【兵庫】高校生平ゼミ街頭でピースメッセージと折り鶴訴え
兵庫県高校生平和ゼミナールは7月27日、三宮センター街の入り口付近で、初めての街頭行動を行いました。

朝9時に集合して、横断幕やピースメッセージの台紙などを作成。午後からは、非核神戸方式についての学習会を行い、4時から街頭行動と、終日平和の取り組みを進めました。

最初は、高校生も思い切った訴えができません。近くでパフォーマンスを始めたインディーズのお笑いの方に注目がいってなかなか人が集まってくれません。そのうち、だんだんとハンドマイクでの訴えも上手になり、肉声でも大声を出して、「広島に持って行く折り鶴とピースメッセージにご協力ください!」と訴えられるようになりました。すると、みるみるうちに、テーブルの前に人だかりができるようになりました。

自発的にカンパを1000円だしてくれる人がいたり、応援の言葉をかけていただいたり、「ナガサキ被爆2世」の方と少し話しが出来たりとスゴく充実した街頭アピールになりました。
1時間の行動で、メッセージカードを33枚も書いてもらい、100人以上の方が鶴を折ってくれました。やる前は、「みんなに無視をされても、くじけないぞ!」と覚悟をしていましたが、やってみると、みんなの反応がとても暖かくて、参加した高校生は大満足。「来週もここでやるんだったら、鶴を折ってきてあげる」と折り紙を持って帰ってくれたおばあさんにも背中を押され、「とても暑くて、疲れたけど、広島集会までにもう1回やりたい」と、8月3日に2回目の街頭行動を実施することを決めました。

兵庫県高校生平和ゼミナールは7月13日に再結成されたばかり。広島の全国高校生平和集会に2桁の高校生を兵庫から派遣することを目標に、21万折り鶴プロジェクトに応えて、千羽鶴とピースメッセージを持って行くことを決めており、すでに7人の高校生が広島に行くことが決まっています。
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