒバクシャ国際署名長野県推進連絡会」結成総会

3月16日(木)13:30~16:30

長野市生涯学習センター(トイーゴ)3F第一、第二学習室

77市町村長100%が署名に賛同

県原爆被害者の会と準備会でとりくんできた市町村長への署名のよびかけにより、1月末段階で全市町村長から賛同が寄せられました。これは画期的なことで、今後の県民的な共同にも、大きな勇気と励ましを与えるものとなります。

長野県知事には現在、県原爆被害者の会として署名への賛同を求めて面会を申し込んでいるところです。

41年目迎える新年善光寺門前署名行動に被爆者も参加 19人参加で署名127筆

善光寺仁王門前で、恒例の新春善光寺門前署名行動が1月3日、長野県原水協と長野市原水協の共催でおこなわれました。この行動は、62年前の県原水協結成総会が善光寺大勧進でおこなわれたことを縁に始まったもので、今年で41年になる伝統行事です。

当日は19人が参加し、雪が舞う中、初詣に訪れた皆さんが、次々と署名に応じ、若者と対話できたり、「毎年ここでやってるよね。ご苦労様」と声をかけてくれる人もいました。

被爆者と被爆2世も参加しました。署名は127人分、募金も1600円集まりました。

茅野市の成人式で署名行動 「よし!分かった」と友人にも勧める新成人も

1月8日におこなわれた茅野市の成人式で、参加する新成人に、平和の尊さ、憲法の重要性、核兵器廃絶を訴える宣伝・署名行動を、茅野市9条の会、新婦人茅野支部、茅野原水協の17人がおこないました。

風も強く、雪も舞う中で、新成人たちに声をかけて、署名のお願いとチラシ配布(300枚)をおこないました。「核兵器廃絶を」と声をかけると「よし!」と署名に応じて隣の友人にも勧める姿や、迷っていた新成人が親に勧められて署名する場面もありました。署名は117人分、募金は3000円でした。毎年欠かさず成人式で訴えていますが、「今年は反応がよかった」という感想が寄せられました。

◎他地域の行動

・諏訪市:1月1日、諏訪神社上社前で4人が参加して35人分/7日、成人式で5人が参加して28人分

・上田市:1月6日、上田駅前で3人が参加して5人分

(長野県原水協事務局長・丸山稔)

2017年 核兵器禁止条約実現の歴史的チャンス!元旦・新年から全国で行動

広島、長崎の原爆投下から71年。第71回国連総会は、2017年に核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉会議を開催することを多数の加盟国の賛成で採択しました。会議は、3月27日―31日および6月15日―7月7日の2回に分けてニューヨークでおこなわれます。

日本政府は、アメリカ政府と足並みを揃え、決議に反対票を投じました。

しかし、核兵器を禁止・廃絶することは、第1回国連総会が第1号決議で一致して決めた国際政治の基本目標です。核保有国はもちろん、すべての加盟国には、そのために誠実に努力する責任があります。ましてや日本は、人類の歴史の中で唯一、核兵器が実際に使われた、いまなお十余万の被爆者が、心と体の傷に苦しむ国です。日本政府には、核兵器の非人道的な被害を訴え、国民の願いに応えてその努力の先頭に立つ責任があります。

全国の原水協は、核兵器禁止条約の実現を願う声と行動を元旦から響かせます。現時点で寄せられている行動計画をお知らせします。みなさんのご参加をお待ちしています。問い合わせはあなたの街の原水協へ。

【日本原水協】 新年6・9行動 1月6日(金)11:30〜12:30 浅草雷門前 *核兵器廃絶国際署名東京連絡会との共催 【北海道】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 JR札幌駅南口広場 *主催:北海道原水協 【青森】 新年6・9行動 1月6日(金) 青森市新町 *主催:青森県原水協 新年6・9行動 1月6日(金) 八戸市 *主催:八戸原水協 新年6・9行動 1月6日(金)弘前市・中三デパート前 *主催:弘前市原水協 新年6・9行動 1月6日(金)十和田市・現代美術館前 *主催:十和田市原水協 【岩手】 新年6・9行動 1月6日(金)12:15〜12:45 盛岡市大通り野村証券前 *主催:岩手県原水協、被団協共催 成人式行動 1月8日(日) 北上市さくらホール *主催:北上・和賀地区原水協 【福島】 新春6・9行動 1月16日(月) 12:15〜12:45 JR福島駅前 *主催:福島県原水協、福島地区原水協 【茨城】 新春行動 1月9日(月祝)12:00〜13:00 水戸駅南口ペデストリアン・デッキ *主催:茨城県原水協 【群馬】 新年6・9行動 1月6日(金)15:00〜16:00 コープ宮古店前 *主催:伊勢崎市平和委員会 成人式行動 […]

【平和行進】都道府県内コース・日程

北海道

コース図

コース・日程表

北海道内の被核平和都市宣言一覧

青森

コース・日程別

岩手

コース・日程

宮城

コース・日程

山形

日本海コース・日程

内陸コース・日程

6/21山形県都集会・6/22山形市内行進チラシ

福島

コース・日程

行進チラシ

茨城

コース・日程

行進マップ

栃木

コース・日程

群馬

コース・日程

行進マップ

東京

5月6日出発集会、6・7日都内コースチラシ

東京23区コース

東京三多摩コース

平和行進西多摩実行委員会チラシ

埼玉

コース・日程(西)

コース・日程(東)

行進マップ

千葉

コース・日程

神奈川

コース・日程

チラシ

山梨

コース・日程

新潟

コース・日程

長野

コース・日程

行進チラシ

静岡

コース・日程

行進チラシ

愛知

コース・日程

行進チラシ

岐阜

コース・日程

[…]

【新潟】山形から引き継ぎ長野まで12日間元気に行進

新潟県原水協通信20160701

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【日本原水協活動交流ニュース】3・1ビキニデー集会まで2週間 代表派遣に全力を!【愛知】青年学生ツアー事前の学習力に大奮闘!【長野】30人目標達成めざし奮闘中!高教組は各支部1人の目標で10人確認

160215_活動交流ニュース

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2015国連軍縮週間(10/24-30)全国各地で多彩な行動を予定

軍縮週間宣伝行動ビラ

10/24-30の国連軍縮週間に合わせて、全国各地で多彩な行動が計画されています。

時間、場所などの詳細は都道府県原水協までお問い合わせください。

北海道

・10月26日(月)12:15~12:45@札幌市内中央区パルコ前 被爆70年・国連軍縮週間 宣伝行動

・10月26日(月)~30日(金)@札幌市地下街オーロナコーナー「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」パネル展

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青森

・10月24日(土)11:00〜12:00@青森市新町パサージュ広場 国連軍縮週間署名宣伝行動(ミニ原爆展、うたごえなど)

・10月26日(月)12:45~13:15@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

・10月27日(火)12:00~12:30@青森市新町さくら野デパート前 国連軍縮週間署名宣伝行動

岩手

・盛岡では署名行動アピールの予定。ほかに、まだ署名していない知事、市長などにアピール署名の申し入れを検討中。

山形

・核兵器廃絶と戦争法廃止を求める安倍首相宛てはがきキャンペーンを計画。

New!群馬

・10月26日(月)、27日(火)、28日(水)群馬県庁で初めて原爆展を実施。

東京

・10月13日(火)外務省への要請

26日(月)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM/PM)

27日(火)軍縮週間中央行動:大使館要請(AM)

国連軍縮週間のつどい(署名提出、パネル討論):15:30-18:30 衆議院第一議員会館多目的ホール

29日(木)大阪判決(14:00)・東京判決(15:00)

・ノーモア・ヒバクシャ訴訟勝利と原爆症認定制度の抜本改正をめざす行動(プレ企画16:00~、記者会見16:20~、つどい17:00~日比谷図書文化館コンベンションホール)

30日(金)厚労省との交渉(10:00)、午後各県からの国会議員要請行動

埼玉

・10月28日(水)浦和駅西口で署名宣伝行動。

千葉

・地域8か所で原爆展や署名行動、被爆者の体験聞き取りなどを計画している。

神奈川

・原爆展と宣伝行動でいま各地で計画中。

山梨

・自治体キャラバン、いま準備中。

New!新潟

・10月27日(火)16:00〜17:00@新潟市内JR白山駅前 国連軍縮週間 高校生・大学生・青年を対象の署名宣伝行動と平和講座学習会の呼びかけ。

長野

・10月26日(月)〜28日(水)10:00〜21:00@長野イーストプラザ市民交流センター・1F多目的スペース ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」展

愛知

・署名行動、反核平和のイベント、自治体交渉など計画をとよびかけている。

・10月25日(日)13:00~15:00@栄 丸栄スカイル前 ど真ん中ハロウィン宣伝※仮装・コスプレ宣伝大歓迎

・11月4日(水)県と名古屋市への非核平和要請行動を計画。(主催は安保、平和委員会、非核の会と原水協)★名古屋市 10時から11時30分、★愛知県 13時から14時30分

京都

・10月24日(土)15:00~16:00@三条河原町 署名宣伝行動

大阪

・10月24日(土)13:30~@大阪社会福祉指導センター 国連軍縮週間のつどい <講演>豊崎博光さん (ジャーナリスト)

兵庫

・10月24日(土)12:00~13:00@神戸大丸前 署名宣伝行動

New!岡山

10月28日(水)12:15〜13:00@岡山駅西口さんすて前 署名宣伝行動

香川

・10月24日(土)大窪寺での「原爆の火」前での建立28周年記念式典にあわせ、原爆写真展と署名行動を計画。

長崎 […]

新たな確信と展望を学んだ川田講演〜関東甲信越ブロック原水協学校2日目〜

講演が始まります

関東甲信越原水協学校に参加した群馬県原水協事務局長の古沢孝一さんのリポートです。

 

関東甲信越ブロックの原水協学校は19日、千葉県一ノ宮町で2日目が開かれました。

川田忠明さん(日本原水協全国担当理事)から、核兵器のない世界をめざす運動の力になる深い講演があり、参加者の確信になりました。このあと前日に続いて各地の運動を交流し、閉校しました。

講師の川田忠明さん

川田さんの講演は90分。内容の濃いものでした。その要旨を紹介します。

<川田忠明さん講演要旨> ◆テーマ1 戦争法廃止運動と原水爆禁止運動

世界の流れの中でみると「アラブの春」など、「民主主義を中心要求にしていることや、連帯と共有はSNS(ソーシャルネットワークシステム)で飛躍的に広がり、「非暴力」の行動になっていると説明。 これは、ママたちが子どもを保育園に預け、国会前行動に参加し、スーパーで買い物して帰るという行動が「日常の生活」として起きたなどが象徴的。

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原水爆禁止運動にとっての教訓

憲法の平和主義をいまこそ生かすとして、戦争の深い反省によって国連憲章が生まれ、国連決議第1号が「原子兵器の各国の軍備からの廃絶」を求めたことは「戦後政治の原点」であり、日本国憲法第9条にも被爆体験が反映していると今年の原水爆禁止世界大会の「国際会議宣言」の指摘を引用しました。 戦後、日本政府は「原子爆弾の出現は・・まず、文明が戦争を抹殺しなければ、やがて戦争が文明を抹殺するであろうと真剣に憂えている」と説明していることを紹介(「新憲法の解説=第2章の戦争の放棄」1946,11 内閣発行)。

民主主義の原点=多数の市民の声を集めること。垣根を越えた共同の発展を進める歴史的転換点にあり、原水爆禁止運動もこの中にある。

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「戦争法と原水爆禁止運動」戦争法廃止と核兵器廃絶 ー日本の非核化と被爆国の役割発揮としてー 立憲主義破壊の政治を変えることは、日本のあり方の緊急事態。

国民連合政府の提案は、「核の傘」から脱却して核兵器廃絶の先頭に日本政府を立たせるようにするうえでも、戦争法を廃止し「新しい政治を求める国民的運動に加わり奮闘」するとした原水協の方針を確認。

戦争法は日米軍事同盟の強化発展にほかならないことを「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」で確認し合いました。

**

◆テーマ2 NPT再検討会議の到達 =復習=

第9回NPT(核不拡散条約)再検討会議は、世論と運動の発展が核保有国を追いつめ、「禁止条約が焦点になったこと」を評価。

「第70回国連総会(開催中)で、その実現のためのプロセスを開始することが求められる」(国際会議宣言)と重要な到達点と課題を確認。

①初めて核兵器禁止条約が明記されたこと(第1委員会の議長草案)。核保有国が追いつめられたこと(議長最終案)

②人道的議論の広がり

・核兵器の人道的結果についての共同声明に賛同者が史上最高の159か国(NPT加盟国の8割)

・「人道の誓約」(賛同112カ国、7/2)の広がりも条約交渉を後押しする流れとなっている。

**

◆テーマ3 第70回国連総会 —第1委員会の議論と展望—

これは現時点での各国の主張であり、今後の展開で発展していくことを前提に講演。

①「人道的議論の新たな発展」NPT以上に広島・長崎の被爆の実相を想起し、「議論の推進力に」なっている。

「条約交渉の開始や法的措置を要求」していること。

「共同声明から決議へ新たな発展」があること。

こうしたなかで、「核保有国と依存国は安全保障面を強調」(ドイツ)。

②「核保有国との論争点」

「核保有国に対する批判の強まり」があり、“核抑止力論“批判や、”ステップ・バイ・ステップ“論への批判も強まっていること。

一方で「核保有国のあらたな“反論”もあることを紹介。

**

注目点と今後の展望

1「人道的影響の議論と条約交渉の結合」として、法的拘束力のある措置」と条約。

2「核保有国との論争の決着は」どうなるか。矛盾と対立は深まっている。

3「広大な世論の構築がカギ」となっている。「とりわけ核保有国と同盟国(核兵器依存国)」の役割を強調。

[…]

核兵器のない世界へ 何をめざすかについて議論〜関東甲信越ブロック原水協学校1日目〜

関東甲信越原水協学校に参加している群馬県原水協事務局長の古沢孝一さんのリポートです。

 

10月18、19日に開かれる関東甲信越ブロックの原水協学校で、千葉県一ノ宮町に行きました。新幹線を乗り継いで、上総(かずさ)一ノ宮駅に到着。タクシーで会場のホテルシーサイドオオツカへ。2日間で24人が参加する予定です。

千葉県原水協事務局長で日本平和委員会調査研究委員の紙谷敏弘さんが、関東地域をめぐる米軍と自衛隊に着いて、日米軍事一体化の拠点となっていることを詳述し報告。

報告する紙谷事務局長

山梨県平和委員会の代表理事の桜井真作さんが発言し、自民の石破氏や次世代の党の平沼氏が、原発の稼働で、プルトニウムが47万トンもあり、4千発の原爆がつくられるため「これが抑止力だ」と言っていることを批判。北富士しかできない訓練の実態などを告発しました。

ストックホルムアピールの署名を呼びかけるポスターを紹介する山梨の桜井さん(左)と菅原さん

ストックホルムアピールの署名用紙

これを受けて以下の通り活発な議論がおこなわれました。

「自衛隊が米軍の指揮下にますます組み込まれる実態」

「米空母ロナルドレーガンには東京電力福島第1原発の出力に匹敵する2基の原子炉があり、事故になれば首都圏は壊滅」

「オスプレイをはじめ、横田の輸送機の飛来が2012年来一変」

「軍学共同の予算3億円が来年は6億円と2倍になる。大学人のたたかい」

「原水協に青年部をつくり運動を進めたい」

「核兵器禁止署名を国際的に広げるには。どこへめざしてすすめていくか」「戦争法との運動とセットで署名を推進したい」

など続きました。

山梨県原水協事務局長の菅原三郎さんは、10月4日から14日まで被爆者と一緒に行ったヨーロッパ遊説について報告。「何より核爆発で非人道性が明らかになったこと、原発事故の深刻さが共通の認識となった」と述べ、「日本原水協の外交力のすばらしさに確信を持った」と発言。世界の運動をどう作っていくかを見定めながら、署名運動を検討しなければならないと語りました。

夜の交流会は、乾杯後に全員が自己紹介と地域原水協の強化や原水協との関わりと問題意識を発言し、”第2部の熱い討論会”の様相でした。

19日は午前中、日本原水協全国担当常任理事の川田忠明さんが「核兵器のない世界へ」の展望と課題〜世界大会から国連総会へ〜と題して報告。これを受けて、討論を深めます。

[…]

【平和行進】埼玉のコース・日程をアップしました。

2015平和行進-01

2015年6月24日現在、中央実行委員会に寄せられているコース・日程を紹介します。

 【東京―広島コース】

静岡県平和行進日程(5月19日〜31日)→コチラ

岐阜県平和行進日程(6月11日〜16日)→コチラ

滋賀県平和行進日程(6月16日〜21日)→コチラ

京都府平和行進日程(6月21日〜26日)→コチラ

奈良県平和行進日程(6月26日〜30日)→コチラ

大阪府平和行進日程(6月30日〜7月7日)→コチラ

兵庫県平和行進日程(7月7日〜16日)→コチラ

岡山県平和行進日程(7月16日〜26日)→コチラ

広島県平和行進日程(7月26日〜8月4日)→コチラ

 【北海道―東京コース(太平洋)】

青森県平和行進日程(5月31日〜6日)→コチラ

岩手県平和行進日程(6月6日〜14日)→コチラ

宮城県平和行進日程(6月14日〜21日)→コチラ

茨城県平和行進日程(6月25日〜7月8日)→コチラ

千葉県平和行進日程(7月8日〜21日)→コチラ

  【北海道―東京コース(日本海)】

青森県平和行進日程(5月31日〜6月4日)→コチラ

秋田県平和行進日程(6月4日〜11日)→コチラ

新潟県平和行進日程(6月15日〜26日)→コチラ

長野県平和行進日程(6月26日〜7月8日)→コチラ

群馬県平和行進日程(7月3日〜13日)→コチラ

NEW! 埼玉県平和行進日程(7月13日〜21日)→コチラ

山梨県平和行進日程(7月8日〜16日)→コチラ

 【北海道―東京コース(内陸)】

秋田県平和行進日程(6月4日〜13日)→コチラ

山形県平和行進日程(6月13日〜20日)→コチラ

福島県平和行進日程(6月20日〜27日)→コチラ

栃木県平和行進日程(6月27日〜7月11日)→コチラ

NEW! 埼玉県平和行進日程(7月11日〜21日)→コチラ

 【富山―広島コース】

富山県平和行進日程(6月6日)→コチラ

石川県平和行進日程(6月13日〜24日)→コチラ

福井県平和行進日程(6月24日〜7月2日)→コチラ

京都府平和行進日程(7月2日〜4日)→コチラ

兵庫県平和行進日程(7月4日〜9日)→コチラ

鳥取県平和行進日程(7月10日〜20日)→コチラ

島根県平和行進日程(7月20日〜30日)→コチラ

広島県平和行進日程(7月30日〜8月4日)→コチラ

【和歌山→広島コース】

三重県平和行進日程(6月8日〜18日)→コチラ

奈良県平和行進日程(6月26日〜30日)→コチラ

 【四国コース】

徳島県平和行進日程(5月31日〜6月14日)→コチラ

香川県平和行進日程(6月14日〜28日)→コチラ

愛媛県平和行進日程(6月28日〜7月12日)→コチラ

 【広島→長崎コース】

広島県平和行進日程(7月5日〜7日)→コチラ

山口県平和行進日程(7月7日〜16日)→コチラ

福岡県平和行進日程(7月16日〜26日)→コチラ

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【神奈川】横須賀市と横浜市で「関東甲信越原水協学校in神奈川」開く

神奈川ニュースNo.75

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【長野】動き出した署名活動・原爆展 この動きをすべての地域・団体で発展させよう

131106_「原水協長野」2013年11月号(No.324)

 

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