【千葉】東葛看護学校平和ゼミナールが世界大会報告会を開催
東葛看護専門学校平和ゼミナールは8月29日、世界大会に参加した学生3人を中心に報告会を行いました。


事前に原爆とは何かを伝えるためにはどうしたらよいか考え、話し合った結果、原爆投下によってその年の暮れまでに亡くなった21万人をイメージできるように、パンチで穴を開けた新聞紙を用意し、一つひとつの穴が人の顔だと思ってほしいと訴えました。

また、世界の核実験数をビジュアルで表した『1945-1998』のDVD上映には、会場からどよめきが起こりました。

世界大会で感じたこと、学んだことをもとに、帰って来てからの話し合いで出てきた疑問などを調べ、平和ゼミナールの他のメンバーとも協力しあってレポートを作り、参加者に配布しました。
あとがきには、「はじめは『平和や戦争は難しそうだから、めんどくさい』と思っていたメンバーも、原子爆弾・水素爆弾のことを知るうちに、地球上からなくしていきたいと思うようになりました。また、自分たちがそう願い、行動していけば、なくすことができるという確信にもなりました」とメンバーの変化が綴られています。
東葛看護専門学校平和ゼミナールはこれからも、学ぶことや、署名などの行動を続けていきたいと張り切っています。
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